私の詩は
日々の呼吸のようなもの
幾千万も繰り返す
数え切れない吐息等が
ふいに光るように
今日も私は
まっさらに広げた
紙のスクリーンに
日々の場面を浮かべ
...
会社から出ると
タワーマンション、星、ときどき月
夜風に見送られてなぶられて
いちにち使い終わった命
あっという間に洗濯されている
ぼくは地震から助かるために
...
一年の内に どの位の季節を好きになれるか
と考えれば
春夏秋冬 四つに区切られるから
だいたい 四分の一の確率になってしまうこと
請け合い
一年を 各月に区切って 考えれば
1 ...
居酒屋にはいると男は
コートを椅子の背にかけ
焼酎と焼いた秋刀魚を頼む
それからラークに火をつけて
深く吸い、
重く吐き出す
カウンターに載せられたテレ ...
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木綿半丁の値段を御存知だろうか
極めて安価だ
「贅沢は敵だ!!」のスローガンは
今や復活を余儀なくされている
無資本の階層はそ ...
姉に電話をすると
なぜかチビッ子達が
電話に出るんだ
会話にならないのに
覚えたての言葉を
全部使って
僕に話し掛けてくる
意味なんて
分からないよ
意味なんて
分からない ...
ある朝 目覚めたら 部屋には 誰も居ない
机の上の 置手紙 さよならと お袋の文字
何が何だか 分からないまま 俺は 親戚中たらい回し
親父と お袋 愛し合って 一緒になったと
死んじまっ ...
たわむれで総理大臣してみれば地震はくるし津波もくるし
おかのうえの
ふうしゃを
みにいって
よつばの
くろーばーを
つんで
ちいさく
わらい
あいたいと
おもって
ちょこれーとを
あげたけど
つめたいから
だめそう
そもそも
...
奈津、フィッシュマンズ「エブリデイエブリナイト」を歌いながらお下げの髪を編む
母の声「奈津ー、ご飯できてるわよー、早く下りてきなさーい」
奈津 「はーい、わかってるー。もうちょっとで行くからー ...
獺祭魚大人のキスをしてあげる
雨水の日バレンタインの後遺症
クリスマスカードで喪中お知らせしている
聴いてないのにDISる
結婚したら意識が変わるだとか
子供のために働くだとかそんなの嘘だ
そんなの趣味のないやつが趣味の欄に
ドライブだとか映画鑑賞だとか書くくらい嘘だ
8億ぐらい借金しなけりゃ意識な ...
靜かな小夜の幕が落ち
氷がカランと啼きました
喉を刺すのは涙の小骨
盃を重ねど取れませぬ
刺さった小骨持て余し ...
何故なのだろう
人の後ろ姿に惹かれるのは
遠ざかる人ばかり見てきたからだろうか
その人の前にはその人なりの生活があって
日常が息づいている
そういった ...
字のない手紙をおくった
絵のないスケッチブックがとどいた
おと(な)しあながみちてゆくように
今週土曜日
東急田園都市線
藤が丘駅の改札前で待ってます
時間は13:00です
目印は
ランニングシャツに半ズボン
リュックに傘です
手に大きなおにぎりを持ってます
具は葉唐辛子です
...
草原に、親鶏を中心にして、
黄色い雛がちょこまかと駆けている。
これ以上、親鶏から離れて行かない
境界というものがあって、
雛は親鶏という恒星の
衛星になっている ...
(よ空)
エレベーターを
あきらめたから
最上階から はやあしで
かけおりるあいだに
なつ、
金のすなあらし
とじこめられた
はいいろの
くものあいだを
いそぐ ...
光が次の
季節を連れてくる
風はそれを
押し戻そうとする
雨が次の
季節を置いていく
人はそれを
なかなか見つけ出せない
ひと雨ごとに
行きつ戻りつしながら
季節は摺り足で ...
ホコリをかぶったテレビの唄 悲しいニュースが旋律で
エアコンの唸り声 僕を怒らせる
やり場のない気持ちは処理に困る ただ涙が溢れて
現実が突然現れて くじらのように横たわる
殲滅してやろう 本 ...
