光る
ざわめく
お前を
連れ出す
打たれる
二人で
稲妻
はぜる
当たるぜ
俺たち
そんな
ひどい
あたった
ためしが
ないのよ
宝くじ
...
きみを乗せてる 別れの列車
河原から 見送った
ぼくに 気づいても 気づかなくても
テール・ランプは 淋しく滲みながら
薄暮の中に消えてったけど
心を クリーニングに 出 ...
誰かに理解してもらおうなんて思いたくない
そんな事を考えて数年が経つ
共に過した月日に傍に在るのは治らない病
例えば、「おやすみ」と言って欲しいと頼む
そしたら誰かは「おやすみ」と ...
充足は消えました
期待も持てなくなりました
でもねがいだけは残っています
血のかがり火にむかって
ゆめは逃げました
のぞみも抱けなくなりました
でも ...
カメラだけじゃない
コンタクトだけじゃない
音楽も
映画も
あれこれも
なにもかも
使い捨て
使い 捨て
果て 捨て
顔だけすげかえた
有象無象の大多数
精神はありや
...
今朝一番のニュースキャスターは
5歳の少女が
首を刺されて殺されたと言った
「何だそんなことか」と
いつものように家を出る
別にいつもの出来事
いつもの“ただの”殺人事件
それが ...
((((((、
溺れていく、夏の、軌跡に、
揺れている、白い泡、虹の、
膜を掴んだ、君の、痕跡。
覚めていく、まなざしに似た、
夕暮れの、屈折。
恥かしげな、月の裸体、
蒼ざめる ...
ぼくは詩を書きたい
雨に打たれるも
風に吹かれるも
晴れた心には関係がない
今日もまた
朝の散歩をしていると
心の傘に出会いました
雨降る道の咲く花に
打たれて忍ぶ意地 ...
戦争も死も憎しみも
裏切りも絶望も殺し合いも
全てを小さなこの箱の中に入れて
スクリーンに映したのなら静かに眺めることができるのだろうか?
神はその外側にいて
また静かにそれを眺めてる
雨があんまりたくさん降ったので
ひとつふたつと数えるのもあんまりだと
仕方なく濡れてみる
そうでなくとも独りは淋しく
雨雲は灰色の陰から
あれはきっと汗や涙に似たもので
此処は海に ...
打ち捨てられてそこにある
朽ちたピアノ
横たわる私
ぽろんぽろんと
雨音と共に
雫が鍵盤を叩く
音色が世界を包むとき
雷が悲しみを切り裂く
思いはどこへ
姿なき君の手をとり
ぬかる ...
少年が笑った
夢の中でも笑った
「そうかもしれない」
笑ったまま
少年は夢の中
二度と醒めない世界へ
精神は溶けて
永久に失われた
その後ずっと
黒い歌を歌っているだけ
目は虚 ...
見上げることに疲れた日には
雨上がりの空
足もとに見ています。
空だって泣きたくなる日
いっぱいあって
大きな駄々をこねるのですね。
親父さん
唄は かなしい 唄 しか うたわない 。唄は 悦び しか うたわない 。きの遠くなるような 歳月 くりかえしてきた 年月。 満月がわたしを わらっても カレは わたしを わらえない 。
あたまのなかを 必死に 整理 する わたしと あなたの 物語 よろこびも 哀しみも 幾歳月 いつか 裸になって 飛び込もう 。
青い青い
つき抜けるほどの無邪気に
為す術も知らぬ明日の窓
罪は無く
忘れてしまいたくない気もちは
錆びた合鍵を持ち続けるよう
網膜の上で切ったシャッターが
今とその日をささえて ...
リズムを刻み
掻き鳴らされる音符
メロディに乗せ
紡がれてゆく言葉
拍動と等しく
血流と等しく
背骨と等しく
かたちづくっている 理由がある
何小節で 描ききって
音を越えて ...
見えないものにばかり
簡単に縛られてしまう
疎かにしてきたものにまで
ついにはわらわれてしまう
冷たい雨が嫌い
なにものも寄せ付けないこの指を
そんなふうに痛々しげに扱うなんて
...
{引用=
家中の窓が閉ざされても
あなたの庭を暖めている
秋も冬も陽差しをあつめて
あなたの庭を暖めている
大きなお世話と言われようが
ずっとずっと
わたしはあなたの向日葵でいる ...
何回嘘をついたかも知れないが
昨日のような自分は
がらりと
じゅるっと
尖がっていて
きのこ雲のような
ものぐさを
からからころりと
病んでいた
見えな ...
その一言が言いたくて
僕の胸は膨れていくのに
言おうとすると声にならない
君の声が聞きたくて
君の顔を見たいと思って
例えため息でも
例え泣き顔でも
君の声が聞きたくて
君 ...
