まず、状況説明として < 荒れ果てた大地 > がそこにある
意味の分からない言葉が浮かび上がり、目の前の現実を覆い隠す
目は白目をむき、美しい妻が私の肩を揺さぶっている間に、それは始まる
...
崩れた瓦礫の中に
楽園を見つけたよ
でもこの{ルビ穢=けが}れた手では
その中に入れないの
いつかこの手を{ルビ浄=きよ}めて
楽園に行けるといいね
ふたりで
ああ、ふたり{ ...
射殺!
ビルが崩壊する
足の肉刺はパチンと惑星爆発を起こす
あぶらかたぶら
異国の呪文を理解できず
防波堤!
疾風の戦闘機
時刻を爆撃!
真っ直ぐ歩けない
体 ...
「あぁ、食べた。お腹一杯ではないが、食べた」
私は食べられた。呆然と青空を仰ぐと、私を食べた張本人がすっと黒い影を残して横切った。
「お腹が空いた。食べられるもの、できれば美味しい ...
沈んでみても、何も知らないままだった
それは六月のサイレン
降り止まない四月の桜
同じところを同じだけ繰り返して
歌声はそれでも高いところを目指している
好きな人を好きな ...
何か、うやむやで自転車をこいだ。
街の中では、うやむやは消えなくて。
突然に、海を目指した。
まっすぐ、まっすぐ。
そこには海があった。
海は広かった。
うやむやも飲み込まれた。
...
無数の灰皿のシケモク、
煙が気体と科学反応を起こし、君の陰部に吸い込まれる。
部屋が空間と化す。
僕の隆起は肉体化し、生命体となる。
透明な精液が顕在化しエロスとなる。
君の胸の母性に吸 ...
{引用=
もっと 水 き ナ
どっと ☆ か 菜
加奈 かな 香奈」
もっと オナ れ モ
どっと ★ み 諏
魅ク 魅ク 魅ク)))
((リ ...
蒸し暑さ 身体に脳に精神にのしかかる
石鹸の香り漂うパジャマ着て
サマードリーム 夢の中
にじみ出る汗が身体にべたついて
海辺を望む熱帯夜
自然の恵みありがたく
眠れ ...
四十二度
真夏の
山嶺をこえる日差し
積乱雲!積乱雲!
いつか焼かれるわたしは
真夏の
ひそかに揺れる
こかげの雑草
生きていくには
熱すぎる体温
...
手足は崩れ
横たわる
此処は私のビオトォプ
何処へも行けず
怠惰に甘え息をする
誰が私を許すだろうか
羽化した羽を動かしもせず
ただ横たわり甘い肉を貪る者を
けれど ...
切符はもう買った?
たかかったけど、やっとかえたよ
あなたは幸せになれないの?
うん、ぼくがかみさまだから ...
どうしよう
どうしよう
今の私が手にしているものの中で
どれだけの
真実があるのかって
考えてみたの。
愛情51g
憐憫23g
呆れ21g
・・・ ...
誰にも言っていない秘密
君だけには教えてあげる
実は僕は
{ルビ人間=ヒト}のフリしてる
衛星なのです
生まれたての君を
見守るのが役目
{ルビ宇宙=ソラ}を駆け上がって
眺め ...
■■■■
ああ またいないんだ ■■■■
抱きしめても ■■■■
抱き返してくれない ...
あ、いたい、
歯が痛い、
急いで、歯医者に行かなくちゃなんだけど、
でも、そんなことより君に会いたい。
今日、今すぐ君に会わなかったら、
僕の気持ちは伝えられない。
君のこと好きな ...
草原の海に身体を沈め
その波音を聞きながら
清らな青空は
入道雲に右から左へと染められつつ
その上を鳥が大きな翼を広げ
背中で滑ってゆく
風は波音を強くし
潮の香りを濃くし
今の季 ...
梱包用のテープで作った 四角い篭
縦横に編んでいて 真ん中に持つところが
アーチ型に つけられてある
婦人会の集まりで作ったから ひとつ 持っていけ
母が実家に立ち寄った私に 機嫌よく く ...
雲の坂道を走る
小さなバイク
蝉時雨を横目に、ぼくは
食事の支度を
プツプツ
音を立てる落し蓋が
砂埃を笑い
山の辺の切りたつ階段を
葉っぱといっしょに転げ落ちてきた、きみを
乾いた ...
そんなことはいいから
あなたの話を聞かせてちょうだい
家族のこと
恋人のこと
学校のこと
会社のこと
悲しかったこと
寂しかったこと
こどものころのこと
そんな
いろんな話
...
人間とは不思議なもんさ...
舌打ちをしながら老人は街の雑踏に消えた
スケッチブックを広げて
素早く行き交う人々を描く
名もない絵描き
色彩鮮やかな水彩絵の具が
いつも傍で ...
真夏の一本道は何処までも続く
と思っていたのに気づくと僕は
廃墟の街で佇んでいた
強烈な西日を受けながら
僕は少年の影を追いかける
街が暖かく流れていき
ランドセルを地面に置い ...
