生きているだけでつらいなら

針の筵の日々ならば

人生自体が無駄ならば

それでも世界は回るから


悲しいだけの日々だから

苦しいだけの日々だから

痛いだけの日々だか ...
めいっぱいにひろがった、
快晴の青空のした、
さわやかに吹く初夏の元気な風をめいっぱいに受け止めながら、
学校の屋上で、
どんどん成長してゆくような、
そんな果実の可能性と期待感、
その真 ...
1人 部屋で泣きながら

ベランダの蛹に話しかけた

つらいね 寒空だね

春が待ち遠しいね 君は何色かな

雪が降る 雪が降る 

黄昏時 ベランダに出て

世界の境目を覗き ...
沈黙の夜は明日のために
もうみんなはやすんでいるのかな…

眠れないぼくは真夜中に蠢き
静謐な黒曜の空を楽しんでいる

あの人 この人の言葉を捲り
時計の針は進んでゆく

こんな夜は ...
瞳に光帯びた貴女が現れ
意識の壁に穴が開く

降り続ける雨に濡れ
迎えに来た母親を忘却し
走り廻る走り廻る
ずぶ濡れでへっちゃらで

胸の奥に鉛の重り抱え
死にかけながら
活きいき ...
群れ集う
緑の樹木の
深い青に緑の波動
 閃き広がり
   、
畏れる程に生え
生える程に畏れ
洗われ現れ表され

繁りうねり波打ち

  この荒涼とした原野に、

 緑の樹 ...
 

狂いたいひとは
まぁ、世の中の
いたるところに居るだろう

うつ病患者が
百万人超えたとか
きのうニュースでみたけれども

あ、その中にわたしも入ってるやん、
...
あの壁と、この壁は違った
透明な呪詛だと思えば、
(知らない舌)
やがて、幾度となく数える
花のありかのことを


遠く、広い、呼吸は
(さみしいだろう)
背景に描かれたものたち ...
ギフテッド
(祝福を受けない子供たちのために)

理性が心を生むなら
彼らが与えるべきかもしれない

紅茶にウイスキーを垂らすように
心までさ

同じ唇がすべて特別な命だって
世界 ...
アロアロー//日本は米犬だとOn the brink of 宣言は困難な刻に今回のイランのイスラエルへの報復をマスゴミはイスラム教国による聖戦とは言っていないとはわ結果論としてイランのやり逃げにしか思 ... 春うらら

ことばなく歯切れの悪い陽春は多肉植物肥ゆるときかな


*
inkweaver
素晴らしい短歌ですね。陽春の美しさが言葉にならず、それが多肉植物が茂る時期に表れるのかもしれま ...
くだんないことに一生を費やすのが人生でしょう?
ぶつかり合ったとしてあなたと私は何も失う事なんて無いわ
ほらみてごらん?星の軌跡を
私たちは違う星の谷間に落ちた子供
私たちは成り立ちは違えど同 ...
眼を瞑れば
一瞬に見えなくなる
景色のかわりに

過ぎた日の
風景があらわれて

去った人の
面影が
微笑む

その人への
揺れる想いが

揺れるままに
脳裏の鏡に炙りだ ...
ごくありふれた電車がほとんど間断もなく何台も続いてゆく。そんな止めどない彼女のお喋りにその遮断桿が上がり切るのをただひたすらに待っている。しかしどうやら彼女の遮断桿は今のところ、その上がってゆく、ほん ... 風に吹かれて
彷徨う路は
振り返ると既に消えている
星々を眺めていても
狂った軌道を示しているだけで
お似合いの月と鏡はひそかに話し
ぼくを騙そうとしていた
時計の針は止まり
星の降る ...
エンドロールに懐かしい名前があった
この人知ってる、なんて言えなくて
静まり返った劇場で

幸せそうな日常と
それをひっくり返す激情と
わたしは最高の役者だったでしょう

わたしは最高 ...
酒瓶の向こう 海が見えた

黄金の波 溺れるかもめ

便箋からつぎつぎ剥離して

あぶくになって消えていった

夜の上澄みをただよう海月のよう

デスマスクから解放された

こ ...
 

