朝から鶏肉を網で焼き
人々に振る舞う聖人よ
あなたの本当の目的は
オーエルのヴァギナか
ジス イズ マイ ペニス
あるいはそんなことも
視野に入れているのか
いずれにしても今夜は
とて ...
君の陰嚢をカーテンがかくして
夏休みの絵日記に残させまいとする
自然の力に僕は抗いたいよ
さっきから何度やってもだめなんだ
勝手にログアウトされてしまって
頭の中に思い描いたいやらしいことが ...
戦争のことやエイズのこと
野球のことを考えているあいだに
雪がどんどん降り積もっていって
家から出られなくなるくらになら
朝一に練炭をガンガンに焚いて
焼酎のんでオリンピックみながら
自殺 ...
次元の狭間に巻き込まれるようにして、0と1の波間で揺れる「記憶」という名の島がありました。

島の中央には青白くそびえ立つ監視塔があります。
辺境にはひなびた村があり、そこにペルディーダという ...
明日いきなり 死んでしまうとして
さいごに
なにが食べたい? と聞かれても
別になにも食べたくない

缶のミルクティーと
チロルチョコだけで
遠くへ
一歩でも遠くへ
見たことのない ...
あなたがむかし
わたしにつけた縄を
こんどはわたしが
あのひとに結びます

雪は屋根のうえでだらしなくなって
白がすこし疲れたようす

毎朝 沸騰する
わたしの身体を知らないでし ...
誰もが消えた 街は
夕暮れ 誰もいない言葉 例えば 誰もが
心に留めた言葉は聞こえているのだろうかと思う 誰もが
誰も皆心に 綺麗な声を思っているけれど


詩は今世紀で途絶えていくの ...
ベランダの茎に雪が積もって
どこか雪花のようだった

西日の中でも負けずに元気だった
まだ咲いてほしくて片づけなかった

小さな花


種を落として、鳥
鉢のすみで咲いて


...
 
 晩冬の、めずらしく快晴となった空に、恐ろしく強い風が吹いている。
 右には、頂の近い小さな山々が、ずっと横に連なって長く、左を見れば、向こう岸の近い細い川がどこまでも流れる。右手に見えている ...
僕は生まれ変わったらディドになりたい
というとディドはベッドの枕元に座ったまま
そのままぴくりともしないで笑うようにした。困った笑いだ。



ディドは半ズボンをはいている。そ ...
きみの旅が終わる時
黒ずんだザックの中には
通り過ぎてきた街の悲しみが
薄汚れた上着のポケットには
誰にも見せたくない たからもの
それはきっと
今のきみにとって
おおい隠 ...
二人抱き寄せた恋は
散ることも知らずに凛々しく咲いていた
この世に永遠なんてない
そんなことは知っている
それでもこの恋だけは永遠だと信じたくて
そう思うことで得られる幸せに酔いしれ
いつ ...
きみが見る夢のはかなきうたかたの
まぼろし追いぬ夏のつとめて


あおによしならの都に鳴く虫の
声こそかなしきみが面影


西風にいかなるいろのこへ聞かむ
ひぐらしかまし ...
「ご試食にひとつどうぞ」と貰ったし、今年のバレンタインは1個 ペンギンのいない二月の動物園 浜汁を啜るふたりはもう他人 遍路する足があった遠い昔 明けない夜にピザが届いた 昨日の風に名前をつけた さるかに合戦なら
おまえは臼じゃ!
この、臼野郎!
ついでに
おまえの嫁さんは
元カントリー臼めじゃ!

ちなみに
私はかちかち山なら
泥舟です
と言うか
私の家族にとって
私 ...
このところ
野菜をサプリメントだけで摂取してたら
とうとうピーマンのアルファルファ詰めが現れた

何で肉詰めじゃないんだ!

