明るむ街角、
雨は止み
行き交う人々、口々に
ハレルヤを歌っている

祝福された意識野に
雨滴が一つ、二つ、三つ
銀色に輝く太陽が
どてら姿の親父を照らす

今日、沸き立つこの朝に ...
人は
複雑な
生きものだろう
だからこそ
こころをシンプルにしたい



ありがとう
と言われると
力がわいてくる
だから
ありがとうと言う



{引用=※五行歌とは ...
DVDのリッピングが5分早まった
ニューヨークは
今はどんな日差しが落ちているのだろう
今の僕にとってのその光景を
奈良の銃撃に似た思いで
抱きたいと思っている そして いつものように
朝 ...
雨が音を立てているだけの外を、昨日必死で足を出して走っていた僕の姿を思い出す、誰も知らない夜の用水路の脇で息を切らせていた…。昔原美術館で見たことのある呼吸する男の映っていた映像作品を思い出す。無料で ... なんやねん
だれやねん
そういうわれは
なんやねん
わいのこと
なんやおもてんねん
わいのこと
なにしっとんねん
いっこ?じっこ?ひゃっこ?
もっとあるわい
わってもわってもわって ...
満場一致の湿った場所にギョロつく子と
山犬の道理、光芒は肩を並べ
あしの速さを競うように、
浅瀬に乗り上げあとに続いていく
噴霧器の全勝。
それは唇が触れましたか。

えぇ、

次第 ...
光に貫かれ
すべてが踊り出す
この七月、
白い波しぶきを浴びながら
流浪の旅人は
麗らかな海辺の街をいく

静かに客人を待つ庭先には
石と薔薇、石と薔薇
石に刻み込まれた眼は
鬱屈 ...
「人生は理不尽なものだ」というのは、当たり前の真実である
理不尽とは、理由や物語などないということだ

「人の命は儚いものだ」というのも、当たり前の真実である
もちろん人だけでなく ...
きのうから 
鳴きだした蝉
みんみん蝉

去年止まった
桜の木
老いてばっさり
伐られたよ

夏だよね
僕らのきもち
ブルーでも

笑顔になって
今日の日を

自分を愛 ...
濡れた砂利のうえに座り朝

バラバラな体を統合してゆく少しずつ朝

明るくなったが又曇り日かよ

妻が淹れてくれたアイスコーヒー砂糖なし

ようやく着替えてニュースを読んで考える

...
AI翻訳の日本語字幕は
まだまだおかしいところが多いが

単純作業で
改善できる部分があるとすれば
誤訳単語の置き換えだ

例えば
BOOKという男性の名前を
ところどころで(本)と ...
はじめに昔話で恐縮ですが、二十年以上前、パソコン通信のニフティサーブ時代の『現代詩フォーラム』でのことになります。
フォーラムに投稿された他人の詩句を並べ替えて、そのまま自分の詩作品として投稿した方 ...
いつしか俺の血には凝固したガラス片が混じり、血管の内壁を傷つけながら流れて行った、内耳にはいつだって体組織の悲鳴が聞こえていた―低く、呻くような、けれど確かに、それが悲鳴だと感じさせる、声が…感覚 ... 病室の窓から
夜の空を見つめる
何もない
何も起こらない
ただ黒いだけの空を
病院の灯りが反射するなかを
幻想の円盤が立ち止まる
意味ありげに
知性を持つもののように
私にその姿を見 ...
この冷え切った白い部屋で
あなたを抱きしめる
何度でも火を起こし
苦痛の肉を背負い
地獄に溺れ天国に昇る

夢だったのだろうか
あなたが現れたのは
輪舞する精霊を見たのは

あなた ...
どの言葉にも
しおれたへその緒がついていて
いつか泣きながら
もっとも傷付いた生き物から産まれたと
暗闇の中確かにする

清く正しい生活を
泥に咲く花に望んではいけない
泥の味を知らな ...
財産はささいな歳月のなかさ


時空を飛び越えてポテトチップスに


変わらないかわいい川の岩乾く


夜をほどいては引用された星


きみと見ていたアニメのオープニング

...
夏は哀しみの季節
万物共生の大地から
伸長しようとする動植物
彼らは哀しみの歌を歌う
我らの繁栄も
いつまでも続かないと
バイエルの教本の新しいまま
ピアノを辞めてしまった日の夜か

