あなたを抱きしめるたび
世界の果てに行ってしまうようで
なおも強く抱きしめるのに
なんで心は満たされないの?
雨の止まないこの町で
誰の病まないこの街で
愛が伝わらないのか
...
服の仕立て屋の看板の前のバス亭から
町を離れる時刻は 数本
昨日の夜から待ってた 朝は
大きな通りに 越えて 来た
牛乳配達のバイクが かちゃりと 続く
家の開けられた窓からは 蛇口 ...
ジー・・
動かない机の上で
覗き見していたのは
俺さ
夜の学校におりたつよ
夜の学校なんて行きたくもなかった。
肥大した俺の魂
夜の学校はみんな活発
それは
あり ...
ただ・・・僕は・・・君のことを・・・守りたいだけ・・・。
ただ 僕は 君のことを 守りたかった・・・・・。
ねぇ どうしてだろうね?
守りたいと思うほど 壊れてゆく・・・。
...
バカな私は 自分の気持ちさえも素直に言えなくて・・・。
いつもいつも後で後悔ばかりしている。
「ねぇ・・・本当に私バカだよね・・・。」
空に向け誰かに問い掛けてみる。
誰も答え ...
まだ無垢な少年時代
穢がされるなのがたまらなく嫌だった
先生に反抗することで
みんなのヒーローになる男の子
僕の書いた落書きを
女の子の前で俺が描いたと嘘をつく同級生
下 ...
どんなに大きな壁でも 君となら乗り越えられそう
手を繋いで二人でこの道を 進んで行こうね
楽なことばかりじゃないから 一人じゃすごく心細いから・・・
ねぇ僕と手を繋いで 一緒にこ ...
足元は、崩れている。
真っ直ぐ歩くことも{ルビ覚束=おぼつか}ず、
肩が揺らいでいる日々。
( ぼくの脳内には
( 壊れたリモコンが内蔵されている
胸を張れども三日坊主。
...
夜明けの窓は孔雀色
今年もまたうたうように
アガパンサスが咲いている
七月はわたしの中で
いちばん甘く実る果実
君はいつかそれを 別の名前で
呼んだかもしれない
少しずつ風がうご ...
夏になると、週に二回のペースでプールに行く。
泳ぎに行くといふよりは、体を焼きに。
五、六回通へば、きれいに焼き上がる。
プールサイドを歩くと視線を感じる。
子供連れの奥さんの流し目と、ゲ ...
ありがとう
ありがとう
中村先生
ありがとう
ありがとう
ありがとう
一パーセントに
当てていただき
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ぼくの妖精を
壊してくれて、
...
ぼくは詩を書きたい
まぶしさは身体で感じ
心で感じるもの
今日もまた
朝の散歩をしていると
まぶしい朝に出会いました
まぶしい朝
流れゆく白い雲が
新しい朝を告げ
...
『すこしだけ』
『ひとことだけ』
ちいさく幼い言葉をかわして
あの人はずっと遠くに行ってしまった
真珠を通す音だけが聞こえるような
目をとじただけのあかるい闇に
...
あなたといると
イオン
目に見えない何かが
私を包む
それがたとえば
川沿いの散歩道
ブティック
ピアス
かたりと置いた テーブル
私の輪郭が
角張った直線が
どこか
...
そうだ 君は正しい
残酷な天使など
羽根をもいで捨ててしまえ
悪いのはあまりにも純粋なその天使
神経を逆撫ですることしか知らない
最高に“うぜぇ”生き物
さァ
この{ルビ穢=けが ...
何故この世界は
こんなにも{ルビ靄=もや}掛かっている
まるで行く手を{ルビ阻=はば}むような
分厚い幻想
危うい強さで
線香花火の未来を見るような
脆い理想…と希望
崩れそうだ
...
この雨はもう止まないかもしれない
街も道路も車も人も水浸しになっている
ほんとに誰かがバケツの水をぶちまけているのだろうか
梅雨の終わりには
雨の神さまがバケツを空っぽにして騒ぐの ...
ぼく みつめている きみを
きみ みつめられている ぼくに
いつまでたってもどこまでいっても
やまびこしない ひとみのやりとり
言葉は 言葉じゃない
...
今日は職場の老人ホームの納涼祭であった。通常の業務を終えた
後の18時半に始まるので、正直勤務中は、「今日は一日、長いな
ぁ・・・」と思いながら働くのだが、いざ盆踊りが始まってしまえ
ば、暮れ ...
綺麗な曇り空だね
だね
本当だね
綺麗な
綺麗な曇り空だね
だね
曇りが
本当に綺麗で綺麗で
綺麗な曇り空が
本当に綺麗な曇り空だ
だね
曇天の空の下
ざわめくこころ
まだ若きころの青空が時折
脳裏をかすめて
ぼくを困らせる
表通りを行進する
きらびやかな衣装を纏った
瞳が宝石のように輝く人々が
新 ...
