近所のアパートの前の路肩に
路上駐車する軽自動車
アニメのキャラクターが
ラッピングされており
「働いたら負け」と
セリフが添えられていた
そうか
今は「働らいたら負け」なのか
昔 ...
みんな、みんな
あつまぁれ
こころの、なかに
あつまぁれ
こころ、ころころ
わすれたかい
それは、こなたの
むねのなか
いつも、ちき ...
深い意味もなく
女性に既婚か未婚か尋ねてはいけません
深い意味もなく
女性に年齢尋ねるのも問題ですね
深い意味もなく
女性の容姿や着ているものについて
感想や意見述べてはいけません ...
未成年だった頃はよく絶望したものだ
絶望も何度も繰り返すと飽きてくる
希望の光が欲しくなるものだ
そこで書店で夢と希望に充ちた本を買ってみた
買ったけれど
ふたたび絶望が襲って来たの ...
なんとさびしいのだろう
どこまでも青く透き通る
夏の空を見上げ
忘却の罪を知ったのは
いつ ...
薄暗い
漠然と広がった
空間のなか
台形の
ノッペリとした
大人の背丈半分程の
鉛色の工作機械が
等間隔で何台も
一列に並べられている
大きな金属音があちこちから
互いに呼応す ...
身体があって性とかいうものがまだある世界と知ってはいるが
城の広場の片隅で
なすすべもなくヴァイオリンを弾いている
餌をくれるんじゃないかと
鳩だけが集まってくる
老人は長年勤めた役所から自由になった
巨大な甲虫は目立たぬよう息を潜めて
...
かえらぬ人々の
かつてかえっていった道を
あるく
うらぶれた街のシャッターには
等高線のかげがかかる
どこよりも遠い落日にてらされて
石室めいて閉ざされた家々の
木立のな ...
水源と柔らかなことばにめぐりあう
船の舵取りは水辺の花を想いながら
いくつになってもできないものはできない
今更のようにはぐらかして過ごそうか
永くゆっくりと関わってゆく事は大切だし
...
水の夢を観た
水を呑む夢でなく、
水にまつわる夢でなく
水、そのものの夢
個体が液体になったのか
自我が消失したものか
ぼくにはわからない
その夢のなかでは
光 ...
打ち上げ花火を
少し離れた場所から見る
人混みの中にいるより
気にせず落ち着いて
一瞬の輝きに意識を向けられる
大きな音を鳴らして
隠れていた魅力が花開く
一瞬の輝きのために ...
通学の電車から見る空の青み 妥協世界のSKOOL DAYS
他ならぬAはZに憧れて春の夕方の風に吹かれる
吃り気味の少年が授業中夢に見る専制君主的シニフィアン
少年が二次関数を学んで ...
大雨が降り続いている
また裏の崖が崩れないか心配だ
川の氾濫に山崩れ
どこで起きてもおかしくない
今年のお盆は
どういう因果が
コロナ感染爆発と大雨に
苦しめられている
二つとも制御不 ...
ヒトもヒト以外も
体があって生命が維持されている
生命は生命だけでは存在し得ない訳です
当たり前と言ってしまえば
当たり前
不思議と思う人はほぼほぼいないだろう
生命維持する装置だ ...
娘の国民年金免除申請
今月 却下を知らせる郵便物届いた
これまでは通って来たのに
納付書後日送ると記述されてた
慌てて翌日役所に電話いれた
私は父親
説明聞いたら
世帯主様の収入 ...
さて、読者のあなた。私は筆者です。これから主人公が遠い眠りから目を覚まします。そこで私は扉を開けておきました。そうでもしなければ主人公の彼は、素晴らしい外に出ることはないでしょうから。彼は引きこもりで ...
名曲の作曲家名前も思い出せず
整髪料いらなくなった春
気づかれず霧の声に耳塞ぐ
店見つけても欲しいもの見つからず
行列の先頭が気にかゝる
何なのかわからないままとりあえず壊してそれきりになったもの
痛みはなくならない
そう痛みはなくならないし
減りもしない
そういうもんなんだ
そうなんだって
嫌なほど思い知らされてきた
でもね
ため息息切れ失望しながらでも
生きてきた
そう ...
きれいだね、
ほんと
きれいだね
ひさしぶりの
ふるさとの浜辺で
花火を
とおく
みつめながら
やわらかな笑みをうかべていたきみを
うちわと、浴衣と、えくぼと
海のにおいと ...
