年始の風邪で寝込んでる

このまま死んでも誰かが
魔法の杖で蘇らせてくれる
ことはない

人生は私と共に消える

冷たい窓を少し開けて
部屋と宇宙を繋げてる

外の冬。ベッド ...
あの子、またブロッコリー残したから、持っていって。

いらねーよ、野菜なんか。こっちは体力勝負なんだよ。

あんたが好きな動画でも言ってる。
彩り大事でしょ、コレだけ入れといてあげる。

...
こうやって毎日弁当持参してるでしょ、稼ぎが少ないから。

まあ、あるモノ詰めてるだけなんですけど。
そうすると見ちゃうんですよ、「バズ弁当」とか「毎日これでイイ」とか、そんなやつ。

大抵下 ...
赤い国に書記長は目から鱗

ジワジワ攻めるより

一気にその国のトップを誘拐するとは

これはいい方法だと

青い国の大統領に感謝した

その瞬間

ドアが開き

身柄 ...
最近、酔いやすい

〝日本酒の会〟元会員
酒豪の私は今いずこ

日本酒二合か
ワイン半瓶か
ウィスキーロック三杯か
そのくらいで

昨夜、中国ドラマにも酔う

恨みを手放し ...
私は本質を直観する
所詮自分で選んだ人生だから
最期に笑っていたい
+

 均一空間は、いい。マクドナルドにいると、全員マクドナルドになっている。自意識も夢心地も千差万別のフライドポテトみたいなものだけど、どんぐりのせいくらべだ。



 ポテトフライを ...
物の値段が上がり続けている
お金の価値が下がり続けている
好きな時に買っていた肉は
気づけば高級品で
特別な時にしか買えなくなっていた
子供に肉を食べさせようと
なけなしの紙幣を握りしめ
...
2026年1月3日、トランプ政権はベネズエラのマドゥロ大統領を拘束する
「アブソリュート・リゾルブ作戦(Operation Absolute Resolve)」を
決行しました。
この出来事はす ...
死んで行くものに愛を向ける
死んだものが自分を報いるわけはない
それでもそれだからこそ
今わの際に救おうとする

その喫水線の下の見えない部分への
深い思いやり

自らを離れていってし ...
あんなにも
大きなもどかしさがあって
こんな不幸な人間は
自分以外にあんまいないだろうと
あの日言ってたはず

しかし
それはずっと生きてるうちに見えなくなった
こんなにも小さなもどか ...
 私が所属する同人誌は一九七七年の創刊です。誌名は『新怪魚』といいます。
 私が入会したのは三二才、『新怪魚一〇号』からです。その『新怪魚』は、昨年暮れに一五六号を発行してます。
 私は創立会員で ...
小さかった頃、母の横で座席に膝をつき
大きな窓に両手を当てて流れる景色を見ていた
初めてみる景色にワクワクしていたと思う

旅行に連れていかれれば、全てが新鮮だった
無人の改札、山道や揺れる ...
どうすればよいのか
わからないままに
命ばかりが
すり減ってゆく


謎を
解き明かせなった
毎晩
悩みなく眠れなかった
夢を
愛おしく何度もみた
声が
歌を歌っても ...
闇の中で
緑のバッタが
凄まじい孤独の中
目を光らせていた

ひとりぼっちのバッタは
跳ねるしかすることがない
仲間を撫でる手も持っていない

キチン質の
体で
触れたい
触れ ...
りゅうさん、俺たちどこで間違えちゃったんだろうな
それを考えるのが、これからのお前たちの仕事だ

と、雑魚に伝え去る私
実は彼らが馬脚を現して笑いが止まらない

りゅうさん、敵を作らないよ ...
風が哭く
風が呼ぶ

いなくなったあのひとを
返せと咽び泣く
地の果てまで探しても
どこにも姿を見つけられないのだと
{ルビ宙=ソラ}のてっぺんまで吹き抜けても
影も形もないのだと
...
ブラウン管はさびたきり
商店街の
さくらマート
一袋88円
ごめんください
呼んだきり

家路の街灯
道端に月の石ころ
クスリと酒の力を借りて
夢現になることで
今日を先送りして
明日を忘れる

幻の中では
あの人は
あの人のまま
涼しく美しい横顔で
微笑んでいる
俺は呼びかけるが
声にならない
...
嫌になった
「僕はコレ」と言いたく無くて
「彼はアレ」と言われたい

