トロピカナルパイナのチップルで、胃をオンラインしててて発生です。
最上の生物エネルギー生産に。

痛いみを軽減すててて頭蓋が快適。生物学的機能を好します。
非定義外因性状態発細胞適合粒子の一酸 ...
断酒してむくみが取れて美しい無駄な美がまた哀れを誘う

やりたいのやりたくないのどっちなの腹をくくらにゃ何もないでよ

何もないほんとに何も起こらないこの広大な電子の海で

際限のない休暇 ...
久しぶりに会った
一緒にお好み食べた

何も話さないのに
会わずにいた時間が埋まる

暖かい湯気の中
不思議だ

ぽっかり空いた時間が
埋まる
埋まる

二人は黙って
鰹節 ...
みんな同じだよ
私だけ特別なわけじゃない

そう思って
愚痴は誰にも言えなかった

ある日家族がみんな出かけて
一人の夜に

テレビを見ながら
ひとりごとを言った

私は無意識 ...
愛してくれて
ありがとう

って
心を込めて
10回言ってみて

誰が自分を愛してくれたか
わかるよ

私はわかった

あなただった  
雪が綺麗なんて誰が言ったのだろう
こんなに廃ガスで汚れているのに
自然が美しいなんて誰が言ったのだろう
コンクリートジャングルを創った代償に

雪をスニーカーで踏みしめていた
「負ける ...
天才なんかただの蜃気楼
凡人が理解したただの理想郷

だって、理解出来ないから?
だったら、天才と名付けるな

どうせ、わからないから?
どうして、視界を狭めるんだ

天才が増えるほ ...
マスク越しの
口づけなんて
別れには切なすぎるが
それも仕方ないご時世さ

ああ、そのままで良い
思い出は綺麗なままが良いんだ
俺はおまえの瞳に惹かれた
それで充分だ

おっと、マ ...
燃やされるのはこわい
人のために死ぬるのは
何もかも未来のために
捧げてしまうのはこわい

朝陽が昇って
青い空と一緒に
からっと晴れた気持ちで
殴った
潮風が気持ちよく
涙の跡
...
風を待つ秋の夜に路傍で空を見上げていると小さな星がひとつ消えました

その星の光は何万年もの旅をしてここにたどり着いたといいます

何万年も前に小さな星は消えていました

私が見ていたもの ...
無数の砂鉄が強烈な磁力に引かれある一点に群がるみたいに闇がひしめき合っていた、密度は増し続け、それは完全なる黒とでも呼べそうな、もはや重力と呼んでもかまわないようなそんな黒だった、俺は緩慢な瞬きの ... 世界は豊かだと

ふと思い


願わくば

心豊かにあれますようにと


そんなことを願う


ちなみに今日は電池の日だそうです
ぼくは自分自身のふせいじつに爆弾を落としたいです。

あるいは、詩を一日三十は書いてそのうちの十を投稿してしまう発作に。

俳句も、白状しましょう。ああいうのは、読みふるしの文庫版の歳時記から ...
蒸しパンたべました
空いたフクロのなかへ
いっぴきの
蠅が入りました
うふふ
なぜか腹の底から
わらっていました
ヒトがいう
≪命の尊さ≫の
危うさを
まぶしい日々が体を通り抜けて、さみしさに追いつけない。約束のブーケをつないでくれた命の舟に、壊れていく今日が降りそそいで。心の目が開いていって、お日様に目を合わせる。
とまらない花束の祝福がそえられ ...
波の音を聞くと
ガラスの破片で
胸を切ったように痛むんだ
手を重ねて誓った未来が
抜け落ちてまた鼓動をなぞる
望んでも二度とは
戻らない時間が
そこに流れて
切なくなるから尖ってしまう ...
コロナの原因が
ミンクかも知れないとかなんとか
ヤホーニュースで見たような気がするが
あれはゾルビデムの影響なのか?
それにしても
ハクビシンくんとかミンクちゃんとか
妙に愛くるしい動物が ...
一つ銀河を買った
安かった
お値打ちだよと町の骨董屋が言った
どのへんのですかと尋ねたら
古いのだからずっと遠くのらしいねと答えた
持って帰って
包みをほどいて中を覗くと
赤い惑星に
...
かつて
人の夜は
静寂だった

無音の
冷やかな空気に
包まれる

音を伴わない
声を聴く
動かない静けさの
声を聴く

沈黙に耐えられぬ
饒舌
黙考に耐えられぬ ...
病を得ても
私は益々軒昂だ
信仰とは無限の希望
希望に生きるとき
その生命は充実する
日差しを浴びて余白が眩しかった



