透明な水
水の中にはたくさんの微生物がすんでいるのだと聞いたことがある。
どんなに濾過しても微生物は残ってしまうのだと
一見綺麗な水に見えてもその中には無数の生命が息づいているのだろうか。
た ...
私は白い風の一切れの布
陽に織られた交差のひとつ
あるいは帆として光りの波を漕ぐ
私は白い風の一切れの布
織り込まれた出会いの中に
これからゆく海の広さを知らない
だが私
人に羽織られ
...
いいか
この世で一番大切なことは
愛してる人に愛してるって言うことだ
わかったか!
ベランダに出て涼しい夜風を感じて
長い髪に風がすり抜けて
ふわり
と、夢の中に落とされた

目を閉じれば一番最初に君が浮かぶ
それ程に今に満足していないのかな?
会いたいと願えば願う程に ...
そりゃあきれいでサラサラのボウズさ
プールからあがって
シャワーを浴びたばかりの

音も殺して近づくんだもの
それで顔にティッシュ乗っけて逃げてくから

なんともはや、

すごいでか ...
自分の存在意義を問う
存在価値を問う

答えは出る筈もなく
無理に出そうとしたならば答えは否

いつもいつもそうなのだ
純粋に手伝おうとしているのに
実際、蓋をあけてみれば ...
真っ白な紙を前に途方に暮れている
昔なら何も迷わずに
筆いっぱいに色とりどりの絵の具を染み込ませ
描きなぐったのに違いない
誰のことも考えることなく
自分というものをもって
確かに楽しかっ ...
来たれ 愛よ 甘き夢
来たれ 胸に この腕に
来たれ 無限に 立ち昇る火よ
天を 焦がせ この心をも
ギラギラの太陽と茹だるような暑さのもと
癇癪を起こしたような蝉の声を聞きながら
ホワイトクリスマスの事を考えるのは無理があるかも
波をけたててトナカイの代わりにサーフィンに乗って
アロハのサン ...
正しければ正しいコトほど、

   面白くないんですよね。 
   逆らいたくなるんですよね。 
   できないんですよね。 なぜかア。

正しければ正しいモノほど、

   面白くな ...
誰もいない
誰もいない
病室 間接照明 真夜中の廊下 スリッポンの平たい音
刻まれるあなたの心音
怖くない
怖くない
携帯には父親からの祈りが届いて
振り幅が広くなると 私は息を吐いて
...
何もしていない君は
幸せを感じていますか
何もやろうとしない君は
楽しいですか

何かをしている時の方が
不幸だと感じますか
何かをしようとする時の方が
苦しいですか

何もしなけ ...
白八木くんから手紙が来た
南米出張から帰ってきたとのこと
ぼくはていねいに返事を書いて出した
数日後かれからまた手紙が来た
風土病を持ち帰ってしまっていたと書いてあった
特別な医科にかかって ...
濡れている地面を
数を数えながら一歩ずつはじいていく
はじくたびに足の裏がわから波紋がでてくる
地上という大きなかがみの湖にどこまでもひろがっていくどこまでも


やるかやられるかみたいな ...
暗い闇と 細い雨

その中の か細いシルエット

それが あたしだってコト 彼方は 気付かないんでしょう?

待ち合わせ してたのに 何時間も 待ったのに

誰も いなくなった時間に  ...
男は皆短パンになって
庭をうろつく
日に焼けた肌
ヒゲづらの顔

何も知らない
3才の男の子
足にまとわりつく
奥から三味の音

体に炎が立ち
暑い
生きている
力がみなぎる ...
海という隙間で息も絶えだえに
船がただひとつ進めない方角があり
羅針盤の鏡にこうして映すと
宇宙も空も無くなる時間なのに鏡は
越えられない境界線を示すだけなのです

宇宙に似た深い暗闇を
...
地獄とは
何も死なねば行けぬ所とは限らない

今日もまた
隣り近所の
ありふれた四畳半の部屋が
救ひの無い無間地獄となる

 食事を与へず衰弱死・・・
 体中に煙草の火を押し付けた跡 ...
蝶の花 蝶の花
土の下へ
飛び去りゆく輪
蝶の花


塩の火 塩の火
燃えつきぬ糸
人の色でなく
向かうものはなく


甘いにおいは風に消え
ただふるえだけが降り ...
#61

 驚異的な安定感と正確さをもって
 一本の真っ直ぐな線を
 真っ白な紙に引く
 その限りなく単純な美しさ
 全く無駄のない澄み切った一瞬

 そんな生き方が欲しいのだ

...
  カイテンを早めた写淋
  光速で宴を描き
  満てるこっちは眼が廻りそう
  哂えるほど奇持ちワルいんだけど
  こっちはみたいものがあるから
  魅かれる真際までジーっと
  狂味あ ...
  回転を速めた車輪
  高速で円を画き
  観てるこっちは目が回りそう
  笑えるほど気持ち悪いんだけど
  こっちはみたいものがあるから
  轢かれる間際までジーっと
  興味あるのは ...
モノクロームだ
本当の色は 陰影が彩る
光を吸い込み
時々は はね返し

