福永洋一氏は
その天才を
すべて発揮する前に
事故に遭遇した
彼は、天才だったのに
ダービージョッキーになれなかった
息子祐一は
3歳のときから41年間
父と共に歩んできた
...
バーガーキングで干し芋のようなフライドポテトを噛みながら
意味に吸われていく自分の人生のことを考えた。戦時中だった。
この芋よりも有意味でありたいという願いは
いまの気力からしても実現可能性から ...
夜は燻りながら、いのちの方角へと転がっていく
俺はそれを見つめながら、道を知らない子供のような
顔で
燻製になった魚の心情を体内で模写する
よどみの中、腐りかけた水の中
まるで親指大 ...
なんだか、時々、こういう風に思います。
現代詩フォーラムに毎日投稿される詩、それから過去ログの詩もですが、嫌な時もたまにはありますが、大体はそれらを一つ一つちゃんと読んでみたいなと思ったり。
...
半鐘の音ことごとく穂を{ルビ搖=ゆ}らしはばたく{ルビ百舌鳥=もず}の{ルビ早贄=はやにえ}を{ルビ祝=ほ}ぐ
大して自分の事を知らない人にクズと言われ、よく自分の事を知っていると思っていた人に死ねと言われ、連絡を取ろうとした人には悉く無視をされ、そんな自分に耐えられなくて詩や俳句や散文を書いてきた。そこに何か ...
激しい睡魔のおく目覚めろという地母神がいる
くしゃりとした醜い顔の小ぶりの神様だ
かつて山男だった冬
或いは漁師だった春があった
その時のお前は詩など一篇も書かずまた読まず居た
薮睨みの ...
句読点が降ってきて会話が途絶した
遊歩道にひしめく感情が
拾われない末路を想像して枯れていく
秋を踏みしめている
この靴も
服もすべて
私への期待値を担保として
...
テーブルにこっそりと封筒が届いた
茶色い養生テープがしかつめらしく巻き付けてあった
テープを剥がしてねちゃねちゃ丸めたが
丸めるべきは封筒であったかもしれない
危険なものは遠ざけておくように
...
インターネットに文章を投稿する事に嵌っている
依存性と呼ばれる病気かも知れない
精神を蝕まれる領域に至ってしまったから
心療内科を受診するべきかな
もしだけどさ
受診したとして受け付 ...
止まらない口から熱湯この気持ち
上を向きみんな口あけUFO
心臓をぎゅっとにぎられ恋である
貼り紙を貼りたいほどの横恋慕
針を刺し縫いたいほどのスキャン ...
母
触れることが
ないのであれば
なくことはなかった
どんなに言葉を尽くしても
そこには夜があるばかりで
ひろわれるもの、ひろうもの
いず ...
手紙
こすりあわせれば
音がなる
はじめて知った
秋に
ようやく朽ちた舟を漕ぎだす
枯葉で満ちた池に
かつて足指を浸すことはなかった
もしも傘があ ...
いくぶん伸びたあみかけの 陽に透かした素肌とも だれかれも
カジュアルに、好く似合うとしっていたから
回遊性愛玩塩吹魚は真っ逆さまに 吊られていくのを
ポニーテールは知っていて
ひとがバ ...
校門からのびる桜並木
卒業の日
思わず呼び止められる
走り寄るその人は
輝いていました
眩しすぎて
走り去ろうかと足を踏み出した時
差し出 ...
80年代の日本のポップスが
シティポップと呼ばれ
YouTubeを通して
世界中で大人気だそうだ
山下達郎が男の
嫁さんが女の筆頭格だという
しかし、私が思うに
山下達郎が80年 ...
緑の映える公園に人は少なく、秋の入り口に私は立っている。
涼しい風があなたを通り過ぎる。
小さな肩が私に寄り掛かる。
あと何度こういう時が訪れるだろう。
冷たい現実を前にして ...
気に病むことが
気遣いでないと気づいたのは
大人になってからでした
九月の妹の誕生日
何もできない兄でごめんね
おとめ座の君だから
気に病むこともないだろう
神様がばら撒いた ...
この部屋は絵本
無心に思えば郵便受けにもなる
出来ることから迎え入れる
また訪ねていく
絵本に遺跡が座っている
まるで子供の寝息のように
折り合いをさがして誰もが皆旅人となる
愛 ...
{注銀漢=天の川の意}に蝕み出す雲の人知れず
{注死人花=彼岸花の別称}両手に享ける{ルビ贄=にえ}として
ただならぬ歯茎の{ルビ木通=あけび}影通る
虫潰す肩に気配の{注狐花= ...
