😊今日は雨模様で、少し前から雨は上がったような感じ。
今日はダメだけど、晴れたりした日に、様子を見て、すぐ近くの鎮守様(神さま)の周りを今年も掃除したい。まあ、最初は、杉っ葉を片づけて、竹ぼうきで ....
(短歌七首)
麦ちゃんと
いう名の猫も縁側で
春の海鳴り聴いて寝ている
オレンジの
ブイに停まったアホウドリ
百年まえの空をみている
部屋が揺れ
....
見えない
けれど
在る
空気を
吸っている私
・
植物
達の
おかげで
空気が
在る
・
最期まで
空気を
吸っているだろう私
大気に私の
見えない証
フラワー園不思議な花を育ててる不思議な雰囲気醸し出してる
岩国の沖に浮かんだ柱島名前の由来聞いて納得
名前すら知らない島は数多ある訪ねて回るフィンランド人
百島の斬新なアート印象的過 ....
ふわり
ふんわり
ふっと
永遠のあけ
(うっすら貴女の鼻筋浮かび)
肉の滅び 面前に 、
肉身老いて更に若返りゆく魂を
肉の滅びに残り生き続ける物を
ふわりふんわり ....
あなたは長い間わたしの神様だったように思う。たまに来て笑って、ちょっと触ってくれる神様。見るたびに薄く透けるようになって、最後には滴る水になった。いまは、そして「あなた」という言葉になった。
ど ....
辛いとき
何処からともなく
心に響いてくる応援歌
乗り越えていけるという
何かを得て進んでいる
誰かに応援されたり
誰かを応援したり
世界は成り立っている
独りではないのだ ....
いろいろあって
今がある
いろいろと私は
つながっている
今がありがたい
ゆうぐれとゆう ゆっくりとゆくひかり
愛情は空気のようにそこにある
AIはAIRのようにそこにR
シンシンと凍って東京は涼しい
月真下 夜に灯りがつきました
温泉と名のつく施設若返る老若男女に優しい内装
朝食は和食がいいと言うあなた健康のため味噌汁を飲む
人混みで見た知り合いに声かけた人違いだと気づくの遅い
街中の音は途切れることはない車 ....
どうしたってダメージは残る
どうすればいい?
五十年生きて
自分が特別じゃない事を知った
でもいいんだ
人間としての正道を歩んでいると
誇れればいい
しずかな
春の
雨とはうらはらに
このこころはさわぐ
冬を越えたぞと
夢から覚めた 夢を見てた
貴方の夢だよ
寂しくて
腫れた心の 窓を開いて
冷たい朝 吸い込んだ
2024.2.23.
俺はよく知らない それもよく知らない
俺もよく知らない どれもよく知らない
時間になれば腹は減るだけだ
時間が経てば腹が減るだけだ
そうだ それはそれとしてだ ....
潜み咲く花 、朝に
朱に色付き溢れ垣根越し
女人の影 伸びゆくアスファルト、
冷風浴びる脳髄に
光の熱流 ゆるやか浸透し
やがて覚醒する思考意識のダイナミズム!
レタスがいのちをもっている。
わたしなんかより。
小さく千切られた彼のほうが
みずみずしく、麗しく、愛くるしく。
レタスにフォークを突き立てる。
ドレッシングの不純さが、
少しだけここ ....
欠けたようなよろこびが
胸におちるたび
あなたのかたちになってへこみました
愛だと言い切ればよかったね
宙にうかべたまま
少しずつすりへって
もう見えないのにここにある気持でい ....
悲しみがいつまでもまだ降り落ちて
優しいふりをできずに笑った
しあわせがあるから心がもういちど
立とうとすると云いたい週末
曲がらないこころに意味はないからと
云 ....
宇宙にしてみれば
悪も善も無い
けれど
悪や善のルールが
人間には必要だね
・
無事を
いのる
こころの
高さは
天だ
・
ありがとうさま
あなたの
おここ ....
遅れてる梅雨紫陽花は枯れ続く晴れを待つより雨が恋しい
六月に台風が来る予想外去年の豪雨思い出させる
ジメジメとしつこい梅雨が居座って湿った思考回路ひんやり
雨ばかり予定なくなり家にい ....
見るものすべてが嫌になり、
瞼を閉ざす闇の中。
沈黙に勝る音楽はなく、
肌を刺す冷気よりも
痺れさせてくれる抱擁はない。
゛お前なんか゛と笑う眼差しの剃刀が、
私という果実を切り刻む ....
外行くと人間がいて、人間は情報量が多くて怖い
機械には心が宿ることはない。そう心から信じた機械
その街で暮らしてるのが自分だけだとは知らずに僕ら過ごした
雪の
結晶が
ほほで
解けて
私は熱を知る
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
見渡すかぎり 認められたい花
....
詩が好きで
陰キャ
インドア
内向きで
死にたいわけか
なるほどそうか
あほぬか ....
ひかり
ひと吹き
するたびに、
白い小部屋の戸口
開きゆく拓きゆく
ヒビキ輝かせ
時空切り裂き
宿る悪魔,,、
吐き出し
魔と魔のまん真ん中、
大きな巨きな律動の渦 ....
(短歌七首)
爪痕が
握りしめてる掌に
三日月みたいに残る格子戸
きみの声
だれもいないと抱きしめて
ちいさな意味を問いたい雪の日
べにいろの
....
山々に囲まれて町
美味しい水が湧き出て
柔らかな雰囲気を持った町
昔から酒蔵が何軒もあり
美味しい酒を生み出している
町のあちらこちらで
湧き出ている水
湧き出なくなることはない ....
自分の
欲は
生きるための
心の
活力
・
マヒ
している
こころを
目をつむり
みつめると
・
人の
思いやりに
ありがとうさま
今日も
拝礼
....
2024年3月1日04時05分起床
仕事の夢を見ていたことは覚えている。
その最後のあたり真夜中ごろ金縛りに遭う。
目が覚めていたのか夢の続きか
とにかく金縛りをとかないとならないとがんば ....
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