自分以外にはどうでもいい事
かもしれないけど
自分以外にはどうでもいい事
ばかり書いてきたので
とりあえず書く

今更そんな前置きは
いらない気がするが
前置きを無しにする
勇気に欠 ...
 西側世界のグローバリストたちの精神を蝕んでいるのが、アーリマンだとすると、特亜三国の人民を蝕んでいるのはルシファーだ。
 特亜三国の中の、特に中国共産党というか中国人民に言えることは、その底に深い ...
 
 一日の終わりに、

 今日もよくがんばったね、

 えらいねって、

 自分を誉められるように、

 夜が来るんだね。

 夜の静けさの中で、

 自分が自分に帰れるよ ...
鳥たちが
黒くまあるい群れをなし
足並みそろえて宙を舞う

左に右にたてに斜めに
ぐわんぐわんと
舵を切り
くうきをかきまぜ波立てる

一瞬一瞬はじけるように
空をまっちょに切り刻 ...
黒ずんだ血の色に充ちた眼球を抱え
自らの肉に怒りのイカズチ振り落とし
引き裂かざるを得なかった

貴女の 真上、

ただひたすらにすきとほる
絹の天空の
果てしなく拡がり奥まりいき 、 ...
まだ泳ぎ方も知らなかった
プールの青
透明で冷たい
頭から飛び込んだんだ

息を止めたまま沈んでいく
足をばたつかせるけど
やり方はそれで合ってたのか?
全然わからない

今このま ...
横から見た姿が
千葉のかたち
けして犬ではなく
赤い皮膚を着せられている

ぼくの足は
館山を歩き
鼻先で野田を指し
おしりで鴨川の波を撫でる

だれかの手のなかで
ゆるやかに笑 ...
よくよく考えたら
気づいた

詩では
気持ちいい表現が好き
気持ちいい一文が好き
歌では
気持ちいい歌詞が好き
気持ちいいメロディが好き
絵では
気持ちいい陰影が好き
気持ちいい ...
歳くってから教習所に大型バイク免許をとりにいった。
予想もしなかったほどひどい扱いをうけた。
ジジイだからまともに相手にしてくれないのである。
大型バイクの免許をとりにくる者が
まさかここまで ...
酒を止めて1ヶ月
元々
子供舌で
甘いの以外は
味が好きではなく
酩酊した時の気分が良かっただけ
そしてその気分はしらふでも
作り出せた
だからすぐに止められた
これからも続けよう
...
孤独であることに耐えられない火は死後に静寂を灯した
夜があけて光あふれる里山の草木に{ルビ微風=そよかぜ}はあたためられている
碧い空がうららかな輝きにみちた礼装で黙祷をささげる
海は静粛な空気 ...
私的錯綜の最中 、
寝入るのに必要なのは
光の帯、
音響の細やかな拡がり 、

寝入ったまま死が訪れても
それそれら、

混迷の此の世を照らし
突き抜け輝き鳴り続け

薄っすら導 ...
システム関連の質問、提案はこちら。。

過去ログ:
システム関連スレ:http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=1
システム関連スレ2:http://p ...
今日は何を書こうか
白紙のまま閉じようか
泳ぐ文字の赴くまま
僕は筆を動かす

踊るよ言葉
もやもやもやもや
灰色の霧に包まれて
うたうよ謳う

静かな激しさ内包し
詩(ウタ)と ...
た・太陽のような君と

ち・地球に住むボクら

つ・月影に浮か光景

て・手を取り一つに

と・永遠の夜を過ごす
仕事中に「いとしのエリー」をじっくり聴いていたら、
歌詞が意味不明でだんだん腹が立ってきた。

「もどかしさもあなたにゃ程よくいいね」って何なんだよ
……桑田ぶっ飛ばしたい。

昔からJ- ...
短い言葉に想いを込めよう
長々と多くを語らず
ただコンパクトに伝いたい言葉だけを語る
密着しあった言葉と言葉があなたの胸に届くまで

声なき声に耳を傾けよう
あえて大きな声は挙げず
ただ ...
誰が好きかと聞かれて戸惑い感じた
今まで勝手に詩を書いてきた
好きな詩人など分からない
そう正直に答えると決まって相手は
小バカにしたような態度をとる
「ふぅ~ん」とか
「へぇぇ~」とか
...
白飯を眼球で鷲掴みして

箸で夢を食べる


人間は人間であるうちに

夢を食べ切らないといけない


美しい星空の下で飲んでいた死を

朽ちさせた我らの晩飯時
彼は何をぐずぐずしているのか
さっさと問題を解決したまえ

これが健常者の意見である

だが僕はぐずぐずしていたいのだ
絶賛ストライキ中だ

もう三十年にもなる
効果はバツグンよ
...
おそのとおか
をどりのまなか
花よわりことされ
えぐちですなら
ろを焚くに木かげりする
そしらぬ目の梅まわり
ふらりとひちじ
ひはらわんとしてゆたか
なかしうかしのす雨
でなかんとぜ ...
子から親 親から子へと渡す紙

