■■■■
ああ またいないんだ            ■■■■
抱きしめても                ■■■■
抱き返してくれない        ...
あ、いたい、
歯が痛い、
急いで、歯医者に行かなくちゃなんだけど、
でも、そんなことより君に会いたい。

今日、今すぐ君に会わなかったら、
僕の気持ちは伝えられない。

君のこと好きな ...
草原の海に身体を沈め
その波音を聞きながら
清らな青空は
入道雲に右から左へと染められつつ
その上を鳥が大きな翼を広げ
背中で滑ってゆく

風は波音を強くし
潮の香りを濃くし
今の季 ...
梱包用のテープで作った 四角い篭
縦横に編んでいて 真ん中に持つところが
アーチ型に つけられてある

婦人会の集まりで作ったから ひとつ 持っていけ
母が実家に立ち寄った私に 機嫌よく く ...
雲の坂道を走る
小さなバイク
蝉時雨を横目に、ぼくは
食事の支度を
プツプツ
音を立てる落し蓋が
砂埃を笑い
山の辺の切りたつ階段を
葉っぱといっしょに転げ落ちてきた、きみを
乾いた ...
そんなことはいいから

あなたの話を聞かせてちょうだい
家族のこと
恋人のこと
学校のこと
会社のこと
悲しかったこと
寂しかったこと
こどものころのこと
そんな
いろんな話
...
人間とは不思議なもんさ...
舌打ちをしながら老人は街の雑踏に消えた

スケッチブックを広げて
素早く行き交う人々を描く
名もない絵描き
色彩鮮やかな水彩絵の具が
いつも傍で ...
真夏の一本道は何処までも続く
と思っていたのに気づくと僕は
廃墟の街で佇んでいた


強烈な西日を受けながら
僕は少年の影を追いかける
街が暖かく流れていき

ランドセルを地面に置い ...
カラオケで
パラパラ踊って
一人で盛り上がっている
私はダンスが踊れない

派手派手のピンク着て
小さなバックを持って
髪を結う
小さな靴を履く

ミラーボールの下
一瞬だけ輝い ...
一人の君は 難しい顔をしている
満開の花に育てあげ 枯らすために

酸素二酸化炭素 その他感情が
苦しいとひとり言 まだ座ってる

何にも無い笑顔から
逃げてどうなったって
そりゃ眼を ...
望めども望まねども
遠いみちのり
果たす夢は現実から遠のいていく
その実現が難しいというわけではない
世間の常識という幻想が生み出す幻想社会としての
現実が水平線の果てへと消えていく

...
ツバメが低く飛ぶと、雨が降る
ツバメは海を渡る夏鳥である

青く育つ水田を横切ると
ムッとする草いきれがくる 夏休み
夏空の濃い青色はとても好きな空の色だ

夕立の匂いと雨の音
風が流 ...
ついさっき、ついさっきのことなんですよ!

ついさっき、

これは、もう、最高にすばらしい詩だと!

これ以上の詩は誰にもかけないだろ!と

それくらい、すっごいすっごい詩を思いついた ...
瘡蓋をはがして
ズキズキさせてみる
たまにズキズキするのは
実はちょっと気持ちいい
所詮大怪我じゃないから
ズキズキが楽しめる
お風呂で沁みたり
靴を履くとき痛かったり
指で触るとぺた ...
歯科医院にクラッシックが流れる

私の歯が治されていく
削られて型をとられて
蓋をされて

次回
型とったのをを入れますね

そうですか
ありがとうございます

ヴァイウォリン ...
四角い窓から見える蒼穹がどこまで続いているのだろう
そんな事にいろいろ思いを巡らせては外の世界に憧れを抱くんだ
僕はキミみたいに自由にはなれないから
空想で創り上げた硝子の街を歩く事しか出来ない ...
海に来て月の遺骸を{ルビ面=も}に浮かべ
    白貝割りて指先を切る


貝やぐら沖に燃え立ち{ルビ蒼蒼=そうそう}と
    胸に巣食うは十三夜月


月葬に送り遣るのは{ルビ鸚鵡 ...
私の部屋の金魚鉢には
金魚が一匹いる

金魚鉢を見ていたら
すうと引き込まれて
泳いでいた

涼しい青い水の中
緑の水草ゆうらゆら
赤い尻尾はひいらひら

たくさん泳いだら
す ...
この世の中に
絶対なんてものはない
とあなたはいう

ないのですか
と問うと

ないよ
と応える

絶対にないのですか
と問うと

絶対にないよ
と応える

この世の中 ...
おいで!パブロフ!!
ワン!!(しっぽバッタバッタ)

パブロフは犬じゃない
パブロフは人だ

待て!パブロフ!!…ヨシ!
ワン、ワン!!(ふんが、ふがふが)

パブロフは犬じゃない ...
私たちに何かできる事はありますか
地球を守る為に…
地球が汚れている
私たちは汚れていく
このままでは…
今のままじゃダメなの
変えていかなくちゃ…

だけど どうやって…


...
そこにいますか?

