空が青くてすいません。 木立の間にはkたちがいて、
秋の陽のいっぽんの光線を見つめている。
アクビばかりしているけれど、
朝焼けだか、夕焼けだか、
それがわからない。
光線の中にはオレンジ色の微粒子が、
血球 ....
痛覚レセプタ

ちょびひげのおじさん、今でもフィルムの向
こうから笑わせてくれる。拳を振っている。
誰もの幸せのために戦っている。そのときに、
必ず痛くなるものをさらけだしている。 ....
涙で喉に詰まる音が落ちて
無限の宇宙に転がっていく
笛吹水仙の妖精は
いつでも後ろで聞いている
胸に入り込んで聞いてくれる
ストローのような花が
ぜんぶ吸い取ってくれる
妖精がこっち ....
ゆっくりしてって
もうじき隣の椿も咲くよ
この冬も綺麗なのは
あなたが来てくれるから
金色に化粧したミツバチに
妖精は嬉しそう
雪が降るように無数の愛が降る

語らず求めず大きな愛が降る

妖精は樅の木で待ち合わせ

花びらが降るように飛んでいく

バラの香りは小さな蝋燭に咲く

赤い炎が揺れる夜にあじ ....
トイレに入ると
足が冷たくなった
窓が開いていて
風が流れ込んでいた

小便をした
あたたかそうだった
もっと寒かったら
手をつけたかもしれない

東の雲が
肌を赤くしていた
 ....
 
 沢尻が、逮捕、されても、別に、としか、思えない、夜。

  たとえば、苦悩、のない、遊び。たとえば、薬で、得た、狂気。

 人間、失格。太宰、なら、何て、言うか、な、
哀しみが蓋を
閉じて転がる

苦い言葉を
胸に張りつけて

風は吹かない
光は裂けてく

汚れたTシャツが
邪魔だと怒鳴る

ここは真っ暗な
洗濯機の中

乱れた心が
 ....
夜に秘匿する
ただ
待つ
網の目を
くぐってくるものを
渡す者を
わたしに
渡される物を
(ハンバーガー?)
煙草をやめて
様にならなくなった全体で
待つ
バスストップで
 ....
この星にある夜の余白へ静かな星を書き足してった

気付いたときには気付いてたんだ無意識的に意識していた

生き物たちが暮らしてるからこの世界には声があるんだ
 生活を愛する人が生きれば生活は詩になる、おなじ原理で詩も生活になる .

 war-torn psyche only、
couldn’t conjuer
ivli-whole-all i ....
甘えられる親が
いるからこそ
子どもは甘える
愚痴をきいてくれる嫁が
いるからこそ
老親は愚痴を言う
かまってくれる飼い主が
いるからこそ
犬は尻尾を振りながら寄ってくる
いるからこ ....
年寄りは
体のことがよく話題になるが
実は心の方がもっとやっかいではないだろうか
怒りぽくなった
口を利かなくなった
笑わなくなった
テレビも見なくなった
早く死にたいとしばしば思うよう ....
ゼロから始まるモノは何もない
と言う定説

一から始めなくてはならない

一夜の夢にあらわれた少女は
一糸纏わぬその身体を
幻想の寝台に横たえている

その乳房
その乳首
股間に ....
つま先で立つと地面が揺れて
あらゆる命が追い越してゆく

足音や虫の音が触れる場所で
上を向いたら広い空の端に
糸口があって傷を縫えるまで
花が咲いてると訊いてみたくなる

お願いだか ....
 
 
崖下の細道と市境を流れる川に挟まれた廃寺に隣接する三角形の土地は雑木林で、夏の間は気が付かなかったが、樹々の葉が落ち始めた最近、それらの幹それぞれに、なにやら薄茶色の掛け軸が揺れている。数 ....
さながら粉雪の如くに



枝から離れ舞い落ちる



音もなく



澄んだ気配の中を選びながら



音はなく



さながら春の名残花の如くに


 ....
彷徨い歩く

今日も

現の森を

消そうな歌声

蘇らせるために

でも 悲壮感は

希薄 なんだか

楽しい 遠足みたいで

スキップしたくなる

待ってい ....
新しい季節を連れて来た風

明日は何処(いずこ)へ吹いてゆくのか



透明な唄が聴こえる

果てしのない遠くから

あれは知ってる唄

懐かしい声で歌ってる



新 ....
街は、君のことが好き。
しんけんに、
みあげればみえる
幾百億、幾千億の銀河系の
白いカタツムリ状の渦巻きたち
星雲と名乗る用意があるものたちです。

