死ぬまでずっと
哀しみを持ち越さなきゃ
生きられない気がして
亡き人の写真を持ち歩く

髪の毛が黒くて
派手な口紅を塗った
若い頃のお母さん

どことなく私もそこへ
向かっているん ...
額に折れた角がある獣は

古代の時の侵食を受けた渓谷にいる

きっと彼だけが知覚する

人だった記憶と廃絶された死の匂い


人に戻りたいという嘆き

化石になった仲間がくれた優 ...
思い出の石ころ
涙に濡れて
湿ったメロディー鳴らす、星月夜。

だから、
道の端っこで聴く
「壊れかけの、ブランコに、乗りなさんな」
だから、
ころがるタイヤを追いかけて、 ...
少しずつ部屋を綺麗にしよう
すぐに消えてしまっても
誰にも迷惑もかけられないし
悪口はもうやめにしよう
気持ちが離れて行くのは
言葉にしなくても分かることでしょう

宇宙の壁 ...
夏のアドリアの海の果に 

総てが白砂でできた街がある

他の世界に、魂の逑に、あるいは自分自身に 

孤独に打ち捨てられた影が集う

海と空だけは青いことが

きっと帰れる途を示 ...
仄かに湧き出た 命の火が
脳へ移り棲み 考えた

誰もかれもが荷車に乗り
身体という砥石で
視界を研ぎ続けていたのかと

焼けこげ始めたマインドコントロール
小指から徐々にパラパラ
...
この監督の映像は、とにかくわたしの撮る映画のスクリーンは
ぜんぶ美しくなきゃやだー、という女学生っぽい我がままで貫かれている。

それと、気が短いのじゃないかなと思わせる場面展開のはすっぱさが、 ...
木々のざわめきが身体を撫でるよ
肩に置かれた手の温かさを奪った

雨なのか風なのか時間なのか
そのどれもが正しいようで
傘を差さない私を責めた

ブラウスの襟が重たくなって
羽ばたけず ...
単純に題名と作者名と当時のちょっとした話題性にひかれて買ってしまった文庫本。
最初の二三行読んだだけで本棚にしまいこんでしまった。

今は埃をかぶっている。どんな本も一冊を完読する習性なんて持っ ...
ヘタなてっぽも数撃ちゃあたる、のたとえ通り、詩とか、短歌(?)とか、散文とか、書きまくっていたら、30作書くのに、30日必要としなかった、って話さ。気がつくと、ね。
まぁ、なかなか、てっ ...
台風が近づいてる。天気予報に関心が行く。
この国では台風に号がつけられている。
他所の国では名前がつけられている。そこには隔たる文化の違いがあるだろう。

私は詩を書きたいと言うある種の病にと ...
ギャップ萌え
男だって意外な一面に恋をする

男性陣に混ざっても
媚びたところなく
ぶりっ子な同僚に
理解を示すも同調はせず
職場での物言いは時に
帰国子女かよ
と陰で評されている
...
人と話すことを覚えた

寄り道を覚えた

変わることを覚えた
満月が嵐を呼んだのだろうか

あの明月は
薄雲を絹にも魅せていたのに
人は皆来る脅威に備えて
窓を板戸で堅めては
強風に備えて不安を
投げ交わす

それなのにどうだ己は
家屋で独り ...
飛び込まれた
電車に乗っていた
急ブレーキで
隣の女子高生にぶつかった
隣の女子高生は
そのまた隣のハゲにぶつかっていた
駅員がホームを
一心不乱に駆けて行くのが見えた
「この電車はお ...
星の上で、星のように僕たちは出会った。
お互いの心へと、まるで流星のように恋に落ちた。

だけど、僕たちは変わっていく。
僕が君を好きだって気持ちも、君が僕を好きだと思ってくれていたことも、季 ...
帰ってしまった貴方の影が
月光射し込む路地にいる気がします

わたしを見ていてくれているのでしょうか

添えない怨みを貼り付けて
悲しい眼をしたわたしの顔を
じっと見ていてくれていま ...
ジジジジじじじじ

誰か聴こえてますか

こちら寂しい夜

デンパオンパ
何でもいいから捕まえて

1人で生まれて来たのに1人で寂しいなんて
これは病気かしら

はてなHate ...
不安のぶん それはやがて ファンレター! 不安のぶん それはやがて ファンファーレ! この左回りの地球によく似た星には
4つの大陸しかない

