副題 公衆便所には造花がふさわしい


 ──ここにあるのは現代最先端の文学だと思います── (「朝顔」さんのコメント)

昨日、「文学極道」のフォーラム倉庫にある過去文章に用事があっ ....
森進一が歌う『港町ブルース』に次のような一節がある。

  背伸びしてみる海峡を
  きょうも汽笛が遠ざかる

コロナ疲れですこし気が滅入ってしまった最近のとある日のことだった。
がばっと ....
昨日は、みんなで話し合って、ちょっと仲よくなれた気がする。
そう思う、朝、連座君から声がかかる。

連座君の部屋に行くと、菜良雲君が先に来ていて、山藍さんが後から来る。
みんな、表情がどこかや ....
これから先の日本の近未来像を語ると......
もはや気鬱を通り越して絶望としかいいようがないのですが、
確実にいえることは、
民主党政権が悪夢だったのは間違いないとして、今の自民党政権はそれに ....
「なぜ人は誰かを傷つけるの?」
 と、娘が問いかけてきた。それは、私が常日頃胸に抱き続けている疑問でもあった。

「それは、自分が傷つくことを恐れているからだよ」と、私は答えた。
 春の ....
私は割れた花瓶に水を注ぐ
花瓶はいつまでも満たされない

俺は目隠しをして
手に触れた物を壊す
壊れたくなかったら
俺に近寄らない方がいい

私は心の裏側を読む

俺は何もない
 ....
昼の三時。

連座の部屋に四人で集まる。
今日は山藍さんがお茶を淹れてくれる。

「昨日、榛名さんと少し話したんだけど、赤い棘鎮圧について、みんなの思いや考えを聞きたい」
まず菜良雲が口を ....
「とりあえず、中に入って」

エナちゃんは、私のベッドの上に座る。
「昨日、シュークリーム買ったんだけど、食べる?」
「シュークリーム。食べる、食べる」
「麦茶もあるけど?」
「ありがとう ....
これでナチのような弾圧や監視や脅迫をしなくとも、大衆を思い通り制圧できる方便がみつかったと喜んでいるやつらがいる。
こないだ旭日大綬章とかいう勲章を受けたあのガイジンなんかもその口だろう。
かんた ....
 瓜田リウはストーカーである。正確には市の市民生活部共生局共生推進室特別調査員である。共生推進室とは「みんなも、みんなじゃないひとも」をスローガンに、深刻化する住民の孤独の問題に取り組むべく設置された .... 目を覚ますと花にかこまれている。
見たことのないきれいな花。
ここはどこだろう?
そう思ってあたりをを見回すと、うさぎ?がこっちにやってくる。
でも、二本足で立ってるし、頭は私の腰くらいある。 ....
 コロナの影響で家業はさっぱりだったが、昨日は久々に朝から厨房に立った。昔から来ていただいている県内客の四名様。この人たちは少人数でやってきては、楽な場所で楽に山菜を採りたいと色々と突っ込みを入れてく .... 「赤い棘か」
「菜良雲君、知ってるの?」
「ま、名前だけな」
「大きな組織?」
「詳しいのは、連座から聞いてくれ」
私は連座の方を向く。
「はっきり言って規模は小さいよ。それと、そこまで力 ....
夕方、六時。
連座の部屋に集まる。
菜良雲はもう来ている。
部屋の中を見回す。
山藍さんはまだ来てないみたいだ。
「山藍さんは、先に休んでもらったよ」
ベッドに座った連座が、椅子に座るよう ....
なんで?
と言いたい思いを飲み込む。
「大丈夫かな?」
少し言い方を和らげる。
「まあ、賭けだね。因果列行は休憩室も兼ねてるから、居心地が悪いわけじゃない。いざという時の拠点として申し分ない。 ....
「一ノ世の奴、遅いな」
菜良雲が苛立って言う。
「まさか、死んじまったか」
こいつ。
「一ノ世君は死なないよ」
山藍さんが言う。
私も続ける。
「一ノ世君は、きっと生きてる」
「根拠は ....
因果列行のドアが開き、まず山藍さんが外に出る。
外は眩しいくらいの晴れ。
晴れ?
雨降り街が晴れてる?
すっと、一ノ世君が外に出て、山藍さんの側に寄る。
そのあと、辺りを見回して言う。
「 ....
「{ルビ一ノ世=いちのせ}君、今、どこ?」
「三日月橋の下」
「三日月橋か。状況は?」
「そこそこ追い込まれてる」
「了解。すぐに行くね」
「ありがとう。{ルビ榛名=はるな}さん。持ちこたえ ....
最近、状況的にもう詰んでるなって感じることがよくありませんでしょうか?


