ライカが半世紀以上も前に
レンジファインダーのカメラを完成させたことで
他のメーカーは
異なる方式の開発へと向わざるを得なくなる
当時一眼レフカメラは
撮影の際にブラックアウトすると ...
ぼーっとした子だったわね
みんなが笑ってるとき
なにがおかしくて笑ってるんだかわからないの
でも、「いま笑うときなんだなあ」って、
なんとなく気付くようになったんじゃ ...
遠くに見えるのは
幼子の手をひいた二人の影
エノコログサを君の鼻にくすぐれば
ころころと笑い
秋の残照に解きはなされた
浜茶屋のまずいラーメンをすすり
それぞれの砂粒が肌に残り
それ ...
狐の里でたんぽぽ茶すゝる
放置した退屈 空気冷やす
人との関わりで余計な退屈また増やす
開き始めた花咲くまで見届ける
ゆとりのない部屋のゴミを隅に追いやる
圧倒的な魅力さえあれば
すべて
うまくいくのにね
たとえば食事
たとえば逢瀬
圧倒的な魅力さえあれば
願いはくずれるためにある
ダックワーズを
ほろほろ食(は)んで
...
休日の午後4時、
大きな鍋にぐらぐらと
日々のあれこれが沸騰する時間
きっかり2分
それ以上でも、それ以下でもない
...
脳は頭がわるい
と顔が笑う
混色と純色をまだしらない
まだらのだらしない原っぱで
家を建てない
美と死と箸をすっともってしまうと
テレビのタモリと暗 ...
ああしかし目の前のこの虚空すら窒素や酸素に充たされていて
水銀柱は地中深く突き刺さり
僕の居場所はとっくに奪われ
あゝ星だ、あんなに輝き爆発して
雪降る宇宙を溶かしている
地平遥か入道雲が踊り
こちら側では子らの笑顔が弾ける
もう行か ...
ちいさく、なった
恋
もいちど、ひらいて
見ようかな
あせを、ぬらした
想い
あのひも、かわらぬ
入道雲
上手くいったり
いかなかったりする恋
切ない想いが
雨に濡れて重くなり
明るくなれない心模様
逢えれば嬉しい
逢えなければ寂しい
雨の日よりも
晴れた日のほうが
寂しさは ...
天使たちが急ピッチでクレーム処理に追われている
みんな気付き始めたのだ
鉄格子の向こう側の魅力に
夏の子孫になり損ねました
また置いてけぼりです
誰もが暑い坂を駆けてゆくのに
白い夏制服の誰もが
それなのに僕ときたら
汗のかき方さえ習得していません
父も祖父 ...
今朝も管総理はファイザーCEOと会食をした。
森をまたもや功労者にするらしい。
あなたの歩みで星が止まるから綺麗だと思う
欠けていく影 低空飛行で会う街
暗記した電話番号の棘が残る眼
壊れるなら誰にでもなれたね
優しく素材を並べ替える音楽室で
入道雲 ...
世界は終わってしまっていた
ただ 世界が終わってしまったことに
気づかないひとりが
円形舞台のうえで
踊っていた
世界は終わってしまっているので
そこに音楽はないのだが
音楽があるかのよ ...
花ならば
一番うつくしいのは咲き始めの頃
おずおずと開きかけたつぼみの輝き
咲き誇る満開の時を過ぎ
花びらを散らす
それで終わり?
歎きながら枯れる日を待つ?
いいえ そこからま ...
○「詩と死」
せっかく生きているのだから
何かできることをやろう
「今日一日生きた証し」に
何かやろう
僕はそう思いながら
この独り言を書いている
○「お笑い番組」
今のお笑いは
...
スポーツの世界の
勝ち負けが
今までになく
小さなことのように
思えてくる
今は別のSNSに嵌ってる
そこでも詩を書いて短歌詠んでる
グループに入って投稿してるから
反応がダイレクトにつたわってくる
それが気持ちよくて気持ちよくて
やめられなくて止まらなくな ...
知らぬうちタイヤに穴があく
退屈とは人が生きている証
叢踏みしめウサギの息探し
度が過ぎて今日もまた何も得ず
雑踏で手足に逃げられる
もともと弱っていたのか
怪我をしていたのか
詳しくはわからないが
知り合いが土鳩を踏んでしまった
まだ息はあるが瀕死の状態で
...
