暮れてゆくだけのこの人生に
慈雨のように君が降って来きたとしても
全てを許せるほど傷は浅くない
真夜中に七面倒くさい狂人が現れて、
一秒ごとに綾と難癖をつけ、
やっと掴んだ美しいイメージを睡 ...
  今 この瞬間、私の
  魂の模型を造るとするなら
  あの烏瓜とほぼ相似かもしれない
  止んだ歌が まだ聞こえているうちに
  あの人の髪の毛に指をいれたい
  
  ボナールの赤を
  敷布にまるく包んで、
  心ある人間になりたかった……
  陽の光が 目に見えない雪になって
  町にふる午後 凄く かなしい
沈黙を白く照らして冬の月

寒月や卒塔婆の梵字流れゆく

ワンルームマンションに独り月氷る
母の笑顔を
知りません
父の背中を
知りません

「私はあなたの
味方なの」

彼女が私に
差し出した手の
毛布のような温かさ

幼い私の行き場所が
愛しい彼女の
髪だ ...
サンタからのプレゼント
僕にだけ先に届いたんだ
それは君をイブに誘う勇気という贈り物
チンコン、チンコン、鎮魂と
凍ったつららが光る軒下の
畳の部屋で
家族に見守られて
賢治君は終生童貞のまま 
あまり長くない生を終えたので
ありました
なに
みゃーざわ君にしてみればど ...
「 詩は詩がどこにもない場所にうまれやすい」、

以外と誰よりも血が通ってた、
そんな人生が、「しゃらくさい」云わせ、
虚ろから高らかに、形のにゃんこは空氣でできてて、

(私は個人的には ...
すかんぴん慈悲享受せて無欲無私みぢんにちらばれ意味のバラード

毎日は鎔笵代謝のメタボリズㇺmalato di mante精神舞冬

詩はそれがどこにもない場が産みやすく言葉ないほど立ち上がる ...
布団を捨てる母を捨てるように 遥か彼方、青い幻
煌めけば
欠伸の最果てからそれは聞こえる

カタン、コトン、カタン、コトン

喧騒は刹那
追懐は日記をつけるかのように
瞑想は鋏
夜のしじまのキリトリ線をめがけて
...
異次元の慰めが
青みを忘れた虹の絵のように
私をすり抜け
漂う
残り香は

何かが腐っていることを事務的に知らせる。

――幸せになりましょう。

うるせえな

――あなたは愛 ...
古物が集積された
墓場のようなビルの前
フェンスにもたれて
剥げた手足を
褪せた顔を
晒しながら
途方に
暮れて
きみは空を斜めに
見つめている

いつか駅にいたきみ
もうなに ...
裏が表を憎み


表が裏を憎み


そして回り始めた


回る 回る


裏が表を亡ぼすために


表が裏を亡ぼすために


回る 回る


己 ...
○「話半分」
人の話は
話半分に聴いたほうがよい
なぜなら
自分にとって都合のいいことも悪いことも
すべてありのままに話すということは
ないからである

○「人間関係の難しさ」
人間 ...
すでに店じまいした京王れーるらんどでは
夜の駅員たちが業務を始める
日暮れからの気温低下は甚だしく
森の草は冷えて白く
駅員たちの吐く息も白く
コートをしっかりと着込んだ京王の駅員たちが待っ ...
こころの底にひそんでいる抑圧された気持ちをだれもが暗喩に満ちた詩のことばで自由に解放するのことが出来るのであるとすれば、そこには大きな落とし穴がひそんでいる。

犬や猫などの動物と違って人間はそも ...
安酒かっ喰らって
疲れた悪を眠らせる。
ともしび消す寝室で
エアコンの機械の音だけが
あたたかい。

風音は、
キライ



クスリから
切り離すために、
おのれ ...
文字をほとんど書かなくなった
反面
スマホで文字を打たない日はない

いったい何の為にそれをしているのか

実用性のない詩にのめり込んでいる自分がいる

詩にとりつかれている自分がいる ...
国民的映画『男はつらいよ』のなかで主人公の寅次郎は性的不能者として設定されている。
なぜなら、そうでなければ故郷の柴又はこんな迷惑な存在を受け入れないからだ。
また、映画のなかで寅次郎は帰ってきて ...
  それぞれの
  道をあるいてきた わたしたちは
  ともにあるいていても ひとりぼっちだったり
  ひとりぼっちのときも わかちあったり
  それぞれの夜をぬけて


