空気まで

飲み込んで

ゲップで

吐き気まで

覚えたで

イヌイットの喉歌で

http://www.youtube.com/watch?v=wEk5odW6KGY
たんじょうびおめでとうと
いって
もらえたから
きっと
なんか
それっぽい
信じていたものに裏切られて
むなしい祈りと涙を飲み込む
受け止めるときは一人
嫋々とたなびいていく悲しさはやるせない
それでも裏切らなかった人もいた
なんでそんなにしてくれるのさ
全てそれ ...
昨日みたいな
雪の日は
大変だけど
何となく心は
ウキウキしていて
立ち往生の
バス停で
素敵な出会いがあるかも
なんて期待していた
お馬鹿さんのきみへ

きみにとって
白い恋 ...
明るく装っているおまえさん。
たまに魅せる憂いを感じさせる瞳が、
なぜか、心に刺さる。

元気を装っているおまえさん。
たまについてしまう溜め息に、
過去が滲み出ているよ。

良い人を ...
今帰るところは
草の無いつるつるの舗道
重たい足を止め
空を見上げ
何も降りて来ず
涙も落ちぬ
アヒルが歩いておる
背に乗りたいが許されぬ
わし、金がない
命も弱い
はげ頭
でも ...
歩いても
歩いても
前へ進んでいる気がしない

そんなあたしは
焦っている
焦っているから
後ろ向き
たぶん守りに入っている

なぜ
いつから
見失ったのか

今日 新しい ...
小正月花束抱え終列車 去年の今日も薔薇の前 夏が尾を引いている めでたくない おめでた カラスみたいに
どこにいても不思議じゃなくて
どこにいてもかまわれなくて
嫌われてても
黒でいることをゆるされている

そんなお前がうらやましいと
こっそりいつも
思っている私がいるこ ...
どこかの
寂れた海岸で
練炭を使って
死んだ人がいた

夜寝床について
一日を振り返る
ほとぼりを使って
その人を
火葬する

根を
泥土と
苔を使って ...
百万億土 三千世界
どこまでいっても仏の道
世界の終末 神の成就
どこまでいってもハルマゲドン
聴こえますか 見えますか何を聴いていますか 何が見えていますか
私はひまわりの種を植えまし ...
青い鳥を 眺めてる
倖せは 何処に有るのと 探しても
芽を凝らしても 水が無ければ 見つからず
如雨露 片手に ウロウロ うろろ

ウロロンと 嘆いてみても
倖せの 青い声には 届かない
...
雪なんて当たり前だった幼い頃

道南の辺境で借家の玄関の硝子戸を開ければ

一階はすべて雪の壁だったこと

なにせ長万部が唯一町の体裁をそなえたようなところで

物流の届かない ...
   晩秋

すでにざっくりと強剪定された太い枝の切り口を
寒空にさらす街路樹
いつも
心の底ではあてどなく遠いあしたを待ち侘びていた


   冬の雲

空一面に
狼の顔が ...
雪は
ひとひらと数えます

ひら、ひらと
落ちてくる様は
心がなにかを探しているようで

雪を
ひとひらと数えます

ふたひら
みひら
あとはもう数えるのは止めました

あ ...
ほころびを縫う
小さな欠落をたぐりよせながら
そのひとつひとつを
確かめるように埋めていく

ほころびのない人生など
ない

冬の夜にほころびを縫って
いる

母さんにもらった針 ...
僕は歩いていった
街が そこにはあった


何もすることもなく、
とても 疲れていた


息をしていた
人には言えない冷たい思いで。


子供を見ていた
過去の路地裏に  ...
[梗概]
「yo-yoの作品の魅力を生み出している秩序付けられた混沌について書いた文章。」

http://yo-yo.blogzine.jp/poem/files/01.pdf

 詩のテ ...
裏切りには理由がある

理由のない裏切りには寄り添うが

理由のある裏切りには訣別する

それが自然なことなのだ

すべての裏切りのうえに雪が降る

雪はすぐ汚れてそのまま凍りつく

さあ、滑らぬよう ...
淋しい海は猫が好きで
ひとりぼっちの猫は海が好きなんだよ

お昼寝してたの僕
そしたら
僕もひとりになっちゃった
ひとりぼっちの僕は
お似合いの痩せっぽちの木と出会ったよ
でもいつか僕 ...
ふわふわとか
たっぷりとか
ふざけるな
切実さが足りない