光に貫かれ
すべてが踊り出す
この八月、
白い波しぶきを浴びながら
旅人は麗らかな海辺の街をいく
静かに客人を待つ庭先には
石と薔薇、石と薔薇
石に刻み込まれた眼は
鬱屈を宿しなが ...
ワクチン接種何とか予約しました
まだ接種には至ってません
周りの皆さんの様子見ながら
予約したくらいです
副反応の怖いです
運悪く死亡する人も出ているみたいですね
でもお国は都合悪 ...
いのち、いっぱい
すくってくれて
ありがとう
ぼくも、もうすぐ
すくわれます
てんごくに
あたりまえの、ふるさと
すいそうのいえは
あお ...
キッチンに一人っきりの秋思かな
祖母の手がせっせせっせと栗磨く
宵の秋コーヒー淹れて猫の横
まず今日の今を生きたし十三夜
温(あたた)め酒となりの部屋も灯りおり ...
被せものをしたお陰で
自分が
いかに臭く
いかに
蒸し暑いのか
思い知らされることになった
はずだったが
最近では
そうしたものにも
慣れてしまって
自分が
どれだけ
...
朝から晩まで自転車で逃げる
雨だけは降るなとツーリングの空
つれない猫 夢にも出て来ず
経緯思い返す事さえ想像できぬ
明日もきっと退屈だもっと寝て過ごそう
' 水素60% 酸素26% 炭素11% 窒素2.4% その他
' ぼくの身体を構成する原子は宇宙の始まりから在る
' ぼくの身体を構成する原子は宇宙の終わりまで存る
ラスコーリニコフは身体 ...
手の中のなまのネズミのあたたかさ、のようなものが欲しいってこと?
都会の蝉は真夜中にも鳴く
故郷の山は静まりかえっている
耳の奥で通奏低音
ただでさえ寝苦しいのに
あまり暑いと鬱になる
生きていけるのか なんて思う
そして やっぱり生きていたい ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
働いたら負け
イオン
自由詩
2*
21/8/14 10:04
あつまぁれ!
令和9年
自由詩
0
21/8/14 10:02
深い意味もなく
こたきひろし
自由詩
2
21/8/14 7:32
ミステリーとサスペンション
〃
自由詩
2
21/8/14 7:10
忘却の永遠
石田とわ
自由詩
3*
21/8/14 3:08
〈根源悪〉の原体験(改訂6)
ひだかたけし
自由詩
4
21/8/14 1:36
_
いる
短歌
0
21/8/13 23:11
プラハ
藤原絵理子
自由詩
4*
21/8/13 21:28
楕円のエッチング
新染因循
自由詩
9*
21/8/13 20:46
柔らかな疎外
梅昆布茶
自由詩
18+
21/8/13 19:49
水
中田満帆
自由詩
5
21/8/13 18:56
一瞬の輝き
夏川ゆう
自由詩
4
21/8/13 18:01
SKOOL DAYS
山犬切
短歌
1
21/8/13 11:54
コロナ下
zenyam...
自由詩
1*
21/8/13 10:56
生命維持する装置
こたきひろし
自由詩
2
21/8/13 7:09
リアルな現実
〃
自由詩
2
21/8/13 6:32
灰燼から這い出る
幽霊
散文(批評...
1*
21/8/13 4:36
自由律俳句「食べられる退屈」(77)
遊羽
俳句
1
21/8/13 2:41
_
いる
短歌
0
21/8/12 23:55
泣き笑い
文字綴り屋 ...
自由詩
1*
21/8/12 23:30
遠花火
草野大悟2
自由詩
4
21/8/12 20:06
八月の光
ひだかたけし
自由詩
8
21/8/12 18:53
ワクチン接種の事
こたきひろし
自由詩
3
21/8/12 7:07
すいそう
令和9年
自由詩
3*
21/8/12 6:58
しっぽがほしかった
もっぷ
俳句
6
21/8/12 1:18
マスク
北村 守通
自由詩
4
21/8/12 0:43
自由律俳句「食べられる退屈」(76)
遊羽
俳句
2
21/8/12 0:28
志向―在る
ゼッケン
自由詩
2
21/8/11 23:21
_
いる
短歌
0
21/8/11 23:19
エアコンの熱風とコンビニの明かり
藤原絵理子
自由詩
3*
21/8/11 22:11
733
734
735
736
737
738
739
740
741
742
743
744
745
746
747
748
749
750
751
752
753
754
755
756
757
758
759
760
761
762
763
764
765
766
767
768
769
770
771
772
773
3.8sec.