すみません。思いつきだけでやります。
内容はタイトルのとおりです。
タイトルの一部分をちょっとだけ抜粋とかなし。ということで。
著作権関連はどうなのかな?
不都合があれば、スレッド削除しま ...
ぬるま湯の夢を見ている午後の庭わたしに触って愛とか言ってよ
嘘だからどこまでも行ける私達、アイスクリームより溶けたね
瓶詰のため息を飾る輝いて直視できない君の窓辺に
夏のみかんは満月で
まるで、フォトグラフ
パシッフックアイランドの夜風は
なつかしいシルクの肌触り
砂浜、防波堤、テトラポット
波の音は心地よく、
づっとづっと、果 ...
『天使突抜』という地名を知った
────────────────────────────
疲れられない朝に
桜の並木道を歩いている夢をみた
みおろすと川中の中洲で
ちいさな亀 ...
過去は変わらない
だから安心できる
未来は分からない
だから不安だ
人は皮肉に翻弄される
弱い人も強い人も
必ず弱点を備えている
それを夢がつく
わたしは善がいいものだと考えた ...
誰もが愛されたいのだ
どんなに醜い心の状態であっても
どんなに小さく弱いものであっても
キリスト教の神はそのあまりに大きな愛のため
自分を信じないものたちを憎んだ
キリスト教の神は愛し愛され ...
輪舞する死の神々は
私のこころで
ほほ笑んでいる
今は亡き
あの人と
空の海で泳ぐ鳥は
一羽でずっと行く
私の魂を乗せて運び
あの人の魂と会わせてくれるために
どこまでも
...
○「漁夫の利」
自民党と立憲が
対立し
小党が
利を得ている
○「薩長連合」
国難ならば
大同団結せよ
○「鳥の鳴き声」
朝早くから鳥が
鳴いている
ふだんは聞かない ...
自分の思い通りに
ならないからって
怒る人がいるが、
私はその人のために
生きてるんじゃないよ
・
※ 五行歌とは、五行で書く 詩歌のことです。
線路の向こうのあなたは
サヨナラも言わない
手も振らない
笑顔抱く涙顔で
じっとこっちを見てた
二十代の別れは
初恋よりもせつなくて
大人じゃない分
震えてた僕
そんな下北の町
多数決にて切り落とされた頭が
京王井の頭線に並び
参政党に送る万歳三唱
賛成、賛成、賛成
君は知ってる?
人に踏みつけられる気持ち
路傍の糞のように
嫌な顔をされる気持ち
憎し ...
{ルビ小夜=さよ}、{ルビ小雨=こさめ}降りやまぬ{ルビ埋井=うもれゐ}の{ルビ傍=かた}へ、
{ルビ遠近=をちこち}に{ルビ窪=くぼ}溜まる泥水、泥の水流るる廃庭を
葉から葉へ、葉から葉 ...
クソ言葉羅列ゴッコ
続けたとして
生きてることに
意味なんかあるか
価値なんかねえぞ
分かってんのか
この自称詩人野郎
お前にあるのは
薄汚い承認欲求だけ
誰かに認められるなら
...
{ルビ屑屑=せつせつ}と自慰に耽る{ルビ雌雄同体=アンドロギユヌス}。
{ルビ人葬所=ひとはふりど}にて快楽を刺青するわたくし、わたくしは
──溶けてどろどろになる蝸牛。*
さもありな ...
窓ガラスに
雨垂れと
蝸牛
頬伝う
私の涙と
あなたの指
この灼熱夏の夕べのまた訪れ
うっすら熱風やはらぎ吹き
斜光の残響に染め抜かれ
アスファルトの固さ脆弱
足裏の感触に確と味わいつ、
真青に暮れなずむ天空仰ぎ
遥か過去から刻印された
...
20世紀後半くらいだろうか。携帯の画面も小さくて便利な二つ折りが出てくる前だった。インターネットが普及し、爆発的にマイクロソフトやグーグルが世界を席巻する。メールから個人がブログという枠を起ち上げ ...
物には物の構造があり
独自の色や質感がある
なおった眼でそれらの語りかけを見ていると
やはりかつて生きていた木材に一番親しみを覚える
物になってもかつての生が痕跡を残している
暗い筋と明るい ...
霞んだ森林に
木漏れ陽が
シルエットが浮き出る
今朝の散歩道
呼吸ごとに
体の中身が入れ替わるよう
全てが新しい
新しい1日のはじまり
強く手を引かれて
連れられていった花畑
しわくちゃの笑顔と
あなたの瞳が語った
「今日で最後」
どうして
約束したよね
ずっとそばにいるって
もうすぐ
あなたがあなたでなくな ...
あの日この日に出逢った人人、どうしてるかなぁと
思わずふと想い
俺の肉体、まだ大丈夫だよなと確認しつつ
寝床で肋骨を腹筋をゴリゴリグリグリ 、
近付いては遠退く何か不可視な物に手を伸ばす
...
