手をあなたの腕に重ねる
たどる皮膚と凹凸と
なだらかな温度の違いが良くわかる
指をあなたの手のひらに
にぎりしめたね瞳の奥で
ぎゅっと そうぎゅっと
かさねたままの手を、五つの、指 ...
このようにして
夏を取り巻く呼吸は
やがて薄れていくのです
擦り剥いてしまった、膝のような
削られていく私たちを
夏空はどんなふうに
抱いてくれるでしょう
グラスの中の氷は
き ...
魂が枯渇しそうなこの暑さだるさ寂しさ負けそうな日々
回るだけ進まぬあなたは扇風機みたいな恋をこの夏もする
一人寝がこんなに暑い熱帯夜 二人で寝たらどうなるのだろう
ああ嫌だ雨がしとし ...
ほおずきの
鉢植えをもらった。
育てたことなどないけれど、
そんな夏も
いいかな と思った。
一緒にもらった
朱い風鈴は
ベランダ側の窓。
チリン カラン
カラ ...
インコのトトチはカワイイこ
しゃべる歌うおどる
まだちょっぴりなの ものまねは
そのうちたくさん
おぼえるから きっと
毎日まいにちトトチは
言葉と歌のべんきょう
ほらキップルさんが ...
嫌になるほど青い空
暑さしかない休日だけど
洗濯バサミが壊れたから
バスに乗って出かけよう
片道三十分と少し
乗り継いで三百七十円
何処方面に乗ればいいか
それくらいは分かっている
...
痛いとかかゆいとか
間抜けな人は嘘でもいいやと
マルをつけた
早く治るといいね
ピンクが好きだと言ったのね
そんなのもう
鳴り響かない
ずっと弾いてないから
静電気を放った
早く ...
カタヅカナイ
イケスカナイ
アキラメナイ でも
アラタメナイ
ブンブクチャガマとオーガニックでも突き指海砂利水魚の風来末
反復横跳び超エロティ ...
感情が死んでいく
感情が生まれて
感情だけが死んでいく
きっと君にとっては
些細な出来事
知らないうちに
君と貴方の間には
僕の知らない絆が出来ていて
気付かなければいいのに
僕は
不器用にも
それに気付いてしまうんだ
短所
破滅願望
自殺願望
仮想願望
心 弱体化
半信半疑
人物 嫌
前
憂鬱
自我 消滅
快楽 取得
世界 崩落
未来絶望
過去 ...
財宝は国家の所有物だから
地図をGETしたところで
探索は止めた方がよいのだ
地図をYahooで売って
現金の夢を手に入れよう!
船首の旗印はYahoo!
戦艦大和の模型に付けて、 ...
心が死んだので
みんなで葬儀をした
土葬にするか
火葬にするかで
もめたが
東京都内では土葬は難しいだろうということで
とにかく火葬にして
埋葬の件は追々考えることにした
...
思い出に、ゆかたの君が見たいだけ箱根温泉ゆあたりに風
きっかけがどこにあるのかわからない花火轟くまでの沈黙
ぎゅっと手を握る二人は蚊帳の中 外のすべてが愛しく見える
小学生み ...
そういえば
一昨日から何も喋ってない
と
美味くも不味くもない中華そば屋で
気付いてしまった
食べ終えてアパートに帰るまでは
気持ち抑えておこう
と思った先から
残り半分の麺の量が全然 ...
カタカタ文句を叩き出す
ワープロ小僧のお兄さん
両面印刷済んだので
ホチキス探してやって来た
針がないから
打てないと
苦情を聞いては
箱一杯補充する
プリンター
紙 ...
有頂天の
天に
頭をぶつけて
いつも
落っこちます
嘘だらけの世界さ
大人たちがつく嘘
子供たちがつく嘘
女が口にする嘘
男が口にする嘘
娘たちがつく嘘
若者たちがつく嘘
代議士の嘘
役人の嘘
マスコミの嘘
プレスの嘘
宗教の嘘
...
喉をつたう 唇の奥深くは
黝い写真がモニターに
やんごとなく 流れてながれ
モンタージュのうららかな偽造には
のびる身体の一部をひきちぎって
奢侈なタイマー30分のあ ...
高層ビルの屋上で
夜を 覗いていた
時が降ってきて
私は この惑星に取り残された
{ルビ古=いにしえ} でしかないよ
そう教わったのは幼い頃
数億 その時に
私は打たれながら いつか ...
死体は下水道に浮かんでいた
黒い顔だった
灰色の壁のトンネルの中を歩いた
黒い闇は全てを飲み込もうとしている
俺の死体は下水道の中で
泡に集られている
その泡は
シャボン玉が綺麗だ
...
満月をみて吠える
渦潮の中で溺れるような生活
ま、いっか
一言でいい
それが心の微熱を下げてくれる
一言が見つからない時もある
何度も自分で作りあげた神様と話し合 ...
