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君に戦場で会ったなら
私は君を殺すだろう
そして首をかしげるだろう
君は一体、何者だったのだろうかと
私達を敵と味方に分けたのは
一体なんだったのだ ...
海外に移住するより日本がいい生まれ育ったこの地で生きる
島と島結ぶ架け橋夜光る人の心も結んでいる
引っ越した友達の顔忘れない今現在は海外にいる
美しい心は花のようなもの七つの色が虹を ...
まばたきには
ばね がついていて
どれだけ
すばやく
まぶたを
弾ませられるか
競いあっている
{ルビ双子=シンクロ}
持ち主に
気づかれてはだめ
そんなに
凝視しても
真 ...
春から
いちばん遠い季節に
吐息は
ゆれる
遥か
列車の通過の幻想に
疑いもなく
聞き耳
立てて
苦しまぎれの憧憬が
いつかの砂地で
花開く
もう
誰 ...
知らないところで打ち合わせ
くだらない
くだらない
助けてやらない
知らないところでまた打ち合わせ
電話やラインやスタバの2階で
助けてやれなくなるからな
悲 ...
国道四号に抜ける
夕暮れの千住の小道に
スタンドバーの看板の
男の顔の上半分が赤くなる
大人になればこの店で
夜を過ごせるのか
まだ小学生のぼくは
家に帰るしかない
日の光が消 ...
冷たい水で髪を洗う
まだ群青に満ちてる部屋の
片隅で猫を抱く
爪をそろそろ切ってやらなくちゃ
金色の目が私を見返す
あなたはあたたかいね
雪解けの匂いがする
小さく鳴いて
するりと闇に ...
ピアノでショパン弾いていたおねーさんがわって立ち上がったあと防音壁にへばりついて穴だらけの壁肌を撫ぜながら急に使命感に打たれたようにあー埋めなきゃ埋めなきゃこれ埋めなきゃーって言い出したとき
...
終点を持たない電車が君を連れ去ってしまった夏の陽炎
洋菓子が際限無しに湧いてくる祖母の漆器はいわくある品
人ひとり縊られるほどの激情を秘めて佇む小春六歳
「砂粒もあまさず愛せ」と説い ...
蛙の世界の王様は、大きな大きなガマガエルです
沼の淵の一番高い岩の上を玉座にして、毎日世界を見下ろしています。その視線は、つねに安定したさざ波に注がれました。
若々しい雨蛙は王国の奴隷です
王様 ...
茹でてふやけて
むいて食べる
ほっこほこの里芋にっころ
喉がころころ鳴っており
何かおるのかな
うっすら朝もやけのなか
鳥の声と緑の香りがする畑の中から
里芋 ...
草を踏む
表紙をひらく
頁をめくる
一行目に木洩れ日
天使が羽を
休めている
睫毛が落ちる
ふっ、と息を
ふきかける
濡れたたてがみ
あたたかい
蹄の音
まだ、息は ...
理由をつけてきた
僕も理由をつけては
いつしか 辞めてきた人たちのように
色々な仕事を 辞めてきた
*
子供を産むのはなぜだろう
僕が 生まれたときは
よくわからないけれど
...
あのね って 声が 響いた
振り向いたら 誰も 居ない
ここまでは 良く有る話
ここからが 良く効く話
だけど 良く聴ける話では無いの
耳を 欹てても
そこいらじゅう 凝視して ...
仕事から帰ると嫁さんが
「はい、これを見て!」と新聞を手渡した
※今週の本・Top10※
1位…
2位…
3位柴田トヨ「くじけないで」
4位…
5位…
6位柴田トヨ ...
この世に生まれてから
今日に至るまでの一日々々を
風に捲られてきた暦は
人生の旅路の果ての
終着駅に至るまで
捲られる暦は
どれほどの厚みだろう――?
産声をあげ ...
柔らかさ強さと一緒にまとめ買い
遠くには港もないけど筏船
胆石を患ってから知る臓器
美輪さんの美に酔いしれて酔いつぶれ
マイ・ギター埃の積もりて音もせず
わすれたころに君 ...
思い出が深すぎるから
小石で埋め立てる
その上に犬小屋を建てて踊る脳
YES,NO枕が不気味に笑っている
時間
時間、だいきらいなのに
夜
夜、あいしているのに
思い出が薄すぎるか ...
ああ
疲れたな
また
明日も 疲れる
毎日 毎日 巻き込まれていく
歯車と歯車の間
砕かれて泥になった体は
ちょうどいい腐葉土かもしれない
...
人が人を検閲することはできない
それはいちばん姑息な魂だから
人は人を弾圧することはできない
それは怯懦の表明に過ぎない
それらを振り払った魂のあり方こそ自由の別名だとおもうのだ
...
バスはC県からT川を超えI県へと進むローカル路線バスだった。
俺はI県側にあるテレビ工場に勤めていたので、毎朝一時間に一本しかないバスに乗って通っていた。
工場に勤める人をはじめ、多くの人は自家用 ...
