はてさて、みぎを選ぶべきか

はたまた、ひだりを選ぶべきか

どうにも悩み疲れたのなら

みだりを、ぜひ、どうぞ


みだりが何者かと申しますと

物腰の柔らかな気のいい奴で ....
愛想笑い
追従
上っ面
色眼鏡

抜牙
丸爪
無毒

イチヌケタ
それなら
洗濯機でなにを綺麗にする

なにかに破れた真っ赤なリボン

ただ有料の愛を知った
あどけない詩を歌う娘は
そのこころの三日月を
足元から温めようとする



 ....
季節はずれの寒い朝だから
ポケットに手をさしこみ歩く
国交省の電柱のそばでホオジロが鳴く

春が丸見えになって
かくれる場所もない
まるでそんな感じで
なにもかも丸出しになってしまった
 ....
生きた
謳った
泣いた
喜んだ
それが私の生き様
生きた
祈った
闘った
歓喜した
そして愛した
俺は朝から何も食べていない、
ひたすら吐き気の塊だった

静けさに沈む
 何もない
静けさに沈む
 足場を欠く

俺の肉体と意識は解離したまま、
新緑の芳香をひたすら嗅いでいた
そ ....
大瀧詠一が
いよいよサブスク登場
ということで
80年代シティポップが
世界的規模で人気の今
故人がどう思おうが
日本のポップス界の重鎮として
東南アジア等のYouTuberに
完コピ ....
種明かしは
いくつすべきか?

欠伸のせいにした涙や
大丈夫と笑ってみせたこと

本当は

言ったそばから
嘘になる

さしあたっては
感傷を俯瞰しよう

一歩下がって
 ....
死産した地球の欠片を星の墓場に埋葬し
ハーモニカを吹くカラスが五月蠅いので
晩酌の熱燗を一本増やす

聡明な言葉をゼリーの缶詰にして
4月の空に預けた

裸の言葉は風邪をひき易いので
 ....
   *

 午后9時から、地獄のモーテルで結納式を始めます 新郎は裁断機のなかで鰤の肖像を描き、新婦は米櫃のなかで猫いらずを精製します また仲人は土地の買収に失敗したために養老院の入り口 ....
私の部屋も あなたの部屋も
奥の奥では繋がっていて
世界の扉の鍵が開く

ひとつ飴をちぎって出せば
産声の音符がころんと鳴った
覚えている呼吸の傷み
世界は優しいばかりじゃないってこと ....
蜘蛛に羽根を捥がれた蝶のように、
貴女は苦しみに満ちた微笑みを浮かべていました。
(海が頌歌を歌う)
貴女は{ルビ他人=ひと}を救っても良いのです、

その心には優しさと慈愛とが満ちているの ....
優しい魚が生まれてくるまで、
君は{ルビ汀=みぎわ}に立って待っているといい。
「生まれ変わったら何になりたい?」と、聞いたら、
君は「イルカ」と答えた。

イルカでは魚を食べてしまうだろう ....
昔々
ある所
ある日

お爺さん
山へ

お婆さん
川へ


帰宅
就寝

日常
レースのカーテンを
起きぬけにみる。

なぜか、
ほんの小さな音を立てて
揺れている。

それは、
もしかしたら
朝日が射し込む音?

そんなわけ
ないよね、

 ....
知りたい花の名前だけ
わからない図鑑
僕は買い続けるよ

知らないこと
そのやり方が書かれてる
先生
今日だけは
話を聞いて

匂いがしたんだ
匂いがしたんだ
思い出したい ....
降り続ける雨に
深く
深く秘められた瞳

まだ夜明け前に

音もなく迫り来る
もの
群れをなし
閉じられ、見開かれ
保たれ、放たれ
瑪瑙のように
深く渦巻き
浮き上がる

 ....
女子大生の新人を二日前にネット予約した
デリヘルではもう5年も当たりが出ていない
様々な検証及びトライアルを実施してきたが
結果は伴わず誠に申し訳ない
しかしながらもうそんなに時間は残されてい ....
{引用=四月}

四月はつまずき易い
貰った飴は
ポケットがなめてくれるらしい
至る所で小石が消え
地軸が舌を出す
虹色の粉が降り
即身仏が生えてくる
四月には裏がない
ゆえに ....
今できないことは
昨日が持って行ったこと

