他人の看板を背負って
街を闊歩する人々
ブランドのバッグに
胸のワンポイントの英字
背中に蛇のようなロゴ
看板代にいくら貰ってるのかな?
えっ!お金を払ってるん ...
どれだけ見栄を張っても、オナラブー
どれだけ格好つけても、オナラブー
偉大な文豪小説家
或る日、五月の雨の中
得意のペン先尖らせて
魅惑の名文閃いたと、ポンと膝打ち肩慣らし
お決まりの ...
文体
文体を整えるのは、
言葉を使った
脳への負荷によって、
徐々に自由の頭が
見え始める!
冴え冴えとした心で、
言葉を使用してみる、
思い悩んでいた過去を、
全部使っ ...
少しずつ光が氷を解くとき
日は滝の苔を照らし
雫が次々に湧いて輝き出す
福寿草が開き始め
タラノキが芽吹き始めたら
厳しい冬も終わり
早春の風が吹き始める
長い冬の曇り空が
晴れや ...
デスクトップ画面の画像は
毎日ランダムで変わる
風景が多い中
ある日猿の画像だった
目が合った気がしたが
Excelを立ち上げ作業をした
ひと仕事終えてExcelを閉じると
やはり猿 ...
書き止めておいた、メモの切れっぱしが見つかった。
(ガルシア=マルケス『族長の秋』鼓 直訳)
これは詩になるな
(ウィル・ワーシントン『プレニチュード』井上一夫訳)
まだ、詩を作っ ...
人はみな、誰かによりつく
ひとりがこわいんだろ
わかっている
わかっている
僕は
誰の声ももう
あと一押しで
こわれてしまうなら
君はどこにいく
雪に吹かれていた
傘も ...
マックジョブ
心のマネーを埋めるなら
夜のシフトにふと燃える恋
撤収は予定どおり、午後五時に開始された。予定どおり、というのは、時計が五時を指していたという意味であり、撤収という行為が本当に始まったかどうかについては、確認する術がなかった。知り合いの集団は、知り合 ...
心中に
沈んでる
真理を
静かに掬い出し
詩に編む
真剣な行い
私の手の甲に
手を重ねてよ
あなたを乱暴には扱えない私だから
心配なのかな
以前私は息と心が荒れており
獰猛な野犬のようでした
あなたを噛み殺しかねなかった
この牙で
誤って
...
空が青い。
青く青く青く、切立つ峯のように
純粋に青く切立つので
私は追い立てられる
その青さに彩りに
私は締め出される
生に
追いやられる
ここで何も選べないでいることに
その間
...
権威化した左翼エリートが、添削をする、という規範を、AIが担い、より優しい先生について、自分のペースで、比較されずにゲームに参加できるならば、たとえば詩が上達する、自分自身を表現できる、といった芸術表 ...
ふわん ふわん
つい手を伸ばしたら
雪をつかまえた
すぐに
手のなかでほどけて
水になった
死んだら雪になって会いに行く
そんな人を
うっかり
水にしてしまった
半ズボンを ...
私の声に応えてくれるもの――
神と呼んでも天使と呼んでも、
快さをもたらしてくれる永遠存在、
つまり、変わらない法則が、
私の生の条件である。
夢の中で見た光景、
人同士が呼び合った、 ...
雪の中を走っている
肺の中まで凍りそうな空気を吸い
自然と出た涙が目の周りに凍りついている
ゴールがどこなのか
真っ白で見えない
正しい方向へ向かっているのか
真っ白でわからない
...
何処かに何か置き忘れて
解らぬままに此処迄来て
赤い旗の
ぱたぱたぱたぱた振られる日々
鉄路回収作業の
いよいよ終わりに近付き
近付けば近付くほどに
寝ても覚めても
最 ...
絵か音楽が良かった
私が踊っている文字の上に
私がいる隙間がなくて
所在無いから
絵か音楽が良かった
曖昧を探して
自分も薄まり濃くなるから
誰か、とすがるように
おたよりを
電 ...
朝昼夜 一緒にいようよ
愛し合えば、それで成功
なにも悪い ことなどないの
だけど貴方 何故に、抵抗
夏秋冬 共に過ごそう
そして二人 掴む栄光
ゴールはもう、見えてるのに
夢の中で ...
起きたらいつも暮れ
たたずめば
側道や新幹線の高架下
結晶が
交差点まで
しんしんと
稜線も
いつかの国境線だったように
揺れる椅子が揺れている
外の気温と比較して店内は暑すぎる。
間違って頼んだホットのカフェ・オレも、
吐き出さずに飲み込んだ大げさな言葉たちも。
それが冷めるまで僕は彼女達を眺めた。
フレアミニの膝上スカート、 ...