例えば、コロナが発生して、大体半年たって、経済がだいぶ止まっています。
ただ、それと同時に自然環境が改善されてもいま ....
 すっかり夜が明けるのが早くなった。朝食前に親戚に送る山菜の種類が足らないのが気になり、五時に妻にメール連絡し向かった。車の後部にヘルメット・雨具・山菜ザック・軍手を放り込む。
 林道入り口には山菜 ....
某月某日

 20200年4月1日ですね。


某月某日

 どいつもこいつもマスクマスクうれせえや。俺はしてないぞ。タバコも吸ってるぞ。低収入だが給付金は断る。飲み屋のおっちゃんにでも ....
 何でも路地を歩いてゐた。
 角を曲がる度に、四つ目垣や生垣や板屛の向かうに百日紅の花が現れる。花の多くは淡い紫や桃色であつたが、{ルビ軈=やが}て其が炎のやうな緋色に變はり、遂に白い花がぱつと目に ....
「靖国神社のトイレに武漢を中傷する落書き」

こんなことがあったんだって。
あれれ〜。
あかしいな〜。
日本大好き日本人が、トイレとはいえ靖国神社に落書きなんてするかな〜?

「落書きは ....
週に3回か4回、自転車を15分こいで通っている花屋は大型マーケットのすみにあって、だからか、こういう時期でも営業を停止しない。でも場所はあんまり重要じゃないのかもしれない、街のなかにある花屋をみる .... 一人のつかれた様子の人間がスーパーマーケットの一角に立ちつくしている。棚に陳列されたあるチーズを眺めている。もう長いことそうしている。それはアルミ箔で六等分に個包装され赤黄色の円盤型の紙箱に収納され .... 世界を運営しているのは、日月神示的にいう「上の人」ではないかと思います。
例えば、今回のコロナ騒動も、実は、「上の人」主導なんじゃないかなーって思ってたりします。
だってだって、自分たちはもうワク ....
日月神示を読んでいると、日本語のポテンシャル(潜在能力)の高さを感じます。

例えば、この「ひつき」という言葉一つでも、ダブルミーニングどころではない重層的な解釈ができます。
単純に、
日(S ....
今より若かりしころ、木の実ナナに似ているスーザンサランドン(スーザンのほうが少しだけ年上だけど)が出演していたshall we dance?を映画館で観た帰りの喫茶店で、リチャードギアはパチンコしてい .... 私はまだ出版できてない人間です。
ただ単にどうしたらいいか?
という迷いが解決してないだけ。
どこまで優柔不断なのか!
そんな人間が語ります。


詩を書いていたら詩集を作ってみたくな ....
日月神事が参考になると思います。
僕もこれから読んでいこうと思います。
散文(批評随筆小説等)
タイトル 投稿者 Point 日付
ひさびさの便所板通信^^一輪車020/5/28 5:49
きょうも汽笛が遠ざかる5*20/5/27 18:37
恋昇り10「雨の夜」トビラ020/5/27 6:07
日本民族浄化を企むアベ政権一輪車1*20/5/26 17:37
ある疑問まーつん120/5/24 13:12
恋昇り挿し詩2「いつか収束する今日へ」トビラ120/5/23 20:19
恋昇り9「みんなの思い、私の思い、一つの思い」020/5/22 7:19
恋昇り8「きっと大丈夫」0*20/5/20 6:14
味をしめた奴らの次の手一輪車7*20/5/19 17:06
震えブッポウソウ220/5/17 13:42
恋昇り7「やさしい夢」トビラ020/5/17 13:40
クッキングじじい山人6*20/5/17 9:09
恋昇り6「明日の朝またおはようと言うために」トビラ020/5/16 10:19
恋昇り5「心配と信頼とシュークリーム」020/5/15 6:23
恋昇り 4「通知」020/5/14 6:03
恋昇り3「相談」020/5/13 6:25
恋昇り 2 「こんなことってある?」020/5/12 6:51
恋昇り1*20/5/11 7:01
詰んでる詰んでる+アマビエ考察1*20/5/10 20:15
早朝、山へ山人4*20/5/10 8:48
某月某日 ー 詩ではなく、批評でもない、ただの言葉石村10*20/5/6 21:27
斷片。然り、斷片。 參[group]孤蓬720/5/5 14:05
子どもの日のあれれ〜?トビラ1*20/5/5 13:00
メモはるな620/5/4 17:37
チーズの箱ブッポウソウ020/5/4 9:50
運営の話(トンデモ話注意報)トビラ0*20/5/3 16:10
花丸日本1*20/5/3 13:01
GWに振り返る足立らどみ3*20/5/3 8:19
詩集を作ることについて木葉 揺(こ...7*20/5/1 14:00
これから先と世の仕組みを知りたい人へトビラ020/5/1 7:51

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【散文(批評随筆小説等)】散文詩は禁止。散文詩は自由詩のカテゴリへ。
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