とりあえず出掛けようか
歩き出し
いきなり なにがなんだか ぜんぜん
わからなくなった
ぜんぜん
わからなくなった
いったい何だっていうんだろう
背もたれが壊れた椅子を
ガムテープでグルグル巻いて
引っ張り上げても平気になったから
安心して座り込んでみる
ぎしぎしと音を立て
暫くは平気だったけど
やがて苦労も報われず
あっけな ...
君の目線で私を見たい
一体、『私』は君の瞳にどう映っていたの
朝のおはよう
冗談に笑う声
細めた目元
私にはそれが
特別だと思っていたのに
西日とも言えな ...
背負った重そうな荷物はどこまで運ぶんですか、
その電柱までですか、それともあの角までですか。
まるで、計画性のない夏休み前の小学生のようだ。
ランドセルの両脇に荷物付けて、両手にも一つずつ抱 ...
今あなたがここに
いないこと
知っているのに・・・
あなたと
あの日・・・
最後の日・・・
に
行った
海に
きています
あなたの
...
。
こっそりとなみだを
ぬぐう
けしてないているわけではなくて
ほおはぬれてはいないのだから
かわいたままのかぜと
われのままに
せめぎあうだけで
からからの
けれど ...
午後のこんなひとときに
時間のことや宇宙のことや
恐竜のことを考えていると
とたんに瞼が重くなる
今僕がここにいるということ
空気を入れ換えようと窓を開けると
ベランダの柵の間 ...
ひとりごとを呟きながら
誰もいない部屋に戻り
今日会った人のことを思い
誰かの気持ちを推し量って
どうでもいい話を熱心に聞いて
そんな日々を繰り返して
グラスに浮かべた氷が ...
夜のアスファルトと
それに密着してゆく夏と雨とへ
車の落とす赤が付着しては
ひゅっ、と
離れてゆく一秒一秒、その風に
肌寒くなれる体の、少女である体の、わたしが
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夏の嵐
水在らあらあ
自由詩
15*
06/7/19 17:08
心のクリーニング
Lucy.M...
自由詩
4*
06/7/19 15:47
未来手紙
海月
自由詩
1*
06/7/19 15:26
Spiral
信天翁
自由詩
3
06/7/19 15:26
ディポジッタブル
436
自由詩
1*
06/7/19 15:24
Today's News
宙空 心
自由詩
1*
06/7/19 15:10
溺れていく夏の
いとう
未詩・独白
10*
06/7/19 14:13
ぽえむ君−雨傘−
ぽえむ君
自由詩
6*
06/7/19 14:12
ロードショー
green ...
自由詩
1
06/7/19 13:25
雨があんまりたくさん降ったので
ベンジャミン
自由詩
9*
06/7/19 12:50
ジャズワルツ
アマル・シャ...
自由詩
10
06/7/19 9:06
真実
結城 森士
自由詩
1*
06/7/19 8:24
おとうさん
ひより
自由詩
4*
06/7/19 7:07
うたのうた 。伝言版 。
すぬかんなが...
自由詩
2
06/7/19 5:10
うた。のうた
〃
自由詩
1
06/7/19 5:07
広き白
明日殻笑子
自由詩
1*
06/7/19 2:52
3、音楽 【おんがく】
雨宮 之人
自由詩
0*
06/7/19 1:44
スパイラル
田島オスカー
自由詩
1
06/7/19 1:29
向日葵
yaka
自由詩
1*
06/7/19 1:15
嘘つき
はらだよしひ...
自由詩
0
06/7/19 0:56
僕の一言
ユキ
自由詩
0
06/7/19 0:05
!?
中村猫彦
自由詩
3*
06/7/18 23:56
椅子
松本 卓也
自由詩
2*
06/7/18 23:54
きみがすき
ことは
自由詩
2*
06/7/18 23:49
「大丈夫だよ。」を君に、
時雨
自由詩
4*
06/7/18 23:40
思い出とともに
黒花
自由詩
1*
06/7/18 23:31
まことしやか
かぜきり
自由詩
1
06/7/18 23:17
空が高すぎる
八布
自由詩
1
06/7/18 23:06
我を忘れて
bjorn
自由詩
2*
06/7/18 22:48
体の暦
A道化
自由詩
14
06/7/18 22:27
6173
6174
6175
6176
6177
6178
6179
6180
6181
6182
6183
6184
6185
6186
6187
6188
6189
6190
6191
6192
6193
6194
6195
6196
6197
6198
6199
6200
6201
6202
6203
6204
6205
6206
6207
6208
6209
6210
6211
6212
6213
加筆訂正:
冷たい雨の降る夜に
/
bjorn
[06/7/19 15:27]
題名変えました。連も増やしました。
まことしやか
/
かぜきり
[06/7/19 11:19]
改題 横書きから縦書きへ 添削を少々
3、音楽 【おんがく】
/
雨宮 之人
[06/7/19 1:45]
2006.02.17初出。こちらは推敲版です。
6.08sec.