夜明け前のキッチンで炒める玉葱は
ケチャップと混ざり合い
キャベツのざく切りは
鍋の中でくたくたになりながら
春の蝶になる・・・・。
白い米粒が
フライパンに投入さ ...
洩れる
わたしのすきまから
わたしが
洩れる
淡い光のように
君へと
洩れる
ここからも
あそこから ...
目の前を金魚が横切った早く水草を植えねば死んでしまう
大根をすりながら、君が笑う・・・・。
好物の蕎麦を茹でて
かつおだしのつゆを、ほんの少し味見をして
君が笑う・・・・。
「冷やしは、二玉いける!。」
ざるの上に海苔を散ら ...
草や木の輝く霜や鳥鳴けり
葉牡丹や学費のために売りし家
冗談と気づかないまま冬深む
カップラーメンにミネラルウォーター入れるのか
玄関にやたらシーサーがある
ゴメンで済む社会にして警察をなくします
蜜りんご食べる時
白雪姫気取って気付く
やべぇ 王子様いねぇ……
遠くにある、かすかな記憶を掘り起こし
これが何か?何なのか?が見えず
苦しむ日々を受け入れた・・・・。
その一方で
毎日が透明になり
都庁の上から、空へと消える夢を見る・ ...
寄り添えば正露丸のにおいがする
朝の更衣室で聞く いつもの足音
彼の足音だど すぐにわかるけど
飛び出したい 気持ちおさえて
恋しい気分に 浸っている
私の気持を おさえているのは
彼の左手 薬指の リング
気がつかなけ ...
彼氏のポコチンが
全然迫力なくて
つまらないったら
ありゃしないので
別れちゃおうかなとも
思ったんだけど
顔がタイプだし
優しいから
ここは自慢の万能細胞を注射して
ビッコッにしち ...
相手に想いを伝えようと 言葉を書き
声に出したり 体を使って伝えられるけど
なぜか言葉が見つからなく 声も出せなくて
何をしたらいいか わからなくなる
心の中では伝えたい事が決まっているのに
...
本当に生まれたままの姿か?
色素沈着は致し方ないのか?
不満は残るが
猛反対に合いながらも
やっとのことで
ツルツルにしてもらったので
これで我慢します
さあ、もっと近くで
見せて下さ ...
消耗品リストを
作成しました
エクセルで
ボールペン
メモ帳
コピー用紙
ホチキスの針
ふと
私は手を止めて
愛は
消耗品ですか
ボールペンも
コピー用紙も
...
乾いた大地であなたは泣いて
泣きつかれて少し歩いて
また泣いて
夜が来れば凍え
朝が来れば脅えた
でもね
乾いた大地に
花を咲かせたのは
あなたの流した沢山の涙
あなたの花はとても優 ...
白樺並木をぬけ
丘を登りきったところにある古びた洋館
いつも裏手にある通学路を通っていたものだから
僕はただ
丘のてっぺんにかろうじて見えるその館の
二階窓を仰ぎながら
色々と想像 ...
そんなに
目を点にして
俺を見つめるなよ
普段父親らしいことしてあげらないけど
週末はできるだけ帰るから
だから
あんまり俺を見つめると
鼻をひん曲げて
目隠しするぞ
まっている
K帯の着メロが鳴るのを
まっていたくない
TVをつけて見てるふりして
CDをかけて聴いてるふりして
お湯をわかしてお茶をいれたり
ベランダの花に水をやったり
まっ ...
雷鳴の 母屋で人形をつかって話す
をんなたちのわらい声の
おおきい波 小さい波と
宴の忘れられた花として
ほこりをかぶった酒瓶がふたつ
影を曳いている
あやつり あやつられる会話
...
お母さんが少女になった
僕は大人になった
庭に種を植えよう
お母さんの好きな向日葵が
今年の夏に咲くように
沢山沢山植えよう
種が沢山落ちて
再来年にはきっともっともっと咲くから
二 ...
