ビードロの戦車がやってきて造花畑を踏み荒らした
それを鳥類学者はコンドルの孤独のせいとおっしゃったけど
誰かのサングラスの中は鋭角恐怖症の人間が生きられない荒野だし
なんてゆーか原始人ほ ...
さみしい、なんていうんじゃないよ
うまれたときから、さみしいんだ
それがきみなんだから

ねぇSORA
きみはうまれたときから
ひとりをたたかってきたよね
それがきみだったよね

き ...
 いつかむかし
 草原のくにの村に
 ふたりの若者がいた
 ふたりはともだちで
 いつも馬に乗っていた

 信じていた
 俺の駆る
 雄々しい鹿毛こそ
 僕の駆る
 凛々しい栗毛こ ...
今日という一日に数え切れない
(ありがとう)が、隠れている。  

よく晴れた日の夜空に 
いつのまにか姿を現す 
あの星々のように―― 
もっと抵抗してくれなきゃ
そんな直ぐに受け入れられたら
Sの私としては
満足できないっつうか
白けるっつうか

なんで愛されないんだ
とか言っちゃう前に
其処んとこ
よく考えて
石巻の仮設住宅に住む 
Tさんに新年の電話をした 

「あけましておめでとうございます 
 今年もよろしくお願いします  」 

「いよいよ来月から 
 津波に流された場所に、もう一度  ...
おめえなあ
一回ぐらい
ケツでやらせろよ
減るもんじゃねえだろ
痛くねえって
俺の大きさ考えろ
おまえのウンコより細いよ
たまには
趣向を変えるのも
いいじゃんか
イヤだ?
なん ...
ある日、届いた封筒から取り出した紙は 
「わんニャン展」のお知らせで 
三日後にみなとみらいの地区センターの 
展示会場に入るや否や 
平日の人もまばらな空間に 
{ルビ木霊=こだま}する… ...
 気に入った作家を探すというのは俳句では難しくない。小説や詩とは違う。異様に簡単だ。インターネットには俳句のデータベースみたいなものが、簡単に検索しただけでも二三ある。二三で結構だと思う、本腰を入れて ... ねぇねぇ
寂しいから
もうちょっとだけ
私に構って

ほんのちょっとの自分の気持ち
素直じゃないから
私は言えない

気づいてほしくて
気づいてくれるわけなくて

...
 俳句は嫌いだった。川柳は言わずもがなだった。こういった含みたっぷりの自己紹介から入るほど崇高なことを書こうとしているのでもないし今でも割と俳句の未来なんてどうでもいいと考えているけれども、じぶんが好 ... 神秘的な恒星の成り損ない

太陽系最大の惑星だ

多くの衛星を従えて

神秘の姿を誇らしく

今日も宇宙空間に

危険な感じを雲の有様に見せ

その磁場と放射能は寄せ付けない
...
飛べぬ時点で
鳥には劣り
泳ぎですらも
魚に劣る

飛んだところで
知恵を絞って
泳いたとして
形を真似て

そう
いろんな事が
分かってきたよ
そう
きっと僕らが
僕ら ...
世界を覆い尽くす
意味や価値の連関

僕はどうやって
繋ぎとめよう
意味や価値の連関を

死を乗り越えなければ
真の意味や価値を
繋ぎとめられない

もし大丈夫なら
過去世
...
人生は一瞬一瞬の光を増すための努力

最期は一筋の光となって空に流れればいいさ
良き真

忍ぶ恋路を

望みては

雅な姿

星の瞬く
あの頃 ぼくらは貧しかった
ラジオはあったけどTVはなかった

電話はよっぽど裕福なひとしか持ってなかった
ぼくに電話が掛かってきたら
電話のあるお隣さんが呼びにきてくれた

餓鬼だった ...
メール打ち送信ボタンまだ押せず距離を縮める魔法の言葉

力まずに心と心繋ぐ声相思相愛という毎日

帰り際全てを包む愛になる遠距離だからすぐに逢えない

駅のホーム反対側に君がいる近くて遠い ...
亀とは
亀のようにゆっくりなペースで成長中の私の長女
この間9歳になった

その亀
学校以外の場所では
とっても朗らかでおしゃべりなのに
小学校入学以来
教室で全く口を利けない
少人 ...
土曜の朝 午前6時
寝不足気味の眼を擦りながらカーテンを開けてみれば
そんなあたしを嘲笑うかのような 雲ひとつない晴れやかな空


昨夜食べ散らかした 冷めてしまったデリバリーピザ
コロコ ...
何もなくても光が

降り注いでいた日々を思い返す

傍らでいつも咲いていた笑顔

徐々に枯らしてしまっていることにも気づかなかった







1 ...
常に悩む
優しさと
暴力の間で
人間の存在意義が
優しさと暴力の
間で漂うならば
何と悲しいだろう
私は信じたい
人間が優しさを
一つの信念として
暴力を凌駕すると
君たちに質問 ...
その時の
あの時の