それぞれの大陸に国があって
それぞれの国に4億人の僕や私が住んでいる

もちろん海もあるが塩辛くない
目を開けて泳いでご覧ください ...
ばた足で今すぐ行くよ真っ直ぐに君のもとへと息継ぎ無しで

何故かしら笑いを誘う歌たちに笑いで返すキミは天才

「あなたって私を笑わすのが上手」「そりゃあ君の彼氏だからね」

星屑の純情派か ...
瞬きするたびに肌を刻んで、わたしは大人になっていく。昔よりもぼやけた視界のどこかで、この街では星が見えないと舌打ちが聞こえた。ここも誰かの故郷なのだと、わたしたちは時々忘れてしまうね。この目が誰の輪郭 ... あなたは眠ってしまった
湖に浮かぶ 浮島の
深い眠りは ここちよく
夜闇に薄く黄色く光る
あなたの横顔を包み込んだ

砂漠の上で寝転んで
わたしたちが
白くなってしまった後
小さくな ...
 働き方改革と共に
 働き側改革しないとなぁ
 課長はそう言って
 仕事量は減っていない

 仕事の蟻地獄から抜け出せないし
 退場したら生活が蟻地獄
 いつか食べられるのなら
 汚れ ...
なににも従わない
虹の入り口を知っている
あなた、

昇らないのは
透明な髪と透明な羽を持たないから?

吊るされた人の
子どものころから消えない孤独の性が
引き攣った泣き ...
音楽を聴くまえに
タバコ屋へ
感情を買いにいく

いらっしゃいませ
きょうは?
失恋感情をたのむ
塩梅は?
哀しみが3
苦悩が1
自己憐憫が2

チップが出される

これは ...
振り返ればふと懐かしい
貴方に初めて出会ったあの海
少し照れながら話しかけてきたのは
貴方じゃなくって友達のほうだったね

ええすごく覚えてる
あの浜辺で砕けて言えばナンパされ ...
20年ほど前からこの国では幾ら働いても給料が上がらないという
異常な現象が続いています。
あとで述べるようにじつは日本は世界一の金持ち国なんです。
❜18年現在、国庫にはおよそ2000兆円 ...
なにも
カッコつけたい
わけじゃなく
いつまでたっても 
辿り着けない 
力なく
のほほんしてると
日々が逃げて
食っちゃ 寝て 起き
食っちゃ 寝て 起き
なにしてんだか ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
劣化コピーミナト 螢自由詩118/9/30 17:24
Grand Canyon in the memory / 赦 ...渡邉 由于自由詩3*18/9/30 16:56
公園のベンチにひとり座り秋葉竹自由詩618/9/30 16:14
所詮銀河藤沢自由詩318/9/30 15:25
海の果、白砂の街渡邉 由于自由詩4*18/9/30 14:55
零れ落ちた灰をふじりゅう自由詩1*18/9/30 14:25
河瀬直美監督『あん』を観る一輪車散文(批評...018/9/30 10:21
空席ミナト 螢自由詩118/9/30 10:01
文庫本がこたきひろし自由詩118/9/30 9:16
てっぽ、って、詩でしょ?たとえ悪すぎッ!秋葉竹散文(批評...218/9/30 9:02
台風が近づいてるこたきひろし自由詩3+18/9/30 8:44
ミミしょだまさし自由詩1*18/9/30 8:16
新しい一日の始まりと終わりに灰猫自由詩4*18/9/30 8:16
丸い月しょだまさし自由詩218/9/30 8:16
清々しい朝花形新次自由詩018/9/30 7:30
流星水宮うみ自由詩2*18/9/30 6:27
泣いてしまった立見春香自由詩418/9/30 4:35
〇〇程寂しい夜にmac333自由詩118/9/30 3:09
不安 part2菅井亮俳句118/9/29 21:04
不安俳句118/9/29 21:03
デュエット腰国改修自由詩3*18/9/29 20:47
スキップビートWasabi...短歌018/9/29 19:47
真夜中の東京はきみの彩度を上げていた青花みち自由詩7*18/9/29 17:23
砂漠の上で寝転んでGiovan...自由詩5*18/9/29 15:17
働き側改革イオン自由詩018/9/29 14:39
希望の国秋葉竹自由詩618/9/29 13:32
感情生活一輪車自由詩4*18/9/29 13:17
あの日あなたにみつけてもらえなければ立見春香自由詩018/9/29 10:40
詩人のための政治経済学①一輪車散文(批評...018/9/29 8:26
ラッパ犬絵自由詩618/9/29 8:00

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加筆訂正:
零れ落ちた灰を/ふじりゅう[18/9/30 14:29]
修正済み
0.08sec.