記憶の扉が
ひとつずつ倒れていく

手を結んだはずの言葉が
もう千切れる

飛び立った蝶々は
虚空を舞う

貴方は
己を消して ....
陽がまだ出ているうちに
帰ったのも久しぶりだ

その本能は置いておけ、

わたしの心が言う
反対に
我慢できない、

わたしの心が言う
矛盾してしっちゃかめっちゃかだ
人 ....
食パンくわえてダッシュして、遅刻遅刻〜、曲がり角でドーン、ぶつかったわけだけど、この曲がり角ってのが厄介でね、本当はかくれんぼしてたはずだったんだから、それがどうしたわけか、曲がり角に差し掛かったとこ .... やさしい君が
手をひいて
あるかせてくれる
外を

そして
大丈夫
大丈夫だという
見て ほら
あの橋をわたろう
細いけれども
大丈夫
という
笑っている

でもわた ....
先鋭
流行
迎合
凋落
虫はただ
よろこぶでもなく
かなしむでもなく
平坦に、あるき
あしたのために飛ぶ
風が吹く日には、どこか
知らないくぼみに
黙ってひそんで
なにも考えることはない
考えることを
排 ....
言葉に足が生えてどこまでも歩いてゆく
一日歩いて倒れる言葉もあれば
一か月歩きっぱなしの言葉もある
中には百年、二百年、いやもっと
歩きっぱなしのものもある
いったい何処まで行くのだろう
 ....
押しボタン式の信号が青になったので、
数名の幼児を連れた保育士さんとおぼしき人が声を掛ける
「さっ、渡るよう」
すると先頭の子どもが尋ねた
「どうしてわたるの?」
すかさず若い保育士はこ ....
百から一を引くとたちまち白になる。分刻みだったアポイントメントはことごとくキャンセルで、消せるペンで書いていたのに意外とまっさらにはならない手帳。筆圧が凸凹に残る四角い枠の隅に擦っても消えない文字があ .... 北斗の拳の
南斗何とか拳の使い手で
帝王とか呼ばれている
好い人なのか悪い人なのか
ケンシロウにやられて
初めて分かる
そんな登場人物的な名前ですが
色んな変異ウィルスを
次から次に開 ....
稲穂の先のビー玉の喧騒
夢はわちゃわちゃ過ぎていき
白雲もくもく青空に湧く 

花の街には太陽燦々
老婆と少女が手を繋ぎ
廻り廻るよ廻り廻る

死の標的を撃ち抜いて
生の目醒めに眩め ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
みだりクーヘン221/4/23 14:20
コミュニティヨロシク121/4/23 8:04
破れた真っ赤なリボン秋葉竹021/4/23 7:16
とても、なんか、青い山人1*21/4/23 6:06
無題渡辺亘021/4/23 2:06
夜の律動ひだかたけし421/4/22 21:56
シティポップ花形新次121/4/22 21:27
エブリデイ入間しゅか321/4/22 20:54
12色の言葉 風の化身121/4/22 19:41
mental floss中田満帆121/4/22 19:18
加覧の偶像由木名緒美021/4/22 17:26
sonnetおぼろん1*21/4/22 17:09
3*21/4/22 17:07
昔話ヨロシク021/4/22 8:00
風もないのに、レースのカーテンが揺れている。 秋葉竹221/4/22 6:25
ハーメリン竜門勇気121/4/22 1:46
春の残酷ひだかたけし221/4/21 22:33
女子大生はだいろ021/4/21 21:21
春の連詩道草次郎321/4/21 20:44
悲しい旅人(改訂版)宣井 龍人121/4/21 19:59
(陽がまだ出ているうちに)田中恭平3*21/4/21 18:10
運命入間しゅか121/4/21 17:29
やさしい君はるな221/4/21 12:55
寵児ヨロシク021/4/21 7:59
虫の生活山人5*21/4/21 5:34
言葉の旅やまうちあつ...121/4/21 5:18
「さっき駅前の横断歩道で…」Lucy121/4/20 21:16
白い誕生日/即興ゴルコンダ(仮)投稿こうだたけみ1*21/4/20 21:13
ファイザー花形新次021/4/20 21:09
光輪ひだかたけし421/4/20 19:32

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