夕方の 空がキラキラと光るころ
川原で見つけた 小さな命
キミはまだ なにも知らない
小さな雛でした 小さな・・・
キミのいるところまで
手をのばしてみたけど
涙で
見えなくって・・・ ...
涼しげにながれる声は
緑陰のひぐらし
川床で 大鉢に盛った
豪華な鯛そうめんを抓み
冷酒を
ちびり ちびり
と、いいもんだ。
料 ...
石灰岩を持ち出すと秘密が暴かれる
理科室の白衣はいつもハンガーにかけてあって生きてるみたい
夜十時にすべての生徒がその話を思い出し
目を覚ます時のテレパシー
放射状に伸びてちらばる色付き針金
...
キミはキミで幸せになる。
ぼくはぼくでしあわせになる。
スコンと落ちた銀の針、君の名前を呼んでも怖くはないよ
ぼくはぼくのなまえをうしなったりしないからきっとまたきこえるね
キミを呼ぶ ...
一人の夜に赤々と土気色を二時の方向に指す赤月
温水プールが街に広がる午後八時の暗闇の渦に吐き気がする
空気 まどろむ 夜だ
安心した素麺のつるっとした喉越しと
果てしな ...
メモ帳
新規開店のはずだった
開かれたメモ帳を
ぎこちなく
クリックしてから
今朝の予定を書き殴る
殴られて
痛いから
メモ帳は泣くんだよと
巫山戯ていたら
遅刻するよと
...
1
ここに文章がおかれる事により
おこる作用
について考えなさい
2
コミュニケーション
というものによりそう脚力を我々は失いつつある
この問いに対する答えを
丸かバツで表示せ ...
ああ、俺はもう駄目だ
嗚咽、嗚咽
ファックユー
ファックミー
ファックで、Fuckな日常過ごしてたらいかれちまった
なにもかもだ
なにもかも
そんな目でみるなよボーイ
...
浅い午睡に
思いがけず野蛮な夢をみる
それを誰かのせいにしてみたところで仕方ない
けれど
ああ
夏が甘く爛れる匂いがする
それは私の倦怠と
なまぬるく混ざりあってゆく
何もかも ...
真っ白なバグをあなたへプレゼント
純白
まっさら
1&2の環境で育った彼女は穢れなき天使
「バグホワイト」
あなたの脳にダイレクトアタック
狂を呼ぶ
綺麗だろ
白くて
白くて
雪の ...
私たちはこれから
一人で歩いていかなければなりません
今いる場所はとても安定した
自分にとって慣れたところ
でもここにいては
ここにいるだけの人です
ここにいる人から
ここにいた人に ...
見えない貴方へと。
想いを込めて。
今、私はこの空へ雲を投げようと思います
いつか、其れが旅を続け、私が知ることのない、ここではない何処かへ辿り着き、貴方のその澄んだ瞳の中に映るように ...
俺は前回、「親父に恐怖心を植え付けられ、反抗をしなかった」、と書いた。
俺は中学生に上がる前位から、親父が居なければ生活出来ない事を知っていた。
そして親父は筋の通らない事を一切認めな ...
・・・*1*・・・
後ろから追ってくるキリンの
長い脚と首と黄色い胴体と
短い角と
真夜中の草原を逃げ回る
恐れる僕の手足と裸足と
小さい寝巻きが
交差する
長い脚と短い角 ...
プレイスレーション2が絶不調な日曜日は
たいがい快晴です
部屋がストーブで暖まりすぎている時は
たいがい快晴です
そしておしなべて
部屋にひとりきりだ ...
大雨の裏側に、
日々 ないがしろにしてきた反駁。
目をそむけ、
お手前のハツを
まさぐりあそばす。
灯篭流し
闇夜の川にぽつりぽつり
小さな灯火を灯して
緩やかに流れて行く
思い出を一つ一つ
灯篭の中に詰めて
順番を待つ
貴方のことを想い
先に行く灯篭を ...
暑い日だ
こんな日は
私にパラソルの女が
寄つて来る
女が来ると
私もパラソルの陰につつまれる
―日盛りに
ぼんやり立つてゐると
日射病になるわよ―
...
暑い
日常を紡ぐ事が
半ば義務となり
私をジワリと浸食していく
拒み放り出したくなる気持ちや
上手くやりこなしたいというプライド
足場がぬかるみ
息が詰まった
...
この世界にドアというものが出来てから世界は二つの側面を持つようになった
厄介な事にドアにはたいてい鍵というものがついていて
いつもどこかで「ガチャリ」と音を鳴らす
見たくないものを閉 ...
夜よ深まれ
闇はもっともっと深くまで
暗く、黒く
私の胸に小さな灯り
ゆるりとめぐる闇となり
深く、深く
包み込む暖かさや
優しさなどいらない
そんなものはいらない
ほし ...