カーリング
そうじや、そうじや
カーリング
おばちゃんばっかや
カーリング
ねむてえなあ
ああ、ねむてえなあ
ねむてえなあ
このまんま木になってしま ...
ドラム缶に500円玉が
やっと入る穴が開いている
Amazonで買った貯金箱が届いた
今日から小銭で2億円貯める
将来の夢はハリウッドになることです
いいえ、ハリウッドスターではない ...
記憶にはもう無い日々が朝焼けの目眩の底に浮かんで消えた
重たい道路のざらつきを
コルクのタイヤで拾う時
揺れてぶれて
あなたは
この街のゴーストになる
気をつけないと
左に
教習場で習ったとおりに
左に
自然に寄ってしまうから
縁石 ...
いちばん最初についた嘘は
「ぼくはぬすんでない」だった
そこから始まるドミノ倒し
躓きなんてそんなものだ
大きな嘘に小さな嘘
許される嘘と許されぬ嘘
嘘で生きている奴らと
嘘に生 ...
肉汁が 溢れ出す
染み出した 幾つもの ワイン色の液体を 眺めながら
これが 硝子に注がれたモノで
目の前に チーズの燻製なんかが有って…
いや ちょっと待て
妄想を ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
白色
梓ゆい
自由詩
0
14/2/1 11:47
洩れる
塔野夏子
自由詩
2*
14/2/1 11:45
渇望
あかりんこ
短歌
1
14/2/1 11:33
恋人
梓ゆい
自由詩
3
14/2/1 11:26
草や木の輝く霜や鳥鳴けり
北大路京介
俳句
3
14/2/1 11:18
葉牡丹や学費のために売りし家
〃
俳句
2
14/2/1 11:17
冗談と気づかないまま冬深む
〃
俳句
2*
14/2/1 11:16
カップラーメンにミネラルウォーター入れるのか
〃
自由詩
4
14/2/1 11:15
玄関にやたらシーサーがある
〃
自由詩
4*
14/2/1 11:14
ゴメンで済む社会にして警察をなくします
〃
自由詩
6
14/2/1 11:14
まあ小人もいませんけれども
あかりんこ
短歌
5*
14/2/1 11:13
妖怪
梓ゆい
自由詩
1
14/2/1 11:06
寄り添えば正露丸のにおいがする
四角い丸
川柳
5
14/2/1 9:44
恋しい気持の気分
佐白光
自由詩
0
14/2/1 9:19
美人研究者の野望
花形新次
自由詩
0
14/2/1 9:02
『 』
リィ
自由詩
2*
14/2/1 7:10
パイパン
花形新次
自由詩
0
14/2/1 6:54
消耗品
uminek...
自由詩
11*
14/2/1 1:18
花とあなた
こいち
自由詩
0
14/2/1 0:27
新説浦島太郎
keigo
自由詩
1*
14/2/1 0:13
そんなに見つめるなよ
ichiro...
携帯写真+...
15*
14/1/31 23:06
Waiting for...
藤原絵理子
自由詩
2*
14/1/31 22:59
むかえにゆく
川津 望
自由詩
3
14/1/31 22:40
お母さんと僕
こいち
自由詩
4
14/1/31 22:25
ねむてえなあ
吉岡ペペロ
自由詩
0
14/1/31 21:40
2億円貯金箱
花形新次
自由詩
0
14/1/31 20:59
記憶にはもう
駒沢優希
短歌
3
14/1/31 19:50
ゴースト
和田カマリ
自由詩
1*
14/1/31 19:04
ライアーの娘
无
自由詩
5
14/1/31 15:24
まつたけフォーク
藤鈴呼
自由詩
0*
14/1/31 15:09
2418
2419
2420
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2439
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2441
2442
2443
2444
2445
2446
2447
2448
2449
2450
2451
2452
2453
2454
2455
2456
2457
2458
5.5sec.