あたたかい水が
空の左右を動いている
小さなうさぎの横顔で
あなたが花を見つめるとき
待ちくたびれた蟷螂が
透きとおりながら死んでゆくとき
涸れ川に架かる二重の橋が ...
夜更け過ぎの家路に
小さな天使舞い降りた。。
飾りを外したツリーを見つけたからなのか
俯いた様に見える。。。。
(愛しているとも・好きとも解らない感情にふけると・慰めに ...
あなたと母が珈琲店
はっとする
痛みと愛しさにはっとする
いてもたってもいられなくなる
こころとからだを大切に
信じるちからを
萎めたくはなかったから
...
冬のさくらのようにひっそりと
車道のよこでいっぽんきり
幾人かの目を楽しませるように
だれも知らない星のように
届かなくても惨めでも良いから
明るく清く涼やかなさくら
ほんとにそれで悔いは ...
あるけない ?
あるけない
このままじゃ
そう思って
靴を片方脱いだら
もっとあるけない
両方脱いだら
もっとあるけない
靴下も
脱いだら
あるけない
あ ...
リグレットを放棄し
カルマを軽視したままで
おらは忘れていないだろうか
アベニューの路肩に
生き残っている
ぺんぺん草の沈黙を・・・
そのう ...
ぴんとはりつめた
そらのした
つめたいかぜが耳をなで
にぎりしめた指先が
ポケットのなかでかじかむ
...
ひき肉を求める
一番安いので結構だ
大蒜も買う
ネギも
最初にフライパンにひき肉を
充分に加熱したら
微塵に切ったネギとにんにくを
そこで登場するのが
味醂で溶いた味噌
...
あなたが何故肩も背中も震わせて
歯を食いしばって泣いていらっしゃるかは
ぼくには解りませんでした
しかし あなたの嗚咽を殺すかのように
スクリーンでは人々が歓喜の真只中で
“インターナシ ...
おとうさま
きんととはどうしてきれいなおべべをきているの?
とうちゃんはおもうんだ
とおく離れた御池に
きんととは居て
落ちてきたもみじをおべべにって思った
おとうさま
がてんが ...
クスリみたいな文字
突然鬱になる音が聞こえる
左から右へ流れる目の向こう
一体何を見ているのだろう
水みたいに柔らかい近未来
鉄みたいに硬いついこないだ
街を包み込む無表情の水滴
...
私はバスを待っている
行き先の宛てもなく
一人ベンチに座っている
誰かを乗せたバスが来て
ほんの一時バスに乗り込む
ありあわせの言葉と
ありあわせの体で
誰かと一緒にバスに乗る
...
おっ 雪
景気は どうだい
見りゃあ分かるだーん
どかーんと絶好調よ
そうだな
まだ まだ
いや今日は もういいと思う
まだ まだあー
...
感慨にも深い餞別に
明日とも無い数字を老いて
(遅延は道端の石棺で調整して下さい
明日か? 三十三日の悲鳴は終わり
昼過ぎに分裂の亀裂も無い起伏の果て
右腕と左足を交互に蹴って
何から ...
幸せってなんだっけ
なんてCM懐かしい
たこあげしている親子がいる
空にきりこんでゆくたこは
ふらりふらり
頼りない
きりりとした目のむすめの先に
おとうさんのひきぎみの腰
...
多めの玉ねぎとにんじんを煮て アクをその都度とり じゃがいもの皮をむきながら 別の鍋では鮭の切り身をひと口大にしたものを さっと湯通しする 玉ねぎも人参も大鍋に具沢山なくらいで丁度よい、玉ねぎは透明 ...
一人
見えない光の向こうを見ていた気がする
東洋人の
格子柄のシャツが無数に行き交う街で
水商売以外に見つからなかった
仕事は
疲れ果てた僕は 暗い街を練り歩いていた
一人で ...
心内多世界の
わたし と
差分でdiff変換を施した
わたし達を
毎日 鋸でひいて
モンスターがくると
やがて
この万華鏡を突き抜けて
鏡が粉々にわれて
あなたの顔がこの多世 ...
息が降りてこない
空へと昇っていったきり
呼吸が喉に引っ掛かり
上澄みだけが入れ替わる肺
足の指にたまる気だるさ
休日の果実を芯から腐らせていく
引き伸ばされた娯楽が中断するたびに
...
いま、音楽かけてるか?
ちらかってなんかないよ、星空を、ちらかってるなんて言うか?
ほんとうだよ、これはぼくとふたりだけの、ほんとうだよ、
でも、セロファン系のゴミや、キャップや、ま ...