そんな風にブルースのリズムで歌って、
缶ビールを吹き出させながら流し込む ははーん

ほんとーは歌っていないしー
...
とおくのびていく
声 、
ういういしくかなしく

しずかさの相貌帯び
やがて
ひかり輝きあふれ

わたしは待機し
あの遥か忘れられた
ふるさとを想う

ふるえながらふるえながら ...
大人は、要求しない
大人は、催促しない
大人は、マナーを守る

大人は、諦めている
子供は、諦め切れない
大人は、鍵を掛けてロック
子供は、ドアを開けてとノック
大人は、口を閉めてチャ ...
一つの言葉の中に無限の宇宙がある
一つの言葉の中に無限の人がいる

矛盾は愛だった
その儚げな君を映しだす道化さも伴って

レイ
君はどの記憶の中でも実在していたね
ちょっぴり悲しげな ...
馬は透明
無罪を主張
湖と数字の0

思想は削れ
歪な球になったあと
掌にちょうど収まった

ナッツケーキ!
それからドーナツ
熊たちの淹れる薄いコーヒー
熱すぎてだれも飲め ...
子どもの笑顔 弾む声
あの日 突然砕かれた
恐れ凍えて 逃げまどい
震えた瓦礫の街
赤く燃える空 黒く昇る煙
赤く燃える空 黒く昇る煙


生きて必ず帰るよと
内緒で伝え ...
春の訪れは誰の心をも弾ませる
名もなき花は顔をのぞかせ
白くて柔らかな笑顔を見せる
暖かくなりつつある日差しとは裏腹に
未だ肌寒い大気に体を震わせながら
ところどころまばらに染め上げる白
新年が明けて最初の寒波が頬を凍らせ
アスファルトも橋も何もかも隠してしまう
固く固まった雪がゆく人々の足を滑らせ
山はまるで白砂糖を振りかけたみたいに
柔ら ...
白雪に飾る人工の灯り
何千何百もの電力を使い美しく輝く
もうすぐ国防軍となる自衛隊の手によって

国民の汗でできた税金は一夜の夢のために使われ
電力供給の名のもとで原発は動き続ける
うっと ...
○「早期発見」
早期発見が早期治療に繋がれば
ラッキーだが
そうなるとはかぎらない
早期発見で
病気と向き合う時間が長くなる
死と向き合う時間が長くなる
治療費がかさむ
しかし見つかっ ...
心はこんなにもだるいのに

青空の陽はニコニコと笑ってる

さあ、この光を召し上がれ

そのだるさを溶かして差し上げましょう!

いくらでも召し上がれ!

心晴れ晴れ!に

...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
存在mizuno...自由詩126/1/7 22:36
彩り泡沫の僕自由詩1*26/1/7 21:45
ブロッコリー自由詩126/1/7 21:27
こんなにいい方法があったとは!多賀良ヒカル自由詩126/1/7 17:16
酔いのかたち花野誉自由詩326/1/7 15:47
無題渡辺亘自由詩226/1/7 15:44
きゃしゃなだけのドーブツ百富(ももと...散文(批評...3*26/1/7 14:00
肉屋で死す自由詩226/1/7 12:38
ベネズエラ急襲の前にAIからブリーフィングを受けていたトラン ...室町 礼散文(批評...126/1/7 11:51
死への哀悼杉原詠二(黒...自由詩3*26/1/7 10:27
世界が不安定を書き変えたんだ弥生陽自由詩3*26/1/7 10:06
詩誌を終活するたま散文(批評...326/1/7 9:26
3年6ヶ月と2日目自画自計自由詩326/1/7 9:02
来る日秋葉竹自由詩226/1/7 7:46
緑のバッタ杉原詠二(黒...自由詩2*26/1/7 6:33
理由りゅうさん自由詩426/1/7 5:42
風の慟哭りつ自由詩5*26/1/7 1:56
あけましてwc川柳3*26/1/7 1:47
夢現   曲ありバージョン花形新次自由詩2*26/1/7 0:52
アレコレ泡沫の僕自由詩226/1/6 22:42
帰郷(新訂)ひだかたけし自由詩6*26/1/6 20:09
大人鏡ミラー文志自由詩2*26/1/6 18:39
レイ弥生陽自由詩3*26/1/6 18:07
馬は透明はるな自由詩226/1/6 17:14
硝子の瓦礫~光への祝福~板谷みきょう自由詩126/1/6 16:43
訪れ栗栖真理亜自由詩326/1/6 16:02
寒波自由詩126/1/6 15:57
雪まつり自由詩026/1/6 15:54
独り言1.6zenyam...自由詩2*26/1/6 15:17
だるさ多賀良ヒカル自由詩226/1/6 15:03

Home 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 
0.21sec.