俺がROCKから教えてもらったのは
俺が詩人から教えてもらったのは
自分のことを喋れっていうこと
世界について話すのはその次だ
そうやってみんながみんな自分のことを喋り出して
世界 ...
君のパソコンは僕のよりはるかに性能が上で
君はいろんなことをパソコンでやっていて
すげーなぁ、羨ましいなぁって思ってたけど
今日僕が一人で電気屋行ってパソコンのことを少し勉強したら
君 ...
ガキのままでいい
ガキのままで行こう
心配しなくてもいい
俺たちはまだこんなにもガキのまんまじゃないか
...
引き張られた慣性のたまり場
描き出される指先から
作られたオブイェクト
放たれた感性 無限の混沌
直結させる 寛大な宇宙へと
生み出されるオブイェクト
限りなく そこに ...
通り雨が上がったら
買い物に出かけよう
少し錆びたギターの弦と
磨り減って持ちにくいピックを
新しく買い替えに行こう
心にいつも引かれている
五線に音符を並べながら
誰にも聞かれ ...
パソコンには野望があります。
パソコンはなかなかの悪です。
いつか網の目上の知識を独占して
来るべきロボット時代の頭脳として君臨し
人間を自分に隷従させようとしています。
...
TVの中に在る"狂素"たち 己がために蜜を与え
民との差別化を謀り 耳元で批判を叫び 民を操り 甘美な蜜と成す
傀儡となりし民は増え続け 真を知る民に民に戻されたり
愛し ...
湿度高き日に
あなたの白き指を想う
その指がなぞる先
北上する飛行機雲のひとすじ
オホーツクを抜け、
北極海へと達するに違いない航跡の
さて、
北の海も、夏ともなれば、
さすがに日差し ...
暮れた空の上に
団子がお着替え
始まりを告げる
ぺったん とったん
きづちで打つ頬のかけらが
月明かりに照らされて
くっつくのは
雲の切れ端と少女であり
のぞく合間から差す
...
あなたにメールして
返事が
かえってこないから
私は
まよなかのねこだ
ひとみ
まんまる見開いて
あなたからのテレパスを
感じるためによるに立つ
もう
嫌いになったかな ...
毎日ひとつ
卵を産んで
1年を
365日で過ごす
鶏の生涯は
凄まじいものと知る
夜を込めた清少納言は
雌鳥も知っていただろう
鬨の声を上げて
殺到する軍勢を
風車がなぎ倒して ...
バスに乗って知らない町へ行こうと思った
カバンには一冊の本と君の思い出をつめて
途中でうっかり君と一緒に通った道に出て
土手の際を走って大きな川を渡りすぎた
君と過ごした夜とは違って
小 ...
灼熱の太陽
歩く道はアスファルトに反射して
額から汗がにじみでる
今日も汗をハンカチで拭いながら
宇治川のほとりを歩いた
思い通りに行かない人生
クーラーの効いた部屋の中で
...
ロマンティシズムの盾
センチメンタリズムの剣
キューピットの矢を弾き飛ばす
乙女の強固な防衛心
ねえ、臆病な娘さん
あなたの夢見る想像力の翼が
その純粋な心を覆い隠しているから
生々 ...
街 山 海
陽炎の街
輝く緑の山
エメラルドグリーンの海
真夏の真っ只中に置き去り
後ろのポケットから夢が零れ落ちる
開けた空に飛行機雲
空に国境がで ...
生国や胎児の如き雲の峰
たまごを
割るように
涙を
流す
そんな人が
好きだ
誰かを
傷つけもせず
自分も
するりと
誰かに
溶けて
真ん中に
咲いて。
炎天下の路上に
{ルビ蝉=せみ}はひっくり返っていた
近づいて身をかがめると
巨人のぼくにおどろいて
目覚めた蝉は飛んでった
僕の頭上の、遥かな空へ
瀕死の蝉も、飛んだん ...
あなたの古い帽子の色を
新しくし続けている
寂しいことがいつも
正しいこととはかぎらないけれど
もう少し、窓を、開けて
虫たちのお葬式が
時々見えるから
小さな座卓では
行儀の ...
明かり消えていく街角の電灯
軋む踊るその心のマーチ
空が夕に染まる街の中心
駆け抜ける僕の未来の形
不安で泣いた夜も
深く突き刺さるトゲも
早くぬきとっ ...
ぼくは歩き続ける
歩き続ければ
何かがあるかもしれない
何かが見つかるかもしれない
何かを感じるかもしれない
立ち止まれば楽だけれど
止まり続ければ
昨日のぼくのままで
今日という ...
