!ひゅーうぃーごー
「ラーメンも食えねえ」
どうにもならない気がして
さまよう気もして
ラーメン一杯300円
なんてどこにもない
から
コンビニで安いのを買う
さんたんたる
...
坂道に
水の流れ、
大量に
夜の透明、
車は行き交い
飛び込んでいく
人、人、人
君はスマホの
中に居て
綺麗な声で
歌っている
聴いたことのない
異国の歌を
夢見心地 ...
A401
部屋に書かれた数字に
1人ぽつりとそこにいる
2525、そんなパスワードで嗤えるかよって
真っ白、ベッドに横たわる
A401
ホテルの端っこにそれは位置して
そういえば私の ...
燻る者よあれチャップリンステッキステップストップ
{引用=糸くずの
ふりかかる
だまった湖面に
傾斜した
クレセント・{ルビ月=ムーン}が
代入される
みぎも左もわからぬ
夜来の{ルビ湧出=ゆうしゅつ}
妖精により
{ルビ繙 ...
早朝の境内に
落葉を掃く音が
吸い込まれていく
重なり合っている葉
お堂から鳥居へ
石段を掃き清めていく
捨てようともしなかった
振り払おうともしなかった
いつの間にか積もって ...
ドーナツの穴といえば
不足の象徴ではなくて
ドーナツの穴といえば
宇宙の入り口でもなく
ドーナツの穴といえば
世界を洒脱に切り取る
象徴的な形でもなくて
悲しさや寂しさを吸い ...
虹のかかりそうな空の
抗えない速度の下で
私は雨に濡れ
乾き
また雨に濡れる
生まれた時から
生きることを強制され
生かされ
死ぬまで生きねばならない
たとえどこかが欠けても崩壊 ...
一番最初
病院に勤めたのは
脳外科病院だった
院長先生がこれからは
男の看護婦が
手術室で勤務すべきだと
雇ってくれたのだ
男性用の更衣室やトイレも
設置しなければならなかった ...
YES YES YES
無のなかを
のぞいてごらん
NO NO NO
何かが
うごいている
OUI OUI OUI
そっと
耳をすますと
NON ...
わかれるひが
いつやってくるかも
わからず
じゃあ
なにがわかってるのか
たったいま
いきをしていることくらいかな
たしかなものは
なにもなくて
だから と かでも とか
接続詞は ...
夜のはじまりからおわりまで
景色がどんどん加速する
置き去りだって標識は言うけれど
止まってしまったらどうなるか分からないんだ
地面を擦る音ももう聞こえない
光の線と対になってし ...
閉鎖病棟が詰所を挟んで二棟ある
重い認知症の老人病棟と
長期入院者の居る慢性期病棟
看護日誌を書き終えて
休憩室で休んでいたら
詰所が騒がしくなった
二名の看護助手が
病棟で老人 ...
青空に白いボール
をなげ
それきり
ボールは
……
もちろんおちてきて
ぽーん
ぽん
ぽ
ん
と
跳ねて
それでおしまい
タン・タタン
茜さす
老人のベッドにも
子供のホッペにも
立ち止まる
荷台に括られた硝子板が映す
へつらった曇り空
思い出す
お互いにアクリル板を見つめてる
私/老婆
茜さす
厚塗り ...
君のわがままを
わたしのわがままを
ぶつけあって割れたほうが謝る
いつの日か粉々になって
混ざりあえたらいいね
写真の中ではふたりが笑ってるから
涙が出てくる
喜怒哀楽は
どれをとっても
ストレスになるので
そのいずれもがなくて
スッと軽くなった状態が
最も望ましいのだが
煩悩の多い
俺の自力ではとても無理なので
マイスリーと
デエピゴとい ...
書かないでおこうと思うことはむろん書けばいいし、書こうと思うことの大抵はただ、書いてみればいい。信濃路の秋を作り付けのファンタジーに貶めることなく、どうやったらそこに厚みある輪郭と衒うことのない調べ ...
花が咲いた
わたしの頭に
きれいな花が
とりえのない
わたしに
とりえのない
あたまに
人は近づき
はなれていく
花に近づき
はなれていく
わたしは
わたしの名 ...
もう3ヶ月がたったね。
次の彼氏のことも見たよ。
君と一緒だった4年間はあまりにも親密で濃かったから、
いまだに君が僕の目の前から消えたことが信じられないよ。
次の彼女のこと、 ...
伝えれば 伝えるほど
孤独になっていくんだね
吐き出して 楽になるのは
臆病者なんだよね
その軽さに相乗りして
ふざける奴もいるだろう
注意するのは身の危険だ
賢者は黙る
やり ...
