僕はパンツのサイズが
わからない
S,M,Lまではわかるが
その上がわからない
Oだろうか
XLだろうか
LLだろうか
そろそろLではきつくなってきた!
僕たちが
暑い!暑い!といいながら
弓道の講座を受けている外で
草取りをしているシルバーが
三人ほどいらっしゃった
仕事としてやっているようだった
頭の下がる思いがした
わずかな差分ずつ傷ついては癒されてきたものが、それでも癒し切れずに細かな傷として残る。労働者の一週間という球体めいたものはいつしか傷だらけになり、傷が痛んだり傷から出血したりしてくる。金曜日、労働者が ... ひとしずく

そのひとしずくが
どのように名付けられたのか

たとえば愛のひとしずく

また、
たとえば夢のひとしずく

また、
命のひとしずく

或いは
悪のひとしずく
...
あおざめ
咳に胸をたたかれ
血が垂れる
効く と言われて
空缶に溜まった何かの肝を
啜れない身が

はたらけばいい
赤い服地をかざすひとにあこがれ
明くる春 山を越えた
紡ぐ糸 ...
体から

放たれないまま

葉月の祝言
愛のある暮らしって、案外疲れるよね。
愛のない暮らしをずっとしてきたからかな?
気がついたら愛のない暮らしが心に染み込んで性にあってしまっていたからさ
愛のある暮らに、酷く疲れを感じ始めてしまっ ...
ある朝目覚めると、今まで見た事のない部屋に自分がいることに気が付いた。
部屋は幅10メートル高さ3メートルほどの白色の壁が取り囲む形をしていて、中は僕以外誰もいない、がらんどうだった、
どうしてこ ...
冬のさなかのような目覚めだった、なにか夢を見ていたのかもしれない、その夢が心身を徹底的に凍えさせたのかもしれない、猛暑といえども明けたばかりの朝のなかではその牙はまだ剥き出しになってはおらず、冷汗 ... なみだはにんげんのつくることのできる
  いちばん小さな海です

             ──寺山修司


秋さびし{ルビ誰=だれ}の涙か{ルビ小=ち}さき海

{ルビ沈黙=ちんも ...
娼婦の臍の下に咲く薔薇のタトゥー
聖書を一枚ずつ破って巻紙にする
燐寸に踊る白い蛾のささやき
さ迷うオーブ雨の匂いどこまでも
――おやすみなさい


――追伸
あなたには太陽を
終わ ...
葉子。初夏、喫茶店の窓辺の席で、葉子が文庫本を開いていた。持ち上がる視線に、僕は会釈で応え、向かいの席に腰掛けた。半分ほど飲んだアイスティーが氷の礫とともにグラスにあり、速い流れの雲間から日が照る度、 ... 毎日、辺見庸のブログ短信を読んでいる。
稀代の文学者だとおもっている。
このひとは説明的な日記は書かない。
ぼやき、独り言だ。あまり簡潔すぎて詩のようにもみえる。

