空青き
海に移りし
優し波
触れて跳ねるは
白き水晶
遠く見て
流れて来るは
白き船
恋文書いて
貴方の元へ
秩序と自由に鐘がなる。
泥濘から足を抜く。
緩い泥は少し抵抗したが、
やがて諦めたのか、
足を放し、
ぶつぶつと何事かを呟いて、
流れていった。
辺りは何処も濡れていて、
何 ...
Tシャツの背中をたどっていく
汗の粒が
落ち切る
急ブレーキのときの感触が、まだ消えない
喉でとまった騒音
頭痛の夜に
有効な腕の力を押し出して
短冊にさ ...
倒れている
かわいて ちぢんで
なにものでもなく
大の字になって
雨をまっている
※ 旱天(かんてん)→極暑の候、久しく雨なく照りつづくこと。
もしも詩が書けなくなったら
家族にも友人にも行き先を告げずに
ひとりで旅にでも出よう
もしも詩が書けなくなったら
滴り落ちるような真っ青な空を眺めて
言葉に置き換えずにそれを受け容れてみ ...
あいたいよ
とても あいたいよ
とても とても あいたいよ
きょうは333日めだよ
わたしはあたまおかしいから
ぞろ目の数字 だいすきなんだ
いいんだ
公開自慰行為だろうが なんだろうが
そんなところは とっくに超えたんだから
...
手にさげたバスケットに
お花を摘んで夢を見る
おおかみに憧れる
あかずきん
弱った人間に
優しくすると
ロクナコトがないよと
言ったのに
それでも近づくおおかみに
あたしはただ頷 ...
にわかせんぺいのマスクを
かぶってみた
心オドル
博多っ子純情…
好いと〜あんたの事が…
いつまでも…
私はあなたから生まれたというのに
もうそんなことを忘れてしまって
自分だけの死を抱きしめていた
まるで沈むために港を離れた
あのポンコツな捕鯨船
たった一つの獲物を射るための{ルビ銛=もり} ...
「おばあちゃん元気にしていた?」
わたしの大好きなおばあちゃん
共稼ぎの両親はいつも家にいなくて
学校から走って家に帰ると
おばあちゃんが出迎えてくれて
手作りのおやつがとても美味しかった
...
芝生に寝転ぶのってちくちくするから苦手だった
うちあげ花火が不思議すぎて頭がこんがらがったことがあった
そうだった
けれど、どれも過去のことでしょ
あたしはもう芝生に寝転ぼうと ...
私は
あなたの
指紋に
触れている
皮革用の溶剤の
匂いで充満する
工場の
子供は
眼を
ただれさせて
エルメスは
もう
私だけのものです
さてさて、陽射しをたっぷりと浴びて
顎が外れちゃいそうな程の大あくびを一つして
やっと、あの満腹なオオカミ君が起き出してきました。
おや、萌え出ずる若葉の頃は灰色だった毛並みも
日光浴、は ...
ポジティヴにポジティヴを重ねても
行き着く先はバッドエンド
選択肢の無い戯曲
私はずっと、脇役でした
レールの上を運ばれる人生
私はずっと、後ろ向きでした
間違っていると誰も教えて ...
カキ氷が空を浮き
流れていく姿を眺めれば
空は涼しいというのに
額から汗が滴り落ちる
カキ氷が自分の前を
どんどん流れてゆく
暦の上では秋なのに
まだまだカキ氷は空で作られる
...
コピーする
わたしはつばめ
コピーする
わたしはつばめ
こp「いーするr
わたしぷぁつばめ
こーひする
わたしはつbゔぁめ
こぼいーする
わたいしゃつばm、え
こぽい ...
山青田矛盾多しと老の言い
螺旋階段ヲ登リ続ケテヰタイ
イツマデモ
イツマデモ
空ニ届ク事ガ無イト
気ガ付カズニ
創造の神が居るなら破滅への航路も君が仕組んだものか
完全な物など無いと宵闇に薄らと笑う十六夜の月
暗闇で愛を語らず歌う蝉世界の歪未来の行方
吹き抜けのある町に生まれた
回り階段を何度か抜けると
大切なものが床に散らばっているのが見える
高い天井はどうやって作ったのだろう
昨日は知りたかったことが
今日には通り過ぎている
支 ...
ヒルはヒルで
冴えた空
さらの白い厚い雲
ヨルはヨルで
深き濃紺
これは今日だけまるく満月
くり返しくり返す
するとするどく
光っている、見えないものが
見得ないけれど
...