相応しさとか
ぬくもりとか
真実とか
いい加減にしてくれ
せつないんだよ

コンビニエンスストアの
陳列棚に
...
 流行はぐるりと巡って、パンツはストレートからスキニー最盛だ。ウレタン樹脂の穿き心地を男性も楽しめるところが前回と違う。
 
 にもかかわらず高校生の男の子達は、相変わらずブカブカのをずり下げて穿 ...
雪前は冬が温む
低気圧の湿気が降りて
虚の体積は収斂する

降る雪は音を引き上げる
積もる雪は世界を聾する
雪は聴力を催眠する

未明
耳を澄ます
動物として耳を澄ます
(1.意 ...
左右 ゆらゆら 動かす鰭(ヒレ)を
滑稽に 眺めながら 足を出す

隙間に 挟まった 鯉は 動けない
隙間に 留まった 恋も 動けない

隙歯に 詰まった 滓は ミットモナイ
カスカスの ...
帰りの電車に揺られながら、頁を開いた 
一冊の本の中にいるドストエフスキーさんが 
(人生は絶望だ・・・)と語ったところで 
僕はぱたん、と本を閉じて、目を瞑る 

物語に描かれた父と幼子を ...
冬市が始まりました。皆さん、そごうにいきましょう
グランバザールは、パルコ
レッドバザールと言ったら、阪急百貨店
スパークリングセールは、丸井
ではイエローバザールは?……はい、LOFTでぇす ...
見たことも聞いたこともない
知らない国の痩せている土地に
稲を植えに行って
雨が降らなくて水に困り
そして
稲作を諦めた老人が
土に合う野菜を作ることを思い付き
風土に合う畑作に試行錯誤 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
の どのこ むらが えり だでや板谷みきょう自由詩1*13/1/15 22:38
世界の合言葉は毛利元就6自由詩013/1/15 22:10
永遠の愛杉原詠二(黒...自由詩2*13/1/15 22:06
白い恋人花形新次自由詩013/1/15 21:12
いいひとたまごボーロ自由詩6*13/1/15 21:11
行こうぜまきしむ自由詩213/1/15 21:05
歩いてもLucy自由詩11*13/1/15 20:22
小正月北大路京介俳句313/1/15 18:38
去年の今日も薔薇の前自由詩413/1/15 18:37
夏が尾を引いている自由詩013/1/15 18:36
めでたくない おめでた自由詩3*13/1/15 18:36
空に近いカラス朧月自由詩813/1/15 15:38
物語knit自由詩4+13/1/15 14:19
万華鏡月形半分子自由詩413/1/15 13:32
ウロロン鳥藤鈴呼自由詩3*13/1/15 12:10
雪の日に梅昆布茶自由詩21+13/1/15 11:56
晩秋・他Lucy自由詩14*13/1/15 11:06
ひとひらの雪そらの珊瑚自由詩1513/1/15 10:32
ほころびを縫う自由詩1713/1/15 8:03
見た日番田 自由詩513/1/15 2:07
【HHM参加作品】「yo-yo「紙のおじいちゃん」について」葉leaf散文(批評...713/1/15 0:34
すべての裏切りのうえに吉岡ペペロ携帯写真+...413/1/15 0:24
今日の礼拝月形半分子自由詩313/1/15 0:19
陳列棚はるな自由詩313/1/15 0:18
風俗考 青春の部salco散文(批評...4*13/1/14 23:36
消失点自由詩6*13/1/14 23:18
ヒレで泳ぐ藤鈴呼自由詩2*13/1/14 22:58
天使の声 服部 剛自由詩10*13/1/14 22:28
特売月形半分子自由詩413/1/14 22:20
アフリカの角板谷みきょう自由詩3*13/1/14 22:14

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加筆訂正:
坂の上から/Lucy[13/1/15 10:19]
言葉の重複が気になったので、一行削除しました。
5.71sec.