猫の欠伸は花のようだと言った詩人がいた
そうであるなら
欠伸をしていない時の猫は
蕾なのだろうか
眠りから覚めて
今にも欠伸しそうな顔をしている猫は
咲きそうな蕾であると
今その ...
傷のない明日の西陽を
寒くない風も 一緒に
蚊に刺されながら吸った ベランダで
脳みそをごまかしてる意味という意味を
取り出して木彫りにした
明日の夜見る夢に三色ペンも
蝉に鳴かれながら拾 ...
むなしい
と声に出ることはなく
ことばは秋に静かに枯れていき
地面に落ちては
たくさんの足音に踏みつけられ
悲鳴にもなれず
冷たい風にたやすく飛ばされる
ここで
ここで腐りたくはな ...
{引用=湿度計}
乾いた悲哀に触れる時
こころは奥から浸みてくる
湿った悲哀は跨いで通る
乾いたこころが風を切る
{引用=〇〇主義に痴漢する
Ⅰ}
知識は雄弁で ...
{引用=風にゆれてるコスモスは
風にゆられているつもりはなくて
げんに
ゆられているはいようが
自分も風もゆれるも
みんなしらず
ゆれてゆられて
ただ
ただ
夢のコスモス}
優しい言葉を発する度、腹の奥底からタイプを打つ音がする。
我が呼気は洋墨の香、血液は漆黒で、腹黒なのもその所為か。
夜の動物園に行く
夕暮れの猿山 フラミンゴの池
みんなみんな 楽しそうだ
夜行性の動物たちは
どこか 不思議に我がもの顔で
自分たちの世界が
始まりくる予感
それにひきかえ
ヒ ...
冷たい雨
青い雨
ノイローゼのように震える雨垂れ
記憶を宿した暗い雨
金色の雨の音
昆虫たちの巣に流れ込んでいく雨
秋のやらずの雨
湿った車の音
国境に ...
あぐら歌膝花札またかポエム絵柄であらよっと
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
この全部、クソッタレなじぶんさ
道草次郎
自由詩
1
20/11/9 21:15
水の街
ひだかたけし
自由詩
12*
20/11/9 20:38
A401
月夜乃海花
自由詩
3
20/11/9 20:14
チョキチョキストーン(都都逸)
足立らどみ
伝統定型各...
0
20/11/9 19:37
湖畔と菌糸
道草次郎
自由詩
6
20/11/9 15:50
落ち葉
もちはる
自由詩
5*
20/11/9 10:17
ドーナツは誘う
ブルース瀬戸...
自由詩
3*
20/11/9 8:53
虹のかかりそうな空
小原あき
自由詩
5
20/11/9 8:25
柏葉脳神経外科病院
板谷みきょう
自由詩
2*
20/11/9 4:48
無のあこがれ
st
自由詩
6
20/11/9 4:01
風にふかれ
七尾きよし
自由詩
1
20/11/9 0:45
ハイウェイ、それを孤独と呼ぶのだな
カマキリ
自由詩
3
20/11/9 0:27
深夜勤務の時のこと
板谷みきょう
自由詩
2*
20/11/8 22:32
幕間
道草次郎
自由詩
0
20/11/8 22:00
/茜
asagoh...
自由詩
2
20/11/8 21:59
写真
印あかり
自由詩
5
20/11/8 21:48
静かなる心
花形新次
自由詩
1
20/11/8 21:33
燃える秋へ捧げるもの
道草次郎
散文(批評...
4*
20/11/8 21:05
突然変異
TwoRiv...
自由詩
9*
20/11/8 19:27
君がいなくなってから
viraj
自由詩
1
20/11/8 17:55
茶碗蒸しの極意
uminek...
自由詩
15*
20/11/8 17:28
あたたかな蕾
きみのてを
自由詩
4*
20/11/8 17:20
傷
奥畑 梨奈枝
自由詩
5
20/11/8 16:56
ことばは秋に枯れていく
かんな
自由詩
9
20/11/8 15:19
怨念の赤い糸
ただのみきや
自由詩
6*
20/11/8 14:36
夢のコスモス
道草次郎
自由詩
2
20/11/8 13:28
腹黒
クーヘン
自由詩
3*
20/11/8 12:34
夜の動物園
uminek...
自由詩
1*
20/11/8 12:19
雨
由比良 倖
自由詩
7
20/11/8 9:54
パクチィ庵(ウイ.....)(都都逸)
足立らどみ
伝統定型各...
1
20/11/8 9:50
719
720
721
722
723
724
725
726
727
728
729
730
731
732
733
734
735
736
737
738
739
740
741
742
743
744
745
746
747
748
749
750
751
752
753
754
755
756
757
758
759
加筆訂正:
怨念の赤い糸
/
ただのみきや
[20/11/8 14:52]
誤字修正
3.83sec.