君の言葉はずっと遠くなる
そう確信した

先ずほんとに聞こえない
君はこっちを向かないから

他にも遮るものは沢山あって、
流れる水音
電子レンジの回る音
コンロの上で焼ける音…
...
もらったものも沢山あったね

ありがとう
冬の冷たい
雨の中を
あなたの部屋に
向かって
歩いている

街角のネオンが
行き交う人を誘って
妖しく輝いている

もう私に
帰るところはない
戻る場所を
忘れてしまったか ...
私の抱えて居る病闇が
喘ぎ出す夜陰に又、
ガン慢性苦痛
わんわんとらむ
麻痺させんクスリ飲み
呑み込まれいく手前にて
引き返し来る瞬間

(鋼の打ち付けられては
引き裂かれ血だらけ
...
エルれの右手








・・



穴だらけになったよ






今さっき

ふとね
繰り返される
日常の中で
何が大切なのか
分からなくなっている

温かい感情は
冷たい論理に
やり込められ
負けてしまえば
それでおしまいだ

苛立っているのは
焦っているから ...
その人の悲しみを
すこしでも
軽くするために

その人の傍にいて
できることを
模索する

それが目下の
やるべき
大切なこと

今日は
蜂蜜紅茶と
笑い話を持参

...
 冷えた朝である。くっきりとした青空が広がっている。玉葱の葉がシャキッと健気に伸びている。
 ユウスケは暖房の効いた書斎で砂糖入りアイスコーヒーを飲みながら、ぼうっと小説のあらましについて考えて、つ ...
春のあたたかさは
やさしさの力を
与えてくれる

夏のあつさは
もえる力を
与えてくれる

秋のすずしさは
さわやかな力を
与えてくれる

冬のつめたさは
たえぬく力を
...
 よく見たら雨

あなたのことを
思ってる僕もまた
僕を思ってる

あんな日
が10年前とかが
なんだかもう全てを忘れてて
幸せ×3の上で幸せだから
もう辛いなんて分からなくなりま ...
自分の頭の中の出来事なもんを
お真面目に世の中が 人々が

それってあなたでしょ、やねん

自分がお真面目すぎて
どうにもそーやって堅物にしかならんもんを
人のせいにするの何?

そ ...
わたしの推しは
本堂にまします

数字の4に似たあなた

しなやかな肢体
黒光る体表

その表情は
笑っているし
泣いている

右足を左の膝に乗せ
かつてはそれを
行儀が悪 ...
砂を撒く、
乾いたアスファルトに、
人でなしの
首を埋めるために

生き血を吸う白い砂を
さっさと撒く

額に、
汗がにじむ

 地下まで続く

 迷路、

 ビルの街。 ...
わかっていた
やがて来るその日を
だいぶ前から知っていた
夢が飛び降り自殺をして
眠りの中はブラックホール
死ぬ練習のように眠った
明日を恐れるようになり
まだいかないでと泣いて
今日 ...
私はもう泣かない。

私はもう寂しくない。

私はもう悲しくない。

君と会えなくなって

自分を大切にする事を

学ぶことが出来たから。

君に会えなくなっても

君のこ ...
柔らかいはねを畳んで朝6時
スーパーマーケット 駐車場 猫

嘘でした が嘘ですほんとにやっぱ嘘
あなたのまつ毛 とても長いね

よろこびをあつめてひらく水仙の
開かなかった最後の蕾 ...
針は七時を越える
道はいつも通り空いて

生きるために払う
小銭が指で滑る
袋詰め台の角
渦度
帰り道におう体臭
ベルを使わず
抜ける自転車
雨粒が
傘の縁で止まる

い ...
苦しかったので、苦しみを手放すために、本を読んだり、書いたり、考えたり、病院へ行ったりし、へんな会合へ参加したり、ボランティア活動をしてみたり、様々な種類の仕事をしてみたりもした。
どうして ...
もふもふころころ
ひかりのうねり
ころがるころがる
しこうのちから
うねるひかりに
やはらかく
つつみこまれる
ちきゅうのことば
ぐんぐんなみだつ
ふぉるむをおりこみ
いみしんしん ...
自然とは
因果的必然の世界のこと
原因は私にもある
自業自得なんだ
だからこれでいいのだ



