昭和の時代
夏場にレコード盤が
熱で曲がることがあった
昭和の時代
音楽は生ものだった

令和の時代
音楽配信が充実し
うまい、早い、安いを実現
音楽は冷凍食品となり
再現性を競っ ....
○「多様性のオリンピック」
人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障害の有無など、あらゆる面での違いを肯定し、自然に受け入れ、互いに認め合うことで社会は進歩すると書いてある
素晴らしいこ ....
日本語で頭はいっぱいになってる
言葉を覚えてからずっと日本語だった
途中理解不可能な英語に邪魔されたけど
学校やめたら 卒業した

今は便利な日本語に頼ってしまう
お前を抱きたくなった夜も ....
{引用=飾り物}
沢山の飾り物を付けて
自分がひとつの飾り物のように
時代の吊革にぶら下がっていた
円環するはずの路線が
少しずつ内へと傾いて
渦を巻き やがて
凝り固まった闇
終着点 ....
「どうしーてニッポン人、あなたたちーは
 背中、まるめーて、いる、ありますか?」
「いや、その、畳に座っての生活だからかなぁ」
「タタミ? シックスタタミね?」
「英語で畳み六畳のことですか? ....
許し合う事 大切な事
どこかで見つけてきたよ

浜辺で貝殻見つけたみたいだ
キレイな とてもキレイな気持ち
キミの髪が風になびいて
気持ちよさそうにしてる
それを見ている僕も気持ちよくな ....
意思か欲望か気まぐれか好奇心か
こうして今
あなたはこの詩を読んでくれている
つまり、23篇で100円のこの電子詩集を購入して頂いたわけだ。

不思議っちゃ不思議
自分の詩が売れたんだ ....
弛緩する全景
すり抜けてゆく数々の春夏秋冬
繋ぎとめていたかった面影ばかり霞んでゆく

夕陽を背に
手を振り合ったランドセル
当然のように
その先には明日たちが
待っていた 待って ....
泣きたいくらい
折れてる気持ち抱えてる夜

空のてっぺん見上げ想う
あなたの事 あなたの優しさについて

希望とは叶うからある
叶わないなら希望なんて言葉ないよ
叶わないのが辛くて ....
夕立、つばめふる

青色、と粋な暮れに


あッい、らうそく持って出かけよ

祭、囃子が聴こえてくるぞ


さらば! 火取りぼっちよ

さらば! 青春のcottageよ
 ....
心は
知れば知るほど醜くて
見れば見るほど美しく

神々しいまでの
光を放ち
どすぐろい
闇をも連想させる

どちらかに
傾くのが
よろしくなく

ちょうどいい
あ ....
暗い部屋で明るい話題はすぐに尽きる
暗さに慣れた眼で外へ出たら
眼はたちまち太陽の餌食になった

帰りたい部屋を見失い
彷徨い歩いた夜更け
君と手を繋ぎたくなる
コンビニまでの途中
電 ....
ライカが半世紀以上も前に
レンジファインダーのカメラを完成させたことで

他のメーカーは
異なる方式の開発へと向わざるを得なくなる

当時一眼レフカメラは
撮影の際にブラックアウトすると ....
 ぼーっとした子だったわね

 みんなが笑ってるとき

 なにがおかしくて笑ってるんだかわからないの

 でも、「いま笑うときなんだなあ」って、

 なんとなく気付くようになったんじゃ ....
遠くに見えるのは
幼子の手をひいた二人の影
エノコログサを君の鼻にくすぐれば
ころころと笑い
秋の残照に解きはなされた

浜茶屋のまずいラーメンをすすり
それぞれの砂粒が肌に残り
それ ....
キルギスタンの草原に墜ちて
息が出来ない
2度生まれて初めて
弱法師
圧倒的な魅力さえあれば
すべて
うまくいくのにね

たとえば食事
たとえば逢瀬
圧倒的な魅力さえあれば

願いはくずれるためにある

ダックワーズを
ほろほろ食(は)んで

 ....
     休日の午後4時、
     大きな鍋にぐらぐらと
     日々のあれこれが沸騰する時間
     きっかり2分
     それ以上でも、それ以下でもない
 ....
脳は頭がわるい

