日本語で頭はいっぱいになってる
言葉を覚えてからずっと日本語だった
途中理解不可能な英語に邪魔されたけど
学校やめたら 卒業した

今は便利な日本語に頼ってしまう
お前を抱きたくなった夜も ...
{引用=飾り物}
沢山の飾り物を付けて
自分がひとつの飾り物のように
時代の吊革にぶら下がっていた
円環するはずの路線が
少しずつ内へと傾いて
渦を巻き やがて
凝り固まった闇
終着点 ...
「どうしーてニッポン人、あなたたちーは
 背中、まるめーて、いる、ありますか?」
「いや、その、畳に座っての生活だからかなぁ」
「タタミ? シックスタタミね?」
「英語で畳み六畳のことですか? ...
許し合う事 大切な事
どこかで見つけてきたよ

浜辺で貝殻見つけたみたいだ
キレイな とてもキレイな気持ち
キミの髪が風になびいて
気持ちよさそうにしてる
それを見ている僕も気持ちよくな ...
意思か欲望か気まぐれか好奇心か
こうして今
あなたはこの詩を読んでくれている
つまり、23篇で100円のこの電子詩集を購入して頂いたわけだ。

不思議っちゃ不思議
自分の詩が売れたんだ ...
弛緩する全景
すり抜けてゆく数々の春夏秋冬
繋ぎとめていたかった面影ばかり霞んでゆく

夕陽を背に
手を振り合ったランドセル
当然のように
その先には明日たちが
待っていた 待って ...
泣きたいくらい
折れてる気持ち抱えてる夜

空のてっぺん見上げ想う
あなたの事 あなたの優しさについて

希望とは叶うからある
叶わないなら希望なんて言葉ないよ
叶わないのが辛くて ...
夕立、つばめふる

青色、と粋な暮れに


あッい、らうそく持って出かけよ

祭、囃子が聴こえてくるぞ


さらば! 火取りぼっちよ

さらば! 青春のcottageよ
...
心は
知れば知るほど醜くて
見れば見るほど美しく

神々しいまでの
光を放ち
どすぐろい
闇をも連想させる

どちらかに
傾くのが
よろしくなく

ちょうどいい
あ ...
暗い部屋で明るい話題はすぐに尽きる
暗さに慣れた眼で外へ出たら
眼はたちまち太陽の餌食になった

帰りたい部屋を見失い
彷徨い歩いた夜更け
君と手を繋ぎたくなる
コンビニまでの途中
電 ...
ライカが半世紀以上も前に
レンジファインダーのカメラを完成させたことで

他のメーカーは
異なる方式の開発へと向わざるを得なくなる

当時一眼レフカメラは
撮影の際にブラックアウトすると ...
 ぼーっとした子だったわね

 みんなが笑ってるとき

 なにがおかしくて笑ってるんだかわからないの

 でも、「いま笑うときなんだなあ」って、

 なんとなく気付くようになったんじゃ ...
遠くに見えるのは
幼子の手をひいた二人の影
エノコログサを君の鼻にくすぐれば
ころころと笑い
秋の残照に解きはなされた

浜茶屋のまずいラーメンをすすり
それぞれの砂粒が肌に残り
それ ...
 
 どうしよう好きの気持ちが溢れちゃう
 メントスコーラみたいな私
 
 狐の里でたんぽぽ茶すゝる

 放置した退屈 空気冷やす

 人との関わりで余計な退屈また増やす

 開き始めた花咲くまで見届ける

 ゆとりのない部屋のゴミを隅に追いやる
キルギスタンの草原に墜ちて
息が出来ない
2度生まれて初めて
弱法師
圧倒的な魅力さえあれば
すべて
うまくいくのにね

たとえば食事
たとえば逢瀬
圧倒的な魅力さえあれば

願いはくずれるためにある

ダックワーズを
ほろほろ食(は)んで

...
     休日の午後4時、
     大きな鍋にぐらぐらと
     日々のあれこれが沸騰する時間
     きっかり2分
     それ以上でも、それ以下でもない
...
脳は頭がわるい

