青空が、気持ち良くて。
飛び出したんだ。
さぁ、掴まえにいこうか。
誰かが歩いたその道は
とても綺麗で心地よく
一つ一つが細やかな
心を配る安らぎに
できればじっと止まりたい
誰かが歩いたその道が
通行止めと閉じられる
一人一人が大切な
心の中の入 ...
しばしば吐き気に襲われるようになり
それが続くので病院に行った
医者は つわりですな と言った
しかし、おれは男ですがと言うと
医者は しかし、妊娠してますな と言った
最近、腹が出てきたの ...
透明な空にそっとストローを差し込んで
ちうっと吸ってみたらば
なんとも言えず暖かな味がして
僕は悲しくなった
空よお前はそんなにも
人恋しいのか
なんて思って
優しくなんてしてみ ...
雨が降ると複数の穴から
水が漏れて
まるで
滝のように降ってくる
温度変化の激しい夜は
風邪を引きやすいから
ご自愛下さい
三寒四温の季節には
そんなことも書簡に認める
複数 ...
生活という枠組みをいつも
穏やかさと野蛮さでもって
埋めてしまいたいと思っている
ただ一人の人を想う事さえ
億劫になるほどの
気持ちのよい自分のテンポで
強かに踊れるって
素敵で ...
僕僕は家々の道々を
行き行きて
街街を車車で
朝々の光々斜め
斜めを過ぎ過ぎて
黄色黄色の帯び帯びた
部屋部屋の片方に
帰り辿り着いて
蝶々の夢々でも
見たい ...
滔々と光の溢れる朝に
絶望を絡げて目覚めても
枯れた肉をしがんで生きてきた
霖々と世界を流す雨に
激情を預けてしまっても
慈愛を秘めて抜けてきた
後に気高い花となる
野生の血 ...
やぁやぁ、
きみのかわいい トッティーだよ
おはよう、
じつに いいよるだ
おべんきょ、がんばってる?
やっぱアレだよね
ほらほら、
はなび なんて
やるもんじゃないってはなし
かぎ ...
蝉時雨も止んだというのに
真昼の喧騒が
じりりと
耳に焼き付いたのを
両手で塞いだ
鳥の群れが西をめざし
灯火色した空に
消えていくのを
門口に焚いた火とともに
静かに見ている
...
僕が放った22口径の銃弾が君を捉えた時
君の悲鳴に僕は足がすくんだ
流れる鮮血に僕は自分を呪った
なぜ逃げない
なぜ帰って来た
僕の手に銃があるのは知っているだろうに
僕の射程がどれほ ...
遥か
ことばを超えて
想いが
唇を ふるわせる、
//好きだったひと
夢は
とうに死んで、
幾度も
眠れない夜に
寝返りを打った
記憶 ...
つぼみのままだった花が
開いて
背伸びした
鈴として
花びらは
柔らかく
風とお話
限りなく命論ずる人々
もう誰が最初か分からない争い
たった一人の
たった一瞬の
心 ...
夏祭りの音の屋根
迫り出した空のかけらは
まだ遠い、午後の私へと溶けていった
古い夢の神社の石段を
ひとつ飛ばしで駆け上がれば
頼りない心音のままで
私はきっと、そこにいる
夏の夕暮 ...
くたくた なりながら 働く
に も
理由 愛する
は 妻の為
に
必死に―――
自分の身の忠告を無視してでも ...
人が知ることのできる世界は目に映るほんの一握りでしかなくて
それ以上を知りたいと思った時
人は拡声器と重金属の仮面を手に入れる
果てしなく広がり続ける迷路を舞台に
人は出会いと別れを繰り返 ...
祖父は
海軍士官学校の先生だった
手を合わせる横顔に
平和を祈っているのかと訊ねたら
そうではないと小さく呟いた
悔やんでいるのだと
小さく呟いて、そして
祈りは何も変えないのだと
...
故郷に向かう電車で
斜め向かいに座った男性は単行本に夢中だった
その人が
かつての同級生
しかも
思春期に
恋焦がれてラブレターを送った相手だったりしたら
と
帰ってきた家で
ほ ...
突然なんだ
それがおそってくるのは
深夜に一人でいると訪れる
孤独虫
たまらず街頭灯る街角に
救いの天使を求めて歩く
暗がりのなかでは
すれ違う人の人生が薄 ...
昼メシ
願わくばカツ丼を食べたい
でも金がないからコンビニのパンで我慢する
我慢するとはいえ
そのとき自分は安さという条件の中で
例えばアンパンよりはメロンパンだなとか
それなりにおいしい ...
僕は夢を見た
僕は海の中にいた
でも不思議と苦しくなくて
自由にそこを泳ぎまわっていた
花のように美しい珊瑚の中を抜け
カラフルな魚たちと一緒に楽しく泳ぐ
...
