肉体がぼやけて、輪郭線が溶けて、息をするのはしぶとく分裂を繰り返している細胞であったらいい、と生身の私は、知覚しながら、階段を上がる。
交差点の真ん中のいちごパフェをしばらくは避けて歩いていた群衆は ...
 
ひにひに
文章は
読みづらく
なってきた
アイム ソー タイアード

冷えて
汗は
疲労は
わたしに
風邪を
ひかせようと
して
細胞は
ひっし
抵抗するが
主 ...
○「殺人」
人を殺してはいけない
ということを
だれがどこで教えているのだろうか

○「老化の順序」
料理をしなくなって
買物をしなくなって
食べることをしなくなる

○「年寄り」 ...
アル中の父と同じに男をば見れば恋すらできもしまいに

人生を己がものだと思えたらこう酒なんて飲まないものを

己がもの勝手気ままに生きてるしすべて頭の中の出来事

さわやかな朝の一時告 ...
若者に合わせたスイーツ店お洒落流行を意識した店の中

町内で過疎を抜け出す話し合いそう簡単に名案出ない

都会から田舎で暮らすこと選ぶ若者増えていると耳にする

珍しい野菜育ててブランド化 ...
光が差し込んで、地球が終わる。架空、庭園の、水晶の、昨日見たテレビの蓄積、遠い皮膚の匂いに指先を差し込んで精悍に、勇者じみて、払いのける

夜は夢の中で装飾画に顕微鏡を走らせる。荒寥たる史実の狭間 ...
どんなに練習しても
練習の成果は得られなかった
鉄棒の逆上がり
何度も挑戦したけれど
出来なかった

だけど
そんな子供はクラスに何人かいた
何人かの一人に私も含まれていた

夕日 ...
で、あずかったトモダチのカレシのイヌがしっぽを揺らすたびに部屋の椅子が倒れて コップが割れて床が濡れて
じょじょに狭いベッドに追い込まれてる

開け放した窓の外は暗いすごく

読み書きを ...

答えはない。手を伸ばすだけ。
ニック・ドレイクは、大事な一点だけを知っていた。それについては私の‘理性’が語る。‘理性’の遠い、宇宙の住みかを、その風のせせらぎを、私は私の倫理観と呼ぼう。何に ...
みんなに負けないように
風に向かって自転車を漕いでいる

何かに負けないように
風が吹いていなくても一生懸命漕いでいたから

風が吹かない日には
風の風上に立ったのかと思う

風を感 ...
2年ぶりくらいに後輩と飲む
帰省したんです
飲みましょー飲みましょーとラインがきた
やれやれと思いながら、ちょうど時間も空いてたし
付き合うことにした
2週間前に結婚したらしい
それまでの ...
大戦まえの南極では
白くままでがにっこり微笑む

お嬢、
たれか知ってなさるか
名もなくゆれる花
(遠すぎた)で終わった田舎に蝉しぐれ、つづき
我が名を呼べよとの
神の言葉が刈られた村 ...
ビール、ベビーチーズ
 

 どうしようもなくゆうぐれて見えなくなってしまった
 もはや、ちがうなにかでしかないぼくの魂しい
 いるはずのないひとびとをおもい、
 起こり得ないことをお ...
僕の前で、夜が眠っている

永遠にどこまでも続きそうな橋の真ん中に

巨体をぐっすりと横たえたまま

乗客が僕だけの列車は先に進むことができず

夜の鼾のような発車のベルが響くなかに停 ...
わたしの嘘はわたしがよく知っている
でもわたしの本当なんて
わたしにもわからない

もっと自分をさらけ出せとか
魂の叫びを!などと言われても
わたしにはよくわからない

独りよがりにな ...
ほんとうは
言葉にしたくないんです
大切なものなのです

それは確かにありました

わたしの胸にありました

おいてきた思い出
わすれかけた純なこころ
ひみつのわすれもの

と ...
真昼を積んでいます。健康でありたいので体を少しずつ燃やして、剥がして、削って、真昼を積んでいます。望み望まれるポシェットの中身のときめきや秘密を想像する、俯き加減の地下鉄、蝋燭の火が真空の部屋で揺れて ... これは何度目の雨でしょう
濡れた紫陽花を摘みたくなりませんか
忘れたいことが多すぎて
なにから忘れたらいいですか
なにもかもを忘れたら
あなた居なくなってくれますか
忘れたいことが多す ...
「すみません、これは、電車という手首、流れる腹で、通常も足、夜に目なのに頬を待ちました、ですか?」
「はい、これは、電車という手首、流れる腹で、通常も足、夜に目なのに頬を待ちました、です」
「あり ...
石と薔薇、石に薔薇