パソコンの前ですか
画面に向かってますか
世界と向き合いたいですか

何語で話してますか
伝わっていますか
手ごたえを感じますか

新しいともだちはいますか
...
あなたはただひと掻きするのがよい
みぎもひだりも きにせずに
記号音を置いていくのがよい
まえもうしろも きにせずに

かなしみの波形のささやきには
からだを削いでみるのはどうだろう
か ...
コップの中には
牛乳が入っている
それは黒くない
黒い牛乳のことを
少しだけ思いながら
白い牛乳を飲む
アメリカの音楽が耳に流れている
私の牛乳は白い
私は白い牛乳を飲んで
謎を解こ ...
中天竺村の人は熱かった
その 思いは 汚れていたが
一度 村の 男衆が
女と 亀を 救い
だが
人は 語らねば
人は 端的に 救う事を
やめねば

女は 立っていた
さりとて 美し ...
本をひらけば詩人が語り出し
テレビの中では
ミュージシャンが愛をうたう
みんながぼくの中に
理想や空想をむやみに植えていく

まだ種であるぼくは
なに色にでも染まるよ
アサガオでもねむ ...
ひたひたと打ち寄せる若い海が、
青い匂いに弄ばれて、言葉の果てで立ち尽くす、
夏に縛られながら。
波は立ち眩んで、一滴ごとに、ほころびる海の雫が
暑さに滲んでいく――。

散らばる熱が ...
影が私だ


私はようやく
私になれる

薄曇りの中で
私は埋没する
私はへらへらと笑っている
気づかれないように


私はくっきりとあらわれる
私が背伸びする 

...
後輩の友人が好きな子を誘って花火大会にいくんだそうだ。で、問題が、その日使える車がなくて、しかたなく実家の軽トラックを借りるらしい。

さりげに女の子にそのことをいったら、ぜんぜんいいよーってこと ...
デパートに出かけたら。上着を着てるのは自分だけでした。はは。
無駄に冷やしているとしか思えないけれど。
ジャケットは手放せない。無駄に冷やしているとしか思えない。
やさしいとか。おもいやりだとか ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
人間不感症木賊ゾク自由詩8*06/8/2 22:49
アイタイ・ポルカ武富諒太自由詩2*06/8/2 21:38
夏空の下でぽえむ君自由詩7*06/8/2 21:31
紙の篭と 魚の缶詰砂木自由詩9*06/8/2 21:17
日付iloha自由詩5*06/8/2 21:15
大丈夫チアーヌ自由詩106/8/2 21:02
十年越しの想い海月自由詩1*06/8/2 20:51
夕焼けの街結城 森士自由詩6*06/8/2 20:00
ハヤリの服ペポパンプ自由詩3*06/8/2 20:00
Your Name Isロカニクス自由詩306/8/2 19:01
もう食べれない ぷらとにっく 七尾きよし自由詩1*06/8/2 18:44
服部聖一自由詩206/8/2 17:51
lkj仲本いすら未詩・独白306/8/2 17:23
ズキズキチアーヌ自由詩206/8/2 16:22
弱点蒼木りん未詩・独白206/8/2 16:18
硝子の街でAKiHiC...自由詩206/8/2 16:15
月葬石瀬琳々短歌18*06/8/2 16:07
金魚鉢ふるる自由詩21*06/8/2 15:28
絶対大覚アキラ未詩・独白306/8/2 15:18
派部呂腑アザラシと戦...未詩・独白306/8/2 15:10
私たちにきみ自由詩006/8/2 13:06
世界が始まる前と終わった後の海の色は同じかもしれない。うめバア自由詩206/8/2 12:43
呼応(ささやき)古河 セリ自由詩4*06/8/2 12:37
白い牛乳下門鮎子自由詩3*06/8/2 12:09
中天竺村奥津 強自由詩106/8/2 9:58
ぼくはぼくになりたかったアルビノ自由詩406/8/2 9:31
海—夏の匂い前田ふむふむ自由詩20*06/8/2 9:26
uminek...自由詩9*06/8/2 8:20
軽トラと花火未詩・独白4*06/8/2 8:00
デパートと上着と私未詩・独白2*06/8/2 7:37

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加筆訂正:
夕焼けの街/結城 森士[06/8/2 20:09]
修正を加えました。
ぼくはぼくになりたかった/アルビノ[06/8/2 9:33]
行間訂正
ぼくはぼくになりたかった/アルビノ[06/8/2 9:32]
行間訂正
8.46sec.