燕は何故に
王子の頼みを受け入れたのでしょう
王子の目指すのが不幸の撲滅だったから
と
わたくしは考えます
命をかけた燕の最後は悲惨でしたが
王子も悲惨を極めます
...
泣いて嫌がって生まれた僕です
生きていることをほめてください
からっ風に吹かれ
あなたはひとり
どこへ往く
寒かろう
たったひとりでは
あなたの暖となり
ともに往き ...
ときはきた
木々は熟し芽吹きを待つ
凍る大地のなかで
目覚めたる巳
いのちを包みしものなれば
巳は脱皮する
...
視界も
音もなく
匂いも
味もなく
固い枕と
軽い布団の
身に触れることだけに
意が集中する
意するところ
過去未来はなく
今現在の
一瞬一瞬
間隙なき
...
冬にする花火は何処か特別で体寄せ合い特別な夜
花祭り珍しい花だけ集め長い名前が覚えられない
寒さ増し熱い口づけ印象的時間が止まるほど美しい
ドキドキを感じる暇も作れない忙 ...
生きていてくれて
ありがとう
生きさせてくれて
ありがとう
呼吸させてくれて
ありがとう
食べさせてくれて
ありがとう
感謝とは
その事実を
全身全霊で
受け入れ ...
シクラメン曇りガラスの向こうから微笑み返す師走の窓辺
気づいてよヤドリギの下に立つ私キスして欲しいなんて言えない
雪の降る聖なる夜に祝福をポインセチアの火よ燃え続けて
凛とした清楚な ...
フォースならば ボーリングの話
ホースならば 馬で
ツーリストならば 添乗員を 思い起こすダケで
駆け抜けた 覚えはないの 単気筒
四気筒 多分この漢字なんだろうなぁと言う感じダケで
...
ぼくらが生まれたのが暗い色をした水の中だなんて僕は認めたくない
だいちを蹴って前に進めば
それだけ明るい色をした果実がもらえるんだと
ぼくらはいつから教えられたんだろう
水は雲になり
...
凍る
水の表面で
足先から
凍ってゆく
満ち欠けの
潮騒のように
訪れては
去ってゆく
感情に
感覚が
乗っ取られる
肩の上に
降り積もる
雪は
道にできた轍を
消そうと ...
ぼくとつ
一人のぼくとつを見た
五十手前のぼくとつは
頭を低く低く下げ
ただ芸を身に付けようと
足掻いておられたもくもくと
「芸を極めるか
家族を愛するか ...
いろいろあって、海外に住んでおり、もちろん一日の
ほとんどを英語で過ごしているわけですが、その中で
英語という言語について考えさせられることがありま
す。フォーラムの中に、英語を学問 ...
ただそこに在る 思考より感情を含む空気
色だけ覗けば 桜を待つ橙色 生命の明るい炎
窓を邪魔とも云わず 柔らかく射して来る ここへ来る
四季がまた美しく溶け出す マーブルにキラメキを添え ...
冬をついばむ
くちばし
幼い蕾が
羽ばたく季節の夢をみている
今はまだ色を持たずに
たくさんのおみくじが
今年の枝に結ばれて
羽ばたく明日を待っている
少し前まで
小さな ...
なくしものはないと
あの子は云った
わすれものもないと
あの子は笑うんだ
いつかの夕やけが ぼくの肩にとまった
片手に乗せた鳥が とおくへ飛び立った
宙を舞う羽の しなや ...
部屋が寒いと悲しくなった。手紙を書こうと思い立った時から、何かに追い立てられている気がしていた。八月は遠ざかり、友達は消え、毎日が残った。残っていたものものはべたべたと路上にへばりつき、それでも坂道 ...
なんでこんな夜中に書いてるんだろうとつくづく自分を馬鹿だと思う。
トルコのセダトとムスタファがけっこう好きだった。
日本の大証上場をうたい文句の中企業で一緒に現場をやっていたのだが
さすがに ...
救いを差し伸べる歌い手
懺悔を聞き、受け止める神父
恋人に裏切られた女性
コンピュータベースの思考
過去の栄光とは言えない
同系統なら飽きるだろう
...