事実は小説よりも奇なり
そうは言うけれど
思い描いた考えよりも
事実が 現実が
かえって奇妙だと云うのは
かえって不思議だと云うのは
思考がそこまで及んでいなかった ...
もう何ヶ月か経っているのに
いつまでも追いかけているもの
現実を突きつけられるその時まで
後悔だけを引きずっていて
今どうすべきかなんて
分かるはずがないじゃないか
中途半端な熱を帯び ...
あなたと初めて話した日
同時に私は特別な日となった
あなたはどうか分からないけれど
私には特別な日だった
今、あなたが目の前にいる
私は顔から火が出そうだけれど
あなたにこう言った
...
きいてきいて UFOに乗ったんだよ
嘘をつくな嘘を
ほんとだって 目が覚めたら知らない場所で
宇宙人に連れ去られたってのか
そうだったみたい
ああそう そりゃよかったな
ぶじ帰ってこれたし ...
見知らぬ人から葉書が届いた
元気ですか、とだけ書かれているそれに
元気ですよ、と応えてみても
一人の部屋は結局一人だった
置いていかれた
この街も、いつの間にか色が薄くなってきている
...
目の前に置かれた石を
思い切り、蹴る。
弾道は前方に細く長い弧を描き
一面の霞の向こう側にある
無数の「明日」を貫いて
激しい雷雨の日を貫いて
柔らかな陽が注ぐ日へと
...
きみは
どこにいるのだろう
ほんとうは
そんなこと
どうでもいい
いきていてくれれば
それだけでいい
いつも
いつも
ねがっているよ
きみが ...
さて
飽きるほどの恋からも遠ざかり
梅雨の間隙を縫う洗濯ばかりに
脳みそを支配されている私に
今のところ夏の予定はありません
貴方
先月結婚したそうでおめでとう
おかげさまを持ちまし ...
ひどく蒸し暑い日
公衆便所の一部屋の中
脱水症状寸前の私の
顔から
胸から背中から
おしりから穴から
垂れながれた汗は
めったに日を浴びることもない
私の真っ白な肢体をつたって
せい ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
球形の呪い
木賊ゾク
未詩・独白
2
06/7/23 21:11
休日
砂木
自由詩
7*
06/7/23 20:54
夜の学校
佐藤伊織
自由詩
1*
06/7/23 20:38
儚い想い
天使
自由詩
0
06/7/23 20:05
バカな私。
〃
自由詩
0*
06/7/23 19:59
虹色の笑い声
山崎 風雅
自由詩
1*
06/7/23 19:58
道の上には青空が
天使
自由詩
0
06/7/23 19:53
潮騒の夜
服部 剛
自由詩
11*
06/7/23 18:41
果実の名前
塔野夏子
自由詩
18*
06/7/23 18:19
プールサイドにて
三州生桑
未詩・独白
0
06/7/23 16:44
ありがとう
草野大悟
自由詩
6*
06/7/23 16:20
ぽえむ君−眩朝−
ぽえむ君
自由詩
4*
06/7/23 15:28
玉響
明日殻笑子
自由詩
5*
06/7/23 15:18
しあわせイオン
uminek...
自由詩
8*
06/7/23 14:14
judgment
宙空 心
自由詩
0
06/7/23 13:23
hidden future
〃
自由詩
2*
06/7/23 12:01
雨が降っている
yo-yo
自由詩
4
06/7/23 11:24
きもちのうた
草野春心
自由詩
5
06/7/23 11:16
盆踊りの夜
服部 剛
散文(批評...
10*
06/7/23 11:01
即興詩Ⅰ
中村猫彦
自由詩
3*
06/7/23 10:40
行進
山崎 風雅
自由詩
6*
06/7/23 9:52
そうは言うけれど
FUBAR
未詩・独白
2*
06/7/23 5:55
君の居た場所
松本 卓也
自由詩
1*
06/7/23 3:08
ありがとう
儚い風
自由詩
2
06/7/23 2:30
ウフォ
若原光彦
未詩・独白
2
06/7/23 2:18
転居届
霜天
自由詩
7
06/7/23 1:44
架橋
服部 剛
自由詩
7*
06/7/23 1:43
_
実夜
自由詩
1*
06/7/23 1:25
夏に向けて
さき
自由詩
9
06/7/23 0:47
「おトイレで、まってます」
加藤泰清
自由詩
0*
06/7/23 0:33
6166
6167
6168
6169
6170
6171
6172
6173
6174
6175
6176
6177
6178
6179
6180
6181
6182
6183
6184
6185
6186
6187
6188
6189
6190
6191
6192
6193
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6195
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6200
6201
6202
6203
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6206
5.74sec.