逃れ去る永遠は
石に薔薇を刻み込み
無数の棘で肉を刺す

失われた日々よ、〃無限の〃想い出よ
電車のドアが開いて
押し出されるようにホームに降りた
誰かのリュックにぶつかりながら
滑稽なほどゆるゆると階段を下る
発車を知らせる物悲しい旋律が
宙に取り残されたまま電車は去っていく

...
この光の午後、
日なたに細やかな模様を編んで
揺れる影はもう無数、
私は眩暈するよなこの現に
微睡み呆けて夢をみる
呆けて赦される夢をみる

〈ああ 娘よ、おまえは何処で何をしている?〉 ...
風がやって来て佇んで声がした
分身であり風である

空気と風のマーブル色彩に増す透明度
エネルギーを分けにやって来て
あなたのやり方で表現する
風が眩しくて初夏の語尾がキラキラと揺れる
...
  
  
  死ぬほど人を愛する事が 
  出来たとしたら
  
  二人は燃え尽きて
  この世から
  消えてしまうのだろうか?
  
  
  もしも、愛が
  無償のも ...
○「終活」
必要なものだけを残していく
活動かもしれない

○「還暦貯蓄額」
四人に一人は100万円未満には
驚かなかったが
2000万円以上が三割には
驚いた!
一億円以上8.1% ...
 
帰りきて
部屋が整頓されているとおちつく
本来のじぶんへかえる
落ち着きと
浅はかさと

どこか
太陽を怖れて
太陽はドアだ
神の間へ通じるドアだ

体に悪いこと
何にも ...
暑さくん

そうあわてて走るなよ


まだ梅雨が

はじまってもいないのに



せっかく咲きはじめた

紫陽花たちが

かわいそうだよ


いまバテたら


...

歯を洗い 顔も洗い
だけど
洗面台の鏡は覗かない

自分の顔や頭髪
見たくない

清潔でも綺麗でもない
日々美しく老いていない
それどころか
老醜が鼻をついてくる

でも ...
情けない今日の終わり
部屋の中にいる奴らは
ただも一人楽しそうな顔なんてしてなかった
まずい酒が大好物
そんなつもりでいるんだ

何もかも
ろくでもねえくそったれだったよな
二日酔いの ...
その黒猫の目を
宝石というのは
間違えている

濡れた黒猫が
透明なのどで啼く
透きとおるかなしみの声

三日月の猫の目が
満月の夜に輝いたこんじきを見上げ
夜虹が月をいろどる ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
メモ 042469自由詩019/6/18 11:11
朝の詩 2田中恭平自由詩019/6/18 10:17
独り言123集ホカチャン自由詩019/6/18 9:12
酒粕りゅうさん短歌019/6/18 6:11
名案夏川ゆう短歌019/6/18 5:18
me明樹水底自由詩019/6/18 3:51
否定するこたきひろし自由詩019/6/18 0:47
トモダチのカレシのイヌDFW 自由詩119/6/18 0:45
理性と私のメモ由比良 倖散文(批評...019/6/18 0:40
止まっているように見える小太郎自由詩119/6/17 23:49
ひとみuminek...自由詩019/6/17 23:29
花は名もなくゆれたのだ秋葉竹自由詩119/6/17 22:51
no love, no love中田満帆自由詩019/6/17 21:45
果てしなきCrawlハァモニィベ...自由詩1*19/6/17 21:35
わたしの嘘はわたしがよく知っているLucy自由詩319/6/17 21:32
海になってもいいですかあおいみつる自由詩219/6/17 21:19
6月17日に書きましたとりあえずタイトルあった方が良さげなの ...69自由詩019/6/17 21:15
紫陽花SIZUKO自由詩119/6/17 20:59
いいえ水宮うみ自由詩1*19/6/17 18:28
想い出ひだかたけし自由詩219/6/17 17:06
あじさいを見に行かない理柚自由詩519/6/17 15:01
ひだかたけし自由詩219/6/17 13:57
このエネルギーを受けて朝焼彩茜色自由詩519/6/17 11:03
【 純愛 】 (逆説)ゆうぞう自由詩1*19/6/17 10:47
独り言122集ホカチャン自由詩019/6/17 9:45
朝の詩田中恭平自由詩119/6/17 9:27
暑さくんst自由詩219/6/17 2:25
鏡の中の砂漠こたきひろし自由詩319/6/17 0:23
映画の続きならいらない竜門勇気自由詩019/6/17 0:16
宝石秋葉竹自由詩219/6/16 23:36

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加筆訂正:
梅雨空に/そらの珊瑚[19/6/17 9:19]
一行加筆しました
0.07sec.