桜降る
空をみあげてキラメキと
未来の青さににじむ黒い目


ただ灯る
常夜灯には命さえ
照らしてくれるやさしさがあり


なにひとつ
咲かない人生なんかない
け ...
小型スピーカーが欲しくなって
ネットを探すとゴロゴロ出て来るが
書き込みが信用できないので
本屋で小型スピーカーの魅力を特集した
オーディオマニアの雑誌を手に取った

分厚く高価な雑誌をめ ...
目標を持つとき
人の目は輝いてくる
目標を持つと
人生が意義あるものに見えてくる
若い人たちにも
年寄りたちにも
目標が大事である
目標のない人生は
退屈な人生である
「今年の目標」 ...
高をくくった夏の日に
足を踏み入れたせいなのか
明日を見切った冬の日に
足を踏みはずしたせいなのか
頭の中だけが そしらぬまま
音はかえってゆきます


時の栞はありませんでした
指 ...
 叫びのない窓が額装されるまでに
 まずは県民会館で
 エッチングとして公表された
 田舎者たちにかこまれ、
 曝された色彩が
 夜ごとかれらのなかで這入って
 やがて追放された

...
テーブルの上で
蜜柑が燃えている
そのふところにたたえた水を少しずつ手放しながら
冷たく燃えている
つやつやとした
ともしび

坊やが食べこぼした
アルファベットびすけっとのかけらたち ...
やさしい言葉に
思いやりの行動がともなって
愛が深まる
人それぞれだから
自分の思うようには
何事もいかない
しかし
自分の通ったあとには
「誠心誠意」という一本道ができるようにしたい
暗い夜の森の中
オレンジ色の光が窓から漏れている
そこはカフェだった

老女が注文を取りにくると
ぼくは珈琲とザッハトルテを頼んだ

しばらくすると老女はウイスキーのロックを持って来た
...
詩を恥ずかしいと見る向きがある
リア充には

リア王ならそうは言わんだろうが
まぁいいだろう

僕には詩しかなかった
こんなに恥ずかしい人生になった以上

変態といってなんだというの ...
 若かりし頃を振り返れば

 目覚まし時計は必需品でした

 目覚めたことに感謝することもなく

 鍵もかけずに飛び出していました

 いつからだったでしょうか

 目覚ましの ...
樹齢300年を超える美しい欅の一枚板を手に入れた

奥行70cm 幅120cm 暑さ3cmの文机にしようと決めた
木工職人に仕立てて貰い

砥の粉を塗り込め1000番のサンドペーパーで磨き
...
死ぬまではこのままでいいと思うよ

変わらないということは間違っていないということ
愛を与えるものが人間の手ではないことが悲しい

自分が優れたものであるという真実が怖いのかい

恋した ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
夜記1短角牛自由詩124/4/15 0:27
推しの子本田憲嵩自由詩224/4/15 0:09
胡蝶の夢短角牛自由詩224/4/14 23:42
夜の想いレタス自由詩024/4/14 23:41
意識のキザハシひだかたけし自由詩124/4/14 19:43
原野の眼自由詩124/4/14 16:56
悲しみみたいな、雪秋葉竹自由詩324/4/14 16:48
アートコードねことら自由詩124/4/14 16:23
ポピー303.co...自由詩124/4/14 15:15
2024年4月14日足立らどみ散文(批評...124/4/14 12:34
春うらら自由詩124/4/14 12:10
星は廻りて時を穿つ武下愛自由詩224/4/14 11:09
眼を瞑れば原田たけし自由詩324/4/14 6:35
開かずの踏切り本田憲嵩自由詩424/4/14 0:55
明日レタス自由詩4*24/4/13 23:35
印あかり自由詩124/4/13 21:48
ヌードただのみきや自由詩324/4/13 12:19
とんがった坂秋葉竹短歌224/4/13 11:10
ロシアンルーネットイオン自由詩324/4/13 10:36
目標ホカチャン自由詩4*24/4/13 10:02
練習曲昼寝ヒルズ自由詩324/4/13 9:23
窓のある風景中田満帆自由詩624/4/13 8:47
夜のテーブルそらの珊瑚自由詩6*24/4/13 8:35
愛の二輪草ホカチャン自由詩3*24/4/13 8:16
自由詩2*24/4/13 8:06
【夢の欠片】森のカフェレタス自由詩5*24/4/13 7:00
うししししりゅうさん自由詩2*24/4/13 4:47
春眠暁を覚える佐白光自由詩424/4/13 1:25
玩物喪志レタス自由詩4*24/4/12 22:32
鉱床303.co...自由詩124/4/12 22:00

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加筆訂正:
ヌード/ただのみきや[24/4/14 9:31]
修正
夜のテーブル/そらの珊瑚[24/4/13 10:45]
加筆しました
【夢の欠片】森のカフェ/レタス[24/4/13 9:05]
冒頭に手を入れました。
0.13sec.