なにを書きたかったのか忘れた
付き合っていた女のことかもしれない
いや突き逢っていただけの女のことかもしれない
いやいやこれからの素敵な人生設計について
いやいやいやこれからの詩的な陰茎生計に ...
蒼き輝く惑星(ほし)の下に生まれて
初めて知った 孤独
いつだって大人は他人(ひと)と比較したがるけど
そんなのしたって しょうがないのに
自分(わた ...
黄緑色の ミニかえる
サンダルの先に はねてきた
白い靴下 汚れそうな脇道で
待ってても咲いてしまった花は
当惑する
みたでしょう もう
もう できることはないの
ただ こうして ...
ぼくは詩人
季節の思い出は
大きなものよりも
小さいことの方が
存在として大きい
今日もまた
夜の散歩をしていると
花火に出会いました
夜の空に咲く大輪の花が
その一 ...
色あせてゆく
その言葉に
偽りの色のせぬよう
くちびるよ
痛みに目を覚ませ
熱をもてあますな
気持ちを厭うな
私の中の陽は
言葉でしか燃えぬ
それしか知らぬ
ど ...
鏡って右と左は逆なのに
どうして上と下は逆じゃないの?
上と下も逆なんだよ
だって本当だったら下が上になるよ
でも上と下が逆だと
変じゃない
そのとおりだけど
本当はそう ...
手を後にあて
優しさを表現する
気を使っているんだよ
守ってやるんだよと言う
魔法を使い
テキパキと用事をこなす。
頭を使い
手抜きを考える
毎日笑顔で楽しく
踊りましょう
...
私は言葉だ
私は日々 消費される 切り売りされている
切り花のように美しく 華美でいて
造花のように どこかしら胡散臭い
私は言葉という散財好きな令嬢である
はたまた この世で最も蔑視される ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
手のなかの時間
T.L
自由詩
1
06/7/30 1:43
夏水
霜天
自由詩
10
06/7/30 1:41
夏に歌えば〜あつさにめげず五七五
AKINON...
短歌
2
06/7/30 1:35
ほおずき
かおり
自由詩
4*
06/7/30 1:28
おやすみ トトチ またあした (歌詞)
クリ
未詩・独白
0
06/7/30 1:10
バスに揺られて
松本 卓也
自由詩
1
06/7/30 1:07
早く治るといいね
アサリナ
自由詩
10*
06/7/30 1:06
Troubled Water (歌詞)
クリ
未詩・独白
0
06/7/30 1:03
生活
green ...
自由詩
0
06/7/30 0:59
invisible
宙空 心
自由詩
1*
06/7/30 0:50
自我詩
海月
未詩・独白
1*
06/7/30 0:23
財宝のありかを示す地図をGET!
あおば
未詩・独白
1*
06/7/30 0:10
心細いからおまえも来い
〃
未詩・独白
1*
06/7/30 0:07
【短歌祭参加作品】青の墓場
一代 歩
短歌
11*
06/7/30 0:03
人の会話
AB(なかほ...
自由詩
11
06/7/29 23:51
ホチキス
あおば
未詩・独白
2*
06/7/29 23:48
はんせい
蒼木りん
未詩・独白
1
06/7/29 23:38
嘘
ジム・プリマ...
自由詩
1
06/7/29 23:30
700,800HOUR.
古河 セリ
自由詩
2*
06/7/29 23:27
7、星 【ほし】
雨宮 之人
自由詩
4*
06/7/29 23:22
黒い水泡
結城 森士
自由詩
0*
06/7/29 23:05
しかし
山崎 風雅
自由詩
2*
06/7/29 22:54
おやじが見ていたマントルのその先へ
土田
自由詩
2
06/7/29 22:07
Freedom
美夜奈
自由詩
1
06/7/29 21:53
レイン リフレイン
砂木
自由詩
9*
06/7/29 21:41
ぽえむ君−花火−
ぽえむ君
自由詩
8*
06/7/29 21:19
ノン セピア
さくらほ
自由詩
14*
06/7/29 21:12
リフレクション
よーかん
自由詩
1
06/7/29 20:04
生活
ペポパンプ
自由詩
6*
06/7/29 20:00
「愛している」
きりえしふみ
自由詩
8*
06/7/29 19:40
6157
6158
6159
6160
6161
6162
6163
6164
6165
6166
6167
6168
6169
6170
6171
6172
6173
6174
6175
6176
6177
6178
6179
6180
6181
6182
6183
6184
6185
6186
6187
6188
6189
6190
6191
6192
6193
6194
6195
6196
6197
加筆訂正:
しかし
/
山崎 風雅
[06/7/29 23:24]
最後の1行修正しました
7、星 【ほし】
/
雨宮 之人
[06/7/29 23:22]
2006.03.07初出。こちらは推敲版。
冷たい雨の降る夜に
/
bjorn
[06/7/29 23:16]
削ってみました。
夕刻、蝉の声
/
LEO
[06/7/29 22:34]
一部訂正しましたm(__)m
7.33sec.