無音、
移動していくモノの影
独り在る茫漠の床で
眠りの底から掻き分け掻き分け
異界の異様な感触を
意識の触手、体に刻む

無音、
夜陰にひっそり回帰し
剥き出しのたましいを
宇宙 ...
 埋め尽くす虹の。

 這う四肢の白の。
短歌専用スレッドです。原則として一記事に一首。連作は禁止。
本気!浮気? …どちらでも。 ケータイ/パソコン →どちらからでも。

「自由詩」に対する「未詩」のような意味合いで、ちょっと ...
爪切りからあふれる爪
ストロー挿しっぱの紙パック
結んだレジ袋
鼻筋の跡がついたマスク
未だ上手に割れない箸

燃えるゴミの日には、なぜか切なくなるのです。
自分より醜いものがいると、信じるのが楽になる。世界と別れる為の儀式をしようと皆が眠りに落ちたのを確かめる。気が付けば夜にはもう誰の姿もない。壁が尽きない暗闇の果てまで聳えて、目の前に立ち塞がっている。 ... 血を吸うな吸血鬼
おまえは蛭のように
皮膚にとりつき離れない

おまえは不幸なことに
好いた人間の血しか吸えぬと言う

血を吸うな吸血鬼
おまえが好いた人が死んでも悲しむな
それはお ...
魂の奥底から湧いてきた清水を
両方の掌で大切に汲み上げた夜
長年にわたる愛の謎が一つ解けた
僕の愛が壊れてしまった
その訳が分かった
世界で一番、大切だと思っていた人の
今でも信じられない ...
計量器の退屈をもてあます午後の質量     ねむらない  
 気にするな囮になるから先に行け
 
秋はまだ
始まったばかりなのに

冬のような寒さをつれて
すさまじい嵐が吹き荒れる

山の天気のように
目まぐるしく変わる空模様

黒々とした雲が
あっという間に通り過ぎ

か ...
液晶の画面が暗くなるにつれ見えてくるだろ自分の顔が  寝そべる蕾たちの白々しい艶消しにふらついて
 誰も彼もがモザイクタイルの朝な夕なに心奪われる

            発色の良い風景に溶け込む
           低俗なあぶくの零れ噺ば ...
今日も空は青かった
にこりともせずただ青く
無限の沈黙のうちに
それは在った

今日も私は無力だった
宇宙の巨大に耐えかねて
あなたにあることないこと
喋っていた

今日も黄昏は優 ...
Dirty hands on handle
{引用=ハンドルを握る汚れた手}

Twitching toe on the accel
{引用=アクセルを踏む痙攣する爪先}

Fast pa ...
コーヒーの後に引く甘さが
邪魔になる夕方
水を求めるように
言葉を口にしたい

そうでなきゃ
惰性で生きてしまった今日を
透明に出来ないから

モーテルの灯りより
不確かな便り
...
 
 とりあえず水に流して後の月
 
ことばとは 個とは をコトコト煮込む午後


至る所にうんざりするほど金木犀


あの街の三原色が原風景


カッコよく過去を書こうとして加工


足し算と掛け算の間の風車
...
それでも考えることはひとりだから。

社会は文脈に過ぎない。
私の本棚にも社会が詰まっていて、
空は量り売りされていて、
サバンナの前にも日本があって、
ちょっとした5㎡くらいの日本が、
...
あまりにもうすら寒いのでセラミックヒーターを衝動買いしてしまった。今月も完全な赤字だ。これまで何度も安いセラミックヒーターを買ったけど、みんな壊れてしまって、二冬もったためしがない。
50歳を過 ...
   面倒くさがりの
   ぼくは蜜柑をたべない

   妻が
   むいた一房を手渡して
   たべるまでみているので
   そのときだけ
   たべた

   おさない頃 ...
勇気と言う究極の宝石を得る為
銀の橋を渡って行こう
苦い思い出がある
切ない思い出も。
要はそれらをどう前進の糧にできるかだ
大陸を二つ越え
やがて涙が乾くまで
銀の橋を渡って行こう
...
寒くなって
パジャマに半纏をひっぱりだして
羽織る