シャバシャバのカレーを母は嫌い、母のカレーはモッタリしていた。
そのモッタリが嫌で実家を出た僕は、シャバに放り出された様でした。
いい匂いの温かいシーツを誰かのためにしくこと
果てしなく批判的であること
このふたつを足して二で割る時の心の動きを詩に書いてきた気がする
だから隠し事はしなかった
隠し事をしていたとし ...
1. 私と気長につきあってください。私は結構短気です。
2. 私を信じてください。私は簡単にはなつきません。
3. 私には心がありますがあなたはどうですか。
4. 言うこと ...
台所のテーブルに黒い種をまいた
筋蒔きして切藁を掛けた
指先から種は漏れ出す
ガラス窓から陽は透ける
私の昨日にも種を蒔いた
明日に蒔くには残り僅かで
忘れるに手ごろな古い種の
いく ...
ポエマーの皆さん、こんにちは!
ところであなたは、ポエムチックな長文ラブレターを送ってフラれたことはないですか? ポエマー体質な自分なんかは、すぐこれやらかします^^
普通に書いたら面白くない ...
明け方の夢で賑やかにしていたから目が覚めて驚いた。小さく雨が降っている事の静寂。スマホすら微動だにしない。充電切れを起こしていた。ガラス窓を開ければ冷たい空気がそろそろと何かを伺うように部屋に入ってく ...
いま一度読み方を確認して
次の行に進む
心が文字を走って行く時
読みもまた適当である
声に出して読もうと意識しなければ
意味だけで飛ぶように走る
意味すら入って来なくなった時
眠りが ...
この瞬間にこの音楽を聴けるのは生きている証なんです
ちょっとだけ仙境を垣間見てそれでもやっぱり現実を改革する生命なんです
誰かを愛する合間に沢山仕事をしたいのですね
余計なことばっかして罵倒 ...
屋根の無い外で虫鳴く午前四時
秋の朝白むくりやの明り窓
湯を沸かす音まで連れて九月ゆく
また白々しい嘘ばかり吐くんですね。
みんなあなたの本性を分かってるんですよ。
他人のことばかり批判して、自分のことは棚に上げて、
自分が価値があるように見せるために他人を蔑んで、
そんなことば ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
2020年5月31日
花形新次
自由詩
1
20/9/24 23:14
意味教徒
消費者
自由詩
1
20/9/24 21:37
別に詩人なんてもんになったつもりもない
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
20/9/24 21:26
詩を読むこと
道草次郎
散文(批評...
8*
20/9/24 20:49
早贄
〃
短歌
2*
20/9/24 14:13
-無題-
〃
散文(批評...
2*
20/9/24 12:29
俳諧となり得ぬひずみの詩
〃
自由詩
2*
20/9/24 11:54
秋
消費者
自由詩
4
20/9/24 11:32
封筒
オイタル
自由詩
6*
20/9/24 8:46
台風
こたきひろし
自由詩
3
20/9/24 7:22
秋の蛇口
秋葉竹
川柳
2
20/9/24 6:25
鈴虫によせて その2
すいせい
自由詩
3
20/9/24 2:50
鈴虫によせて その1
〃
自由詩
0
20/9/24 2:48
ベイビーガール
あらい
自由詩
0
20/9/24 0:38
ハンカチ
佐白光
自由詩
0
20/9/24 0:27
80年代
花形新次
自由詩
0
20/9/23 21:10
秋風
メープルコー...
自由詩
4*
20/9/23 21:03
九月の誕生日
TwoRiv...
自由詩
4*
20/9/23 19:15
部屋
道草次郎
自由詩
1
20/9/23 15:09
鳥影慚愧
〃
俳句
0*
20/9/23 13:27
シャバ
クーヘン
自由詩
3*
20/9/23 12:36
夕焼け
道草次郎
自由詩
1
20/9/23 12:05
10 の約束
六九郎
自由詩
1*
20/9/23 11:09
種を蒔く
オイタル
自由詩
2*
20/9/23 8:36
ネット詩人はゾンビである
自由美学
散文(批評...
1
20/9/23 8:25
朝のスケッチ
よしおかさく...
自由詩
0
20/9/23 8:10
読み方
〃
自由詩
3
20/9/23 8:08
きみのスカートの裾について
梅昆布茶
自由詩
6
20/9/23 6:15
くりやの朝
もっぷ
俳句
3
20/9/23 6:11
また逃げるんですか?
がん
自由詩
1
20/9/23 1:32
743
744
745
746
747
748
749
750
751
752
753
754
755
756
757
758
759
760
761
762
763
764
765
766
767
768
769
770
771
772
773
774
775
776
777
778
779
780
781
782
783
加筆訂正:
俳諧となり得ぬひずみの詩
/
道草次郎
[20/9/24 18:36]
孤蓬様の指摘で、付記少しなおしました。
3.64sec.