立ち現れ
躍りやがて消えてゆく
寄せては返す波に呑まれ
無限の彼方へと旅立つ
あなたはあまりに美しく
あなたはあまりに未完成のまま
別れは突然やってくる
郷愁と憧れを木霊させ
別 ...
烏叢炫耀綠光煌
及僕乃知道放浪
不悼雖非之樂樂
朝希自忘記淜滂
黒焦げの死骸を何体観察したところで、
黒のなかの黒など、みつけることはできない。
さがしている「黒」とは、それはイデアであって、
存在者のなかには存在しないのである。
深い切り傷がなおると
もりあがるのはなぜだ
折れた骨がつながると
ふとくなるのはなぜだ
へこんだままではない
補強されるのはなぜだ
同じ失敗に備えている
こころだってきっとね ...
ホロホロと
春の花が散って
守られるための約束を
してくれたひとだけがまだ来ません
折り紙のような階段が
雲の中までつづく白昼夢
勇気を振り絞って昇るから
総てを忘れがちにな ...
燃えている間は
両腕で抱けたのに
君の冷静な心が
僕を灰の中で迷わせた
すり抜けていく身体に
愛おしさをぶつけたりして
一方的な想いだけじゃ
曲がり角で出会うような
恋は出来な ...
二人でゲームをします
勝っても負けてもいけません
二人とも
眉をひそめます
常に勝ちを
常に負けを譲り合います
互いに
それを
はねのけます
常に奪いつつ
常に返し ...
○「山頂から」
山に登って
自分の来し方と行く末を
考えてみる
○「人生とは」
人生とは
自分の足元を広げることよりも
深く掘り下げることではないか
○「楽しみ」
山登りの楽 ...
四月十六日 日曜
天氣 晴後曇
起床 六時三〇分
就床 十時五〇分
晝前は兄さんと一緒に勉强しました
誰も遊び相手がなかつたので一人家でピアノを練習して居ました
篠塚さんは阪田先 ...
ホルマリン漬けの胎児が見る夢を具現化したような午後、生命が身体のどこかから抜け落ちて…俺はさながら末期の中毒患者のようだった、上手く動けず…横になっては束の間の眠りに溶け込み、少し起きてはまた横た ...
勝手にしやがれ 言葉なんか自由だ
だけど俺はお前らの文字列に迎合はしない
空っぽを掴み取ってこねくり回して
料理ができたように見せつけるコックども
それをありがたがって食う連中
理解する気も ...
下手くそな歌を
歌う喜びがあった
手に入らない美しいため息を
言葉に変える人に憧れた
悲しいけど窓を叩く風の音が怖くて
震えながらもう歌はうたいませんと
そう誓わされてし ...
風が孕む雨の香り
泣き出しそうなそれが充満して
それでも太陽が顔を出す
光に溢れても
雨を含んだ風は舞う
どこを目指すでもなく
ただ流れているようで
ときに強く
ときに弱く
誰かの髪 ...
さよならに こんにちわ
言えたらいいな 明るく笑って
引きずっているわけじゃないんだよ
方向転換しただけなのよ
どうしても どうしても
振り向けなくって
...
春は淡い
命がそこかしこに生まれては散る
風はそよぐ
樹々の葉がさざ波になる
風と水は似ている
そうかな
そうだよ
どちらも掴もうとしても掴みきれない
手のひらを開いたとたん
そこは ...
風ふいて
clean upの
効果音
時のまにまに
打ち消されゆく
鏡に映る自分の顔
波になってる
とがったり、へこんだり
波は暴れ
岩壁にぶつかっては散りぢりに
無数の泡になる
泡つぶなのに貝の真似
可笑しい
悲しい
どうせなら
虎の真似
甲虫 ...
むせ返るような
苦しさから逃げ出したくて
走り出してしまった
方向はいつも左
迷ったときにはいつも左
曲がり角ではいつも左
とにかく左へ左へと曲がって
走り続けた
苦しくって息が切れて ...
小指の疼きへ
幸せを想ってる
(僕の妄想、戯言)
なんでこんなにウクライナのことを考えなければならないのか、わからない。でも気になるんだな。それで書きます。こんなに年取ってて、嫁姑戦争(冷戦から熱戦まで)が続く家の中で永世中立を決め込む(もちろん不 ...
銃で撃たれた男のために
飾る言葉がどこにある
(かまびすしいテレビの前に
ぼくたちはたくさんの種類の
花束を並べた)
戦場に独り突き立った銃に
花びら いちまい
(泥に隠れた弾倉 ...