幼稚園の頃から変わらない
だけれど
こんな明け方に
眠れなくて
Denki Groove CAPSULE 
Clean Band ...
 全てそぎ落とし感謝伝える

 結局経験以上は想像もできず

 友にも似た犬家の前で糞をする

 ボルシチにも石を入れる

 言葉の波に吞み込まれメロンの夢を見た
閉じた眼の中の闇より夜の闇は少し小さく少し明るい 真夜中が近づいている
ベランダに出て夜風にあたる
街灯の列が何処までも続き
なんて素敵な夜だろうと思う
昼間森で見た花の群落が
今頃青白く光っている
風は優しく穏やか
主観と客観が溶け合 ...
乱雲流れ去る、その懐古、あまねく。
           わたしたちは、みなしご
           胡散臭い湖へ 舟を漕ぐ

  今日もまた絞め殺す その的を射る
   搾られたシグナル ...
{引用=犬猫たちに売りつける
わたしに課せられた使命
マスキングテープのためのコピーライト
わたしの仕事
わたしが社会を企て
会社に貢献するために

騒がしいものたちをだまらせる
...
もう数十年のキャリアを誇るだろう生ゴミ用のポリバケツには今日も腹を存分に膨らませたビニール袋が蓋が少し持ち上がるくらいにまで詰め込まれていた、俺にはそれが薄笑いを浮かべ、帽子を持ち上げて挨拶をする ... 僕は土の中なので
蟹は食べない
冷たい濡れた内側で
蟹は食べない
蟹は食べない

のたうつ雨の日も
ひび割れる晴れの日も
泥の壺の中でぬめっていた
ひどい気分になるときもあるけど ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
回帰ひだかたけし自由詩121/10/21 19:13
津煙保存自由詩021/10/21 17:49
ながしそうめん9軒目会議室21/10/21 17:17
木曜日さっさ自由詩021/10/21 17:07
白いネン散文(批評...021/10/21 16:31
血を吸うな吸血鬼とおこ自由詩121/10/21 16:26
これからずっと時が過ぎたとしてもジム・プリマ...自由詩2*21/10/21 16:21
津煙保存自由詩121/10/21 14:37
自由詩121/10/21 14:31
気にするな囮になるから先に行け。花邑吠ゆる俳句121/10/21 13:37
秋の嵐と虹とジェット機st自由詩321/10/21 9:11
_いる短歌021/10/20 23:25
無色透明ノ硝子キューブ ヱ昊 稀自由詩221/10/20 22:09
今日もまた(改訂)ひだかたけし自由詩321/10/20 21:22
Moon Chases墨晶自由詩3*21/10/20 20:39
六感ミナト 螢自由詩121/10/20 20:00
とりあえず水に流して後の月。花邑吠ゆる俳句121/10/20 18:52
もちもちの月水宮うみ川柳1*21/10/20 17:15
クラゲのように由比良 倖自由詩221/10/20 16:05
秋冬の暖取り(段取り)2ジム・プリマ...散文(批評...4*21/10/20 14:46
蜜柑の時間をたべた山中さんぽ自由詩221/10/20 11:30
渡辺亘自由詩121/10/20 9:59
時は経つよね秋也自由詩221/10/20 4:22
自由律俳句「食べられる退屈」(130)遊羽俳句021/10/19 23:08
_いる短歌021/10/19 22:29
意識の夜にひだかたけし自由詩521/10/19 21:39
葬場 鳳翼の真人ヱ昊 稀自由詩221/10/19 21:10
マスキングテープ津煙保存自由詩4*21/10/19 17:10
それは日向の路上でふと頬をかすめる雨粒に似てホロウ・シカ...自由詩221/10/19 14:13
蟹は食べない竜門勇気自由詩421/10/19 11:39

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加筆訂正:
なんじゃらほい/ただのみきや[21/10/21 15:31]
修正
0.07sec.