水銀の膜は
レアケースの正直
波打つスペクトル
その色は 真実か

揺れてさまよう
人の歩み映し 
こ ...
「あら、どうしても扉が開かないわ」
これまで幾度となく国際線を利用してきたが
経験したことの無い強い衝撃に突然見舞われた
それは、俺に跨っていたCAにしても同様らしく
膝下までずり下げた下着を ...
夏の朝
どこへというわけでもなく
外を歩いてみる

出会う小川のせせらぎが

 さら
  さら
   さら
    さら
     さら

流れ流れてゆく

その川を見守る ...
以前、私は、現実とはなんであるのか、という事について触れた。
最近、現実とは「何かをつかむ(実感)」ものだと思いはじめてきた。

確かに、全てを虚構といえば、虚構であるかもしれない。しかし、それ ...
アジャパーなどと言ってはなりません
アジャパーとはどういう意味か
君説明したまえとは
絶対に言われないから
のんきなものさ
叱られないように使えばよいさ
アジャー
パーになっちゃった
...
{引用=
無性に
ミルク飲みたいよね
あほらしいほど 真っ白な
照れちまうほど 優しい それを
大人やってると
無性に飲みたくなる よね

飲んだところで
あたしのなかの灰色は
や ...
ゆっくりと私に私をあずけて 常夜灯の橙のひかりをおもい
月を電燈へと落すのです

此れは白いと申しますので
黄いろセロファンを被せたのです

此れは贋物
此れは贋物

けれど知らぬ事なのです
常夜灯のひかりな ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
水族館七生散文(批評...306/7/31 23:56
T.L自由詩506/7/31 23:52
無題新守山ダダマ自由詩106/7/31 23:21
夜風海月自由詩1*06/7/31 23:13
悪夢はそよ風に乗ってふるる自由詩12*06/7/31 23:07
夏の宵に朽木 裕未詩・独白4*06/7/31 22:40
白紙暗闇れもん自由詩5*06/7/31 22:36
来たれ愛よ甘き夢よAKINON...自由詩006/7/31 22:29
*クリスマスはバーゲンで*かおる自由詩8*06/7/31 21:18
阿修羅はやめてnicebe...自由詩306/7/31 21:04
Birthdayたちばなまこ...自由詩7*06/7/31 21:02
君は君なのだからぽえむ君自由詩5*06/7/31 21:00
人の会話若原光彦未詩・独白2*06/7/31 20:33
アクアダイバーモリマサ公自由詩2406/7/31 20:26
愛心自由詩306/7/31 20:07
ペポパンプ自由詩5*06/7/31 20:00
ひとしずくの水彩たりぽん(大...自由詩1706/7/31 19:27
地獄の部屋三州生桑自由詩306/7/31 18:54
夜へ夜へ(朝へ)木立 悟自由詩706/7/31 17:50
フラグメンツ(リプライズ) #61〜70大覚アキラ自由詩906/7/31 17:46
緩い 改秋也未詩・独白1*06/7/31 16:12
緩い自由詩106/7/31 16:09
9、鏡 【かがみ】雨宮 之人自由詩006/7/31 15:31
夜間飛行恋月 ぴの自由詩9*06/7/31 7:22
生きる風ぽえむ君自由詩6*06/7/31 6:51
神さまが教えてくれたんだお☆(実際、アホみたいなもんですが汗奥津 強散文(批評...406/7/31 6:32
グーチョキパーなどあおば未詩・独白4*06/7/31 4:48
ミルクyaka自由詩2*06/7/31 4:28
おやすみki自由詩006/7/31 2:02
月燈七生自由詩606/7/31 2:00

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加筆訂正:
水槽メランコリー/結城 森士[06/7/31 19:26]
遅れましたが ちょっと加えてみました。でもこれは酷いかもしれないからすぐに他の言葉に取り替えるかも・・・(笑)実験です。
9、鏡 【かがみ】/雨宮 之人[06/7/31 15:32]
2006.03.14初出。こちらは推敲版。
6.7sec.