ディスクを挟んで
止めるブレーキ
もちろんABS付き
ディスって口を挟んで
止めるブレーキ
ざんねんABS無し
紐を引き旗を立て
はためく側に歌唱し
紐を引き旗をしまう
模様が好きで
歌も好き
この入れ物も好き
一般に言って人間は
醜く
愚かな存在とされる
しかし本当にそうだろうか
人間は醜くも
美しい存在ではないのか
人間は愚かでも
賢い存在ではないのか
その生命を生きる人間は
なにものに ...
君と見ていた 色褪せた夕暮れの焦燥は
もう戻らないと深く 息を詰めて水に
潜るようだと理解して
それでも繰り返し 夢に見て
胸元に留まり続けた 想像の
背をずっと 撫で続けていた
例えば ...
世界が終わった後の様なゆうぐれに公園で散歩した。
父と母と三人で。
その時、僕には神様の声が聞こえていた。
父の隣で、母とは少し距離をとって歩いた。
本当に世界は終わったのだろ ...
{引用=小乗奈落下り}
薄皮一枚
力ずくの力が萎えた両腕で
無垢な羽ばたきを模索する
庭園の苦行者は薄幸の煌めき
傷口は各々レトリックを備え
投げやりな否定で自らを慈しんだ
最初 ...
私には色々な付属物が
付きすぎていて
もう自分のためだけに
生きるなんてことは出来ない
ただ、死んだ後に
付属物達が
私と共に
朽ち果てるのは
あまりに忍びないので
これからは
そ ...
キッチンの窓白むまで十三夜
流れ星時計の無い国いらない国
虫鳴くや昨日のきみの温もりよ
テレビで
半沢直樹は1992年入社となっている
(小説では1988年だった)
バブル崩壊の年だ
この年まで就職は
売り手市場だった
私はその前年1991年に社会人になったので
ほぼ同 ...
全然、夜にならないから、電気を消して、窓を全部閉めた。
長い間、どこへも行かず、誰とも会わず、この世の端っこの方で、人生が終わるのをじっと待っていた。
僕の人生はまだ始まったばかりだった。
以前 ...
朝が嫌いなんだ。
起きてしまえば僕の負け。
夜よどうか終わらないでと。
あれだけ強く願ったのに。
心と体は繋がってないね。
勝手に支度を始めてる。
勇気を出してまたあそこへ。
見慣れ ...
下手くそ野郎
と、内心思っていても 女は嘘付く
演技するんだよね
女はその体の構造上
男には受け身だからさ
男の気持ちを思いやって、傷付けまいとしてさ
だけどさ
女の気持ちが ...
こるが一番うまか
そう言ってオヤジは
宝焼酎のお湯割りを飲んでいた
焼酎九、お湯一
ほとんど宝なその飲み物を
旨そうに、グビッ、と飲むオヤジの顔は
幸せそのものだった
おれは そ ...
少しまだらで丸見えの、無理に押し付けた白髪の 絵にも言わせぬ哀愁の、
ほら あれはとてもそそるものでしょう。などと言いましても、人それぞれと申します。
これは今もほら、痛くもない腹をえぐ ...
人波に飲まれたら、人塵に流れ着く
首都東京
その四文字に魅入られて最寄りの駅からJR線の電車に乗った
地方に産まれて、地方に育ち、最終学歴は地方だった
卒業すると地元に居場所を失っ ...
大いなる
間違い顔に
湛えても
君こともなげ
「それは小さい」
頑張ると
いう言の葉の
信頼度
とことん下げて
秋の真ん中
お互いの
言い分なんて
どこへやら
...
季節は秋に変わった
夏の暑さも香りもない
夏を探しても見つからない
何もかもが秋を満喫している
出来ることは振り返ることだけ
暑いが口癖になっていた
冷たい飲み物ばかりを好んだ
...
秋の虫たち るうるう
無残に刈られた草むらの
最果てみたいな端っこで
透明になる身体
開いた扉の
まっくらやみの先を
眼をつむったわたしは見ている
...
I can't write anything.
何も書けない
I can't draw anything.
何も描けない
I can't remember anymore.
もう何も覚えてい ...
肉の焼ける、脂のかおり。
喉が焼ける、酒のかおり。
胸を焦がす、秋のラム…
{ルビ沼沢=ぬまさわ}の{ルビ鼾=いびき}迂闊なヒキガエル
淵源の{ルビ有=ウーシア}くゆらすぬらりひょん
古代はす{ルビ千歳=ちとせ}を跨ぎ{ルビ秋津=あきつ}{ルビ領=し}る
石 ...