西陽が傾いてゆく
風を追いかけながら
オレンジの雲は次第に細長く
なつかしい言葉をそっと隠していった
暮れなずむ野辺は一面の草海
薊の花の谷間に静か
蝶がいる 淡い光のような点が
...
散々泣いた夏の雲は美しくたち
もうじき夕暮れの風鈴の音色は
甘くて遠い気がして
少し懐かしい思い出は記憶からこぼれだし
涙色の青空に蝉の賑わいは
必ずしも必要ないのかも知れない
狂 ...
からりとなった空っぽのグラスに
何をそそげばいいの
透明な空には小さな朝があり
世界が少しだけ遠くに感じる
ここにはまだ きっと
やり残した事がたくさん たくさん
世界なんて大 ...
マスカット ブルー レモン
suisuiおよぐ
シアン マゼンタ イエロゥ
{引用=
...
人はみな詩人である
言葉を操る才をもち
その感情を記号化する
その文字は伝達に止まらず
心と心を伝えあい
いつしか人に詩が生まれる
人はみな画家である
色を操る術をもち
その感性を ...
晴れた日の
光り輝く雨が
詞になるのならば
心に沁みこみ
決して乾くことのない
黒い雨を
詞に
私だって
知りたいんだよ
黒い雨を
見たことあるかって
晴れた日の
...
まんじりとしない夜
通せんぼの猫が神社の境内に寝ている
求めても求めても届かない愛のドラマ
いつまで経っても
いつまで待っても
届かない
それでも恵まれているのだろう ...
いつも一緒にいた
きずかないうちに
近くにいること
当たり前になってた
でもね・・・
もし・・・いなくなったら
きっとすごく落ち込んで
立っていられなくて・・・
さようならを言うことを ...
額に血を滲ませ、倒れこんだ若い兵士が伸ばした手の先に
身体じゅう芝生で覆われたオウムが着地する。正式名称は分からない。
でもまだ赤ちゃんだ。一つも言葉を憶えちゃいない。そして
テープに遺言を残 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
さようなら
黒花
自由詩
0*
06/8/12 3:05
そうめん ☆
atsuch...
自由詩
5*
06/8/12 1:50
ねむりのためのささやかなパルス
黒川排除 (...
自由詩
5
06/8/12 1:29
みち。
終
未詩・独白
2
06/8/12 1:20
淋しさの周波数80.6kHz
mamei
自由詩
4*
06/8/12 1:03
詩が書けない
あおば
未詩・独白
5*
06/8/11 23:33
10の質問
モリマサ公
散文(批評...
8
06/8/11 23:17
死にかけからボーイへ
秋也
未詩・独白
0
06/8/11 23:12
懶 惰
塔野夏子
自由詩
7*
06/8/11 23:12
バグホワイト
秋也
自由詩
0*
06/8/11 23:10
旅立ち
ぽえむ君
自由詩
5*
06/8/11 22:58
invisible iris
ウデラコウ
自由詩
1*
06/8/11 22:24
続・親父の続き
虹村 凌
散文(批評...
2*
06/8/11 22:14
時計のキリン
結城 森士
自由詩
3*
06/8/11 22:03
たいがい快晴
くあせ@ふじ...
自由詩
1
06/8/11 21:56
盂蘭盆会
吉岡孝次
自由詩
1*
06/8/11 21:46
灯篭流し
海月
自由詩
3*
06/8/11 21:17
夏日
杉菜 晃
自由詩
6*
06/8/11 20:16
夏休み
ノクターン
自由詩
5*
06/8/11 19:47
部屋
green ...
自由詩
1
06/8/11 14:38
流し灯籠
たりぽん(大...
未詩・独白
10
06/8/11 12:31
はるかなるオーチャードグラス
石瀬琳々
自由詩
9*
06/8/11 9:42
東京番外地
プル式
自由詩
10*
06/8/11 9:19
それでも
〃
自由詩
5*
06/8/11 9:18
額の中の青い・・・・
ふるる
自由詩
4*
06/8/11 8:20
いつしか人に
ぽえむ君
自由詩
8*
06/8/11 7:03
雨下 雨衣 雨泣
FUBAR
自由詩
5*
06/8/11 6:13
天使の微笑み
山崎 風雅
自由詩
3
06/8/11 5:04
親友
黒花
自由詩
1*
06/8/11 2:34
country girl
プテラノドン
自由詩
0*
06/8/11 2:30
6139
6140
6141
6142
6143
6144
6145
6146
6147
6148
6149
6150
6151
6152
6153
6154
6155
6156
6157
6158
6159
6160
6161
6162
6163
6164
6165
6166
6167
6168
6169
6170
6171
6172
6173
6174
6175
6176
6177
6178
6179
加筆訂正:
Cの練成
/
蒸発王
[06/8/11 23:26]
改行を中心に大幅修正
小包み・函館山
/
たりぽん(大理 奔)
[06/8/11 12:34]
誤字を訂正・・・今まで気がつかなかった
6.3sec.