全てをここにもってきた
集束させてきた
つめこんではじけさせようと
伏線は回収されぬまま
浮かぶ旋律は壁にぶつかり
床を覆った
眼差しははね返され
牛乳瓶に注がれた
秒針は足を阻まれ
...
街角に溶け込んだ
スーツを身に纏っている「クモ」
時折口角を上げ
会話をしながら下見をする

誰が持つ何を狙うか
手に入れたら何処で落ち合うか
見えない道を頭の中で繋げていく

壮大 ...
○「無意識」
人はだれでも
無意識にやっていることには
気づかない
人はだれでも無意識にやっていることに
傷つけられる
人はだれでも無意識にやっていることに
支えられている

○「民 ...
よる
あふれる
かなしい
ゆめだけ



あさ
こぼれる
かわいそう
ことばだけ



ひる
みちる
うれしい
ひかりだけ
たとえば次の公示を読んでいただきたい。

*世界保健機関(WHO)の担当者は4日、新型コロナウイルスについて【必ずしもマスク着用は感染予防にはならない】と述べた。
https://www.kob ...
もう長くない、もう息が続かない、間違えた星に生まれて私たち がんばってきたね もういい、もういいから、もういいからって首筋に両手をあてがいあって笑ってた 死ねない、死なない、そうさせてくれるのはこの季 ... 「しばらく」
ドイツに行っていたのよ
向こうで絵をやってきたの
抽象画の良い先生と会えてね
パウル・クレーみたいに描きたいと言ったら
好きなように描いてごらんと
紙と絵具をすぐに用意してく ...
ぱちん
爪を切る時に
一瞬で飛び出して
翼を持っていたことに気づく
指を離れた途端に
合図が伝わらない部品になり
何も掴めなくなったな
誰も笑わなくなったな
僕達この先どこまで行こうか ...
             ぬれためんたま
             はみつめかえす
             すがたかたちを
             う ...
 
 優しさでも、人を、傷付ける、ことだって、あるのだから、

  ましてや、悪意の、切っ先なんて、人に、向ける、もんじゃない、

 真ん丸い、月を、見て、弱い、己を、戒める。
人間の男と
人間の女が
つがいになってひとつに交わり
ひとつにかさなる

お互いが磁石になって引っ張りあう
お互いが持っている内面の正と負が
ひとつに組合わさって
お互いの体の凹と凸が ...
山のおくの

ごみ処理場のごみの山で

捨てられていた人形のぼくは

捨てられていた人形のきみの手をとって

月明かりのなかを

どこまでも歩いていく


夜が明けるまでに
...
好きな人はいません
その分
嫌いな人はいません

誰からも愛されてなどいません
その分
誰も愛してません


他人に関心ありません
その分
無視されてます

人の前では笑いま ...
散らかる部屋で
ぼくも散らかる物のなかに
転がって
散らかってみる

明るくて冷たい夜だ
今日は満月だ
見なくてもわかる

何も言わない
声が聞こえても
名前を呼ばれても
ぼく ...
お母さんは壊れています
だから私も壊れています
それは決して運命などではなく
残酷で客観的な確率の結果です

私が小さな赤ん坊だった頃から
お母さんは自分の狂気だけを愛した
空腹に泣き叫 ...
あふれて

ながれて

とけあって

ひとつになって

胸のおくで

海になって

瞳のなかで

空になって


またいつか
あふれてしまっても


めぐりあ ...
 
月光に暴かれた激情が
 
いって はて
 
そして 闇、闇、闇



 
十年も前





オレら



爆笑しながら






ドライバー一本 ...
おれの首筋に手を伸ばしてくるやつら
おれの息の根を止めようとしてんのさ
「そら、こちらの指はここにある、少し力を込めるだけでいい」
そんなふうに撫でてみせるんだ
おれは気付かないふりで、そ ...
  