と顔が笑う



混色と純色をまだしらない

まだらのだらしない原っぱで


家を建てない


美と死と箸をすっともってしまうと

テレビのタモリと暗 ...
ああしかし目の前のこの虚空すら窒素や酸素に充たされていて 窓枠に集めた星達に悟りを請う 


残り一雫のティーカップ
長患いの行く末に
青い空から白い雪
常夜の話がしたいのに
井戸を覗いて叫ぶのは
いつに明けたか知らぬ朝

朱塗りの手鏡忘れましょ
袖から隠した手を出して
約束破って悪さして
畳んだ日 ...
水銀柱は地中深く突き刺さり
僕の居場所はとっくに奪われ

あゝ星だ、あんなに輝き爆発して
雪降る宇宙を溶かしている

地平遥か入道雲が踊り
こちら側では子らの笑顔が弾ける

もう行か ...
ちいさく、なった




もいちど、ひらいて

見ようかな


あせを、ぬらした

想い


あのひも、かわらぬ

入道雲
上手くいったり
いかなかったりする恋

切ない想いが
雨に濡れて重くなり
明るくなれない心模様

逢えれば嬉しい
逢えなければ寂しい

雨の日よりも
晴れた日のほうが
寂しさは ...
天使たちが急ピッチでクレーム処理に追われている

みんな気付き始めたのだ
鉄格子の向こう側の魅力に
夏の子孫になり損ねました

また置いてけぼりです

誰もが暑い坂を駆けてゆくのに

白い夏制服の誰もが

それなのに僕ときたら

汗のかき方さえ習得していません

父も祖父 ...
今朝も管総理はファイザーCEOと会食をした。

森をまたもや功労者にするらしい。
あなたの歩みで星が止まるから綺麗だと思う
欠けていく影 低空飛行で会う街
暗記した電話番号の棘が残る眼

壊れるなら誰にでもなれたね



優しく素材を並べ替える音楽室で
入道雲 ...
世界は終わってしまっていた
ただ 世界が終わってしまったことに
気づかないひとりが
円形舞台のうえで
踊っていた
世界は終わってしまっているので
そこに音楽はないのだが
音楽があるかのよ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
日本語でこたきひろし自由詩021/7/24 14:50
もがきながら側溝の闇に消えた揚羽蝶のためにただのみきや自由詩121/7/24 12:16
猫背一族の野望イオン自由詩021/7/24 11:46
人魚姫BeA自由詩021/7/24 11:17
100円ポエムkomase...自由詩021/7/24 10:42
重底音自由詩121/7/24 10:39
愛しているよBeA自由詩021/7/24 10:38
いざ、征かんさと郵便や自由詩021/7/24 10:18
私は ほざくBeA自由詩221/7/24 9:56
暗いくらい暗い人のこたきひろし自由詩321/7/24 7:36
プロも夢中になるライカの魅力とはst自由詩221/7/24 6:26
A Boy墨晶自由詩321/7/24 5:44
きりとられた残像山人自由詩521/7/24 5:33
どうしよう好きの気持ちが溢れちゃうメントスコーラみたいな私。星空ヒッチハ...短歌121/7/24 5:24
自由律俳句「食べられる退屈」(61)遊羽俳句021/7/24 3:07
短い時間863条自由詩1*21/7/24 2:25
ダックワーズuminek...自由詩421/7/24 0:14
沸点石田とわ自由詩421/7/23 22:32
居間末下りょう自由詩421/7/23 22:24
_いる短歌021/7/23 22:10
24:00さと郵便や短歌221/7/23 20:42
夢の中でも彼方に会えるネン自由詩121/7/23 20:33
此処に未練を捨て置いてひだかたけし自由詩821/7/23 19:49
なつさと郵便や自由詩721/7/23 19:11
雨で濡れた恋夏川ゆう自由詩221/7/23 18:52
2021年7月の革命TwoRiv...自由詩421/7/23 18:46
夏の子孫クーヘン自由詩321/7/23 16:31
ええかげんにも・恥すらないのかナンモナイデ...自由詩121/7/23 13:18
日記に地平線を描いた水宮うみ自由詩2*21/7/23 12:30
幸福な踊り手塔野夏子自由詩4*21/7/23 10:55

Home 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 
加筆訂正:
24:00/さと郵便や[21/7/24 9:55]
短歌に修正しました、ごめんなさい。
0.07sec.