碧と白の{ルビ切貼合成=コラージュ}の下
開放感とは無縁の空間の中で
只ひたすら肉体を酷使する
先制攻撃、スピード勝負、タイミングが肝心
頭に擦りつける様にして飛び交う{ルビ重 ...
夏を迎えた空に
片方から太陽の手が伸びていく
時々、雲をつかまえながら
よりコントラストが強くなった正午
ヘッドフォンの小さな隙間から
あなたの歌声がはみだしたような気がした
6年も前 ...
四畳半の狭いアパートで暮らして数年が経とうとしていた
脚の折れたテーブルとポンコツのテレビと敷きぱなしの布団しかない部屋
窓を開けても射し込む光は薄汚れていた
ギシギシと鈍い音が出る階段は何回も ...
いま掴もうとしているモノを
離しなさい
離さないと本当に大切なモノを
掴むことは出来ない
狂信することの妄執が
世界を歪んで見せている
ただそれだけのこと
そのことに
早く気づきなさい ...
「幸福」を鞄に入れて、旅に出よう。
昔日、背の高い杉木立の間を
見果てぬ明日へとまっすぐ伸びる
石畳の道
君と歩いたあの日のように
( 舞い踊る、白い蝶々を傍らに。
...
源さんは 踊る。
花見の席でも
酒の宴の席でも なく
茶会にて
正座から 一礼すると
すくっと 立ち上がり
おもむろに
踊り出す・・・
源さんは 踊りが 好いとらす
...
日暮里駅から
山手線に乗り換えて
十二番のトコに来る
各駅停車の
でんしゃに乗れば
四、五駅で
過去の
自分に
会いに行ける。
ぴーひゃらった
とんととんとん
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夏海
愛心
短歌
4
06/8/8 18:56
目の前には。
狠志
携帯写真+...
3
06/8/8 18:55
「 泥濘。 」
PULL.
自由詩
11*
06/8/8 18:44
水のなきがら
カンチェルス...
自由詩
1
06/8/8 18:36
そろもん(旱天の話)
みつべえ
自由詩
1
06/8/8 18:33
もしも詩が書けなくなったら
大覚アキラ
自由詩
11
06/8/8 16:41
333日前に死んでしまったきみへ
第2の地球
俳句
2
06/8/8 16:20
333日めに きみへ
〃
未詩・独白
2
06/8/8 15:13
あかずきん
水居佑梨
自由詩
6*
06/8/8 13:50
にわかせんぺい
きみ
自由詩
0
06/8/8 12:53
生まれたことも忘れて
たりぽん(大...
自由詩
15*
06/8/8 11:58
幸せと出会う丘で
恋月 ぴの
自由詩
33*
06/8/8 11:39
どれも過去のこと
かなりや
自由詩
1*
06/8/8 11:36
BAG
天野 碧
自由詩
0
06/8/8 11:03
*レィビー*
かおる
自由詩
7*
06/8/8 8:43
最終列車 →社会
完食
自由詩
1
06/8/8 7:35
立秋
ぽえむ君
自由詩
7*
06/8/8 7:03
ワールド・オルガン・エナジー
黒川排除 (...
自由詩
1
06/8/8 2:15
矛盾
A-29
俳句
0
06/8/8 1:25
ユメ
七生
自由詩
1
06/8/8 1:11
夜鳴き蝉
十六夜
短歌
0
06/8/8 0:54
吹き抜け
霜天
自由詩
4
06/8/8 0:21
まわる季節だまる夏
シホ
自由詩
2
06/8/8 0:17
柔
橙午
自由詩
1*
06/8/8 0:00
虚空にも雲
ku-mi
自由詩
12*
06/8/7 23:57
四畳半
海月
自由詩
4*
06/8/7 23:08
人はみな神の愛を分けられた子
ジム・プリマ...
自由詩
1
06/8/7 22:44
幸福の谷
服部 剛
自由詩
14+*
06/8/7 22:30
踊る源さん 〜茶会にて〜
Lucy.M...
自由詩
5*
06/8/7 22:27
バック・トゥ・ザ
仲本いすら
自由詩
2*
06/8/7 22:04
6144
6145
6146
6147
6148
6149
6150
6151
6152
6153
6154
6155
6156
6157
6158
6159
6160
6161
6162
6163
6164
6165
6166
6167
6168
6169
6170
6171
6172
6173
6174
6175
6176
6177
6178
6179
6180
6181
6182
6183
6184
加筆訂正:
幸せと出会う丘で
/
恋月 ぴの
[06/8/8 12:21]
1行加筆しました
7.64sec.