朝、皆さんと交わす
おはようございますが
大好きでした
だから最後に
おはようございます
そして
さようなら
クレジットカードの
ポイントや
ドコモの
dポイントは
使える店が
かぎられていて
欲しいものが
ほとんどないから
いつも
イオンのポイントや
イトーヨーカドー ...
今日も夕暮れを見ていただけ
過ぎた 午後
桜を思っていた そして
なぜ 生きているのだろうかと
尾崎豊の歌を聴いていた
今日の朝は
いつもの朝と違ってた
夜ふかしの寝不足はいつも通りだが
それでも毎朝5時半には目を覚まし
寝床から起き上がる
それでも
これと言って体調には変化なかったのに
今日 ...
とりあえずあなたはいるということに、そして世界はあることにする
イイね入れたってことは
肯定したってことだからな
自分は罪を逃れられると思ったら
大間違いだ
軽いお礼のつもりで
入れましただあ?
おまえな俺が
女子高生の使用済みおりものシート
収集 ...
とうめいの骨の
おくのおくの ずっと おくのおく、から
虹をかみくだくおと、が
きこえる。
(八方美人!
(恥知らず!
てんし、と
あくま、を
はらんだ夜が
鎌首をもたげる ...
そのとき
時間という観念が
背後から消えていた
理由は知っていたが
理由という言葉ではなかった
歩くという足の動きは
私自身なのだろうか
蠢くものや湧き出すもの
がズリズリ ...
そして
まだ
されど
もう
原稿用紙100枚400字詰めで4万語描かなきゃいけない
100年の生を貰ったとしたらそれを埋めなければならない
嫌だと言ってもたいした選択肢もないので
義務教育ですくすく育ちすぎたのに
生 ...
誰かの風に乗り 誰かの声をきく
そうしたくないもの そうなりたくはないもの
覚えているかい
小学校の夏休み みんなで寝泊まりした教室の匂い 擦り切れた廊下の窓ガラスの向こう
お ...
夜はいつも
路地の影
僕は喫茶店のガラスの
僕は 光だ
竦めた肩の分まで
好きになっていいのかな?
水溜まり飛び越える黄色い長靴
人にならなくていいのなら
此処に歌を置いていくよ
いつかは私も先生になる
現実はもっとミラクル
スーツケース ...
私は、と言うのはいつもおまえからずれ出しているおまえなのだよ
怒り
ドキツイ
バイクの音が
ウォンウォン
流れ込んで遠去かる
この白い小部屋に
じっと居る
私の心は鉛色
無限の彼方へ旅に出る
貴女に気付く余裕もなく
独りカッカと燃えてい ...
どうやら
うつ状態らしい
見かねて
モスバーガーを奢ってあげた
これが
今のぼくにできる
精一杯だ
オニオンリングは
案の定
バラバラになり
だけど
食べてる間
ずっと
ポロ ...
殺風景な教室に
わたしの怒り
先生は多数決をとった
異分子には異分子の
言い分があることは
知っていたはずなのに
優等生のふりで
回避した戦争
擬装の平和に
気付いて ...
世の中に
有名な自称詩人というものが
存在することを知った
自称詩人界では名の知れた人物で
それなりに発言力があったりするらしい
一体どれくらい有名なのだろう
陸上ホッケー日本代表よりも
...
満月の昼間の姿薄っぺらい奥行きがあるように見えず
台風でイベント中止相次いで滝のように降る雨が痛い
心には響いてこない歌もある無名の歌手の良い歌探し
良いニュースあっても悪いニュース ...
これまで、自分を殺して生きてきた。
これからは、気を使ってびくびくしながら生きるのはやめよう。
そんな風な思いがふとわいてきた。
周りのみんなは我を通して生き ...
変なTシャツで出掛けよう
誰にも彼にもクスクスと笑われよう
指をさされて馬鹿にされよう
とてつもなく白い目で見られよう
親の期待を裏切ってしまおう
一生の約束を破って ...
闇市に西瓜を買いに出かけたよ
金脈が本物の黄金だとか噂話しで聞いたんだ
途中チンピラに追いかけ廻されては警官に発砲されたり
散々な眼にあったぞ* !あ、こんなところに…
板 ...
