すべてのおすすめ
ごはんを炊くのが面倒で仕方ない。時にはこんなこともある。気分転換に買い物にでも行こうか。高いけど冷凍チャーハンでも買ってこようか。
「銀河騎士隆盛記 零」はこの2~3日で8パート分、原稿を書いて ....
兵庫県知事選挙をめぐる騒動は佳境に入ってまいりました。
長い間つづきを書けませんでしたがじつは書くことは山ほどあったのです。
ところが書こうとした矢先から目まぐるしいスピードで事態が急変すると
....
本質に即した思考に向かう人は、思考そのものの中に感情と意志とを共に見出すのである。
感情も意志も、現実の深みの中に存在している。
思考から離れて、「単なる」感情と「単なる」意志に向かう人は、
感 ....
ジョンレノンも、セックスピストルズのジョニーロットンも、ボブディランもマドンナだって、ハングリーな世界から成り上がった人の報われない時代にあったものは、俺はここじゃねえ(私はここじゃない)だったと思う ....
nowhere
15年飼っていた猫が死んだ。
5月8日、18時50分頃。
もうどこにもいない。冷蔵庫の上にも、出窓にも、いない。
nowhere
no here
最後の ....
石ころを拾う。
できると決めていたことをすること。
こどもを神輿にかつがせてはいけない。それ物凄い大事。大事なんだから。
私よほど自身がないんだね。
😊今日は雨模様で、少し前から雨は上がったような感じ。
今日はダメだけど、晴れたりした日に、様子を見て、すぐ近くの鎮守様(神さま)の周りを今年も掃除したい。まあ、最初は、杉っ葉を片づけて、竹ぼうきで ....
2024年3月1日04時05分起床
仕事の夢を見ていたことは覚えている。
その最後のあたり真夜中ごろ金縛りに遭う。
目が覚めていたのか夢の続きか
とにかく金縛りをとかないとならないとがんば ....
ふんかふんか すーすーすー あるくと すすむ ゆっくりと けしき
みぎもひだりもきょろきょろして、とにかくなんかみつけたい。
めぼしをつけて、さがす、さがす! なんかよさそうなものみっけ、たかな? ....
電気ポットの内側に、「ここまで」という表記があり、いつもそのずっと手前までしか水を入れられない。なぜきちんと水を満たさないのか、と言いながら、夫がコップから水を注ぎ、ぴたりと「ここまで」に合わせて ....
かぐや姫の物語り
竹取物語は全国に津々浦々たくさんあるけど富士山にある伝説のかぐや姫は、
月には登らない。そのかわりに富士山に登って帰ってこない物語り
(旧)吉原市(江戸の吉原の名前の元 ....
ねーもし美容院がプールだったらどーする?(水着きて行くね)じゃーもしはーちゃんのほっぺがなくなっちゃったら?(ほっぺ早く生えてくるようにごはんたくさん作らなきゃだね)もし女の人同士が結婚したかった ....
軽くて暖かそうなコートを一枚着て歩くひとを羨ましく見ながら、厚ぼったい、そのくせ風の通るような洋服をなんまいも重ねてぎゅっと縮んで歩いてます。
二十日間も雨が降らないで、ぱりぱりと乾くような空気 ....
フォーラムにいらっしゃるみつべえさんからいただいた個人詩誌『卵』11号に、電子詩集作成記があり、私信でおっしゃるには「簡単ですよ」とのことで私も作ってみたくなりました。
文字を電子書籍向けに変換した ....
いくつかの枝葉をのこして、花を切っていく。もっと沢山の花を咲かせるために必要な処理だ。
そして、わたしたちはまた違う街へきた。
これまででいちばん短い期間での引越しだった。短い春と長い ....
詩人の持っている悲しみに圧倒される、ということが時々あります。そのことに慣れていない人は、それを怒りだと思い間違ってしまうことがある。彼らの魂が抱えているやるせなさを目にすることを。
人の持って ....
また、ひとり、戦後の昭和を作った声優が
亡くなったニュースが、流れていた。
わけわからん一反木綿にぐるぐるにされて
どれだけ揉め事は解決されてきたのだろう
ボヤッキーの呟きにどれだけの人が救わ ....
話せることは少ない。
むかし、Monster を読んでいて主人公と悪魔くんの人生を賭した長いやりとりがあり、銭形警部とルパン三世みたいな関係無さすぎの糸をたぐい寄せては、私と関わるとろくなことが ....
なにか言うときに
だれも傷つけないっていうのは
(ご存知でしょうが)結構難しいもんです
から、これからあなたは傷つきます。あなたもです
あなたも、あなたも、あなたも。いいですね?
( ....
わたしたちの花がまだ眠っている早い早い午前、空が朝を始めようとしているところへ、ふいに思い出がやってくる。あの時わたしたち泳げないいるかだったよね、とか、くじいた足をおそろいのバンダナで包んだよね ....