こっちかな
どっちだったっけ

段々と
薄れる記憶

それでも
淡く 繋がり行くならば
見詰められると

薄明りの下で
綺麗な★を 観た

最 ...
一人で思う言葉も忘れて
黙って旅に出るのが一番なのだと気づく
遠い国へ飛び立つ飛行機なんていらないんだ
ホテル代だけは高くつくけれど
健康な心と体が僕らにはまだあるから


いつもの ...
季節はどのこもきまぐれだから、ちょっと近づいてはため息を落として見えなくなってしまう。噴水の見えるベンチへ腰かけて見れば、滑稽な銅像のうえをすべっていく水たちのなめらかなさまよ。ほんとうはわたしは ... 指先を切り裂いて、騒がしい血を全部抜いて、滴るものを飲みほして、温い悪夢を循環させる、脳下垂体に張り付いた、混然一体の俺のグラフィック、歪み、千切れ、撒き散らされながら、どんな軌跡 ... 私は食事の後の洗いものが嫌いだけれど

洗濯は好きである

もう十年以上使っている洗濯機には

特別な愛着がある訳ではないけれど

頼りなさそうなのに音だけはでかく

ウォンウォン ...
死ななくてもいいじゃない

暗くったって
悲しくったって
ひとりぼっちにおもえたって

死ななくてもいいじゃない

あなたがひとりぼっちで死んだってききました
あたしにはなんにもでき ...
       小さなあなたに逢いたくて
       路線バスを乗り継いだ
       海を追って風を切り
       バスは走るどこまでも
       裸足のすがた追い ...
地球温暖化なんて二酸化炭素のせいじゃないのに

熱塩循環の周期だけのお話しなのに

誰かがぼくらに

PM2.5なんて今に始まったことじゃないのに

誰かがぼくらに


みんなは ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
スパイラルジャムの踊り方よしたか自由詩1*13/3/8 20:38
SORA草野大悟自由詩2*13/3/8 20:37
草原の記平瀬たかのり自由詩4*13/3/8 19:58
ありがとうの星 服部 剛自由詩813/3/8 19:03
アイサレ(ナイ)ンダー花形新次自由詩013/3/8 19:03
希望の芽服部 剛自由詩413/3/8 18:54
ケツくさい花形新次自由詩013/3/8 18:44
遠吼え 服部 剛自由詩313/3/8 18:24
川柳が好きだから俳句を読んでいる(2、八木三日女のこと)黒川排除 (...散文(批評...113/3/8 18:02
構ってちゃんジュリエット自由詩013/3/8 16:56
川柳が好きだから俳句を読んでいる(1、野村満花城のこと)黒川排除 (...散文(批評...413/3/8 16:15
ユーピテルドクダミ五十...自由詩1*13/3/8 15:52
らしくカルメンオジ...自由詩113/3/8 13:18
生命渡辺亘自由詩313/3/8 13:13
光芒梅昆布茶自由詩1213/3/8 11:01
良き真ジム・プリマ...短歌0*13/3/8 10:54
ぼくらは貧しかったのだろうかHAL自由詩9*13/3/8 10:22
魔法の言葉夏川ゆう短歌013/3/8 8:38
亀のいちばん長い日夏美かをる自由詩33*13/3/8 4:59
シミ抜きお願いできますか涙(ルイ)自由詩613/3/8 4:52
猫背道komase...自由詩4*13/3/8 1:53
人間失格が優しさ意味しているだろうかドクダミ五十...自由詩7*13/3/8 0:58
悔しくて藤鈴呼自由詩1*13/3/8 0:38
ジャマイカへ番田 自由詩013/3/8 0:16
家のことはるな散文(批評...213/3/7 23:57
まだ見ていないものがある限り俺は何も知らないホロウ・シカ...自由詩2*13/3/7 23:49
ロートル洗濯機灰泥軽茶自由詩10*13/3/7 23:44
きっと朧月自由詩613/3/7 23:00
バスに乗ってどこまでも石田とわ自由詩10*13/3/7 22:49
誰かがぼくらに吉岡ペペロ自由詩313/3/7 22:03

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加筆訂正:
バスに乗ってどこまでも/石田とわ[13/3/8 5:59]
題名変更
シャッターチャンス/夏美かをる[13/3/8 5:39]
枠の大きさが変なことに気が付いたので訂正しました。
白い花と赤い実と祈りと水やり/石田とわ[13/3/8 4:48]
運命という流れの中・・・削除しました
夏八百屋/石田とわ[13/3/8 2:46]
2013,0308加筆訂正
5.33sec.