お日さまの香りが帰りを待っている



雨音に気持ちを急かされる信号



ひとびとの夕焼け走るバスの形



星空が曇ったガラス ...
美しい世界を知らない美しい人々
この夜を朝に変えることもできないのに
大気が乾燥しているから今日は空が綺麗だ
アスファルトの上を模様のように這うトカゲには太陽は目に痛い
そう、そのきみが太陽か ...
神々の夫婦喧嘩で
あたりちらし流れ着いた新しい愛

それは朝の空に浮いているみじかい月のように欠けているから綺麗だ
浜辺で月が太陽を追い落とす時
酔い潰れる死からは逃れられない
死には遠慮 ...
「太陽の失態」午前1時

のんきな太陽が退屈のあまり海を覗いたそうな
するとパラオの海にぽちゃんとおとなしい波を落としてしまったそうな
だから大西洋はいつも時化なのだそうな


「眠りあ ...
暗闇
行軍

泥まみれ
腰まで川
流木

照明弾
潜伏
腕だけの物
脚だけの物

暗闇
進軍

全身泥まみれ
寒気
眠気

脱落

暗闇
かわいた喉かわかし
凍りついた夜の欠片
言い聞かせて飲み込む
染み込むかなしみ、藍色
なんにでもなるさ
君が笑えるなら
{ルビ夜留=よる}をぺしゃんこにする
怪獣にだって

吐き出す ...
テレビを点けたら
そこはアメリカ合衆国
ホワイトハウス前 

バイデン推しの国民と
トランプ推しの国民が
まっ二つに入り乱れ 
ポリスマン達は{ルビ眉間=みけん}に皺を寄せて
にらみを ...
「こらっ、バイちゃんダメでしょ!」
「んあーっ」
「この黄色のスイッチは
絶対押しちゃダメなの!」
「んあーっ」
「これ押したらね、バイちゃんも
バイちゃんの大好きなプディングも
全部ぶ ...
{ルビ凩=こがらし}や袖でミラーを拭きし恋

寒風のとえにはたえや砂の色

{ルビ空風=からかぜ}の上州廻りに馬具にほふ

くらき夜の背わたごそりと{ルビ偸=ぬす}まれり

{ルビ夕凍 ...
放り投げていたわたしを
私が拾い
抱きしめた時
やっと私はわたしを知り
温かな諦めで
ぽっかりと満たされた
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ケトーシスのためのケト自由美学自由詩120/11/13 7:26
航海日誌りゅうさん短歌120/11/13 6:38
いつもの店でガト自由詩4*20/11/13 4:47
ひとりの夜自由詩2*20/11/13 4:42
ありがとう自由詩020/11/13 4:40
さよなら雪結晶月夜乃海花自由詩320/11/13 2:46
天才なんか居やしない自由詩020/11/12 23:10
ハードボイルド・スタンリー「さらば荒野」花形新次自由詩020/11/12 23:07
人間こわい奥畑 梨奈枝自由詩520/11/12 22:44
光 プリズムおろはげめが...自由詩1*20/11/12 22:23
そして鍵の形はいつも同じではないホロウ・シカ...自由詩1*20/11/12 22:14
めもかば自由詩220/11/12 22:03
接地のための投下道草次郎散文(批評...1*20/11/12 22:01
空腹ナンモナイデ...自由詩3*20/11/12 21:02
天球トビラ自由詩2*20/11/12 18:19
感情回路ミナト 螢自由詩720/11/12 17:54
ミンクの叫び花形新次自由詩020/11/12 17:47
銀河を買う道草次郎自由詩1120/11/12 17:13
音のない声シホ.N自由詩320/11/12 16:53
断片渡辺亘自由詩120/11/12 16:09
待っている水宮うみ川柳5*20/11/12 15:28
オリオン座おろはげめが...自由詩1*20/11/12 13:04
みなしごの詩自由詩1*20/11/12 12:57
ふみんふーみん道草次郎自由詩120/11/12 9:00
ヨロシク自由詩020/11/12 8:08
夜を侵略するトビラ自由詩0*20/11/12 7:13
コトバの剣服部 剛自由詩120/11/12 0:01
もしも大統領の脳が軟らか過ぎたら花形新次自由詩020/11/11 21:56
こがらしと温もり道草次郎俳句2*20/11/11 21:56
_小原あき自由詩420/11/11 21:32

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