主観的には何色であろうともひとまずあれは真っ青な空
旅先の温泉の
露天風呂から上がり
室内の入口で
横を向くと
だだっ広い温泉プールがあった
どぼん、と入り
ぴょんと跳ねれば、ふわり
もうひとつ跳ねれば、またふわり
さらに跳ねれ ...
吹きつける向かい風
この寒さを味わえるのも残り僅か
そう思うと
厚めのニット帽も自然と外したくなる
長引く寒波
ここ数年で稀に見るほど寒い2月
乱れるダイヤ
各地での落雪・転落事 ...
華やぐ赤日の高層
目に入れても痛くない素振りで
有無言わせず
ベールの向こうへ手招き
「こんなはずでは・・・」と
口には
出さなかったのが
何よりもリアルな証拠となって
後味を ...
枯れ落ちた瞼
左手の甲に乗せて
生前にしておきたかったこと
生前にしておくべきだったこと
今さら、今さら
口にすれば
三行で事足りること
言い淀んでるうちに迎えたその日
示 ...
今宵見よ みやこ始まる百鬼夜行 一千年ぶり役目を終えて
ふりそそぐものが仰向けでしびれたのは、いつだってなつだった、かえり道でゆらゆらとした意識が、にぎりしめた手のうちに、だれかがいそうな、とても晴れた日だった、ころされた石のような影がこわ ...
たぶん、それは「ケハイ」
を感じることなので。
今朝、ごみだしにいくと、
セミが鳴いていた。
今年初めての音だった。
とおもいきや、
仰向けに飛んできたセミが、
地面 ...
日付順文書リスト
タイトル
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カテゴリ
Point
日付
プロも夢中になるライカの魅力とは
st
自由詩
3
21/7/24 6:26
A Boy
墨晶
自由詩
3*
21/7/24 5:44
きりとられた残像
山人
自由詩
6*
21/7/24 5:33
自由律俳句「食べられる退屈」(61)
遊羽
俳句
0
21/7/24 3:07
ダックワーズ
uminek...
自由詩
4*
21/7/24 0:14
沸点
石田とわ
自由詩
6*
21/7/23 22:32
居間
末下りょう
自由詩
5*
21/7/23 22:24
_
いる
短歌
0
21/7/23 22:10
此処に未練を捨て置いて
ひだかたけし
自由詩
8
21/7/23 19:49
なつ
令和9年
自由詩
5
21/7/23 19:11
雨で濡れた恋
夏川ゆう
自由詩
2
21/7/23 18:52
2021年7月の革命
TwoRiv...
自由詩
6*
21/7/23 18:46
夏の子孫
クーヘン
自由詩
5*
21/7/23 16:31
ええかげんにも・恥すらないのか
ナンモナイデ...
自由詩
2*
21/7/23 13:18
日記に地平線を描いた
水宮うみ
自由詩
7*
21/7/23 12:30
幸福な踊り手
塔野夏子
自由詩
4*
21/7/23 10:55
花ならば
Lucy
自由詩
4
21/7/23 10:05
独り言7.23
zenyam...
自由詩
1*
21/7/23 7:51
コロナ下のオリンピック
〃
自由詩
1*
21/7/23 6:38
破壊と破戒
こたきひろし
自由詩
2
21/7/23 6:25
自由律俳句「食べられる退屈」(60)
遊羽
俳句
1
21/7/23 2:59
人間と鳩と生ゴミと
石田とわ
自由詩
4*
21/7/22 22:45
_
いる
短歌
0
21/7/22 22:25
温泉プール
服部 剛
自由詩
4
21/7/22 20:55
早く、早く、早く
komase...
自由詩
1*
21/7/22 20:29
分水嶺なき神話に
〃
自由詩
1*
21/7/22 20:28
枯れ落ちた瞼
〃
自由詩
2*
21/7/22 20:26
東京五輪2020前夜祭
足立らどみ
短歌
2*
21/7/22 19:53
はなくそ
よんじゅう
自由詩
1*
21/7/22 19:11
犠牲者1号
ナンモナイデ...
自由詩
2*
21/7/22 13:35
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780
781
782
7.15sec.