ちょうど落ちてゆくさかいめに
じゅうたんをひいて
まつげを燃やして夜にのる

愚鈍なやつだといわれ
組みふせられるのがすきだった
目はつむらなかった
屈服するふりがじょうずで

...
おとのこどものおとこのこ

おとのなまえのおんなのこ

ぼくたち
m(us)icのなかにいるのさ
アルファベットのうえでは眠れない 俺は朝起きたら
すぐさまトイレに駆け込んで
小と大、両方するし
小は飲んだ回数だけ
大は食った回数だけ出るので
渋滞なし
いっつもスムーズに流れに流れて

それが
すっごく羨ましいと ...
そもそもさ、メトロの夢は映画を見過ぎた車掌のショーだ
ホームに横たわる少年少女がいただろう?
夜は木で鼻をくくる
結ってもほどける指を切る
クラゲが渚で歌いだす
神話になったアクアリウム ...
生み出せ、
使え、
補充しろ、
予備を備えろ。

どこからの声だろう、
聞こえるから動いてるが、
言いなりではない。
言いなりでは、
ない、
つもり、
なのだけど。


日 ...
ペンギンが氷の上歩いてる
フラフープを彼らに入れるゲーム
輪投げみたいにね
ピノ子と戦ったよ
おれ筋力あるから
楽勝だと思って
適当に投げたよ
傲慢だったね
ピノ子真剣だったか ...
巨人とは皆が嫌がる悪役を買って出てますナベツネもです 初デート鼻毛を抜いてメイクして下着代わりに鎖帷子 霜焼けの妻の手から離婚届 サキュバスの召喚方法調べている いくら丼の一粒一粒のいのち 背中丸くしたアルファベットの行列 チョークの粉が
ふっているみたい
冬空の
明滅を追っていると
何も見えなくなりそうで
息を継ぐ 絡めた
指の
冷たさと 倦みの
国境に 立っていようと
間違えを探しては
間違え
...
万引き犯が警備員に連れて行かれた
すれちがいざま目が合った

過ちを犯した者に
注がれるさげすみ

愚か者の目と
僕の目

この瞳にさげすみは混じっていたか
そんな資格は僕にはない
絶望

この気持ちには

そう名づけるほかないのか

ざく ざく

目覚める者もまだだろう

夜明け前の残雪を踏みしめ

ざく ざく

終わり

その言葉が

何度 ...
廃屋になる少しまえ
きみょうに やねがかたむきはじめた
それは ただのきっかけだったが
終わりまで止むことの
許されない
狂ったアリアだった
ちょうつがいが蝶に戻って飛び立つころ
えんき ...
   『豆乳いろ』

� はじまり(道)

一月の晴れた朝
来なければよかったなあ
凍りついた道に蒸気
植物みたいな街灯がにょきにょき連なって
私、しゃがんだりたったりし ...
昨夜 初挑戦した ワラビ
スーパーで 売って いてね

今まで ぜんまい ふき 山くらげ 
何れも 水煮を 購入し
煮物に したことは 有ったのだけれど

糸魚川産の 生ワラビが
透明 ...
すべての重要な条件は
はじめからぼくに与えられたものであるはずだ
数千年の時をはるかに見据えながら
長い年月をかけて 地下にしみこんでゆく水滴のように
ある種子の周囲にゆっくりと降り積もる雪の ...
必ず差し込まれる朝
その尻尾にぶらさがって
鋭利な朝陽の先端をつぶして出来た
鈍器のような昼の陽射しの中に
何度もなぐられては
巻き戻されてしまって

石は女のなかに
いくつも ...
一巻の蝶がほどけ
色と熱を失った記憶の羅列が
瞬きもせずに四散する
錐揉みの燃える落日に
ことばには満たない鱗粉が
乱反射しながら霧散する