ふと、かわいそうでかわいそうで仕方ない時がある。誰がとかではなく、何がとかではなく、ふと、何となく漠然とそうなるのだ。小学生の時、担任だった教師がかわいそうという言葉は無責任だと言っていた。ぼくは中学 ....
言葉も体と同じなので、つかわないとこわばる。動かしかたがわからなくなる。
さいしょはねじを巻くように、ぎしぎしと動かす。だんだん関節が動くようになって、のびやかになる。ストレッチ。何でも試してみ ....
すべては過ぎていきます。
書こうかと何度が筆をとり、書けぬままにそれをおき、また筆を手にして動けなくなる。そんな日々でありました。もう何を書いていいのやら、だいぶ前から色んなことが煮詰まっている ....
雉が鳴いている。
雉にとって鳴くことと同じくらい当然のことを、ぼくは、今日しただろうか。
タイヤ交換をした。何人かに電話を掛けた。ラティスフェンスを組み立てた。詩も書いた。
雉の鳴き声は、あまり ....
雑記
年度別現代詩フォーラム・ポイント順文書リスト歴代第一位/TOP100 (2003~2020)
(尚、リンクは各年度TOP100であって、作品そのもののアドレスではない ....
昨日。朝からの雨と風で、もしかしたら最後の勤務は営業休止になるのかもしれない。と、スキー場勤務最終日を期待したが、営業休止の連絡の電話は鳴らず、今シーズン最後の道の駅で時間をつぶすことにした。三月に ....
詩のありがたいのは、何でも、色々と思いのままに書ける所です。
一枚の白紙さえあれば、好きなことを好きな具合に書けますし、誰に遠慮することも無いのです。
すごく、その事が、単純に宝物のように感じ ....
信濃毎日新聞という故郷の新聞に、むかし、俳句を投稿していた時期がありました。何度も投稿したものの全部没で、一度も俳句欄に載ることはありませんでした。一度でも自分の書いた俳句が新聞に載っていたら、ど ....
朝吹亮二 慶応義塾大学教授
天沢退二郎 明治学院大学教授
鮎川信夫 英米文学翻訳家
荒川洋治 愛知淑徳大学教授、紫陽社経営者
安西均 朝日新聞社勤務
安東次男 高等学校教諭 ....
・あの日
母が壊れてしまったのは、今から15年ほど前の冬の出来事だった。
当時高校二年生だった私は、北海道での修学旅行から帰宅し、うかれた気分で玄関の扉を開いた。
父は海外出張中 ....
りゅうさんさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(39)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「クレクレ星人の独り言_41」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
5+*
25-3-5
[空気頭の研究]5___凶暴化するサヨクリベラル_
-
室町 礼
散文(批評 ...
5*
25-3-3
〈死んだ思考〉と〈生きた思考〉について3.
-
ひだかた ...
散文(批評 ...
3
25-2-9
置かれた場所で咲きなさい?_人間は砂漠に咲ける花ばかりではあ ...
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-1-17
(n((o),(w)),)(h)ere)詩人はきっといつか詩 ...
-
竜門勇気
散文(批評 ...
5+
24-5-19
自分に言い聞かせる。
-
白書易
散文(批評 ...
2*
24-5-19
【つらつらと思うことなど】
-
こしごえ
散文(批評 ...
4*
24-4-19
「鈴が鳴る前にサンタさんを呼ぶこと」
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
24-3-1
いつもしらないところへ_たびするきぶんだった
-
(1+1 ...
散文(批評 ...
4*
23-12-16
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
7
23-7-3
かぐや姫の物語り
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
23-5-21
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
5
23-5-20
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
3
23-1-12
電子詩集を作ってみたよ
-
ふるる
散文(批評 ...
3
22-10-26
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
4
22-10-16
詩人、あるいは人の持っている悲しみについて
-
大町綾音
散文(批評 ...
5*
21-12-30
悩みのじょうじが死んだ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4
21-12-15
それでもカタル
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5
21-11-1
超メモ
-
はるな
散文(批評 ...
4
21-9-4
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
3
21-7-22
メモ(たわいもないこと)
-
道草次郎
散文(批評 ...
4
21-4-24
メモ(つかうのこと)
-
はるな
散文(批評 ...
4
21-4-22
すべては
-
道草次郎
散文(批評 ...
5
21-4-21
雉の声
-
道草次郎
散文(批評 ...
5*
21-4-12
d1vE1n+0gdsf#01
-
墨晶
散文(批評 ...
3*
21-3-18
今日からは道の駅には寄らない
-
山人
散文(批評 ...
7*
21-3-15
詩の良いところについて
-
道草次郎
散文(批評 ...
3*
21-2-24
俳句の良さについて
-
道草次郎
散文(批評 ...
6*
21-1-28
詩人達の就労、及び副業
-
墨晶
散文(批評 ...
3*
21-1-10
母が壊れてしまったあの日から
-
健
散文(批評 ...
12*
20-12-11
1
2