暗い深海から聞こえる鳴き声
大きな羽ばたきで泡立つ中に
声は海原を渡り遥か遠くへ
唸る声、高い声、ひたすらに
長く、甘く、響き渡る
恋歌か子守歌か、
ゆっくりと波に揺られ聞こえてく ...
首がやたら凝って
ぐるりと回す
絶好調の日など
そういえば
そんなにない
夜中は必ず目覚める
本は読みづらい
夏に痛めた腰は不完全
不調が普通
なにかしら
携えながら ...
長い円錐形の羽をひろげて
悲しみの所在は
マトリョーシカ
水平線にまどろむ月明かり
ちらちらと
クリスマスツリーみたいに
遠くのビルの窓が見える
今朝は
真冬の都会に
白い傘を差 ...
人は壊れうるもの――
心も体も――
個人には選択することしか出来ない
祈りは現実的な力として
証明されない
己の心に向かって祈ること
たとえそれだけしかできなくても
己の選択にそれは ...
夢を二度みたと想う
たおやかなおんなのひとが
じっとこちらをみている雪降る街角
無意識に
触れたくなってしまい
ダメだからと自制を試みることになる
その後その風景は消え
...
嫌だ嫌だ
世の中の大義なんて大体戦争のための嘘だ
選ばれたら
強行採決を繰り返し
企業は武器の製造を始めるだろう
国を二分する政策とは
そういうことだろう
無邪気な笑みが
不気味な ...
『HEY HO!』
HEY HO 夕焼け、満月、風切る私
犬が鳴くのと同じように、歌を歌う
HEY HO 朝露、宿木、愛の雨
鳥が囀るのと同じように、歌を歌う
HEY HO 秋風 ...
明日は
明日の風が吹く
と先送りしていたことが
目の前に迫って来ていることに
唖然として身動きが取れない
いつかなんて
やって来ることはなかった
俺にはビンセントの才能も
テオのような ...
べったり平和の文字
塗り込めれ続く
この戦場に
一つ明かり灯る
ホッとし
家路辿るも
辿り着くべき
家のもう無く
尚も明かり灯る
誰かの為に何かの為に
とっくに ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
看板背負って
多賀良ヒカル
自由詩
0
26/1/23 18:27
おならうた
鏡ミラー文志
自由詩
0
26/1/23 17:27
文体
杉原詠二(黒...
自由詩
0
26/1/23 16:21
春待ち
伊藤透雪
自由詩
0*
26/1/23 14:32
デスクトップの猿
海
自由詩
4
26/1/23 12:34
SENTIMENTAL FOOL。
田中宏輔2
自由詩
9
26/1/23 6:03
いつか海を
douche
自由詩
4*
26/1/23 3:52
味なことやる マックドナルド
秋葉竹
短歌
1
26/1/22 22:20
舞台
後期
自由詩
1
26/1/22 20:25
詩
多賀良ヒカル
自由詩
0
26/1/22 18:26
手
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
26/1/22 16:10
イカロスの薔薇園
真礼美
自由詩
1
26/1/22 15:59
芸術におけるAIの可能性
杉原詠二(黒...
散文(批評...
3*
26/1/22 13:55
さとう
そらの珊瑚
自由詩
5*
26/1/22 13:39
動的時代
杉原詠二(黒...
自由詩
1*
26/1/22 12:39
真っ白
海
自由詩
6
26/1/22 12:32
生の北方・死の南方
ひだかたけし
自由詩
5*
26/1/22 8:53
ホットライン
這 いずる
自由詩
0
26/1/22 4:50
恋の大戦争(Doja Cat『Say So』意訳)
鏡ミラー文志
自由詩
4*
26/1/22 3:54
朝
wc
自由詩
9
26/1/21 22:16
聞いてるよ
泡沫の僕
自由詩
1*
26/1/21 21:44
鯨の声
伊藤透雪
自由詩
1
26/1/21 17:27
不調が普通
花野誉
自由詩
9*
26/1/21 15:39
車窓
ミナ
自由詩
1
26/1/21 14:51
祈る力
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
26/1/21 13:53
夢
秋葉竹
自由詩
1
26/1/21 12:42
嘘つきは大義の始まり
海
自由詩
4
26/1/21 12:34
HEY HO/未来公の彼方へ
鏡ミラー文志
自由詩
3*
26/1/21 10:13
いつかなんてない 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
0
26/1/20 22:23
ライツ・オブ・ホーム
ひだかたけし
自由詩
5*
26/1/20 20:40
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
加筆訂正:
さとう
/
そらの珊瑚
[26/1/23 9:35]
少し加筆しました
動的時代
/
杉原詠二(黒髪)
[26/1/22 15:31]
加筆しました。
0.16sec.