辺見庸の批評文は好きだが ...
怖がるみたいに
ときどき心の底に触れる
怖がってなんかないのに

  短い風が
  刻まれたパスタみたいに
  つぎつぎ孵化する

それが
横並びの群衆みたいに
つーっとなぞられる ...
準備が
できていない
人から順に
並べられている
ような
不安の顔
を重ねて
お話する

    一度きりのほうが
    永遠に近い
    ことの
    証明みたいな
...
ミカとサンドラ
ふたりが鏡の中にいる

あちらでは
私が死んだことになっていて
思い出を話してる

森の入り口にある小さな村
昔教会だった母のアトリエで
花冠を作ったこと

巡回 ...
鼻水垂らした犬が往く
歌いながら笑う
長く伸びた影の先に
人間じみた絶望が宿る

いつか死ぬかも知れない
それは昨日ではない
何が待つかも知らずに
先を争ってひた走る

救いも必要 ...
じーっと

じーっとしている

じー

皆がうるさくとも

僕はなんだろう、まるで、なんだろうまるで、、

うーん

なんといえばいいのか、

なんだろう。まあ

うー ...
○「おかげさまの心」
ありがとう
お世話になります
ご迷惑をおかけしますで
渡る世間に鬼はなし

○「いきいき治療」
近くの一人暮らしのシルバーは
リハビリに週二回
灸に週三回でかけ ...
君と僕をシャッフルにして
どちらかが先に死ぬということ

永遠に流れ続けられるのは
音楽でしかあり得ない事実

だったら僕たち音楽になって
ビートに乗って泳いでいようよ
命がどこかで骨 ...
今度生きたらレモンを摘みに出かけようよ
木漏れ日のイタリアンイエローで手を汚して
その夏の麦わら帽でさえぎられたわたしを探して
探してよ
この夏の先
子供の影とか空き缶とか茜色の空、猫の集会 ...
食べはじめた一口が溶けて
風で塩っぽくなった白いワンピースについて
白く汚したのを
宇宙から見てちっぽけな事とよく笑えるな
避難した先のクーラーで凍死する前に
海の照り返しに炙られて蝉は転が ...
ふと
全てが
ビルも空も道路も
全てが透けて
幾億の星の間に僕は浮かぶ
我に返って見渡すと
誰もいない
僕だけが一人
バッターボックス
そして空振り
隣にいたはずの彼女は
初めか ...
り〜んご〜ん り〜んご〜ん

葬送の鐘が鳴るまえに、
望月が光り、さらさらと降りしきる下界、
かわきたての夜の街は
月光の白色でまっさらになる

けれど海へつづく坂道をころがる ...


私がひとり降りた夜
バスは静かに荒く息を吐き出しながら
また次の者を乗せ降ろしして
それ自体 拍動しながら
もう 見えなくなっていく
のこされた私は
安堵を荷物に 歩き出す
...
何気なく眺める星空
何処かに私が生まれた星がある

想像すればするほど
果てしなく続く宇宙
旅することが出来る

何光年何百光年
そう言われても
いまいち想像が出来ない

昼は現 ...
あいつを殴り返せなくて
先生と親に言いつけて
6回も謝らせた
僕は狂っちゃって
親に世界を救う為に行動しろと叫んでた
ルパンよ警察官になれと教師に言う
僕は本当に狂ってた
精神病院を退院 ...
静まり返った真夜中は
墨で塗り潰したような
黒一色の闇が広がる

空の遠く向こうに
冷たい月が仄かな光を
放ってはいるものの
地上のすべては熱気に包まれたまま
静けささえも暑苦しいのに ...
餌を食うメス豚
食べ物は胃に流れやがて大便となる
メス豚は交尾がしたいと思った
そしてゴリマッチョと交尾をした
交尾をしたから交尾をしたいという思いは消えた
夜が明けた交尾をしたのは昨日にな ...
あぁ、あぁ、精神安定剤・・・
いや、アイドルなんてならねーよ!
アイドルだって仕事なの
あいつらは仕事してるの
僕は仕事したくないんだからアイドルなんてならないの
昨日?昨日は8000カロリ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
パンツのサイズホカチャン自由詩118/8/5 5:44
仕事自由詩118/8/5 5:38
金曜日の果て葉leaf自由詩118/8/5 5:03
ひとしずく腰国改修自由詩1*18/8/5 1:18
諏訪形代 律自由詩418/8/5 0:32
未練邦秋川柳0*18/8/4 23:49
愛のある暮らしこたきひろし自由詩318/8/4 23:19
平等でない寒雪自由詩118/8/4 23:09
いったいどうしてこんなことを思い出したりするのかねホロウ・シカ...自由詩2*18/8/4 22:21
a self-portrait.森田拓也俳句3*18/8/4 20:56
最後の絵葉書ただのみきや自由詩11*18/8/4 19:01
東京朝井一散文(批評...118/8/4 18:51
口パクの自由一輪車散文(批評...018/8/4 16:04
色です五十嵐線自由詩218/8/4 15:58
クロール自由詩218/8/4 15:54
disappear without disappearingmizuno...自由詩118/8/4 15:32
野良犬ネン自由詩2*18/8/4 13:37
何かを見ているくぼみふじりゅう自由詩118/8/4 13:20
独り言66集     ホカチャン自由詩018/8/4 10:37
シャッフルミナト 螢自由詩218/8/4 9:46
遺書日々野いずる自由詩118/8/4 8:40
八月生まれ自由詩218/8/4 8:34
浮遊ぱーちゃん自由詩118/8/4 6:23
おわりの譜秋葉竹自由詩718/8/4 5:16
Kodo唐草フウ自由詩4*18/8/4 5:11
遠くの星夏川ゆう自由詩218/8/4 5:00
クソまみれの破片陽向.自由詩018/8/4 3:56
熱き夜に響くは坂本瞳子自由詩018/8/3 21:22
消えるメス豚陽向.自由詩018/8/3 18:44
メンヘラ女配信者自由詩218/8/3 18:42

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