ようこそ、詩展2021。
会場は詩のブログ。
そうです、オンラインとなります。
会期はありません。
365日24時間開展中です。
内容は
過去3回の詩展(個展)をま ...
ところでどんな声が神に届くかしってるかい。
どんな人が天国に入れるか。
きみは本当に一生懸命あの時、生きてたね。
あのとき、君は言ったね。
一生 ...
ひとりにつきいっこの
こわれやすくちいさな
構造物にはめこまれた
なのるなもないいのち
きみとぼくのはざまに
そびえたつこのせかい
粉雪
ぼた雪
ざらめ雪
雪解け
根雪
嘘、ばっかりだ
嘘つきだらけさ
真実なんてどこにもないんだよ
正義も不正義もあったもんじゃない
つまりないんだよ
詩なんて書いてる場合じゃ
ないんだよ
書を捨てて街に出よ ...
私のような低ポイントばかりの者は、TOPになった詩については
、いろいろと関心がある。そのほとんどに、実は興味はなかった
。しかし、ここでTOPになった詩が、ちょっと改訂したとはいえ、
別の場所 ...
成就しなかったものがたりと云うものは、ふわふわとそこら辺をいつでも漂っているから、たとえばキミに、取り憑いたものがたりが突然始まることがあるわけさ。今朝だって、曲がり角でトーストを咥えた相撲部男子高 ...
愛され上手は死んだよ
真冬のベッドを飛び越えて
楽しみにしていた夏を目前に
穏やかな顔をして死んだよ
愛され上手は死んだよ
真冬の隙間をすり抜けて
苦手だった夏 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
退職
たもつ
自由詩
6*
21/3/31 6:32
ポイント交換
st
自由詩
3+
21/3/31 4:11
憂鬱な四月
番田
自由詩
3
21/3/31 1:19
今日の朝は
こたきひろし
自由詩
4
21/3/31 0:13
_
いる
短歌
2
21/3/30 23:23
おりものシート収集家の青春
花形新次
自由詩
2
21/3/30 20:25
蝙蝠と檸檬
草野大悟2
自由詩
7
21/3/30 11:50
光
宣井龍人
自由詩
10*
21/3/30 11:33
始
ヨロシク
自由詩
0
21/3/30 8:07
ニュートンの運動方程式
梅昆布茶
自由詩
10
21/3/30 7:16
夜ネ 風に
アラガイs
自由詩
13*
21/3/30 1:35
ミスドの夜
番田
自由詩
4
21/3/30 1:18
アリストテレス
妻咲邦香
自由詩
6*
21/3/30 0:33
_
いる
短歌
1
21/3/29 23:55
落差
ひだかたけし
自由詩
3
21/3/29 22:24
窓越しの桜
道草次郎
自由詩
13*
21/3/29 22:04
3年2組
TwoRiv...
自由詩
7*
21/3/29 20:36
蒲生
花形新次
自由詩
2
21/3/29 18:28
満月
夏川ゆう
短歌
6
21/3/29 16:02
世界一優しい人
viraj
自由詩
0
21/3/29 15:03
変なTシャツ
クーヘン
自由詩
1*
21/3/29 14:27
( ) 西瓜
アラガイs
自由詩
8*
21/3/29 12:56
【 プロモーションポエム 】 詩展2021
komase...
自由詩
0
21/3/29 12:45
一人の女の形をした愛
viraj
自由詩
0
21/3/29 10:09
世界
入間しゅか
自由詩
7
21/3/29 9:44
→春
ヨロシク
自由詩
0
21/3/29 8:06
嘘ばっかりだ
こたきひろし
自由詩
2
21/3/29 6:59
ポイントに責任を
st
散文(批評...
5+
21/3/29 5:41
朝
墨晶
自由詩
2*
21/3/29 3:11
愛され上手は死んだよ
中村 くらげ
自由詩
2
21/3/29 0:16
734
735
736
737
738
739
740
741
742
743
744
745
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747
748
749
750
751
752
753
754
755
756
757
758
759
760
761
762
763
764
765
766
767
768
769
770
771
772
773
774
4.61sec.