あなたとわたしは一膳の箸でした
年を経た槐の木から
それはそれは丁寧につくられて
生まれたのでしたね
ある朝 ...
俺にとってSEXとは
まあ何と言うか
ボーリングみたいなもの
てゆうかもっと
軽いノリかもしれない
知り合った女をそう
ボーリング場に誘う感じで
「ホテル行こうやっ!」
気が付いた ...
有名な寿司屋の
決して安くない
にぎりを食った
どうして心伝わらぬ
裂くどりと
それに対する
考慮の不足
確かに素材は悪くない
客が味を堪能するには
...
紫の舌の上で踊る猫
チープなオレンジが香るタンバリンの音
首にパールを縫ったカラスが
風をかみちぎるようなコーラスを添える
酔っ払ったデブのビーバーを
階段の手擦りへ導く薄ピ ...
みんなが高段からすべてのものを見下ろして
石を投げ落とし、呟いている
「俺の方が上だ、俺の方が上だ」って
そうして、みんなそのままどんどん上へと昇っていった
みんなは本当にどこ ...
生活のバグを点検するように
家の隅々まで丁寧に磨いていく
どのようなプログラムで
この暮らしが動いているのか
詳しいことを私は知らない
5枚目の雑巾が真っ黒になったころ
致命的なミスを ...
私はこの歳まで生きてきて
分からないことがたくさんある
まず「正しい」という言葉の
意味がよく分からない
「正しい」ってどういう意味ですか?
知ってる人は教えてください
「間違い」の反 ...
明るさに越える 華やかな人生を進む
時に小さな石ころを山と見積もっても 積るのは徳だけ
迷いなんて解ける糸なんだ 解かなくても
一歩引いて望めば オーロラに映える等身大の雪の結晶
一粒 ...
言葉、とは
不思議なものだ
スリッパだと覚えれば
スリッパ以外の
なにものでもなくなる
寒い冬
人の足をあたためて
踏みつけられているくせに
そのいでたちは
ほんのり可笑しみを含 ...
あの日掬ったひかりは
いつかカタチとなり
カタチとなったからには
失われるのだろうか
案じながら
モニターで監視している
こんな灰紺の夜に
まばゆさを
*
...
facebookerの憂鬱
そうかぼくは ひとりぼっちだったんだな
ようやくきづいて ことばになってあふれた
いちどいってしまえば あんがいらくだな
そうかぼくは ひとりぼっちだったんだな ...
このくだらねぇ、つまんねぇ、そんな人生をよ、
俺は、今までにどれだけの努力をして
変えようとしてきたんかって。
・・・ちっとも、そんな努力なんざぁ
今までしちゃいねぇじ ...
ご飯に行きましょう
という言葉が
社交辞令だと
しらなかった
詩を読んで
その作者に惚れるってのは
よくある話だ
その次元では
見た目なんかは屁でもない
彼及び彼女の精神性に惹かれる
のであって
風貌が山下清似だろうが
なんだろうが構わない
...
ぽかぽか
いや
ほかほか
君の
、や
追い焚きのバスタブが
猿で
え
去るで
やだ
つまらない
そ
そして僕は
おチャンバラのお時間
ですから
君にも
...
テーブルの上には要領を得ない文章が延々と書き殴られた紙片がある、綴じられたものから無理矢理に引きはがしたように形はみだらで、一度握りつぶしたみたいにくしゃっとなっている、五階の、家具のあまりな ...
人日に口内炎を見せる人
今年また七草粥を一気飲み
泣初の口にほりこむミルクチョコ
お金は天下の回し者だ
性格を変えてしまう
お金は天下の回り道だ
運命を変えてしまう
お金は天下の回し合いだ
世界を変えてしまう
お金は天下の回し責めだ
根性を変えてしまう
...
木のうえから
あなたが見つめるぼくが帰る
あなたのもとにぼくが帰る
あなたは若葉に頬そめて
頬に若葉の影ゆれる
あなたが見つめてくれていた
その道たどり
...
