「彼女たちはかつて、この国で最も高貴で尊敬される身分の女性でした。大きな声では言えませんが、皇統に連なる方々なのです。ですが、洗練だとか高貴さだとか、それによってもたらされる尊敬だとか、そういうも ...
ららりりるるれれ
らりるれろ
かかきくってけけけ
ろじうらに
ららるるららるー
かぜふいた
火が着いたなら燃え尽きるまで
哀しいくらい切ない炎
叶わないとわかっていても消えなくて
どんなにあなたは遠くても
静かに激しく心を焦がす
恋い焦がれて恋心
この身燃え尽きる ...
ことしはまだ梅雨明けの宣言がない
そのさなかにあって
不透明な吃音で
...
最近、雨が降ってばっかりなので憂鬱でしたが、今日は結構良い事があって嬉しかったのでここで、ひそかに綴っておこう。たまには雨にも打たれるべきです。
今日、仕事からの帰り、いきなりもの凄い豪雨が ...
笑えるうちは
泣けるうちは
あきらめません
だから
あなたも
あきらめないでください
...
あたしよりダサイきみに
運動不足だと笑われて
ムカ つく
けど隠す
確かに
歩くと太ももの肉が重いさ
全身運動汗水たらしたら
500mlの水のみ干して
眠れるだけ眠りたい
騙 ...
やわらかい風の音に誘われ
仰ぎ見る雲の白さに時を想う
軽やかに歩く子どもにすれちがい
友に会い喜ぶ顔に人を想う
さわやかな小鳥の声に耳を傾け
朝に咲く花の白さに生を想う
滑らかに下る車 ...
言葉にすべてを托すには
あんまりに吃音に悩みすぎる
無理やり水で流し込んでも
排泄も正しくおこなわれない
いのちは揺れるようにかがやくのに
確かにかがやくのに
駄々をこねる ...
比較は悪ではない
比較で終わることが悪なのだ
あたらしくはじまる季節の香りはなぜか切なく、すぎてゆく日々の香りを思い出したりしてた。
眠る夜はひどく切なく、恋人が待ってくれない夜に僕はメロディーをくちづさむ。
夜の気分は悲しくて、触れるとはじ ...
ほんとうのことを知らない子供たちが公園で遊んでいる。
早く過ぎていく季節がまた舞い戻ってくるまで僕らは丘のうえで寝転んでいよう。
いつまでもつづくお喋りはまるで月と太陽のようになだらかに回っている ...
死にたくないのは何故?
なんて仕方の無いこと考えた
生まれたのは何故?
正解なんて見つからなかった
ほんとうによかった
あなたに会えてよかった
夜が ...
1.その朝
飼っていた鳥を籠から逃がし
ニュースの事件で共に泣き
生ごみはベランダの植物の
肥料として再利用
洗剤を使わず食器を洗い
お風呂の残り湯で洗濯し
手紙の返事を全て書く
...
「輪郭はね、大きすぎない方がいいと思うんだ。
両手を、こう。ゆらりと、一杯に広げたくらいの」
朝の電車は
どこかに海の匂いが紛れている
だから皆、溺れた ...
行くならば
時に 厳しく立ちはだかり
帰るならば
時に 優しく抱きしめてくれる
人はそれなしに
今を 築けない
今はそれなしに
何者も 動けない
遠く陽炎
揺らめくのは 僕 ...
昨日は切なさを
今日は愛おしさを
明後日は狂おしさを
一枚
また一枚
引き剥いだ心から溢れ出る
あかい
あかい溶液は
あなたの眺める空を
あなたの愛でる花を
染めぬいてくれるでしょ ...
男の子が砂浜で木琴の練習をしています。
裸足の男の子が、サルディーニャ島の砂浜で
木琴の練習をしています。
明後日は学校で発表会です。
砂浜は今日も白を誇っています。
その海岸線はどんな ...
主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
でも、主人はさっき会社に行きました。
主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
でも、主人は居間でナイターを観てます。
主人がオオ ...
バスのホームにゴキブリがいた
それを傘で攻撃するおじさんがいた
おじさんはこっちをチラチラ見ながら
やがて息絶えようとしているゴキブリを観ていた
ゴキブリが最期の力を振り絞り
...
水深5キロメートルの恋に落ち プールサイドで墜落する午後
砂浜の午睡からうつら目を覚まし すいかの縞の波に溺れる
ピーラーで削がれ半裸になりしきみ 水にさらせば ...
かわぎしに座って
水面のぎざぎざを
ながめながら
お弁当を
食べていると
くろい2匹の蝶が
ひくい空からあらわれて
ぼくの周りで
くるくる回る
たまごやきは ...