消えていくんだ
消えていくんだ
この壮麗な世界を
この残酷な世界を
後にして
荒涼とした廃墟へ
絶対のゼロへ
消えていくんだ
消えていくんだ
屈辱的なこの認識を受け入れ
私たち ...
美味しい夕食後
すぐ片付けて夫婦の時間
誰も入り込めない空間
この時間が何よりも好きで
共働きだけど効率よく仕事して定時に帰る
ドラマや映画を見たり
テレビゲームをしたり
一緒に ...
可愛いエクボが
僕を誘うから
キミといつまでも
遊んでたい
そうじゃなきゃ
つまんないもの
キミと一緒に
ブランコこぐんだ
僕がキミを守るから
キミは僕に
守られてれば ...
今日も冷たい雨が降る
お庭で坊主が雨に濡れ
ひとりぽつんと笑っている
過ぎ行く時の哀しみは
麻痺した記憶の仄かな揺らぎ
孤独な個体を遠去けて
薄手の膜で包み込む
悲しみに満ちた逃避行 ...
戦争で
儲かった金なんて
使いたくねーよ
人を殺めて
手にした金なんか
くれてやる
平気で使える連中に
何が楽しくて
戦うんだよ?
言ってやりたい
戦争なん ...
夜中
父との長電話
語る語る
どんどんしゃべるね
そんなに
戦争が好きか
なんちゅーヤツだ
そんな事
どう考えたって
言えっこないけど
やんわりとなら
伝えられるかも ...
○「教師への道」
子どもたちには
愛のまなざしを向けなければいけない
○「支配」
武力による支配
経済による支配
理屈による支配
○「リアリティー」
若いヌードほどリアリティー ...
未だ何者でもない
プレーンのブ ...
兄弟民族を
徹底的に葬り去ろうという
ヒトラーさえやらなかった
タチの悪い残酷さ
まさか
21世紀の現代で
こんな野蛮な侵略が起こるとは
さすがに
夢にも思ってはいなかった ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
Unmade3
ひだかたけし
自由詩
3*
22/4/17 0:06
四月[七言絶句]
k_osam...
伝統定型各...
0
22/4/16 22:21
黒
ナンモナイデ...
自由詩
4*
22/4/16 20:31
へこんだままではない
イオン
自由詩
1*
22/4/16 20:05
未来の色
秋葉竹
自由詩
1
22/4/16 19:58
燃え殻
ミナト 螢
自由詩
1
22/4/16 19:06
勝っても負けてもいけません
ruruka
自由詩
0
22/4/16 18:03
独り言4.16
zenyam...
自由詩
6*
22/4/16 17:31
女學生日記 七
TAT
散文(批評...
0
22/4/16 16:39
Une Correspondance
ホロウ・シカ...
自由詩
0
22/4/16 16:05
言論統制の向こう側
天竺葵
自由詩
2
22/4/16 15:29
僕は僕の歌を歌う下手くそでも
秋葉竹
自由詩
1
22/4/16 11:49
しあわせ
坂本瞳子
自由詩
2*
22/4/16 10:28
振り向いて こんにちわ
佐白光
自由詩
0
22/4/16 8:15
赤いちりとり
そらの珊瑚
自由詩
14*
22/4/16 7:40
clean up
足立らどみ
短歌
1
22/4/16 5:21
むじな
凪目
自由詩
4
22/4/16 0:05
走り続け
坂本瞳子
自由詩
1*
22/4/15 22:33
妄言多謝
うし
自由詩
0
22/4/15 22:17
なんでこんなに
オイタル
散文(批評...
1
22/4/15 21:14
銃で撃たれた男のために
〃
自由詩
1
22/4/15 20:04
たましいと歴史
ひだかたけし
自由詩
2
22/4/15 19:55
夕食後
夏川ゆう
自由詩
1
22/4/15 18:19
キミのおしごと
ruruka
自由詩
0
22/4/15 15:43
今日も冷たい雨が降る
ひだかたけし
自由詩
4
22/4/15 12:39
行き過ぎたケンカ
ruruka
自由詩
0
22/4/15 11:39
やっちゃいけないだろう
〃
自由詩
0
22/4/15 11:24
独り言4.15
zenyam...
自由詩
0*
22/4/15 9:27
2022年4月発売のファミコンソフト
TAT
自由詩
0
22/4/15 7:45
核爆弾は神だったのか
st
自由詩
3
22/4/15 6:45
629
630
631
632
633
634
635
636
637
638
639
640
641
642
643
644
645
646
647
648
649
650
651
652
653
654
655
656
657
658
659
660
661
662
663
664
665
666
667
668
669
加筆訂正:
赤いちりとり
/
そらの珊瑚
[22/4/16 8:34]
一部加筆修正しました
4.18sec.