ある先生は言われた
「自分を底辺の
人間だと思えば
何事にも腹が立たないだろう。 ...
山の方から重厚な声が落ちてきた。

「河童三郎の命と引き換えに、この地を護ろう。」

雲が裂け、夕暮れの空に
濡れたような一つ星が灯った。

沼は沈むことなく守られ、
ダムの計画は ...
三郎が岩場に膝を折ると、
重い声が滝飛沫に混じって降ってきた。

「命を差し出す覚悟はあるか。
その命は、もはや
元の場所へは決して還らぬぞ。」

龍神の声が止むと、
滝の音だけが一層 ...
雨上がりの湿った夜、
三郎は村長の枕元に音もなく立った。

三郎が去った後、
座敷に残されていたのは、
一枚の古びた血判状であった。

「おらの命ば龍神に捧げる。したから、三郎沼わ沈めね ...
いくたびも繰り返される
光る風の歌を
聴いていると
遠く昔からの
悲しみ
よろこび
いろんな気持ちや思いの影が
思い出されてくる
そうして
ずっと昔から世界は続いてきて
今ここに私 ...
A・O・I(あらい)氏
の詩を一度正面から読解してみたく思っていたのですが、
たまたま現代詩フォーラムに最新作?らしきものが投稿さ
れたので、A・O・I氏特有の一見、難解そうな詩をわたし
たち ...
(飛び降りたくて
君の名前を思い出したよ
君と
遊んだ)って

先生の迷った言葉が流れる
診察が一番最後で
ひとりぼっちになって
窓を見る

窓の先に
橋を探す君がいた
君、君 ...
闘うクセが、抜けない

知ったかぶりの希望が必要な世界でも

ちいさな恐れの山の
神社からは出て行けない。

目眩く地下水脈をみつけられれば、
愛が蘇るのだって可能なのかもしれ ...
僕を
待ち受ける
未来は
決して明るい
ものじゃない

そんなことは
分かりきっている
だけど
生まれて来て
しまったのだから
何を迷う必要があるんだ
と思う

目を見開い ...
真っ暗な夜に

もー震えるほどの寒さ

しーっ!寝る時間みたい

カバーっと布団を持ち上げ

フットンぶように潜り込む

お休み!
木漏れ日は
外への鈴で
だから内側で
だからなわとびで
歪んだ朝は
理由を忘れる
そこに
素晴らしい
なんてことない人の群れ
まだ
字の方がすごい話で
選ばれた僕は
誤解まみれ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
できたぞ泡沫の僕自由詩026/2/10 22:04
memoうし自由詩226/2/10 21:36
顔見知りの女  曲ありバージョン花形新次自由詩126/2/10 21:34
夜陰深淵から◯ぷるしゃクリアひだかたけし自由詩426/2/10 21:01
めもうし自由詩026/2/10 19:40
負け犬  曲ありバージョン花形新次自由詩126/2/10 19:07
我儘なのかもしれない花野誉自由詩21*26/2/10 18:52
小説の習作、原稿用紙八頁 #03田中教平散文(批評...426/2/10 18:15
四季の贈り物多賀良ヒカル自由詩226/2/10 17:05
らんらん 2弥生ド陽&#...自由詩026/2/10 16:48
真面目すぎ自由詩026/2/10 16:40
You Are,You Areやまうちあつ...自由詩4*26/2/10 15:40
砂の装飾atsuch...自由詩16*26/2/10 13:36
夢の死後自由詩826/2/10 12:43
私はもう梓ゆい自由詩526/2/10 11:32
あかるくて見えないはるな短歌326/2/10 10:34
open完備 ver...自由詩326/2/10 10:33
手放していくはるな散文(批評...526/2/10 10:02
意識の所作2./純粋なる行為ひだかたけし自由詩526/2/10 9:57
※五行歌 三首「自分を底辺の 人間だと思えば」こしごえ自由詩8*26/2/10 8:35
『三郎沼の守り火』  第五章:一つ星板谷みきょう散文(批評...026/2/10 8:02
『三郎沼の守り火』 第四章:谷の声散文(批評...026/2/10 7:48
『三郎沼の守り火』 第三章:闇に置かれた血判散文(批評...1*26/2/10 7:42
生きるために ※(音楽付き)こしごえ自由詩7*26/2/10 6:39
凄いぞ!無印良品 『あうろら』あらい室町 礼散文(批評...1*26/2/10 5:23
滑落這 いずる自由詩326/2/10 3:56
人生謳歌秋葉竹自由詩126/2/9 20:53
太陽に向かって  曲ありバージョン花形新次自由詩026/2/9 19:32
シングa寝具多賀良ヒカル自由詩126/2/9 17:05
ちんちら弥生ド陽&#...自由詩3*26/2/9 15:51

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加筆訂正:
あられ雪の夕べに/伊藤透雪[26/2/10 13:02]
少し加筆修正しました。
MATANE/唐草フウ[26/2/9 21:35]
少し直しました
0.25sec.