ソロキャンプというのが
流行っているらしいですが
私も昔は
何もしなくても
朝起きたら自然と
テントを張っていたものです
そうですね、ソロテントです
でも最近はソロどころか
相当なテク ...
過ぎ行く街並みは
コバルトブルーに浮遊して
薄暮を迎え
風はもう絶えず吹き
透き通っていく、透き通っていく
外へ外へと向かいながら
夢のなか、外に出るのは久し振り
その夕暮れ時の光景 ...
闇の重みがぐんにゃりと
魂に激しく切迫し
私の意識は朦朧として
呻きながら覚醒する
真夜中の小部屋にただ独り
呻きながら覚醒する
ハッと息を呑むこの瞬間、
孤独が生きて立ち上がり ...
やっぱ、石野真子かなあ
俺の世代的にはよ
でもさ
いつの間にか直しちゃうんだけどさ
あれ、何でかね?
ブロージョブのとき
当たって痛いとか言われちゃうからか?
結構人気の決め手だったり
...
「飛行士の帰還」
一輪のマーガレットを買い
空を睨む
ぐわぁーんと
敗戦
神話を書き付ける
円形に
鼠蹊に
時間機械に
リラックス・タイム
おんざ
ブラッドベリ
さよなら
...
小春日和に
恵まれて
やわらかな
陽射しが
晩秋の街にふりそそぎ
季節のリレーも
ひと休みする頃
さくらは花よりも
紅葉のほうが
きれいよ
といっていた
...
春みたいな秋に
太陽を見つけた
きらきらと
照らす光の膜が
樹々を包み
あかあかと
紅葉は空を彩っている
ゆらゆらと
風に揺れる花々は
てんてんと ...
兄は水墨のような影を落とし、今にも消えそうに、間もなく消えた。
兄の痕跡は参道に滲み、それすらも次の霧雨に消されるのだけれど。
すごいいい詩ばかり書いちゃって
なんか立派な賞をもらって
インタヴューまでされる夢をみてしまった
インタヴューアーは「あなたの詩を三つのワードで表すと?」とマイクをむける
ぼくはこう答えた
...
普通に生きているつもりでも
普通の領域が曖昧だから
普通じゃないのかも知れない
あんた普通じゃないよオッサン。知ってるか、この世の中普通じゃないんだから、オッサンだって普通で
ある訳な ...
テレパシーを手に「共創」は加速する 佐々木正
正しくても儚いテレパシーと近予知はとても良く似ている
違いがあるとしたら近予知は人から離れて存在できるけど
テレパシーは、人と人とのコミュ ...
雷が嫌いな家の猫二匹私の側で何度も鳴いた
マンションの最上階に住むあなた見える景色があなたに染まる
夢を観たあまり良くない夢だった夢は不思議な生き物のよう
雷が長時間鳴り響いてる耳塞 ...
生まれたときは黒曜石のかけら
溶け出した粘綿のように
光の粒が眩しかった
唐突に
知覚らは認識の文字を学び
記憶を辿ればただの生き物と叫ぶ
そこはかとなく 溜まる ...
蝶番が何億光年か先にある大きな部屋では
たくさんのことが大変だ
想像してみて
太陽系はその部屋の住人の
鼻の穴の鼻毛のそよぎのようなもの
鼻毛を横切る彗星とアポロの夢
エウロパの謎 ...
複雑な小路が入り組んだ先に
ほんの小さな広場があって
そこに君の住むアパートメントがある
夢しか見えない君を訪ねる
思い切り太っていて
あらゆることに考えが歪曲し
君はすっかり君でなく ...
巨人の吐息
甍の黄金
聖玻璃の風吹き
僕は行く
巨人が眼差す
夢の突端
輝き始める黄金の矢を
掴み取ろうと
僕は行く
下高井戸の狭い駅前商店街は
なんだか昭和の生き残りみたいで
美しく整理された学園都市よりも
ジャニスジョプリンみたいな親しみやすさ
スポティファイみたいな狡猾と先見性
いまだに覚えて ...
一回100円で投票した後
当選者に投票した中から抽選で
8億円当たるようにしたら
区議会議員選挙にだって
行ってやるんだけどなあ
みんな穴狙いで
下ネタ全開の泡沫候補が当選したりしてさ
...
いい焼肉屋の木戸を ガラガラと 入った時に鼻をつく 肉と醤油の爽やかな匂い 切れのある それでいて適度に重い バンタム級のパンチのような 赤身と脂身の入り混じった匂いが好き
かわいらし ...
その車両には誰も乗っていなかった。ドアが開いて乗ってみると、燕尾服を着た一人の老紳士が立っていた。「ようこそ」と、しっかりと距離感を保った声でお辞儀され、こちらも軽く会釈した。車内はよくあるメトロの構 ...