   わたした ...
36.5℃の深呼吸をした。

書類に書いてある日から

今日まで一日も欠かさず生きてきた、

らしい。

もう一度、

36.5℃の深呼吸をした。
文字、ぼやけていく
文字、白い下地に崩れ
雨に濡れた卒塔婆の梵字 浮き出る

梵字、
雨に艶めき不定形の蠢き
異界の冷気流れ込む

一瞬の

梵字、すっと消え
文字、再び黒々と浮 ...
愛を言葉にかえるようになってから
何かがこわれてきたみたい

一途であればあるほど他人の嘲笑をさそうもの


夜を与えることで運命の主導権を手にしたつもりです

愚かだなんて言わな ...
同じテーマで何度も言うのは、ほんとに馬鹿らしい
本当にこれが最後の最後です

言葉そのものには罪は無いのです
言葉そのものは過去であり今であり未来であり

言葉そのものには時間は無いのです ...
母は何処へ
消えたのか
父はどうして
殴るのか

「私もあなたと
おなじなの」

彼女が私に
流してくれた
澄んだ涙の一滴

幼い私の行き場所が
優しい彼女の
胸だとし ...
チョコレート一枚
割っただけで
体が熱くなる
こんな季節は

何も溶かす
もののない指先に

曇りガラスの
結露を集めて
誰かの代わりに
泣いてあげましょう

涙の降りる駅は ...
来なくてもいい。


なんども待ち侘びた声の残滓が

まじわる心のゆく先に咲く

いっぽんのありえない人生に追いついて

その熱さに目もそむけ

2度と見られなくなったと ...
時が経つ 

またあの扉が開く

渾名で呼んでくれる君の声

思い出す理由を思い出せず

またギアを上げてスピードに乗る


頭が痛む

夕日に気を取られて

また幻が眼 ...
きみの眼が 夕映えて
あかく 冷えていく
ぼくは
せつない気持を刈り取って束ねながら
近づいてくる 死の
穏やかさを
度々 おもう
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
闇に咲き、闇に散る薔薇のように野田詠月自由詩218/12/26 20:05
烏瓜 5草野春心自由詩318/12/26 19:59
烏瓜 4自由詩318/12/26 19:58
冬の月ひだかたけし俳句5*18/12/26 19:44
南青山八郎feat.セレブおばちゃんズ「南青山ふたりきり 2 ...花形新次自由詩118/12/26 19:13
サンタからのプレゼントしょだまさし自由詩2*18/12/26 18:20
童貞のまま死んだみゃーざわ君に捧げるチンコン歌一輪車自由詩3*18/12/26 17:31
HAP×2A善最ぴっきゐ自由詩118/12/26 17:05
フプフ(H・P・U・F)=ハルフ・パンドン・アップフロント短歌0*18/12/26 17:04
母を捨てるpark俳句4*18/12/26 16:46
那由多中原 那由多自由詩518/12/26 14:51
腐臭を伴うつみき遊び自由詩518/12/26 14:31
いつかの伝言板帆場蔵人自由詩8*18/12/26 12:44
裏と表と回転とそおっと生き...自由詩4*18/12/26 11:13
独り言87集       ホカチャン自由詩2*18/12/26 11:01
夜のれーるらんど松岡宮自由詩3*18/12/26 10:19
ネット詩は差別の温床である一輪車散文(批評...118/12/26 8:32
星屑、悲しみの盃を汲め秋葉竹自由詩318/12/26 7:36
夜が白ける頃にこたきひろし自由詩618/12/26 6:56
寅次郎は死ぬまで童貞だったのか一輪車散文(批評...4*18/12/26 4:32
冬の詩人 6丘 光平自由詩918/12/26 2:40
36.5℃の深呼吸をした。ぽりせつ自由詩118/12/26 0:20
出来事ひだかたけし自由詩518/12/25 22:44
優雅であざやかでそれは孤独で十一月の失敗...自由詩218/12/25 22:17
予言(言葉の予知性)らどみ自由詩0+*18/12/25 21:26
南青山八郎feat.セレブおばちゃんズ「南青山ふたりきり」花形新次自由詩218/12/25 21:15
憑依ミナト 螢自由詩218/12/25 19:57
ほころぶほろび秋葉竹自由詩918/12/25 19:53
Highway Star渡邉 由于自由詩2*18/12/25 17:44
ゆうばえはるな自由詩418/12/25 16:37

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