重力が半減したかのように
その長すぎる ...
信じ続ける苦しさと失ってしまった悲しさを
時の女神達は黄金の糸車で紡ぐ。 
「人の世は神の理に 人の時は神の瞬きで 人の夢は神の定めと」 
氷の手と炎の瞳を持つ女神達よ 
人々の全てをその黄金 ...
     星がみえぬと
     嘆くのならば
     夜ごとまぶたを
     くちびるで塞ぐ
     それは塩辛く
     わたしは夜に
     海をみる

...
  ながい歌のあとに
  みじかい言葉があった
  冬の夜の
  ひろい海のまえで
  そこらに捨ててきた
  古い自転車のことも忘れて
  ぼくたちは手をつなぎあった
  なが ...
岡焼きじゃあない
焼きもち妬きたい

脊髄からその愛を渇望する
恋をしたい

毎日を出来合いの間に合わせじゃなく
その人のことを思って暮らす日々にしたい





雪の降らない土地に居て
テレビの冬を見ていると
ストーブの温かさも手伝って
たいそう眠くなる

目の前ではアナウンサーや住民が
寒そうに寒そうにしているの ...
歯の神経を抜いても
たまに何日間か痛みがある事があるという
神経は抜いたのに

それは痛みの記憶
抜いた神経の周りの神経が痛みを覚えていて
少しの間痛みを訴え続けるのだという

神経は ...
区切りを迎えると

ぽつぽつと知恵が出てくる。

(ああしたい。こうしたい。)

歳を重ねる度

いくつ位

実現するのだろうか?

○描いているだけの事
○終わった事
...
終電車は、とうに出てしまった。。

街頭に照らされた住宅街の公園で

ぽつんと待ち続けている。
○缶コーヒーが、いつもより暖かい。。
○パトロールの警官と、目が合う。。

「待つ」と言 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
誰かはるな自由詩213/1/19 16:39
音子&音名 阿ト理恵自由詩6+*13/1/19 16:23
α寝床 自由詩4*13/1/19 16:21
ビッグベン花形新次自由詩013/1/19 16:13
クラゲが渚で歌いだす自由詩213/1/19 13:53
この素晴らしき世界自由詩3*13/1/19 13:27
俺とピノ子まきしむ自由詩313/1/19 13:13
北大路京介短歌313/1/19 13:11
短歌213/1/19 13:10
霜焼け俳句213/1/19 13:08
サキュバスの召喚方法調べている自由詩213/1/19 13:08
いくら丼の一粒一粒のいのち自由詩413/1/19 13:07
背中丸くしたアルファベットの行列自由詩313/1/19 13:07
冬空かとり自由詩113/1/19 11:40
愚か者三田九郎自由詩2*13/1/19 10:52
再び自由詩213/1/19 10:09
アナザー ドアそらの珊瑚自由詩1713/1/19 9:04
豆乳いろまきしむ自由詩3*13/1/19 8:45
ワラビ藤鈴呼自由詩1*13/1/19 8:39
こなゆき ——あるいは中心から放たれる電磁波の形鈴置友也自由詩2*13/1/19 8:26
flower adjustments水町綜助自由詩5*13/1/19 0:37
残像ただのみきや自由詩22*13/1/19 0:05
糸車文字綴り屋 ...自由詩013/1/18 23:31
夜に海をみる石田とわ自由詩17*13/1/18 23:24
ながい歌草野春心自由詩1213/1/18 22:45
岡焼きじゃあない四角い丸自由詩113/1/18 21:59
田園自由詩4*13/1/18 21:44
「痛みの記憶」桐ヶ谷忍自由詩113/1/18 21:28
年老いても梓ゆい自由詩3*13/1/18 21:21
ぼんやり自由詩1*13/1/18 21:13

Home 戻る 最新へ 次へ
2837 2838 2839 2840 2841 2842 2843 2844 2845 2846 2847 2848 2849 2850 2851 2852 2853 2854 2855 2856 2857 2858 2859 2860 2861 2862 2863 2864 2865 2866 2867 2868 2869 2870 2871 2872 2873 2874 2875 2876 2877 
4.24sec.