降り続いていた雨が止み
今日は薄日が射している
おまけにうっすらあったかい
おれは胸いっぱいの共感に
包まれ街に入っていく
街では陽気なコーラスが
もうひっきりなしに響いていて
老婆 ...
とうとう世界を飲み干しつくし
おもてと裏がひっくり返った
夜の真ん中渇きにあえいで
おのれの尾っぽに喰らいつく
うわばみ
うわばみ
おまえのからだは門になった
無限につながる扉になった
...
三時四〇分に目覚め、家業宅へ移動中、雨は降っていなかった。四時半に表に出ると霧雨よりも少し大きめの粒の雨が降っていた。散歩を課していた。雨のため、歩くのをやめるという選択肢もあったが、いくぶん濡れる ...
夜に、心が、透けた。
僕らはいつだって泳ぐ魚のように、
自由に青い空間を跳ね回るんだって、
べつに日々の暮らしを守るなかで、
そんな風でいることがあたりまえだと思っていたよ。
...
sayy joy
recall
ijyoui
私がいなくなったなら
私が高く評価している
ものごとも
私と一緒に失くなってしまいそうだから
私はいなくなることが出来ない
しかし、本当は
そんなことはないのだ
私以外の誰かが
き ...
揺れ動く
脳髄が
夜通し降る雨に
暗鬱と
たましいを濡らし
いくら
手を伸ばしても
あなたには届かない
雨は夜通し降り続け
魂の隙間を埋めていく
もどかしい思いがもつれ
あな ...
せまい街の隙間を歩き
気持とはなれたまま生活をする
花を摘み
名を刻み
いくつか忘れながら
君が
こともなげに「過去」と言う
そのなかでまだ生きている
失われた歌がもう一度流れる、時が地に落ちた午前零時、掠れた声の中に、鬱血のような産声、痙攣のようなビブラート、消え行く瘴気みたいに、路面の亀裂の中へ潜り込んでミミズどもに食われる、神が己の下着の中 ...
内面の/
害ある者と害なす者の争いに巻き込まれて逃げ惑うモグラでは同じことの繰り返しでだめなんだ
凸凹もボコデコも/
やはり真の局面が見え隠れする瞬間には遠い昔からの建築者による力に頼る ...
最初から
黒檀の木の股が壊死している
不定形の少年と探し求める恋物語
海辺に戻り 脱法ハーブの建前へ。
黄土色の哀れみを。一欠片しなう 七宝のゆたり
...
(教会のまえで佇みうたう歌)
寂しいから、
満月の夜、吠えてみる
このバカヤローとじぶんに向かって
懺悔って
なんだか値打ちがあるみたい
その小部屋では罪さえ消える
...
結局、未来の自身は過去の自身を打ち消した上に立ち上がっているのがネットポエムかきすて人ならば、私は30年間、彼らの残骸や過去の幻を読み続けたに過ぎない。
そうではないといってほしい。
PCの箱を前にして
この部屋で僕は神様になるんだよ
と妄言を放った君
邪魔するやつは指先一つで
ダウンというわけだった
しかし今
やはり最後は
殴り合いの憂き目を見て
やっ ...
教室はひらたく冷たく新しいノートだけが勇気 四月
世界史の資料集先輩の名前空から降ってくる不良
追い抜かす時によろけているひとが怖い心が青い動物
弦楽器は満月、真か 解き明かすB判定 ...
からだに イヌと かかれた日
はだかで わんわん 泣いていた
そとに でるときは 四つん這い
イヌでは ないが 犬だった
からだに ブタと かかれた日
もっと なけよ、と 笑われて
な ...
右手は清いが左手は汚い。汚れた手なら切り落としてしまえ。
右目が見えるものを左目は見えない。見えない目なら節穴も同然。
左足が前に進むと右足は退く。使えない足なら切り捨ててしまえ。
右肩が上がる ...
薄日の白い道が伸びている
わたしはひたすら歩いている
薄日の白い道が伸びていく
わたしはひたすら歩いていく
到達点は何処にもない
ただ懐かしい道のりがあるばかり
ただ憧れに充ちた道のりがあ ...
〈おいらが{ルビ鯰=なまず}だったらいいのにな
ディープ・ブルーの海を泳ぐんだ
そしたらいい女はみんな
おいらに釣り糸を垂れてくる
おいらに釣り糸を垂れてくる
おい ...
君が
君だけが
泣きながら帰った夏
灼熱の太陽だけが
ギラついていた
michite
sosite
o
旅をすると気がつくことがたくさんあるけれど
沼津市からは宝永火口が見えないのはアイタカが邪魔しているんだよね。
宝永火口は顔に傷のある私のサンなんだと思う。
三島市からは宝永火口はクッキリと ...
