通称『やり直し神社』って、
大阪にはあるけど
これまであった悪い縁を断ち切る
そんなご利益のある神社、
らしい。

べつにウチはそんな
やり直したい人といっしょにいるわけ ...
地上の楽園を探しに行こうと思ったら、
 そんなものはないよ、と言われた。

じゃあ、と言って、
 Can Doにマフラーを買いに行く。

もう少しお金を持っていたら、
 多分、いくぶん高 ...
憧れが溢れて来るこの夜、 
空間は全くの無音で
誰かの透明な吐息
遠くわたしが聴いている
別れの手紙が届いて

窓ガラスの凍った朝に
きみは家を出る

食器も家具も置いて
チケットを握り締めて

雪の馬車に乗る


ここで変わるのね

未来から声がする
...
年末年始の休みは若い二人にとって
一緒にいるだけで十分だった

ただ大晦日の大掃除の時は派手な喧嘩もしたが
弾ける二人に年越し蕎麦なんて関係もなく
ましてはおせち料理なんて気にもしな ...
幼い頃
家の前の道は狭い土の道だった

空き缶は蹴られ飛ばされ
そこには何人かの子供が
走り回っていた

いつの間にか土の道は
アスファルトに替わり
近所の家が新しくなる ...
搭乗前に酒を飲み過ぎて
今日やっと起きたサンタは
トナカイに引かれて
ゆらゆらと蛇行運転をしながら
デュークエリントンの
「A列車で行こう」の名曲に乗せて
夜空を飛んでいる

サ ...
消えない泡が
夜の空を見つめ
やがて
もうひとつの夜になる


曇を見るたび痛む目に
雨は常に降りつづき
左側が
見えなくなってゆく


縦の紙を手に取る
...
韓国艦の火器管制レーダー照射事件。
これがどれほどの大ごとなのかわたしには実戦の経験がないのでなんともいえないのですが、街なかでいきなりだれかからピストルの銃口を向けられたら当事者は恐怖だと思います ...
純白の気 
立ち上がる
動いていく底から
純白の声 木霊する

風は木の葉を散らし
人は言の葉散らし
瑠璃色の地球は
冴え冴えと
自我の意識の奥に座す
(光ひかり、光の輪)
人は ...
〇 {ルビ栴檀=せんだん}や目にけざけざと鈴の音

〇 {ルビ菝葜=さるかけ}の葉は飴色に日は{ルビ温=ぬく}し

〇 {ルビ萩=はぎ}咲きし道やはさうな{ルビ芒=すゝき}の穂

〇 遊具 ...
どっしりしたコート、赤いくちべに、空いてる電車、缶コーヒー。
師走、指をひらいて夜をあるく。ほとんどこわくないよって顔をして(あるいはほとんどなんにも知らないよって顔)。種、草、蔓、実、届く(届 ...
かせつせよ
わたしにあなたを
かせつせよ

かせつせよ
おまえにおれを
かせつせよ

かせつせよ
きのうにきょうを
かせつせよ

かせつせよ
れきしにいまを
かせつせよ
...
34 それは14の 乙女かな   割れた幾何学が
  積み上がっていく夕
  雨のような寂しさを身にまとうひと
  抽斗は
  開けられることはないのだろう
  無機の
  果実
  歯欠けの道化師は
  朝 マンドリンを焼く
  駅前公園で
高層ビルの屋上にはヘリポートがあるんだと思ってたよ、というアヤコの言葉を遮るように遠くに見える港に夕日が落ちていく。その光がアヤコのもう随分やせてしまった身体を空間から切り抜くように私たちの目の前に存 ... コンピュータを離れ夜の広さに驚く
机に向かい様々な思いを洗う
神を演じたかった僕
神になりたかった僕
その思いを解いてまた歩き始める
どんなゴミ袋にだって
夢を詰めれば
膨らむプレゼント