さびしいし
つかれている
賠償問題も不調
でものりこえらる
と、
のりこえられないものを
うけいれたくなかった
どっちもさきだ
こんなときは
だれ ...
すごく気にしてるんだ
うんうん
チョコレートの…数
うん、いつから?
生まれた時から
あり得ないこと言う君だけど
送ったよ
人助けだから
誤配が心配で追跡してみる
「十三時十 ...
sweet pain,sweet rain
雨の匂いがした夕方 じきに降り出すかもしれないって
君が僕に言う それなら僕のせいだなって僕が言う
雨男とは僕のことさ 晴れた空もたちまち曇るのさ ...
ベランダに出る
たばこを取り出す
火を付ける
煙を吐いて見上げた空
ぼんやり白い雲
切れ間に
オリオンの三つ星が
行儀良く並んでいる
カーテンから漏れる居間の光が
隣の家の壁 ...
私の亡骸は
私にとってさえ
特別なものではないから
海に捨ててくれなんて
言ったって
しょうがない
今のうちに
自分の皮膚に
触れておきたいと思っても
私には安っぽい
付属物が ...
抱いて抱き合うほど
豊かな愛になる
寒さから守るバリアになる
真っ白な雪が見せる幻想
たくさんある冬のどの歌よりも
その場で創り歌い今の素直な想いを表す
雪を溶かす力は
...
いたいの、いたいの
とんでいけ
大三角に
ぶつかるくらい
おおぐま、こぐまに
ぶつかるくらい
高く
みごとに
のぼりつめたら
今度は
はげしく
おちてこい
...
西の空は何色か
油断してたら殺される
ハサミで切れるものは全部切る
容赦なく切る
ハサミに西日が反射したのが
午後四時
玉ネギが腐り芽がでて
バケモノに変身
殺すつもりでにじり寄る ...
空を殴ったらば
君を奪って
月まで飛んでゆく
奥歯を噛み砕いて
言葉も愛も粉々の
月は悲鳴を上げて
枕を抱きしめて
君がいない
カーテンに包まって
朝が逃げる
夕日が飛来し ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
君に戦場で会ったなら
まーつん
自由詩
14*
13/2/15 8:46
海外に移住
夏川ゆう
短歌
0
13/2/15 8:27
ばね
そらの珊瑚
自由詩
20*
13/2/15 8:20
火から生まれた
千波 一也
自由詩
6
13/2/15 7:57
また打ち合わせ
吉岡ペペロ
自由詩
3
13/2/15 7:22
夕暮れの影
殿岡秀秋
自由詩
6
13/2/15 7:03
箱庭
Mélodi...
自由詩
5
13/2/15 4:11
或いはぬるい祝福を送るくらいしかできない
一尾
自由詩
5
13/2/15 3:33
故郷とは似て非なる町
水瀬游
短歌
2
13/2/15 2:44
王様
月形半分子
自由詩
4
13/2/15 2:18
里芋にっころ
灰泥軽茶
自由詩
8*
13/2/15 2:16
森を読む人
sample
自由詩
4
13/2/15 1:27
時の詩
番田
自由詩
0
13/2/15 1:25
その声は かぁ
藤鈴呼
自由詩
3*
13/2/14 23:57
柴田トヨさんの声
服部 剛
自由詩
6*
13/2/14 23:50
日捲りカレンダー
〃
自由詩
3*
13/2/14 23:32
たまには俳句
梅昆布茶
俳句
9+
13/2/14 22:46
寝るための思案 3
机
自由詩
2
13/2/14 22:46
種子よ
2012
自由詩
4*
13/2/14 22:36
検閲者
梅昆布茶
自由詩
13
13/2/14 22:17
僕のマスターベーション6
花形新次
散文(批評...
5
13/2/14 21:44
僕の愛し方
吉岡ペペロ
自由詩
1
13/2/14 21:30
二月十四日のソネット
もっぷ
自由詩
3
13/2/14 19:07
sweet pain,sweet rain
itukam...
自由詩
0
13/2/14 18:17
冬の蛍
イナエ
自由詩
5
13/2/14 17:57
乳首がキューン
花形新次
自由詩
7
13/2/14 17:42
雪を溶かすほど
夏川ゆう
自由詩
0
13/2/14 17:02
うつしみ
千波 一也
自由詩
7
13/2/14 16:42
すりぬける鉄(限定品)
左屋百色
自由詩
2*
13/2/14 15:51
ばかたれ
さひ
自由詩
2
13/2/14 13:58
2805
2806
2807
2808
2809
2810
2811
2812
2813
2814
2815
2816
2817
2818
2819
2820
2821
2822
2823
2824
2825
2826
2827
2828
2829
2830
2831
2832
2833
2834
2835
2836
2837
2838
2839
2840
2841
2842
2843
2844
2845
加筆訂正:
人魚脚
/
ああああ
[13/2/15 3:17]
誤字を修正
ガラス
/
まーつん
[13/2/14 16:56]
細部変更しました。透明になリ始める→透き通り始める
9.32sec.