カラオケで
パラパラ踊って
一人で盛り上がっている
私はダンスが踊れない
派手派手のピンク着て
小さなバックを持って
髪を結う
小さな靴を履く
ミラーボールの下
一瞬だけ輝い ...
一人の君は 難しい顔をしている
満開の花に育てあげ 枯らすために
酸素二酸化炭素 その他感情が
苦しいとひとり言 まだ座ってる
何にも無い笑顔から
逃げてどうなったって
そりゃ眼を ...
望めども望まねども
遠いみちのり
果たす夢は現実から遠のいていく
その実現が難しいというわけではない
世間の常識という幻想が生み出す幻想社会としての
現実が水平線の果てへと消えていく
...
ツバメが低く飛ぶと、雨が降る
ツバメは海を渡る夏鳥である
青く育つ水田を横切ると
ムッとする草いきれがくる 夏休み
夏空の濃い青色はとても好きな空の色だ
夕立の匂いと雨の音
風が流 ...
ついさっき、ついさっきのことなんですよ!
ついさっき、
これは、もう、最高にすばらしい詩だと!
これ以上の詩は誰にもかけないだろ!と
それくらい、すっごいすっごい詩を思いついた ...
瘡蓋をはがして
ズキズキさせてみる
たまにズキズキするのは
実はちょっと気持ちいい
所詮大怪我じゃないから
ズキズキが楽しめる
お風呂で沁みたり
靴を履くとき痛かったり
指で触るとぺた ...
歯科医院にクラッシックが流れる
私の歯が治されていく
削られて型をとられて
蓋をされて
次回
型とったのをを入れますね
そうですか
ありがとうございます
ヴァイウォリン ...
四角い窓から見える蒼穹がどこまで続いているのだろう
そんな事にいろいろ思いを巡らせては外の世界に憧れを抱くんだ
僕はキミみたいに自由にはなれないから
空想で創り上げた硝子の街を歩く事しか出来ない ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
私が消滅する前に
狩心
自由詩
1*
06/8/3 4:24
ラクエン
宙空 心
自由詩
1*
06/8/3 3:50
動く要塞
狩心
自由詩
3*
06/8/3 2:51
胡桃と烏
久
自由詩
1
06/8/3 2:38
沈んでみても、何も知らないままだった
霜天
自由詩
9
06/8/3 1:50
うやむや。
狠志
携帯写真+...
4
06/8/3 1:43
「セックス」
鷲田 岳
自由詩
1
06/8/3 1:22
落ちてきた場所/異言/童謡バージョン
atsuch...
自由詩
6*
06/8/3 1:13
きっと…
山崎 風雅
自由詩
3
06/8/3 1:08
体温、八月の
たりぽん(大...
自由詩
10*
06/8/3 0:50
ビオトォプ
七生
自由詩
1
06/8/3 0:36
Lonely Heaven
木賊ゾク
未詩・独白
5*
06/8/2 23:49
ねえ、
実夜
自由詩
0*
06/8/2 23:47
artificial satellite
宙空 心
自由詩
1*
06/8/2 23:38
人間不感症
木賊ゾク
自由詩
8*
06/8/2 22:49
アイタイ・ポルカ
武富諒太
自由詩
2*
06/8/2 21:38
夏空の下で
ぽえむ君
自由詩
7*
06/8/2 21:31
紙の篭と 魚の缶詰
砂木
自由詩
9*
06/8/2 21:17
日付
iloha
自由詩
5*
06/8/2 21:15
大丈夫
チアーヌ
自由詩
1
06/8/2 21:02
十年越しの想い
海月
自由詩
1*
06/8/2 20:51
夕焼けの街
結城 森士
自由詩
6*
06/8/2 20:00
ハヤリの服
ペポパンプ
自由詩
3*
06/8/2 20:00
Your Name Is
ロカニクス
自由詩
3
06/8/2 19:01
もう食べれない ぷらとにっく
七尾きよし
自由詩
1*
06/8/2 18:44
夏
服部聖一
自由詩
2
06/8/2 17:51
lkj
仲本いすら
未詩・独白
3
06/8/2 17:23
ズキズキ
チアーヌ
自由詩
2
06/8/2 16:22
弱点
蒼木りん
未詩・独白
2
06/8/2 16:18
硝子の街で
AKiHiC...
自由詩
2
06/8/2 16:15
6156
6157
6158
6159
6160
6161
6162
6163
6164
6165
6166
6167
6168
6169
6170
6171
6172
6173
6174
6175
6176
6177
6178
6179
6180
6181
6182
6183
6184
6185
6186
6187
6188
6189
6190
6191
6192
6193
6194
6195
6196
加筆訂正:
ひしゃく星
/
まほし
[06/8/2 23:16]
縦書き表示を横書き表示に変更しました
夕焼けの街
/
結城 森士
[06/8/2 20:09]
修正を加えました。
6.28sec.