街の灯がなんだか深く
ア ....
 僕の薪小屋に雪がふったよ。照り返しがまるで白夜みたいだ。あの夏、ねえさんは船着場から太陽を見ていた。そんなに遠くにあるものを見ていて、どうするのって、僕聞いたんだ。そうしたらね、
「太陽は遠くなん ....
ゆうらりゆらら
舟はゆく
生死の境をさ迷いながら
白波立てて
舟はゆく

ゆうらりゆらら
舟はゆく
無限の時に慄きなから
さざ波立てて
舟はゆく

ゆうらりゆらら
舟はゆく
 ....
何もかもが悪だったので
悪を選ぶことだけが
意気地無しと思われない
強い人間の証だった

遠い遠い国で空を見ていた
戴冠式の朝、日が昇る時
この耳を擽っていた嬌声は
子供の為なんかじゃ ....
折れ曲がり、赤茶色に錆びた釘…珊瑚のように歪で不吉なライン、頭の部分は半分潰れていて、半円―円弧の部分がボロボロのコンクリの上で揺り椅子のように埋もれていた…窓を失った枠からは雨粒が潜り込んでくる .... 「ねぇ、
「予想と違ってびっくりした?
「ちょっと認識が甘すぎだよ
「美しい魚だけのはずないじゃん
「ネットが海だと言うならさー
「水死体くらい浮かんでるって

生ゴミみたいな自意識が
 ....
うわっ。だめだ。
月曜日って毎週、けっこう辛かったりするけど
今日はちょっとマジメに辛いわ。

まぁ、
誰も悪くなくって、
わたしひとりが悪いっちゃ悪いんだけど。

なら、
 ....
際立つ一本の水銀柱が立ち
僕は眠りから目覚めた

曳航されていく純白のヨット
青い青い水平線

ここは何処だろう?
肝心の居場所がやはり見つからない
薄暗い町になり
日も落ちないうちに
車はライトをつける
年季の入ったシャツは
悲しみを吸い込む

雨はスカイダイビング
それも一斉に
真っ直ぐに
特攻隊のように

果たしたかった ....
瞬きの瞬間に名前覚え
会うたびに癖を覚え
好きになった時の
あの心地よさと興奮は消えず

どうして忘れられようか
一度でも本気で愛したら
言葉の一文字さえ捕まえたい

嫌いになる ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
「無題」空丸219/11/19 21:56
kと言う生存者レタレタ19319/11/19 21:11
あ、仲程519/11/19 20:36
フエフキスイセンの妖精丘白月119/11/19 20:27
サザンカの妖精019/11/19 20:26
クリスマスローズの妖精119/11/19 20:25
トイレmmnkt019/11/19 19:22
満月。中村遠吠019/11/19 19:11
エコーミナト 螢419/11/19 17:16
コーラス #35田中恭平219/11/19 16:55
明るい水宮うみ219/11/19 16:48
ひびんぎさかしませくだけなろ善最ぴっきゐ219/11/19 12:34
いるからこその幸せホカチャン119/11/19 8:50
笑わない年寄り2*19/11/19 8:41
ゼロから始まるモノはこたきひろし319/11/19 7:29
空中遊泳ミナト 螢3*19/11/19 6:45
幸福とは墨晶3*19/11/19 4:25
序曲もっぷ1+*19/11/19 0:55
待っていて2*19/11/19 0:51
季節風2*19/11/19 0:49
『幾百億、幾千億のうた』のうた秋葉竹519/11/19 0:13
エレン・ファヴォリンの雪おぼろん6*19/11/19 0:06
ゆうらりゆらら(改訂)ひだかたけし319/11/18 22:23
夜明けネン519/11/18 22:18
たとえば小石の落ちる音のようにホロウ・シカ...019/11/18 22:00
暴言淘汰フラワーズもとこ2*19/11/18 21:52
だめだったので、なんとかしなきゃね秋葉竹619/11/18 21:07
覚醒ひだかたけし819/11/18 20:31
薄暗い町mmnkt319/11/18 20:17
冬のセレナーデ丘白月319/11/18 19:59

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