自分コメントという題名の小作品として
登場人物多すぎて、まだ、まとまらない
ブッポウソウとかつかつな生活をしていたポエムは、
「もうお腹いっぱい」と言い残して破裂したんだよ。
...
四月十八日 火曜
天氣 晴
起床 六時二〇分
就床 十一時三〇分
図画はコツプとビールびんを書きました
放課後 運動がありました
私は一年の時 庭球部でしたから伊藤正子さんと一緒 ...
無謀にも昔ばなしに難しいむなしい胸の春走らせる。
すいすいとスイーツ棚に吸い寄せられ釣られてしまう。お釣りをしまう。
見たことのない夜が生まれたときに立ち止まってしまっ ...
壁がある
どうしようもない限界だ
その先に広がる青々とした海原を
私たちは見ることができない
視界は閉ざされ
四月の気層の底に留まる
夜な夜な宇宙の突端に座り
爆発する星たちを見てい ...
学校にどうしても行きたくなくて最寄りの駅で途方に暮れる
試験って、試練なのかもしれんけど 熾烈と言われ修練をして
想像は存在しないから綺麗 白い架空に傷を並べて
...
筆が立つ護美箱への事物のまとわり
あたまとからだに訳される
転がした電子タバコと夏の大三角まで
やはりふわりとかおる
冷床に舌を揮い合図を送る重げないっぺんに
星座占いのひらがなは不埒である ...
四月の世界が明るく亡びて
あとはただ蜃気楼がゆらめいていた
蜃気楼の中で
花は咲き 花は散り
人々はさざめき行き交い
明るく亡びた四月の世界が
まるでそこに そっくりあるかのようだった ...
新入社員の皆さん
仕事に少しは慣れましたか
お金をもらうということは
大変なことでしょう
ちゃんとやってあたりまえだから
だれも誉めてくれません
一方ミスすれば注意や叱責が待っています
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
雨上がりの街角
ひだかたけし
自由詩
4*
22/4/22 12:20
うわばみと星座売り
凪目
自由詩
1
22/4/22 10:29
残雪の朝に降る霧雨に似た雨
山人
散文(批評...
2*
22/4/22 7:32
透ける月光
秋葉竹
自由詩
1
22/4/21 23:16
seisin
IN0RI
自由詩
0
22/4/21 22:05
ミシェル・フーコー
花形新次
自由詩
0
22/4/21 20:47
And It Rained All Night
ひだかたけし
自由詩
3
22/4/21 20:19
過去
はるな
自由詩
5
22/4/21 16:34
夜に煤けた歌の行方は
ホロウ・シカ...
自由詩
0
22/4/21 9:14
内面の凸凹
足立らどみ
自由詩
3*
22/4/21 7:47
陰部幾何学愚図
あらい
自由詩
2
22/4/21 7:40
懺悔の小部屋
秋葉竹
自由詩
0
22/4/21 7:29
悲しみよ、こんにちわあ
足立らどみ
散文(批評...
2
22/4/21 7:07
勉強する
りゅうさん
自由詩
1
22/4/21 6:07
ゆうこのゆうは
万願寺
短歌
2
22/4/21 4:57
らくがき
為平澪
自由詩
1
22/4/21 3:33
わたし
〃
自由詩
0
22/4/21 3:23
白い足音
ひだかたけし
自由詩
3
22/4/20 20:52
CATFISH BLUES
壮佑
自由詩
4*
22/4/20 20:14
夏
渡辺亘
自由詩
2
22/4/20 17:36
ai
IN0RI
自由詩
0
22/4/20 15:50
自論。名前のゆえん
足立らどみ
散文(批評...
1
22/4/20 6:13
自分コメントという題名の小作品として (登場人物多すぎて、ま ...
〃
自由詩
0
22/4/20 5:51
女學生日記 九
TAT
散文(批評...
0
22/4/19 19:36
春は知らせる
水宮うみ
短歌
5*
22/4/19 18:40
壁
ひだかたけし
自由詩
4
22/4/19 18:22
学校
水宮うみ
短歌
2*
22/4/19 18:15
書架で俘れる、取り留めない主眼
あらい
自由詩
1
22/4/19 16:50
蜃気楼
塔野夏子
自由詩
5*
22/4/19 11:39
四月病
zenyam...
自由詩
1*
22/4/19 8:01
627
628
629
630
631
632
633
634
635
636
637
638
639
640
641
642
643
644
645
646
647
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649
650
651
652
653
654
655
656
657
658
659
660
661
662
663
664
665
666
667
3.39sec.