神学を齧ったからと言って信仰心が深まるわけでもなく
かくて私は見事に無神論者となり如何なる神も信じない
愛を信じないがゆゑに
人生も信じない
私は恋を信じず
美人も信じない
馥 ...
雨が降り出したら
お互いに傘持っていても
相合傘しないともったいないよ
誰にも邪魔されない
二人だけの空間
触れ合う身体とココロ
いつもより少しだけ雨、喜ぶ
あなたに縋りついて歩 ...
黒い羽根を持つ蝶を捕まえた
指先に鱗粉で黒い粒できらきら
細い脚で必死で逃げようともがく姿
生きようとしている命を奪う権利は僕にはない
傍にあった釘で羽根を樹に打ち付けた
あまり暴れると ...
浜辺に群がる人波が
ひとしきりうねって退いたあと
待ち兼ねていたように
波音は膨らみ
熱を孕んだ砂の足跡も風に消されて
浜は打ち上げられた藻屑の褥(しとね)になる
風が
湿り始め ...
深夜、笑いが止まらなくなって
救急車でどこかの病院へ運ばれた。
診察室でキスをしている看護婦と女医が裸になり、
救急士たちは担架にのせた僕をかついだまま
いつ果てることもない彼女たちの行為を黙 ...
回転する物体を斧でぶった切る
春が来て
芽が出て
斧の柄からも春が来て
小野小町をぶった切る
パートナーの夏休み
退屈する会社員が
機関車に乗り込む
風来坊の顔をした
顔 ...
桃
もも
ももも
ももももも
ももも
もも
桃
ネコという動物には日陰と日向の区別がある
犬にはそんなものはない
日陰だろうと日向だろうとかまわず歩くだろう
夏、日陰から日向へ移動したネコには
移動についての想いもあれば
移動による変 ...
美しき雷光の射す手紙かな
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
八月
span
自由詩
2*
06/8/15 5:04
君の部屋へゴー
〃
自由詩
1
06/8/15 4:48
ガキのままで行こう
〃
自由詩
0
06/8/15 3:21
オブイェクト
hiroto
自由詩
0
06/8/15 1:41
通り雨が上がったら
松本 卓也
自由詩
6
06/8/15 1:10
パソコンの野望
ブルース瀬戸...
自由詩
1*
06/8/15 0:57
傀儡++
忌ノカム
未詩・独白
1*
06/8/15 0:39
2006年夏 暑中お見舞い申し上げます
do_pi_...
未詩・独白
4
06/8/15 0:12
おつきみ
水居佑梨
自由詩
5*
06/8/15 0:11
よるのねこ
uminek...
自由詩
7*
06/8/15 0:07
累卵の誉れ
あおば
未詩・独白
5*
06/8/14 23:57
バスに乗って
武富諒太
自由詩
1*
06/8/14 23:42
真剣に
山崎 風雅
自由詩
3
06/8/14 23:26
ロマンティシズムの盾
AKINON...
自由詩
2
06/8/14 22:38
ある夏の日
山崎 風雅
自由詩
7
06/8/14 22:23
生国
A-29
俳句
0
06/8/14 21:06
たまご
仲本いすら
自由詩
8
06/8/14 20:27
路上の蝉
服部 剛
自由詩
14*
06/8/14 20:26
追憶
たもつ
自由詩
7
06/8/14 20:11
都会のミラーボール
こめ
自由詩
9
06/8/14 19:12
ぼくは歩き続ける
ぽえむ君
自由詩
3*
06/8/14 18:49
ロゴス
三州生桑
自由詩
2
06/8/14 18:48
相合傘
夏川ゆう
自由詩
1
06/8/14 18:39
蝶
AKiHiC...
自由詩
3
06/8/14 18:11
湘南、夏
銀猫
自由詩
17*
06/8/14 18:09
病院
atsuch...
自由詩
3*
06/8/14 17:32
パートナーの夏休み
あおば
未詩・独白
5*
06/8/14 17:14
もも
朱華
携帯写真+...
2*
06/8/14 17:13
ネコ時空
A-29
自由詩
1*
06/8/14 17:08
手紙
〃
俳句
1
06/8/14 16:44
6137
6138
6139
6140
6141
6142
6143
6144
6145
6146
6147
6148
6149
6150
6151
6152
6153
6154
6155
6156
6157
6158
6159
6160
6161
6162
6163
6164
6165
6166
6167
6168
6169
6170
6171
6172
6173
6174
6175
6176
6177
加筆訂正:
君の部屋へゴー
/
span
[06/8/15 4:49]
2005/9/13
7.37sec.