(遠雷まだかな
(どうして?
(だってうるさいんだもん!
ネリーさんは水でできてるみたいだね
(夏、だからね
ってほら
言ってるそばから排水口に吸い込まれちゃって
夏は濡れやすいから気を ...
募集ジャンル 詩
エッセイ(随筆)
短歌
俳句
川柳
募集人数 最大30名まで
参加締め切り 9月15日
...
遠くから手を振る君の大きさよ
八月六日、ひさしぶりに雨が降り、午後は合羽を着た。気温もさほど高くなく、空調服は着ずに作業した。草刈り作業であったが、この雨降らずの天気で草丈は伸びず、土埃舞うぺんぺん草を刈り取るというレベルだった ...
バットにボールが当たる音
汚れたユニフォーム
校歌に応援歌
いくつもの物語と思い出
流れる汗と涙
を画面越しに見ている
親戚に人見知りしながら
エアコンの効いた部屋
枝豆とビール
...
渚に書いた君の名前は波にのまれ潮風とともに去っていった遠い夏の日
生き物は真実のなかで生きていたのだけど、人だけがなぜだか知らないけど、言葉によって創造世界を作り上げ社会をつくり今や全地球をすっ ...
薄緑の歩道橋の真ん中で
さざめく街の空中で
立ち停まっている女を見た
遠目で黒い日傘の女をみつめていると
眠くなり汗がじわっと体を包む
街の建物の間を
車が川のように流れ ...
ぼくのヒフの内と外
外側は広くて、大きい
賑やかな世界
内側は見ることも
覗くことのできない
想像するだけ
ドキドキ
ゴックンゴックン
スーッとスー ...
水滴が、いた
密と疎の成熟を強く支え
きゅっとゆるむ
ゆうまぐれをくずした
罫線はぢくかな
はつぎわにきくが、綾なすしづくは
とじた後にも、しんかしかいの端に
のぼるようなものぶ ...
○「命の営み」
虫たちは
虫たちで
自分たちで生きて
命をつないでいる
鳥たちは
鳥たちで
自分たちで生きて
命をつないでいる
魚たちは
魚たちで
自分たちで生きて
命をつない ...
差別と区別とは
そうかそうか
狂人の言葉が
そんなに自己防衛に役に立ったか
人の間に垣根を作るな
これ、もと垣根を作ったのはやはり精神科医
鬱Ⅰ型 鬱Ⅱ型
珍型 穴型 誤型
...
午後になった
扇風機をとめて
水を届けに出かけた
ひび割れた路面と短い影
歩く時も俯く癖があった
草刈の辺りで風鈴売りとすれ違う
音、聞いたのだからお代を、と
干からびた掌を差し ...
月夜の晩に子ぶたが踊る
ぷひっ
ぐるぐるぐると
あっちの群れは右回り
こっちは左
マスゲームも真っ青に
子ぶたがダンス
ぶぅぶぅぶぅぷひっ
何を願掛けしとろうかい
もっと餌を ...
誰が言ったか知らないが
言われてみればそんな気がする
森田一義
※ ※ ※
女は言った。薔薇よりもあのマンションの方が良かったわ。と、
...
叢雨を
なぎたおす
台風の来ない
窓へ
風が吹くとき
それでも
窓を叩く音が
隙間から染み込んで
砂が石になってゆく
秒針を
あわせようとする
ちくたくと
この指で ...
高きから低きへ
流れるように
憤りの前の
ため息
それほど
無知に対して
知っているふりを
振りかざせるなら
水はいらない
勝手に
親だから
...
最後に自分の頭をぶち抜くみたいな
生き方はしたくないな
くそビート二クス
と
思いつたことそのままに
弱い
自分を
弱いと
認める
ところから始める。ああ
ある人がこう言ってくれた
自分の弱さを自分で認められる人は
ある意味強い人だよ、と
人は変わる
人のこころも変わる
変わら ...
自然公園には干乾びた人々の夢が沢山落葉に埋もれていて今日の俺の漠然とした恐れもそのひとつとして零れ落ちていく、時折灰が降るような音がするのはそいつらが騒いでいるのか、午後は痴呆症の老人の笑みのような幸 ...
郊外に
佇み居る
きりすとさん
白銀の輝き帯びる
出で立ちにて、
今宵を照らし出し
いよいよ真白く微笑む満月の
太陽に自らを委ね明け渡す折図り
夜明けの空海✠から地平に沈み
濃密 ...
暗がりに獣が潜む
何にとびかかる
無用なことさ
益はない
日の下で
明るみに出せば
無用な怯え
確実に仕留める
その悪の心
Please god
Be happy
Fro ...