右手、指番号の1番2番にて
恐る恐る、亀頭の皮を剥いたのは
やっと起きてすこし降るなかを歩く

草ゞにしずく眠っている妻

トースト頂いてやっと落ち着きどころあり

きょうも服屋に妻といっしょに

句作できる幸せに昨日のふしあわせを忘れ
...
波打ち際の賑わいに飽きて
少し沖へと泳ぐ
足が地球に着かなくなれば
急に独りが押し寄せる

海は突然生き物になる
いくつかのうねりを助走にして
高くそびえ立った
生まれたばかりのその腹 ...
畑隅のひともと許す青薄

夏暁や未だ薄昏き風の声
湿気を帯びて蒸し暑い一日
冷房の部屋で今日も終った

彼らから便りがないのは
落ち着いてるってことか

心配させないように
って思い遣りなのか

よくわからないけど
懸念を打ち消し ...
愛してるという言葉を
伝えるのが私はへたなんだと思っていた
伝え方というか
表現の仕方がダメなんだと思っていた

だけど
何度伝えても何度伝えても
言葉は耳に届くけれど
言葉の意味は
...
いまとなっては
最大のチャンス
「下関名物毒フグ」で
ウラジミールを
暗殺しちゃえば
核武装なんて
物騒なはなしも
なかったろうにね
ついでに
街頭演説なんて
するときには
...
生きることは
きれいごとだけでは
生きられない でもね
きれいごとはきれいよと
Sさんは言ってくれました



ありがたい今
今はさまざまな存在や物事と
つながっている
どんなに ...
奇妙な旋律が反復される
たましいの奥底に眠る宇宙を起こしてと
剥き出しの孤独な個が表層を滑走しながら
たましいの深淵を開いていく

寂寥の荒野に響く木霊
黄昏の斜光
橙色に燃え上がる人声 ...
 自由律俳句 2022.7.11(月)


陽に焼かれつつ煙草を喫ってしまった

妻はシャワー浴びている、コーヒーを飲む

脳を落ち着ける書斎に物が多すぎる

書きつづける日々のここ ...
昼寝して乱れた髪もそのままこのまま

ようく眠ってしばし樹となり

午後となって空は灰色

あんなところにこんなところに薬の袋

香水ふって気を紛らわす

ニコチン依存症者 ...
入道雲だ、安倍晋三と悪人恭平と

しずくする数秒、口に煙を泳がしていた

妻は病院に向かいわたし昼飯どうする

もうおこずかいはない、檸檬水ばかり飲む

午前二時起きのもう眠りたい火曜 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ハレルヤひだかたけし自由詩3*22/7/15 11:03
※五行歌 二首「だから ありがとうと言う」月影自由詩2*22/7/15 10:15
夏の空番田 自由詩022/7/15 0:56
昨日のランニング散文(批評...122/7/15 0:30
なんやねん天寧自由詩222/7/15 0:18
春秋に富むとすればarai自由詩122/7/14 23:21
石と薔薇ひだかたけし自由詩6*22/7/14 18:09
あなたの不幸には理由があります六九郎自由詩022/7/14 13:33
ことしの蝉松 けい子自由詩2*22/7/14 10:41
自由律俳句 2022.07.14(木)田中恭平 n...俳句022/7/14 5:38
日本語単語の一括置き換えソフトの地獄st散文(批評...122/7/14 4:01
国立国会図書館の『個人向けデジタル化資料送信サービス』藤原 実おすすめリ...2*22/7/14 1:33
指先の輪廻ホロウ・シカ...自由詩2*22/7/13 21:42
夜の空岡部淳太郎自由詩3*22/7/13 20:18
痕跡ひだかたけし自由詩4*22/7/13 19:49
yatuka自由詩422/7/13 18:57
ほどいた糸を水宮うみ川柳3*22/7/13 18:02
哀しき夏渡辺亘自由詩022/7/13 17:42
クーヘン自由詩2*22/7/13 15:21
自由律俳句 2022.07.13(水)田中恭平 n...俳句122/7/13 14:54
夏の泡そらの珊瑚自由詩10*22/7/13 14:06
夏暁松 けい子俳句1*22/7/13 5:49
それでも元気だよ自由詩2*22/7/12 21:02
祈るように文字綴り屋 ...自由詩1*22/7/12 20:36
いい死でしたナンモナイデ...自由詩3*22/7/12 20:25
※五行歌 二首「どんなに遠くても」月影自由詩1*22/7/12 19:18
たましいの歌ひだかたけし自由詩622/7/12 19:00
自由律俳句 2022.07.11(月)未発表分田中恭平 n...俳句022/7/12 16:44
自由律俳句 2022.07.12(火) #02俳句222/7/12 16:20
自由律俳句 2022.07.12(火)俳句022/7/12 11:47

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加筆訂正:
※五行歌 二首「どんなに遠くても」/月影[22/7/13 7:57]
二首目を改稿しました。拝礼
0.14sec.