木炭で描かれた下書きは
筆を誘導しないのだ
ぼんやりを乗せた画面に
確認としてあるだけだ
なぜ確認をなぞる必要がある
強調したい性的な欲求は
しなやかに伸びる肢 ...
たまになら食べてもいいかも。と、軽い気持ちで言ったが最後、有名なわけでもアンニュイ雰囲気なわけでもないファミレスで、大して好きでもないナポリタンの大盛りをつつく羽目になってしまうように。詩作 ...
絡み合う時
あらゆる景色が落ちていくよう
理性は、限界を気取りながら眠りゆく
何が正しくて
何が間違っているでもない
不思議なドラマ
紡がれる普遍螺旋と
つながれて ...
唄う
地方都市のサラリーマンが
心的外傷もなく
向精神薬を服用することもなく
休日には家族と公園であそび
給料日にはささやかな宴をひらき
母が「膝が痛い」と言えば病院に連れて行き
...
閉め切った部屋の窓硝子の温度差
水滴によって曇っている硝子表面
外界の寒さと此処は無縁の筈だが
独り曇った硝子窓を見つめている自分は
一匹の黒猫だ
雌なのか雄なのか去勢されてから
噸( ...
隣り合う湿ったカケラ
やせこけた舌でふさいだ
= = =
...
塾と聞くと
羽交い絞めにされた勉学生活を
連想してしまいますが
学校では教えてくれない 新しい常識や
豆知識や 雑学が 増えて行くと
人間としての幅が広がるから 良いことよね♪ っ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
紙のスクリーンー私の詩ー
服部 剛
自由詩
4
13/2/19 23:28
タワーマンション、星、ときどき月
吉岡ペペロ
自由詩
7
13/2/19 23:25
三分の一の人生
藤鈴呼
自由詩
3*
13/2/19 23:16
秋刀魚
草野春心
自由詩
7*
13/2/19 22:47
だからぁ 豆腐は味方なんだってばさ
ドクダミ五十...
自由詩
5*
13/2/19 22:41
心をマッサージ
清風三日月
自由詩
6
13/2/19 22:34
お袋 俺を捨てたんだって
板谷みきょう
自由詩
8*
13/2/19 22:31
たわむれ
北大路京介
短歌
5
13/2/19 22:20
2
6
自由詩
0
13/2/19 22:19
戯曲(習作つづき2)
星☆風馬
散文(批評...
0
13/2/19 22:13
獺祭魚
北大路京介
俳句
2
13/2/19 22:13
雨水
〃
俳句
1
13/2/19 22:13
クリスマスカードで喪中お知らせしている
〃
自由詩
2*
13/2/19 22:09
聴いてないのにDISる
〃
自由詩
1
13/2/19 22:05
みんな平気で嘘をつく
吉岡ペペロ
自由詩
5*
13/2/19 21:35
朧に謡えば
石田とわ
自由詩
12*
13/2/19 21:33
郷愁
オキ
自由詩
2
13/2/19 21:03
Nostalgia
阿ト理恵
自由詩
8*
13/2/19 20:58
告知
花形新次
自由詩
1
13/2/19 20:40
醜いひよこ
オキ
自由詩
2
13/2/19 20:22
おどりばの女
マシュー=ハ...
自由詩
1
13/2/19 19:19
雨水(うすい)
nonya
自由詩
27+*
13/2/19 18:42
駆け出す
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
13/2/19 18:16
ぬりつぶし
ドクダミ五十...
自由詩
3*
13/2/19 18:08
深夜のナポリ譚
faik
自由詩
8*
13/2/19 18:06
ダーク ・ ライン ・ シャドー
komase...
自由詩
0
13/2/19 16:45
プロレタリアート落涙
樹圭介
自由詩
3
13/2/19 16:44
窓際の猫
……とある蛙
自由詩
9*
13/2/19 16:29
うさぎの星
北大路京介
自由詩
6
13/2/19 15:13
じゅくじゅくした思い
藤鈴呼
自由詩
0
13/2/19 10:37
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2828
2829
2830
2831
2832
2833
2834
2835
2836
2837
2838
2839
加筆訂正:
ポトフ
/
月乃助
[13/2/19 11:03]
少し
7.14sec.