いつか未来の空の下で、
人の生という事象を、
回顧してみよう、
などとおもっています。
多分何事も選ぶ世界など、
ということは忘れられ、
明るみの中で、
精神と環界が融合されて、
...
白紙があるだけで
大半は満足だ
詩人らが挙って
製紙工場へ見学に行ったいう話を
ついぞ聞かないのは
退行現象か
『詩論』で有名なホラティウスだって
パピルス製造工場を
覗いてみたこと ...
乱されるたびに満たされて
安定は固定ではなく
移り変わる日々
なのに
変わらない日々に入るヒビ
すごい、すごいと{ルビ囃子=はやし}立てては
その意味を知らない
悪魔大将は光輝き
その ...
懐古
甘美
不純異性交遊
間際にて
ニュートリノを一つ買った
こないだの事もあるから
今度は慎重だ
骨董屋によくその出処をきくと
そこまでいうならと
裏から鑑定書を引っ張ってきた
ほらご覧なさい
この通り小柴先生の ...
「これを読んでる時、既に僕は」
私は今、恋人の成宮の部屋に居る。ここ数日、連絡が取れなかったため急いで最終の電車に乗って成宮の住んでるアパートまでたどり着いた。アパートのドアをノックする。
「ねぇ ...
久々に故郷に帰った
育った町は少しだけ表情を変えていて
寂れるどころか
新しい店も増えていた
実家の母は
やっぱり少しイカれていて
うまく説明できないけれど
やっぱり不快だった
...
僅かに晴れた朝に
太陽が死んでから
街では優しさが忘れられた
祈りの声は消えて
黒い虹のような桟橋から
ぼろぼろと人々が零れていく
風たちの呟きは絶えて
今 ...
綺麗な花を見たその眼で
私のことを見ないでください
そう言いながら
ふるえる骨で菫を拾う
きみは愛された死者だから
眼を閉じても会いに行けるし
白いハンカチが良く似合う
たっ ...
庶民がコロナで困っているより
オリンピックのお偉いさんの前で
いい顔をする方が大事な菅総理
建前では臨機応変に追加の経済対策を打つと言いながら
本音はやはりオリンピック開催なの ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
老いる
花形新次
自由詩
0
20/11/17 20:58
夢のなか
ひだかたけし
自由詩
5
20/11/17 20:50
闇の孤独
〃
自由詩
4
20/11/17 18:59
決め手の八重歯
花形新次
自由詩
0
20/11/17 17:44
帰還 他
道草次郎
自由詩
2*
20/11/17 12:29
晩秋幻影
st
自由詩
3
20/11/17 12:00
秋の詩
おろはげめが...
自由詩
3*
20/11/17 10:46
水墨
クーヘン
自由詩
2*
20/11/17 10:16
エデン
道草次郎
自由詩
0
20/11/17 9:18
階段の有る家に
こたきひろし
自由詩
3
20/11/17 7:30
それでもね 近未来は 差しのべる 20190427
足立らどみ
自由詩
1
20/11/17 6:38
雷
夏川ゆう
短歌
0
20/11/17 5:35
孔雀
アラガイs
自由詩
8*
20/11/17 5:17
とても広い部屋
道草次郎
自由詩
3
20/11/17 2:21
帰路
山人
自由詩
10*
20/11/16 22:01
黄金の矢
ひだかたけし
自由詩
5
20/11/16 19:56
20%値引きのポトフ
梅昆布茶
自由詩
4
20/11/16 19:55
選挙投票券
花形新次
自由詩
2
20/11/16 17:59
ロゼ
TAT
自由詩
1
20/11/16 17:11
Happy Birth 4 stations
komase...
散文(批評...
1*
20/11/16 13:35
希望
ナンモナイデ...
自由詩
3*
20/11/16 13:26
パピルスの諌言
道草次郎
自由詩
3
20/11/16 12:18
永遠兵器人類じゃかなしいね
トビラ
自由詩
0*
20/11/16 11:37
懐
ヨロシク
自由詩
0
20/11/16 8:05
ニュートリノを買う
道草次郎
自由詩
2
20/11/16 7:32
さよなら、どうせだしね。
月夜乃海花
散文(批評...
1
20/11/16 2:17
故郷
相田 九龍
自由詩
2
20/11/16 1:19
凍歌
おろはげめが...
自由詩
1*
20/11/16 0:50
純恋
〃
自由詩
1*
20/11/16 0:48
菅総理へ
ジム・プリマ...
自由詩
1*
20/11/15 23:18
714
715
716
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741
742
743
744
745
746
747
748
749
750
751
752
753
754
加筆訂正:
孔雀
/
アラガイs
[20/11/17 14:01]
何人~幾人へ修正
3.52sec.