造せ、よぎれない些事の功と、葬り初めをざらつかせる生き伊達を、
もう底を破るよな体相お錐通すよな緩急な、のっけからをポケるヲイラを尻目に、
各人各々それぞれが呪術の蒼穹間に、手を添えてめいめい折々 ...
おはよう
みどりの季節が
とても好きです
新しい顔
懐かしい顔
笑顔と同じで
世界は花であふれている
だけど
私はくるしい
失ってしまった笑顔を
私は知っている
つい昨日まではそ ...
銛が
心臓を

一度でなく 二度つけば

か細い悲鳴の糸
玉が転がっていく

からからと瞳が空回り
その色は失われて

緑のなかを
流れる赤と
銛の重たさ

森のなか ...
蒼ざめた夢を見つづける者だけの胸に結ばれる純粋星座

いつからか閉ざされたままの実験室
硝子器具たちのあいだの恋の囁き

解かれてはならない方程式を無造作に壁に書きつけ
夜明けに扉を開けて ...
五反田駅構内で
アジアの青年三人の、ひとりは呟いた
――JR
僕は足を止めて、質問した
――JR?
続いてほほ笑み、尋ねた
――ユア、チャイナ?
彼らは不揃いに小さく、頷く

――グ ...
―「人」も「物」も心にあるのは、何をしに人間に産まれて来るのか、
決めずともお前がぼくの使命なんや 。
 最新の音楽と流行にレースするより、清潔の健康に歩調をあわせた方が、
ずっと、じんと来 ...
わたしの頭のすみに
薄暗い部屋がある
明るいのは花だけ
その部屋がズキズキ傷むのは
怒りも哀しみに変えてしまうから

中也が
歩いて詩を書いた
というのを
聞いたか
読んだかして
...
生物図鑑には載らないその蝶に惹かれる。

なぜ?
どんなところに?


保証されている

一見!「結び」「縛り」という不自由!!
しかしだ…保証されている…

一見!!拘束という ...
 東京ターミナル駅

 中央通路は人の川

 流れに逆らい行くには

 大きいエネルギーが必要になる

 マグロもカツオも海流には逆らわない

 時には流れにあがなってみたい

...
太陽の横顔

あんたがあんまり眩しいから

はらはら散りだす俺はまるで

サクラブラックホール


赤茶けた佇まい

白の爆発、生きものたちの銀河、

けばけばしい緑

...
ちょっとぐらい
ズルをしたって なぐさメデル

自分をそれ以外も なぐさメデル

だって誰も なぐさメデルしないから

鳥にも花にも なぐさメデル

雨にも傘にも なぐさメデル

...
ねぇ、明日、君がいなくなったら
世界はどうかわるんだい?