 そー言われても
 私はピーマンのアルファルファ詰めなんで
...
硝子板の上の小さな池で
草履虫が草履虫を食べる

部屋には誰もいない
かすかに染み付いた酢酸臭がする
壁には飛び散った硝酸銀の痕跡
古代の半島を描いている

午前11時の憂鬱
あたし ...
わたしのとういところをみぞれがながれていった
かこがかこらしいままかせきになり
結晶とわたしが
まったくおんなじそんざいになった

いつかひかるものとしてあつかわれる
幻の火にてらされ ...
もし よかったら
分けてくれませんか
眠らずに見るあなたの夢を
怒りを
悲しみを

もし よかったら
分けてくれませんか
翼を閉じた時
やってくる絶望を
未練を
空しさを

...
シグレタ

3月に降り始めた雨が、三年たった今もやまない。ザァザァが続く。土は流れることに疲れたのか、ずっと海の底で静かに暮らしている。大陸は削れない岩の塊、所々にある隙間は、大きく大きい。人が入 ...
さよならを受け取る代わりに
ひとつだけわたしにください
あなたの命を



一通りあなたがくれた言葉たち
ほんとの意味は
辞書には載らない



いつまでの約束でしたか
...
吐く息の白さを
何度も確かめることに
慣れてしまって

あなたのいない夜に
泣くことも、
もうない

だって世界は進んでいて
あたしの上にも
朝が降りてくることを知ったから

...
都市に吸い寄せられ
消えていく
山奥の村

恋だったから
踏まれても
壊れても
染められ
私を失って


沈んでいこう
柔らかな陽射しと緑の風を抱いて


いつか
私の ...
しぃんと静まった夕暮れ
雪を踏むようにゆっくり歩く
音もなくすれ違い、走り去っていく景色

誰も私の中で息づいていないように、
今、
私は誰の中にも息づいていないように思う

気道を広 ...
案外
やさしいことだろう

冬のおわりを思うのも
春のたよりを受けるのも

案外
やさしいことだろう

夏のかげりを思うのも
秋のかたりを受けるのも


案外
やさ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ナンパセガール、ご...自由詩114/2/14 4:40
横須賀自由詩114/2/14 4:31
自殺自由詩214/2/14 4:24
啓典の記憶2012散文(批評...014/2/14 3:08
さいごの日フユナ自由詩5*14/2/14 1:15
はるな自由詩814/2/14 0:44
詩の終わりについて番田 自由詩314/2/14 0:38
次の四季mizuno...自由詩514/2/14 0:38
 HAYABUSAハァモニィベ...自由詩2*14/2/14 0:35
ディドのはなしフユナ自由詩6*14/2/14 0:15
マリア藤原絵理子自由詩3*14/2/13 23:53
陽炎自由詩014/2/13 23:52
閑話三首藤原絵理子短歌1*14/2/13 22:54
「ご試食にひとつどうぞ」と貰ったし、今年のバレンタインは1 ...北大路京介短歌414/2/13 22:02
ペンギンのいない二月の動物園俳句414/2/13 22:02
浜汁を啜るふたりはもう他人俳句214/2/13 22:02
遍路する足があった遠い昔自由詩214/2/13 22:01
明けない夜にピザが届いた自由詩314/2/13 22:01
昨日の風に名前をつけた自由詩414/2/13 22:01
昔話に例えるなら花形新次自由詩0*14/2/13 21:40
とうとうピーマンのアルファルファ詰めが現れたichiro...自由詩5*14/2/13 21:33
パラサイト藤原絵理子自由詩10*14/2/13 21:31
イニシエ平井容子自由詩1214/2/13 21:16
もし よかったらalju自由詩5*14/2/13 21:15
シグレタ赤青黄自由詩1*14/2/13 20:48
◆ラヴ・レター千波 一也短歌214/2/13 20:22
春へ、AquAri...自由詩214/2/13 19:40
水の村 ⅢLucy自由詩6*14/2/13 19:40
夕暮れa-litt...自由詩1*14/2/13 17:01
直感千波 一也自由詩414/2/13 15:53

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