大塚駅前で砂鉄を集め終えると
人がプールになる
僕がプールになる
水に、むしろ
水が、の話として
全体的に集まればプールだよ
小型犬もゆっくり通り過ぎて
日差しを浴びる
僕 ...
おんなを買い
そびれたので
雪のよる
ホワイトチョコを買い
洋酒のあてにする
背中が開くように
かって戸が開くと
いつもの
エタノールが
目に臭う
生きているということは
とても不思議なことで
どれだけの理由や目的などが
そこに山積みにされたか

片付けるのは俺なんだよ
そう言って天使が怒っている
コンビニで150円の
フランクフ ...
真っ赤な朝日、
窓から見える景色眩しくて。

むかしの大嫌いだった
牛乳を飲み干す勇気を
子どものころちゃんと
ていねいに育てていたのは
褒められたことで。

すっかり、大き ...
痺れて痛い事忘れさせると
こう、足ぶつけた時に
大きい声出して痛みを紛らわすみたいでもいいから
 
 夜空に、まあるい、パンケーキ、

  ハチミツ、たっぷり、美味しそう!

 食べませんか、一緒に、ね?
 
 ああ、今夜の、月も、美しい。

  血が、昇る、独り占め、したい。

 愛は、惜しみなく、奪うんだってさ。
ひらかれたまま
あつめていく
私に似たものを
私に似ていないものを
あつめて
もやして
ふたたび解き放つ
それらはすべて
私ではないもの
それでいて
私をかたちづくるもの
すでに ...
愛があふれて、こわれてしまう
はずれたとびらのようになった
わたしからこぼれていく
あなたへ、あなたへ、
(あなたへ?)

そこは草原だった
ひからびた、(あるいは、みずみずしく満ち足り ...
ゆうぐれのへや
ぼくたちはどうしても
ふれあうことができずに
こころわかれて
はだかなのに 

どこへゆきたいの
海、へ 
そんなのはうそ
けっしてもどれない どこか

まどぎわ ...
向きを変え下り坂を上り
以前は胸が先に苦しくなって
、足もとを止めた
膝頭が訴えてくる。これは筋肉だ。
ふくらはぎの痛みなんて経験したこともない
体重が少し増えたからかな?
よほど運動 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
部屋ぱーちゃん自由詩020/2/10 18:05
クモ邦秋自由詩2*20/2/10 17:32
独り言208集ホカチャン自由詩2*20/2/10 14:45
一日ひだかたけし自由詩7*20/2/10 12:52
東大卒は何故バカか?一輪車散文(批評...2*20/2/10 12:35
星染約自由詩3*20/2/10 10:02
一方通行もちはる自由詩020/2/10 9:11
月の墓標ミナト 螢自由詩320/2/10 8:10
かえるMOD自由詩3*20/2/10 6:37
満月。中村遠吠自由詩420/2/10 6:24
つがいになってこたきひろし自由詩320/2/10 5:47
退院両性具有自由詩420/2/10 0:11
好きな人はいませんこたきひろし自由詩420/2/9 23:57
満月両性具有自由詩3*20/2/9 23:43
お母さんは壊れていますもとこ自由詩12+*20/2/9 23:31
約束宵闇自由詩120/2/9 23:12
約束の果て殿上 童自由詩2*20/2/9 23:08
金木犀の匂いがすらあTAT自由詩520/2/9 22:23
プラットホームなんかたいした問題じゃない(どちらかの手に切符 ...ホロウ・シカ...自由詩2*20/2/9 21:53
入水たもつ自由詩420/2/9 21:47
臭さレタレタ19自由詩4*20/2/9 21:18
路地裏ネン自由詩420/2/9 21:15
赤と白だけの世界秋葉竹自由詩420/2/9 20:43
決意たけそう自由詩020/2/9 19:52
満月。中村遠吠自由詩020/2/9 19:31
自由詩120/2/9 19:30
詞華集岡部淳太郎自由詩10*20/2/9 18:36
草の原にうまれるうみ自由詩120/2/9 15:37
サウダーヂ自由詩220/2/9 15:28
股関節の極みアラガイ自由詩7*20/2/9 11:12

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加筆訂正:
低温火傷/鵜飼千代子[20/2/10 1:08]
修正して寄稿しました
0.09sec.