振り向けば昔 雲のないあの日
主文読み上げて法廷が私で満ちる
おっぱいで一敗
風呂場のタイルの絶望が
部屋の柱のさびしさが
寝息にしめる秒針が
角で拾った意味たちが
そこら中で
縮こまる
息をひそめる
死のうとしている
涙のかわりに
泡で濡れてる
ラッシュアワー
千本足の林立の狭間
スーツケースからはぐれた
よそ行き幼児が泣いている
わめき声は動物じみて
朝を病んだ善男善女の苛立ちを
憎悪域にまで掻き立てる
半ばは勤労地獄に子を詰 ...
今年ももう
一週間も過ぎました
なんてこんな風に
過ぎた時間ばかり思うのはやめようと
それも前の目標でした
お前は後ろに目がついているのか
そう言ったのは中学のときの先生
そ ...
ごぶさたです。KETIPAです。
インターネットでは発信しない人間は死んだとみなされるので、もはや詩人でも何でもない死人であったわけですが、新しい年になったのでちょっとだけ生き返ります。
なぜ生き ...
あなたにあげる
おおいぬふぐりのあおい花
うぐいすのなきごえ
おひさまのあまい香り
はるの日のはじまりを
...
裸の証拠をあたためる
抱きしめながらあたたまる
おなかの痛いところを
わしづかみにして痛みとる
そんな愛し方が下手でした
弱くて物足りないって
抱きしめながらあたた ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
一膳の箸
石田とわ
自由詩
16*
13/1/8 19:25
ボーリング
和田カマリ
自由詩
0*
13/1/8 18:14
どのさかなにも
ドクダミ五十...
自由詩
4*
13/1/8 17:51
軽い目眩とともにダンス
ゆべし
自由詩
0
13/1/8 16:16
落下
yamada...
自由詩
0
13/1/8 16:00
大掃除
Tsu-Yo
自由詩
6
13/1/8 15:38
【 マインドセット 】
泡沫恋歌
自由詩
16*
13/1/8 11:52
風の華
朝焼彩茜色
自由詩
6*
13/1/8 11:01
名前を呼ぶ
そらの珊瑚
自由詩
23*
13/1/8 8:52
靴を履いて
もっぷ
携帯写真+...
4
13/1/8 6:41
facebookerの憂鬱
itukam...
自由詩
3*
13/1/8 2:59
とある乱暴者のヨタ話。
元親 ミッド
自由詩
3
13/1/8 2:09
金光明四天王護国之寺
6
自由詩
0+
13/1/8 1:11
今俺の頭見て笑ったろう、え、射殺するぞ
花形新次
自由詩
1
13/1/8 0:49
_
ズー
自由詩
1*
13/1/8 0:34
途切れたものはいつもかならず手の届かない場所にしか居ない
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
13/1/8 0:25
人日
北大路京介
俳句
3
13/1/8 0:18
七草粥
〃
俳句
5
13/1/8 0:18
泣初
〃
俳句
1
13/1/8 0:17
金は天下の回し蹴り
イオン
自由詩
0
13/1/8 0:10
ぼくが帰る
吉岡ペペロ
自由詩
7
13/1/8 0:09
振り向けば昔 雲のないあの日
北大路京介
自由詩
3
13/1/7 23:56
主文読み上げて法廷が私で満ちる
〃
自由詩
1
13/1/7 23:55
おっぱいで一敗
〃
自由詩
2
13/1/7 23:55
泡で濡れてる
はるな
自由詩
3
13/1/7 23:38
貨物
salco
自由詩
11*
13/1/7 23:35
いつかのひかり
朧月
自由詩
6
13/1/7 23:09
【HHM非参加作品】それでも現代詩の発展に期待する
KETIPA
散文(批評...
2
13/1/7 22:55
はるをつめこんで
石田とわ
自由詩
11*
13/1/7 22:22
愛をうたがう
吉岡ペペロ
自由詩
3
13/1/7 22:19
2850
2851
2852
2853
2854
2855
2856
2857
2858
2859
2860
2861
2862
2863
2864
2865
2866
2867
2868
2869
2870
2871
2872
2873
2874
2875
2876
2877
2878
2879
2880
2881
2882
2883
2884
2885
2886
2887
2888
2889
2890
5.9sec.