どんなに食っても俺は不満だ
どんなに食っても俺は不満だ
どんなに食っても俺は不満だ
どんなにファックしても俺は不満だ
どんなにファックしても俺は不満だ
どんなにファックしても俺は不満だ
そ ...
水晶を通してみえる感じの朝の陽光
部屋から不純な悲しみを洗い去ってくれる
そしてあとには真っ白な夢だけが残る
カラスが一羽飛んでいってしまった
一鳴きもせず
不幸を私から連れ去るよう ...
コンビニに明かりがついている
営業中
飲み物を買う
お金を払って
釣銭貰う
ありがとうございました
外の闇は黄色い月を浮かべて
雲のドレスに恥じらいかくして
わたしはいっかいも愛し ...
夏休みがくる
あの子がいますように
いや、いませんように
毎年 祖父母の家で暮らす夏休み
解放される天国の季節
いつからか
夏休みに必ず出会う少年
透き通 ...
俺も感情的だから
人の事にそこまで言えないが
誰かを支配しようとはしていない
あんたの感情的は誰かの反応を
心待ちにしてのこと
おかしくなって常軌を逸したんじゃなくて
常軌を逸したふりで人 ...
悪人芳香経(あくにんほうこうきょう)
――現代悪人正機説・匂いの経――
⸻
第一章 悪人香義譚(あくにんこうぎたん)
聞け、衆よ。
悪をなす者こそ、よき香りを放つ。
善 ...
いや、ウソでしょ?、それ
わかってるから、それが
芸術的修辞で
生活上の弁明であることは
きれいなメロディに
扇情的な歌声で
それっぽいこと言ってれば
いいねって言われるかもしれないけど ...
下から見上げる近くの虹は巨大なアーチ
遠くに見える小さな虹は小さなリング
もっと離れれば雨水のあぶく
一転
薔薇の色は多彩血の色は赤一色
ひたすらに薔薇の破片を足で踏む
我々は虹に興味はな ...
そんな顔をするんだ
他の人と話す君
僕はそっと寂しさを隠す
手持ち無沙汰に
じっと耐える時間
ああ
こんな自分が
夢の中まで支配する
愛されていれば
それでいいじゃないか
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夏の終わりのネリーさん
ちぇりこ。
自由詩
15*
25/8/10 14:35
詩集冊子 募集要項
りつ
散文(批評...
4*
25/8/10 14:05
遠くから
真礼美
川柳
1
25/8/10 13:59
秋はまだ訪れていない
山人
散文(批評...
7*
25/8/10 13:39
夏休み
海
自由詩
7*
25/8/10 13:36
渚に書いた君の名前
足立らどみ
自由詩
5*
25/8/10 13:19
歩道橋
リリー
自由詩
17*
25/8/10 12:30
ヒフ
多賀良ヒカル
自由詩
1
25/8/10 11:54
溢影(イツカケ)
あらい
自由詩
2*
25/8/10 11:29
独り言8.10
zenyam...
自由詩
2*
25/8/10 7:50
狂気類型
りゅうさん
自由詩
4*
25/8/10 6:44
八月九日
たもつ
自由詩
13*
25/8/10 6:17
子ぶたのダンス
りつ
自由詩
4*
25/8/10 5:14
我々は薔薇に興味がない
降墨睨白島(...
自由詩
8*
25/8/10 3:41
8月
wc
自由詩
10*
25/8/10 0:13
親
〃
自由詩
7*
25/8/10 0:05
memo
うし
自由詩
0
25/8/10 0:02
自分を信じよう このいのちを
こしごえ
自由詩
9*
25/8/9 22:25
呑気な不意打ちの午後
ホロウ・シカ...
自由詩
3*
25/8/9 21:30
サンバースト
ひだかたけし
自由詩
7
25/8/9 21:05
本当に届く愛
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
25/8/9 18:57
正気の王者
鏡文志
自由詩
8*
25/8/9 17:47
一鳴きもせず
秋葉竹
自由詩
1
25/8/9 16:52
コンビニ
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
25/8/9 16:52
あの子のいる夏
花野誉
自由詩
15*
25/8/9 15:03
感情的
sonano
自由詩
3*
25/8/9 14:50
悪人芳香経 /ai(advocater inkweaver) ...
足立らどみ
自由詩
6*
25/8/9 14:16
いいね犬
トビラ
自由詩
2*
25/8/9 14:03
我々は虹に興味はない
降墨睨白島(...
自由詩
3*
25/8/9 13:43
ジェラシー
海
自由詩
7*
25/8/9 13:18
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
加筆訂正:
歩道橋
/
リリー
[25/8/10 14:33]
最終連を改稿しました。
子ぶたのダンス
/
りつ
[25/8/10 5:15]
改行
0.48sec.