と顔が笑う



混色と純色をまだしらない

まだらのだらしない原っぱで


家を建てない


美と死と箸をすっともってしまうと

テレビのタモリと暗 ....
長患いの行く末に
青い空から白い雪
常夜の話がしたいのに
井戸を覗いて叫ぶのは
いつに明けたか知らぬ朝

朱塗りの手鏡忘れましょ
袖から隠した手を出して
約束破って悪さして
畳んだ日 ....
水銀柱は地中深く突き刺さり
僕の居場所はとっくに奪われ

あゝ星だ、あんなに輝き爆発して
雪降る宇宙を溶かしている

地平遥か入道雲が踊り
こちら側では子らの笑顔が弾ける

もう行か ....
ちいさく、なった




もいちど、ひらいて

見ようかな


あせを、ぬらした

想い


あのひも、かわらぬ

入道雲
上手くいったり
いかなかったりする恋

切ない想いが
雨に濡れて重くなり
明るくなれない心模様

逢えれば嬉しい
逢えなければ寂しい

雨の日よりも
晴れた日のほうが
寂しさは ....
天使たちが急ピッチでクレーム処理に追われている

みんな気付き始めたのだ
鉄格子の向こう側の魅力に
夏の子孫になり損ねました

また置いてけぼりです

誰もが暑い坂を駆けてゆくのに

白い夏制服の誰もが

それなのに僕ときたら

汗のかき方さえ習得していません

父も祖父 ....
今朝も管総理はファイザーCEOと会食をした。

森をまたもや功労者にするらしい。
あなたの歩みで星が止まるから綺麗だと思う
欠けていく影 低空飛行で会う街
暗記した電話番号の棘が残る眼

壊れるなら誰にでもなれたね



優しく素材を並べ替える音楽室で
入道雲 ....
世界は終わってしまっていた
ただ 世界が終わってしまったことに
気づかないひとりが
円形舞台のうえで
踊っていた
世界は終わってしまっているので
そこに音楽はないのだが
音楽があるかのよ ....
花ならば
一番うつくしいのは咲き始めの頃
おずおずと開きかけたつぼみの輝き

咲き誇る満開の時を過ぎ
花びらを散らす
それで終わり?
歎きながら枯れる日を待つ?

いいえ そこからま ....
○「詩と死」
せっかく生きているのだから
何かできることをやろう
「今日一日生きた証し」に
何かやろう
僕はそう思いながら
この独り言を書いている

○「お笑い番組」
今のお笑いは
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
夏のレコードイオン021/7/24 17:42
独り言7.24ホカチャン021/7/24 17:01
日本語でこたきひろし121/7/24 14:50
もがきながら側溝の闇に消えた揚羽蝶のためにただのみきや121/7/24 12:16
猫背一族の野望イオン021/7/24 11:46
人魚姫BeA021/7/24 11:17
100円ポエムkomase...021/7/24 10:42
重底音1*21/7/24 10:39
愛しているよBeA021/7/24 10:38
いざ、征かんさと郵便や021/7/24 10:18
私は ほざくBeA221/7/24 9:56
暗いくらい暗い人のこたきひろし321/7/24 7:36
プロも夢中になるライカの魅力とはst221/7/24 6:26
A Boy墨晶321/7/24 5:44
きりとられた残像山人521/7/24 5:33
短い時間863条1*21/7/24 2:25
ダックワーズuminek...421/7/24 0:14
沸点石田とわ421/7/23 22:32
居間末下りょう421/7/23 22:24
夢の中でも彼方に会えるネン121/7/23 20:33
此処に未練を捨て置いてひだかたけし821/7/23 19:49
なつさと郵便や721/7/23 19:11
雨で濡れた恋夏川ゆう221/7/23 18:52
2021年7月の革命TwoRiv...421/7/23 18:46
夏の子孫クーヘン321/7/23 16:31
ええかげんにも・恥すらないのかナンモナイデ...121/7/23 13:18
日記に地平線を描いた水宮うみ2*21/7/23 12:30
幸福な踊り手塔野夏子4*21/7/23 10:55
花ならばLucy321/7/23 10:05
独り言7.23ホカチャン1*21/7/23 7:51

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