受け止めながら
生きていきたいから
名前を書くのさ
大きく正しく

恥ずかしくても
笑われてもまだ
諦めきれずに
空気を ...
優しさを弱さと嘲笑れ

愛を求めてしまうこと

損なわれてしまったこと

いつまでも数え続けてしまう

君は一体どこまで傷ついたのだろう


時折哀しげに見せるその優しさ

...
自称詩人、クエン酸タラリーノの脳天に
突き立てられた斧
噴き出す血飛沫&脳髄

一般参賀者は歓喜し
南青山セレブも笑っている

掛かり付けの
精神科医が胸を撫で下ろして
乾いた空に
...
○正月何がめでたい!
入院暮らし施設暮らし一人暮らし

○施設にすすんで入る親は
子孝行だ

○いざ介護となると
兄弟で親のたらい回しが始まる
やる気のない兄弟ほど
もっともらしい理 ...
 季節はたそがれ、満ちてゆく。
 幸福と不幸の狭間に立って漏らすため息。
 願い事を信じる力はあるか。
 心は風に舞い、静かに溶けてゆく。

 古時計のぜんまいを巻いてみるが、過去に戻る ...
寒さが厳しくて
忙しさで目が回りそうな
年末を過ごしている

今年ももう終わると思うと
やり残したことが幾つか浮かぶ

街行く人が早歩きしている
気持ちが急いでいるのかも

年末に ...
お人柄は良好です

評価しています
こたきさんは良い人です
とてもやさしくて
思いやりのある方です

なのでわたしにはもったいないです
わたしはこたきさんが思うような女ではありません ...



果てしない一群の墓標が

ここに夢を綴じている

今、私に見つめられたそれらも

かつては何かを、彼ら自身が見つめていただろう

たった二つの

魂のかけらめいた瞳の ...
鬼というなら
心が欲しい。

なにひとつとして
たにんを気にせずいられる
欲しいものは欲しいといえる
安易で強引な欲望を
この無神経な腕で、掴みとれる
鬼が持つべき
心がほしい

...
ほどけてしまいそうな雲の流れに
交差した飛行機雲は
本体に遅れながら
それ自体が進んでいく

音楽プレイヤーを
ランダム再生にした意味のない
スキップに次ぐスキップ
今日は相性がわるい ...
とっくに
日が暮れてしまった
今、正に
俺はこの白い部屋で孤独を貪る
完璧な自由

完全な孤独
冷える今宵に
エアコン壊れ
ますます真っ白に
ナッテイク

行き場なし

...
死ぬものは死ねばいい


医療が進歩して、死ぬべきものが死ななくなってどうなったか。



災難に逢う時は逢えばいい


技術が進歩して、災害を防ごうとしてどうなったか。


...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
やり直す夢なんてみちゃいけない秋葉竹自由詩618/12/30 7:28
きっと、彼もla_fem...自由詩6*18/12/30 6:46
夜の響き(改訂)ひだかたけし自由詩618/12/29 23:32
叶わぬ恋のパティmizuno...自由詩1218/12/29 21:23
初詣羽根自由詩18*18/12/29 20:50
空き缶自由詩718/12/29 20:36
遅れたクリスマス自由詩6*18/12/29 20:32
ひかり注ぐ手木立 悟自由詩418/12/29 19:26
来年は日韓軍事衝突の年になる一輪車散文(批評...1*18/12/29 19:25
ト なって13  空無オン!ひだかたけし自由詩5*18/12/29 18:41
松飾る孤蓬俳句318/12/29 17:47
メモはるな散文(批評...318/12/29 17:30
かせつせよやまうちあつ...自由詩018/12/29 16:24
34菅井亮俳句118/12/29 16:21
烏瓜 7草野春心自由詩418/12/29 14:21
烏瓜 6自由詩118/12/29 14:20
まちがった呪文で芦野夕狩自由詩5*18/12/29 13:23
無題park自由詩118/12/29 13:07
旅人ミナト 螢自由詩318/12/29 12:35
letter for bruised children渡邉 由于自由詩1*18/12/29 11:20
クエン酸タラリーノ花形新次自由詩218/12/29 9:11
介護ホカチャン自由詩018/12/29 6:55
メープルコー...自由詩11*18/12/29 6:23
年末になって夏川ゆう自由詩318/12/29 5:09
男性失格こたきひろし自由詩718/12/28 23:21
ハァモニィベ...自由詩2*18/12/28 22:11
一匹の、鬼の世界に、降る雪は秋葉竹自由詩818/12/28 22:05
書き留める日々Seia自由詩218/12/28 21:21
ト なって12 孤独 ひだかたけし自由詩618/12/28 21:02
そおっと生き...自由詩3*18/12/28 20:52

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 
0.08sec.