生暖かい風を受けて
君は眠りについている
世界のリズムを君だけは止めたみたい・・・
緩やかに雲は流れて
静かに時は刻まれて
未来に進んでいる
水面を優しく撫でて
...
ぼくは詩人
何が正しくて
正しくないのかは
それが継続できるか
できないかである
今日もまた
夜の散歩をしていると
継続の詩に出会いました
初めは誰もがそれを
奇異に ...
みんな1.5リットルペットボトルいっぱいに
メロンソーダを詰めて来るなか
ひときわ量の少ないメロンソーダがあった
ぼくは、ほんの少し
なにか起きることを期待した
顔も思い出せない人だけど
その声も聞けないけれど
もしも叶えられるなら
せめてその眠りを妨げるものから
あなたを守りたい
言葉が溢れて眠れぬ夜には
その話をただ聞いてみたい
あなたが ...
冬。私は、怒れる椅子に座っていた。人間椅子である事は明白で、中にいたものは、汚れた幻覚だったのかもしれない。となると現存するのが疑問だが、椅子が怒っていたのは事実で、私は、斜め40角度で、海を眺めてい ...
視界にうつる世界とは、現実なのか、と思う時がある。
今、見ている世界は、本物なのだろうか。腕をつねる痛みとは、現実なのだろうか。
となると現実とは何なのだろうか。
確かに、今現在楽しむべき環 ...
我がスメラミのすめらおか
すめらむ京をあとにして
すめらが岡を望みつつ
すめらが勝ちと駆け上り
スラリ引き抜く2尺5寸
ダウと倒れる童女の
首を掻き切り弓手に提げ
駈け来る追手切り捨 ...
かわいた南風
空は澄んで
ニイニイゼミが賑やかに
白い雲がゆったりと流れて行く
小笠原高気圧が居座って
台風も避けて行ったのだ
誰も居ないから
力強い風音が頭上を走り
誰もが高 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
彼女たちは野へ
がらんどう
散文(批評...
0
06/7/26 13:48
エチュード
武富諒太
未詩・独白
0*
06/7/26 12:24
恋火−レンカ−
朱華
自由詩
2*
06/7/26 11:56
大暑-2006/7/23-
信天翁
自由詩
2
06/7/26 11:48
雨の日だから会えた人
月山一天
散文(批評...
9
06/7/26 10:44
伝言
逢坂桜
自由詩
7*
06/7/26 9:32
ピンク縁のメガネちゃん
蒼木りん
未詩・独白
1
06/7/26 9:01
巡り会い
ぽえむ君
自由詩
11*
06/7/26 6:58
赤い警笛
明日殻笑子
自由詩
4*
06/7/26 4:04
つぶやき
FUBAR
未詩・独白
3*
06/7/26 4:02
うつくしい風景
パクチーの香...
未詩・独白
1
06/7/26 3:49
やさしい歌が聞こえる場所で
〃
自由詩
1
06/7/26 3:47
花
草野春心
自由詩
4
06/7/26 1:28
わたしが世界の美しい一部であるために
むらさき
自由詩
5*
06/7/26 1:25
祝福
霜天
自由詩
13
06/7/26 0:53
5、道路 【どうろ】
雨宮 之人
自由詩
2*
06/7/26 0:41
百日紅
Rin.
自由詩
24*
06/7/26 0:35
サルディーニャ島のフラクタル
ブルース瀬戸...
自由詩
6*
06/7/26 0:27
主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
イグチユウイ...
自由詩
5*
06/7/26 0:21
おじさんとゴキブリ
宙空 心
自由詩
2*
06/7/26 0:04
【短歌祭参加作品】半透明の夏
望月 ゆき
短歌
29*
06/7/25 23:53
黄金色
なかやまそう
自由詩
3
06/7/25 23:37
優しい日々
海月
自由詩
3*
06/7/25 23:21
ぽえむ君−継続−
ぽえむ君
自由詩
6*
06/7/25 22:30
〜■メロンソーダ世界選手権■〜
よだかいちぞ...
自由詩
8
06/7/25 22:06
優しい人へ
bjorn
自由詩
4*
06/7/25 22:01
海
奥津 強
自由詩
1*
06/7/25 21:29
誰かぁ教えてよぉ〜
〃
散文(批評...
2*
06/7/25 21:24
雲の峰
あおば
自由詩
2*
06/7/25 20:55
ひまわり
〃
自由詩
5*
06/7/25 20:49
6162
6163
6164
6165
6166
6167
6168
6169
6170
6171
6172
6173
6174
6175
6176
6177
6178
6179
6180
6181
6182
6183
6184
6185
6186
6187
6188
6189
6190
6191
6192
6193
6194
6195
6196
6197
6198
6199
6200
6201
6202
加筆訂正:
低気圧
/
iloha
[06/7/25 23:46]
最後の方を修正。
6.85sec.