白く湧き出る夜霧が彩色の光度を埋める、
途切れた余白だけが、
寂しく横たわり、わたしを乗せている。
染め急ぐ硬いみちが流れるなかで、
滑るように乳白の色をやわらかく溶かして、
わたしは、あた ...
いつかやってくる 目の前に迫った
小さいけど 確実な別れを
気付かないように 気付かないように
僕らは不自然なまでに 日々を電子の上で共有する
別れの その先に起こる 当たり前の変化を ...
終日吉日
ずり落ちていく真っ黒い
ビリビリのカーテン
俺はやはりずっと座ったままだった
逃亡
の
記録を更新
し続けて ...
君の 言葉に 触れるその 一瞬が。
僕には 永遠のように 永く長く感じられて
大地を潤す 清い水のように
僕の中に落ちて 真っ直ぐな光となる
僕の中にある
まだ壊れていない部分を 君 ...
ゆらゆら 水が揺れてます
私の赤い浴衣は
ひらひら 水に浮かびます
私はこの店のお姫様
簡単には摑まりません
今日もきらきら泳ぎます
周りの小さな兵隊は
赤色黒色 ...
犠牲者の上に
平和など無い
あるとすれば
報復の意思である
もしも平和が
もたらされたのなら
それは
忘却を許された
者達である
幸せが判らない
楽しい事ってどこにあるの
見えない眼で涙を流して
誰かに救いを求めてはみるものの
そうだった
僕を誰からも必要とされていないんだった
見つからない
悲しみの紺碧に沈め ...
いつだって最悪な問題はリアルタイムで起こっている
のんきにそれを詩にしている場合などではない
いつだって最強の詩はリアルタイムで流れているじゃんかよお
最悪
いつだって
毎回そうだよ ...
ネコよ眠れ
君はキャットフードなのだ
ネコよ眠れ
くったら眠れ
君はお魚いろいろなのだ
ネコよ眠れ
白いネコよ
好きなだけ寝られない一生なんて
おきている価値は無い
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
青空ジャンプ。
狠志
携帯写真+...
15+
06/8/16 11:43
誰かが歩いたその道は
ぽえむ君
自由詩
7*
06/8/16 9:02
誕生日
ゼッケン
自由詩
6
06/8/16 7:45
思い出タンゴ
プル式
自由詩
7*
06/8/16 5:07
複数の穴
あおば
未詩・独白
8*
06/8/16 3:05
ランドスケープ
藤原有絵
自由詩
3*
06/8/16 2:50
帰々省
ヨルノテガム
自由詩
1*
06/8/16 2:36
ルピナスの眷属
藤原有絵
自由詩
5*
06/8/16 2:33
喋ったら多分、こんな感じ。
士狼(銀)
携帯写真+...
6+*
06/8/16 2:29
灯火
LEO
自由詩
19*
06/8/16 2:20
雌狼へ
A-29
自由詩
0
06/8/16 2:16
赤い傘
atsuch...
自由詩
6*
06/8/16 2:09
無題の日記帳
ANN
自由詩
3*
06/8/16 1:35
スローモーション
霜天
自由詩
10
06/8/16 1:34
運命
海月
自由詩
1*
06/8/16 0:49
エッセイみたいな詩①…言葉について
freaks...
自由詩
2
06/8/15 23:56
(祈りの場所は遠く、はるかに離れて)
たりぽん(大...
未詩・独白
12*
06/8/15 23:54
盆休み
蒼木りん
未詩・独白
3
06/8/15 23:46
軽やかに生きたい
山崎 風雅
自由詩
3
06/8/15 23:46
我慢
新守山ダダマ
自由詩
3
06/8/15 23:44
デジャブー
ajisai
自由詩
3*
06/8/15 23:22
影の世界より デッサン
前田ふむふむ
自由詩
14*
06/8/15 23:21
存在共有
ウデラコウ
自由詩
2*
06/8/15 23:07
吉日
たけ いたけ
自由詩
0*
06/8/15 23:01
覚悟
ウデラコウ
自由詩
2*
06/8/15 23:00
金魚の出逢い
愛心
自由詩
5
06/8/15 22:56
犠牲者
紀ノ川つかさ
自由詩
3
06/8/15 22:35
829
AKiHiC...
自由詩
2
06/8/15 22:15
リアルタイム
span
未詩・独白
2
06/8/15 21:58
ネコよ眠れ
A-29
自由詩
2
06/8/15 20:57
6134
6135
6136
6137
6138
6139
6140
6141
6142
6143
6144
6145
6146
6147
6148
6149
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6151
6152
6153
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6155
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6160
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6162
6163
6164
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6167
6168
6169
6170
6171
6172
6173
6174
6.37sec.