にほんの
とうぶにあって
とざまの
ガザン藩
という
藩が
あると
いう
あやまった
ちしきを
おしえると
がざんと
いうじは
どうかくのかと
きかれない
がいこくごぽく ...
火にくべた
きみの手紙が くすぶって
なくしたものに 焦がれる夕べ
ひとりのひとを ほんとうに愛することができたら
多くの人に愛される 気がします
あかちゃんの頃から
ひそかやかに息づいている初々しい清水を
ゆっくりと 汲みあげ
丸い透明な器にいれて窓辺に置く
水の中に虹を 見つけた
こどものころから 不幸せな場所にな ...
ききみみは みぎか ひだりか
自分でも わからなくなったので
るるるっと まわして ききみみをたててみる
まさか ほんとうに
つまり これは 透明人間になったということだ
...
雀の子 そこの毛そこの毛 引っ張るな
1人の男が死んだ
71歳だった
死んだ男はクリーブランドの墓地に埋められた
男はユダヤ人だった
コミック雑誌の原作者だった
うだつの上がらない男だった
女と2度離婚したことがあり3度結婚し ...
くらがりが覚醒している
背筋を伸ばすとからだがこまかく震えているのだが
それはそれ以上のことにもそれ以下のことにもならなかった
全てが語尾上げのコミュニケーションがつくりだす古めかしさで
...
「あなたが相手どっていいのは結局のところ彼だけなのよ」
すっとなめらかな放物線を描いて彼女が指さした先には
波打つ筋肉も猛々しい牡牛がおりまして
つややかな黒毛が太陽の光をはじいて輝いており ...
始発までカラオケルーム寒鴉
小寒の一発ギャグがだだすべり
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
幸福の王子
ドクダミ五十...
自由詩
2*
13/1/7 20:16
生きていることをほめてください
若林
自由詩
7*
13/1/7 20:14
からっ風がわらうとき
石田とわ
自由詩
7*
13/1/7 19:30
巳の目覚め
〃
自由詩
4*
13/1/7 19:10
意の血
シホ.N
自由詩
2
13/1/7 17:33
特別な夜
夏川ゆう
短歌
1
13/1/7 16:23
満足
渡辺亘
自由詩
2
13/1/7 16:03
Flowers 〜冬〜
未有花
短歌
10*
13/1/7 15:09
馬旅行
藤鈴呼
自由詩
2*
13/1/7 14:36
もっとも崇高な単純
ゆったいり
自由詩
5
13/1/7 14:11
一月
within
自由詩
8*
13/1/7 13:45
ぼくとつ
田園
自由詩
11*
13/1/7 13:20
英語について
Ohatu
散文(批評...
2*
13/1/7 13:06
晴れた冬空を
朝焼彩茜色
自由詩
11*
13/1/7 12:40
素描
そらの珊瑚
自由詩
18*
13/1/7 8:00
その花のなまえ
マーブル
自由詩
7
13/1/7 5:17
11本
Debby
自由詩
4
13/1/7 4:21
世界
梅昆布茶
散文(批評...
8
13/1/7 3:34
系統
ビル
自由詩
0
13/1/7 3:02
ガザン藩
6
自由詩
1+
13/1/7 1:22
粉々になる
chocoa
短歌
3
13/1/7 1:04
I love you & ゆー らぶ みい
るるりら
自由詩
19*
13/1/7 1:02
I love you
〃
携帯写真+...
8*
13/1/7 1:00
ききみみ
〃
携帯写真+...
6*
13/1/7 0:59
雀の子
六九郎
川柳
1
13/1/7 0:46
AMERICAN SPLENDOR
〃
自由詩
0
13/1/7 0:34
ポイントいりません(12針)
モリマサ公
自由詩
2
13/1/7 0:23
黒毛の牡牛と
ゆべし
自由詩
1
13/1/6 23:53
寒鴉
北大路京介
俳句
6
13/1/6 23:24
小寒の一発ギャグがだだすべり
〃
俳句
2
13/1/6 23:23
2851
2852
2853
2854
2855
2856
2857
2858
2859
2860
2861
2862
2863
2864
2865
2866
2867
2868
2869
2870
2871
2872
2873
2874
2875
2876
2877
2878
2879
2880
2881
2882
2883
2884
2885
2886
2887
2888
2889
2890
2891
8.82sec.