あかいろのひかりの前で青を待つ
台風のような目をした日の光
夜が明けただけでこんなに明るい黄
夏の青空のゆめみたいに白い
役立たずの僕、でも朝から勃つので、何とか生きております。
決して立派な茎ではないのですが、誰かの役に勃ちたいのです。
マイナスを掛け算に使ってはいけないと
算数で覚えたのに
まだ丁寧に一日を書き出して
全てに掛けて
しまう
整数は平らかでありながら
遥かの高みにまで行ってしまった
雲を見下ろしてやれやれ ...
雨が降っても嫌
ではない
雪が吹雪いても
カラカラに
日が照っても
辛くない世界の構築を
何が困るのか
雨雪に体温を奪われること
日に熱されて倒れること
雨を弾く音響は
寒さを ...
天窓のその奥に見える満天の星空。
星座は煌めき雄弁だ。
部屋の中、アロマにはローズ・オットー。
今日は夜更けまで読書をするだろう。
窓辺に届いた木の葉の招待状。
明日の夜 ...
生まれ そして 死にました
子供であり父であり祖父でした
馬に乗ってとぼとぼと歩きました
汽笛を鳴らし 出発しました
乾きと空腹のなかにいました
熱風のなかにいました
戦禍に巻き込まれてゆ ...
窓を叩いていますのはだれでしょう
だれでもありません、星明かりです
星明かりではありません、月明かり
月明かりでもありません、家守です
家守の足跡追いかけてだれが歩いて
いくのでしょう、 ...
うちはうち、よそはよそ。LGBT。境界。
いつしか、公私混同という言葉はなくなるんだろう
制服を脱いでも
テレビから鈴虫届く午前四時
過ぎてなお白に蒼差す蕎麦の花
しみ豆腐卵にとじられ杖に葱
欣ぶと小糠雨降る草の秋
入口の分からぬ銀行実南天
善きものと小さきものの蛍草
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ディスるブレーキ
イオン
自由詩
0
20/9/26 22:28
_
雨へのダブリ...
自由詩
1*
20/9/26 22:22
断片
渡辺亘
自由詩
1
20/9/26 21:27
穏やかに河は流れて
及川三貴
自由詩
1
20/9/26 21:18
世界が終わったあと
おろはげめが...
自由詩
1*
20/9/26 20:43
熟れた悪意の日々
ただのみきや
自由詩
2*
20/9/26 20:04
横須賀にて2
花形新次
自由詩
9
20/9/26 17:14
時計の無い国いらない国
もっぷ
俳句
2*
20/9/26 16:59
半沢直樹
花形新次
自由詩
0
20/9/26 13:53
伝わらなかったから、ちゃんと伝えたいという事
おろはげめが...
自由詩
1*
20/9/26 13:31
朝
Kurunt...
自由詩
1
20/9/26 10:24
下手くそ野郎
こたきひろし
自由詩
2
20/9/26 10:08
宝焼酎
草野大悟2
自由詩
3
20/9/26 10:00
えろちしずむ
あらい
自由詩
0
20/9/26 9:35
喪失
こたきひろし
自由詩
3
20/9/26 8:15
朝を迎える
道草次郎
短歌
0
20/9/26 6:01
夏を振り返る
夏川ゆう
自由詩
1
20/9/26 5:16
夜の通過待ち
七
自由詩
8*
20/9/26 2:54
White silence called Untitled( ...
月夜乃海花
自由詩
1
20/9/25 22:11
ラム、ふたつ。
ナンモナイデ...
自由詩
2*
20/9/25 21:10
東方狭隘錄 無季
道草次郎
俳句
1*
20/9/25 19:25
光の色
水宮うみ
川柳
2*
20/9/25 12:59
勃ちたいのです
クーヘン
自由詩
3*
20/9/25 12:15
マイナスの掛け算
よしおかさく...
自由詩
1
20/9/25 11:24
原始へ
〃
自由詩
0
20/9/25 11:22
夜更けの森
メープルコー...
自由詩
0
20/9/25 4:58
墓碑銘 Ⅱ
滝本政博
自由詩
2
20/9/25 2:20
なんでもない夜の戯れ
帆場蔵人
自由詩
6
20/9/25 1:17
自己肯定
がん
自由詩
0
20/9/24 23:46
蕎麦の花
道草次郎
川柳
1*
20/9/24 23:39
742
743
744
745
746
747
748
749
750
751
752
753
754
755
756
757
758
759
760
761
762
763
764
765
766
767
768
769
770
771
772
773
774
775
776
777
778
779
780
781
782
加筆訂正:
熟れた悪意の日々
/
ただのみきや
[20/9/26 20:41]
誤字脱字など修正
熟れた悪意の日々
/
ただのみきや
[20/9/26 20:18]
修正
東方狭隘錄 無季
/
道草次郎
[20/9/25 20:11]
川柳→俳句
3.43sec.