・・・無音の荒れ地から、
地球の景観は むごたらしいほどの壮麗な美しさ
海と雲のコントラスト
星の陰 マイナス170度の砂は、
手の届かない 蒼い海を懐かしむ
月は人を受け入れ
...
佳き
《佳きひと》に出会った
それは《佳きひと》としか
云いようのない人だった
ほんのりと淡く
少し甘い柑橘系のような風を身に纏う
そんな女の人だった
あたしなんじ ...
みんな上手に恋してる
「電話しても大丈夫?」って
文字打ちして
お行儀良く左右を確認して
青信号を恋愛進行
みんな画面を覗きこんで
誰とどこでなにしてるって
探してる
...
昨夜、「大祓の言葉」を奏上して、天照大御神《あまてらすおおみかみ》様にお願いしてまごころを失ってしまった、特に首相をはじめ、国内左派、売国議員の執着心を打ち払うことにお力をお貸しくださいと祈り ...
ひきつづき雑談スレッドその7です。
雑談スレッド6 http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=25621
雑談スレッド5 http://po-m.com ...
※という訳で(どういう訳かは、コメント欄を参照して下さい)、雑談スレッドに移行しました。
※この書き込みは、他の方の参考になるかもしれないので、
削除せず、このまま残しておきます。
飛び ...
黒髪の乱るるままに
くちづけを
深く交わした 遠き海鳴り
風交じり 雪降る朝の
ゐ寝られず 寝ずして待つる
帰り来ぬ明日
「アイしさ」に 寝 ...
駅伝のタスキも手元にないまま静謐の儀 残るおいぼれ らどみ
ひとりひとり違う個々人の特性があるわけで一概には言えなくても
ひとりの人が生物として生きている時間は有限なのは間違いなくて、
も ...
番号札という名の鳥を初めて知った
得体の知れない闇の集団のような
いわゆる1つの鳥愛護団体によって
優しく正しく管理されている
らしい
あるブログ最新記事。
写真の撮影が202x年8月3日 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
投稿された詩のタイトルだけを使って詩を作ってみよう
会議室
25/8/5 9:42
窓辺
はるな
短歌
2
25/8/5 9:20
えいえん
あおいみつる
自由詩
3
25/8/5 8:17
『天使突抜』
秋葉竹
自由詩
3
25/8/5 7:12
生きていてもいいですか
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
25/8/5 6:43
より偉大なる愛の法則
〃
自由詩
1*
25/8/5 6:40
再会
こしごえ
自由詩
9*
25/8/5 6:36
独り言8.5
zenyam...
自由詩
3*
25/8/5 6:28
※五行歌「私はその人のために 生きてるんじゃないよ」
こしごえ
自由詩
3*
25/8/5 4:43
下北沢駅
降墨睨白島(...
自由詩
3*
25/8/4 23:37
私怨しえん紫炎
トビラ
自由詩
2*
25/8/4 21:07
祈る蝸牛。
田中宏輔
自由詩
17*
25/8/4 20:11
自称詩人に未来はない
花形新次
自由詩
1
25/8/4 20:09
自瀆する蝸牛。
田中宏輔
自由詩
10*
25/8/4 20:04
蝸牛。
〃
自由詩
12*
25/8/4 19:52
木霊
ひだかたけし
自由詩
6
25/8/4 18:53
『冥土の土産』
洗貝新
散文(批評...
5*
25/8/4 18:39
親しみある世界へ
杉原詠二(黒...
自由詩
1
25/8/4 17:55
森林浴
多賀良ヒカル
自由詩
3
25/8/4 15:30
引き裂かれる二人
海
自由詩
6*
25/8/4 12:49
月曜日の朝・対抗スル意志、事始め
ひだかたけし
自由詩
6
25/8/4 9:30
3001
月乃 猫
自由詩
13*
25/8/4 8:41
佳き
秋葉竹
自由詩
3
25/8/4 7:41
恋愛進行
自画自計
自由詩
3
25/8/4 6:56
クレクレ星人の独り言「公憤」04
ジム・プリマ...
散文(批評...
2*
25/8/4 6:19
雑談スレッド7軒目
会議室
25/8/4 6:00
まったりダベリング
りつ
散文(批評...
2*
25/8/4 4:50
殉血
〃
短歌
1*
25/8/3 23:01
世代交代後(3匹のヤギのガラガラトトロール)
足立らどみ
自由詩
1*
25/8/3 22:33
番号札
降墨睨白島(...
散文(批評...
4*
25/8/3 21:43
1
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37
38
39
40
加筆訂正:
まったりダベリング
/
りつ
[25/8/4 6:06]
雑談スレッドに移行しました。
まったりダベリング
/
りつ
[25/8/4 5:07]
加筆
殉血
/
りつ
[25/8/3 23:02]
タイトルを変えました。
0.32sec.