ぼくは、今、白い頁をにらみながら
ない答えを考えている

夜明けの先に
まっている、明日。

薄氷をちりばめたアパートの屋 ...
グッバイ

雲間から差し込む光が
ガラガラと大気を破壊しながら
明けて壊れてゆく
今はの極で
これまで積み上げてきたものは
皮膜のように薄くて硬質な
コンタクトレンズ

ように睫 ...
触れずに愛す手段があるならば
どこからも遠く離れたこの街で
君をおもう言葉のメッキが剥がれ落ちるころ

たぶん、陽気で臆病なペシミストが家出するでしょう
最初はパンくずも落と ...
そうでもないんだ
ウミネコよ

この海はどうやら余計なものが
棄てられすぎて、いつでも夜の海というわけさ

君が空を必死に君の翼で羽ばたくとき
僕のほうを見て、夜の海にあこが ...
定規で線を引き

青い絵具を

水にまぜ

余白には

たくさんの友達を 光の粒に

還した



カーテンが揺れ

手のひらのうえで

牡蠣の殻が

光っ ...
私が泣いておりました。
愛詠色(あかねいろ)の波を憎んでおりました

~~~~~~~~~~

せっせと強く丈夫な言葉の生産のため
海のそばに言葉の工場をつくりました
そこでは ...
サイパン島にも近年、大型の台風が
来るそうである。旧日本軍の墓守を
されている方がいて、このままだと
島の地形も変わり、洞窟なども破壊
され遺骨などを守れなくなるとtv
のインタヴューで ...
大抵の命は虫けらと同じで
何の意味も価値もない

今すぐ無くなったって
まあ、長くて2週間
それ以上経ったら
思い返すことはない、絶対に

知り合いですらそうだから
見ず知らずのキモ ...
自分がまずは自分をリスペクトできないと、いつまでたってもさみしい。
お互いに、距離を持って尊敬し合えるパートナーがいるのが一番幸せに思えるけれども、
それよりも、自分の中に自分の居場所がちゃんとあ ...
自衛隊を掌握し
国会を占拠したい
憲法改正して
天皇主権と
核保有を成し遂げ
先ずは北京とワシントンに
一発ずつお見舞いしてやりたい

「えっ?ちょうせんはんと・・・
なんでっしゃろ ...
長い階段をゆっくりと
転がり落ちていく乳母車には
誰も乗っていません
あなたたちが見たくないと
目をそむけたから
あの子は最初から
いなかったことにされました

だから
母の悲しみも ...
手のひらの 孤独を光にかざすとき
   君はアラベスクの 中心にいる
{引用=
  {ルビ代々胤=よゝつ}がへる節に詠める

〇 {ルビ畿外=とつくに}は{ルビ龍眼=みめ}に映らね吾が{ルビ御宇=みよ}は{ルビ戰亂=いくさ}無しとや{ルビ宣=の}らせたまへる
...
表情という「ことば」の 固有の複雑さ というのは

空のように標準語でありながら

流れる無限の 雲模様に訛った 文学に見える。


曖昧という顎ヒゲを剃って
鉄塔のように嘲笑ふ
...
  
  
  
  人生はね
  
  スーパーボールだよ
  
  スーパーボール。
  
  
  
  蹴り飛ばされたら
  
  あっちへ飛んで
  
  跳ね ...
忘れない、色を、桜の、君と見た、土手で、4月に、平成最後の 春の雨ふる今日は
しごとで疲労困憊しているから
寝室で
モダン・ジャズを聞いている
部屋は荒れていて
しゃきっとなれたら
片付けよう

平成も終わるってね
いまふりかえると
人 ...
ある日、私は探し物を探していた
目新しいものを欲するように探っていたのだった
それは鋭角になったナイフでもなく光る石でもない
嫌気がさすほど凡庸な景色やありきたりな生き物の鳴き声でもなか ...
○「真実」
言葉を超えたところに真実はあり
言葉にこだわっていてはいつまでも
真実に到着できない

○「タケノコ」
裏山にタケノコが
いっぱいはえているが
それを掘り出して湯がいて
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
トュヲンビィツアヂァㇲタ善最ぴっきゐ自由詩219/5/1 16:48
インパラ・ロードuminek...自由詩519/5/1 15:58
孤独な生命帆場蔵人自由詩319/5/1 13:49
Dance Ephemeral塔野夏子自由詩2*19/5/1 13:41
青い窓 ―平成もあと二日―服部 剛自由詩319/5/1 12:59
CALL善最ぴっきゐ自由詩219/5/1 11:16
#245田中恭平自由詩219/5/1 9:56
蝶蝶結びで首を吊る彼女。new yo...自由詩019/5/1 5:25
人の川佐白光自由詩1*19/5/1 0:07
サクラブラックホールペペロ自由詩119/4/30 23:44
なぐさメデルWasabi...自由詩1*19/4/30 23:37
明日たこ自由詩319/4/30 23:08
グッバイ自由詩419/4/30 23:05
海と自画像 No.3 泡月たこすけ自由詩9*19/4/30 22:34
海と自画像No.2 ある海自由詩4*19/4/30 22:18
友達ねむのき自由詩319/4/30 21:58
海と自画像 No.1 効率と合理たこすけ自由詩3*19/4/30 21:35
《継承退位》レタレタ19散文(批評...3*19/4/30 21:24
体調不良を呼び起こす花形新次自由詩019/4/30 21:20
1+1は無限大。葉山美玖散文(批評...4*19/4/30 20:40
次代への願い花形新次自由詩019/4/30 18:37
歴史もとこ自由詩15+*19/4/30 18:32
紅水晶(1)みなっち短歌119/4/30 18:15
代々胤がへる節に詠める孤蓬短歌219/4/30 17:41
ことば・うた・ひとハァモニィベ...自由詩3*19/4/30 15:30
【 スーパーボール 】ゆうぞう自由詩3*19/4/30 12:37
平成最後朝見短歌019/4/30 9:55
変わらず詩を書いている田中恭平自由詩419/4/30 9:50
山人自由詩5*19/4/30 9:10
独り言115集ホカチャン自由詩019/4/30 8:15

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加筆訂正:
代々胤がへる節に詠める/孤蓬[19/5/1 5:52]
係助詞を変更
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