暗黒の宇宙に漂う 青い星
四十六億年前に誕生した 小さな惑星
我らが地球 七十億の人類を乗せている
白い人 黒い人 黄色い人
国も習慣も宗教も違うけれど
みんな地球が育んだ生命なんだ
...
ここにあなたのしめいをお書きください
と言われた・・・
だから私はしめいを書いた。
そうすると
その欄に受け付けられませんと言う表示がでてきた。
そのしめいはもう先人に使用されておりま ...
謹んで新珠の御慶びを申し上げます。御父様つたら昨夜の破魔矢を旧年のとお思いになつて、神社へ納めに行かれたのですつて。 恒子
スミソニアンの地下ボイラア室にはホオチミンの木乃伊が刺さつてい ...
音楽こそが私の魂
流麗で豊穣で流れ、そして鼓動するものこそが
魂だというのなら
音楽こそが私の体
肉体的で官能的でいて、それでいて少しもエロスを感じさせない
そんなものが ...
夢の中から亡霊が現れ
説教をされた
生きていた頃と変わらず
エゴイスティックに罵倒された
その瞬間は
あなたが死んだことを忘れていた
骨は沈黙して
思い出は思い出にならず
今の私に ...
初富士を拝みに昇る歩道橋
年新たパジャマのままでローソンへ
年迎うもう一度君にプロポーズ
おじいさんもね
おばあさんもね
昔は若かったんだよ
昔っていつ
五十年ぐらい前かな
五十年ってどれぐらい
年輪五本ぐらいかな
花が十回生まれ変わるぐらいかな
おじいさんもね ...
ポコチンの形は
すっごく速くしごくと
歪んで見えると言った
特許事務所勤めの
風俗素人アルベルト•ヘンタイン氏の
理論は
川崎のソープ嬢ユイさんによって
証明され、左門豊作仕 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夜と白 Ⅷ
木立 悟
自由詩
2
13/1/2 23:58
天使の憂鬱
梓ゆい
自由詩
0
13/1/2 23:53
珈琲店
吉岡ペペロ
自由詩
2
13/1/2 23:23
冬のさくら
〃
携帯写真+...
1
13/1/2 23:20
あるけない
Lucy
自由詩
9*
13/1/2 23:04
不在の中に・・・
信天翁
自由詩
1
13/1/2 23:03
そらとホームとはじまりと
石田とわ
自由詩
13*
13/1/2 22:51
味噌最強伝説
ドクダミ五十...
自由詩
3*
13/1/2 21:29
昔、映画館にて。
HAL
自由詩
5*
13/1/2 20:51
きんぎょのゆめ
ドクダミ五十...
自由詩
13*
13/1/2 18:14
麻薬
ビル
自由詩
0
13/1/2 17:13
片道切符
Mélodi...
自由詩
5
13/1/2 16:04
まだまだあー
ぎへいじ
自由詩
14*
13/1/2 12:33
みんなの日記
西村 広太
自由詩
0
13/1/2 12:03
たこあげ
朧月
自由詩
4
13/1/2 10:08
燦然とヨルノテガムは輝く
ヨルノテガム
自由詩
1
13/1/2 6:55
香港経由で
番田
自由詩
3
13/1/2 2:55
モンスター
佐藤伊織
自由詩
2
13/1/2 1:44
息蛇魂夢
木屋 亞万
自由詩
3*
13/1/2 0:40
音楽
吉岡ペペロ
自由詩
4
13/1/1 23:50
【 地球 】
泡沫恋歌
自由詩
15*
13/1/1 23:49
しめい
玄一
自由詩
1
13/1/1 23:10
一筆箋 恒子
salco
自由詩
4*
13/1/1 23:05
音楽の世界
yamada...
自由詩
3
13/1/1 22:56
交差点にて
within
自由詩
3*
13/1/1 22:46
初富士
北大路京介
俳句
7
13/1/1 22:42
年新た
〃
俳句
4
13/1/1 22:42
年迎う
〃
俳句
3
13/1/1 22:41
ゆるやかに時は流れて
朧月
自由詩
5
13/1/1 22:16
物理学賞
花形新次
自由詩
1
13/1/1 21:14
2856
2857
2858
2859
2860
2861
2862
2863
2864
2865
2866
2867
2868
2869
2870
2871
2872
2873
2874
2875
2876
2877
2878
2879
2880
2881
2882
2883
2884
2885
2886
2887
2888
2889
2890
2891
2892
2893
2894
2895
2896
9.05sec.