特製のレシピにかすむ走り書き

先達を追いぬいた朝ことば無し

その枝に咲いた花にも意識して
喧嘩したのは正直だったから
心に深い傷を与えあって
理解しあえることもある
綺麗事だと思う人もいるかもしれない
確かにそれで全部終わる事もある

でも今日は
理解しあえたと信じることにし ...
何が愛なのか
比べられなくても
輝かなくても
感じとれなくても
どこかにある

あなたの愛を
見たいと思っても
闇に溶けてしまう
不確かなもの
美しくしなやかな
あなたがいるだけ ...
あゝ海が拡がった
無限の大洋、無限の揺蕩い、
水の水の水の水の
波立ちうねりざわめき囁き

巨大な静かさの懐かしい生動 、
囁きざわめきうねり波立ち

広角の意識視界の移動ゆるり弛まな ...
なんのために書いているか?
初期衝動と原点確認。

描きたいテーマがあるからじゃない。
『こち亀』を読んで夢中になって楽しかったから、自分でも同じように破茶滅茶な漫画を描きたい。
『こち亀』 ...
まぼろしから来てまぼろしへ帰る 風
  雨に濡れたまま本は閉じられる
 けだるさを膝に乗せ猫でも撫でるよう
わたしという約束はとうに破られた
そこから多くの虫が湧き宇宙を模倣する
あなたの肌 ...
四角い窓から月が見えた時

この頃だったなと思い出す

琵琶湖の西 

鯖街道を通り

原生林を間近に感じるログハウス

まだ肌が艷やかで

自分が美しいと思い込んでいた頃
...
角度に実直に
ながれる水
起伏に忠実に
うねる水
感情に従順に
あふれる水
代謝に一途に
したたる水

速さを競って
にごる水
優しさに慣れて
とどこおる水
正しさを嫌っ ...
私は、私の世界の創造主として、何を描きたいのか

〈幼子の笑顔、成長、遥かなる未来〉

破滅、破壊、そして崩壊

この歪んだ、不条理、無秩序の世界に、規律・規範をもたらそう

全てを否 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
盗作sonano散文(批評...125/6/8 21:01
クレクレ星人の独り言「まごころ」74ジム・プリマ...散文(批評...025/6/8 20:37
おかえりおやすみ自由詩325/6/8 20:28
鳥群人類自由詩125/6/8 20:27
哀惜 、Bad(改訂)ひだかたけし自由詩525/6/8 20:24
プールの青自由詩8*25/6/8 18:58
チーバくん無名猫自由詩625/6/8 16:51
気持ちよさsonano散文(批評...3*25/6/8 16:36
It's never too late to le ...室町 礼散文(批評...625/6/8 14:24
sonano自由詩425/6/8 14:18
天国は展開の極意 三章~音のない花火が胸を静かに鳴動させる~菊西 夕座自由詩3*25/6/8 11:52
For Airportsひだかたけし自由詩425/6/8 11:34
システム関連スレ3会議室25/6/8 11:01
思案栗栖真理亜自由詩025/6/8 10:52
た・ち・つ・て・と多賀良ヒカル自由詩125/6/8 10:47
JAPANESE POPおまる散文(批評...4*25/6/8 10:39
私は謳う栗栖真理亜自由詩125/6/8 10:31
自慢話自由詩025/6/8 10:27
晩飯純太+自由詩225/6/8 10:05
根の深い問題りゅうさん自由詩5*25/6/8 5:20
ばんの火うた春日線香自由詩325/6/8 1:29
ときは流れて足立らどみ俳句3*25/6/7 22:01
綺麗事sonano自由詩525/6/7 20:48
あなたの愛自由詩7*25/6/7 19:16
瞑目の光景ひだかたけし自由詩725/6/7 18:29
麻薬鏡文志散文(批評...3*25/6/7 18:05
記憶に種を撒く男ただのみきや自由詩3*25/6/7 17:37
ストロベリームーン花野誉自由詩8*25/6/7 17:05
夏井椋也自由詩13*25/6/7 15:55
願うもの、望むものaristo...自由詩125/6/7 13:40

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加筆訂正:
記憶に種を撒く男/ただのみきや[25/6/8 11:07]
修正
記憶に種を撒く男/ただのみきや[25/6/8 10:51]
修正
天国は展開の極意 二章~いまも生きております、はずれの音で~ /菊西 夕座[25/6/7 17:00]
文字化けの部分を化けさせていただきました。
天国は展開の極意 二章~いまも生きております、はずれの音で~ /菊西 夕座[25/6/7 16:58]
文字化けの部分を化けさせていただきました。
書かない人のはじめかた/飯沼ふるい[25/6/7 15:25]
「いや違うなこれ」って感じていたのに、早々にこの界隈から手を引くこともしないで、自ら首を突っ込み続けたんです。→「いや違うなこれ」って感じていたのに、評価されているのだから良いだろうと、言葉のつかいか
0.44sec.