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2024年3月1日04時05分起床

仕事の夢を見ていたことは覚えている。
その最後のあたり真夜中ごろ金縛りに遭う。
目が覚めていたのか夢の続きか
とにかく金縛りをとかないとならないとがんば ....
 
毎日を毎週を毎月を毎年をつつがなく暮らしてきた私たち日本の人
きっと全宇宙の知的生命体のほとんど全て私たちのことを知らない

とても幸せな朝

まだ真っ暗な四時の宇宙を切り裂いて自転車 ....
幽玄の
間合いたたずむ
人ひとり
忘れないでね
忘れるものかと
セプテンバー(September) 〜オフコースのI love youを聴きながら


9月から始まる凪の残酷は
冬の訪れに備えるようで


垂れ流されたニュースを
僕たちは見続け ....
詩はエレメント
生きる糧
ただようその香
打ち消した昨日

やよい
詩は月だった
暗い裏道の桜は
ノイズ無く咲いた

さつき
詩は多忙だった
梅雨の前に
やること多くて

 ....
#文字は独立した

*
私がやっているささやかな試みはオカルトでも
魔術でもなんでもなくて誰でもできるやっ
ているのにたぶん注意してこなかったことを
見えないとこでも有るとわかっている小石 ....
ドッキリか
モニタリングか
鉢合わせ
偶然すぎる
君とお店で
かぐや姫の物語り

竹取物語は全国に津々浦々たくさんあるけど富士山にある伝説のかぐや姫は、
月には登らない。そのかわりに富士山に登って帰ってこない物語り

(旧)吉原市(江戸の吉原の名前の元 ....
距離を取りたいときに捨てコメントのセリフを載せるのは
勉強の足りないおつむから出てくる感情だけど
詩の世界の領域では逆になると感じたとしても、
それにしても個人としては人間性を疑う。

それ ....
要は物理の世界ならともかく
普通に生きている毎日では
鍋はいきなり煮えたぎらない

誰でもわかる摂理の
紐づけができないと
陰謀論がやって来る

私は詩人になれぬ理由があり
悲し ....
パイを切る
データドリブン考えて
妹の取り分、
少し多めに
ガッハッハ
豪放磊落
いざ行かん
未完成
蜜柑のせいにする君の
端から帯(おび)に
交わる夜空
酒は呑んでものまれるなあ

ポエムは読んでものまれるなあ

名言?

きゃっはっはっ
決戦場
町裏空地
チャオシュール
ねこが大好き
のらくろ嫌い
共通語の
音楽は
阿吽の呼吸の
彼のポエム
生先の庭
花は咲く
無理矢理に二度寝させても午前五時
我が心の熱若者のまま
雪凍リ足跡続く街中で
ガラスの割れる音が聞こえた
また、ひとり、戦後の昭和を作った声優が
亡くなったニュースが、流れていた。
わけわからん一反木綿にぐるぐるにされて
どれだけ揉め事は解決されてきたのだろう
ボヤッキーの呟きにどれだけの人が救わ ....
そのさきに命灯したか針供養 話せることは少ない。

むかし、Monster を読んでいて主人公と悪魔くんの人生を賭した長いやりとりがあり、銭形警部とルパン三世みたいな関係無さすぎの糸をたぐい寄せては、私と関わるとろくなことが ....
足が地に
と声を出す
前に
動いてしまう

大切なことを
置き去りにして
うごめいている

ガヤガヤは
まとまる力で
形をととのえ
言葉に変わり

ハイ、ドゥ、ハイ、ドゥ
 ....
(詩論)初級編:(必読)ギフトについて
 
今まで繰り返し商業誌のなかで詩人の作品はどう読んでも良いというセリフを耳にしてきたけど、内心の自由の当たり前なことをわざわざ紙面使って、名の知れた詩人達 ....
久々に満天の星てらす道歩くおとなを振り返りみる 始まったコロナ禍五輪後の世界樹の下で芽吹く新しい生命は サイレント。
冷えた土鍋を囲んでる老若男女みんなハグハグ
脇.
なんだか、また今日は風が強く吹いていますね。(面白い^^)
達観しているというか風来坊というか自然災害指定というか、或いははたまた風の又三郎なのかな?

3.
なんだか、別の日には ....
人はいう必ずあると宝島、手繰るそうそうたる言葉たち 触の日に虚実交じりて歌合戦 曖昧な
真の時空に咲くエバァと小鳥
 ひっそり想い出かたり

狐と狸
蕎麦屋うどん屋に鎮座する
鳶と猫の視線を意識して

雨上がり
ボラは唐突に跳躍をはじめる
これ見よがしに

 ....
りゅうさんさんの足立らどみさんおすすめリスト(41)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
「鈴が鳴る前にサンタさんを呼ぶこと」- 足立らど ...散文(批評 ...3*24-3-1
今朝のうた- 足立らど ...自由詩11*23-11-15
幽玄- 足立らど ...短歌323-10-22
セプテンバー(September)_〜オフコースのI_lov ...- 足立らど ...自由詩5*23-8-27
詩はエレメント- 足立らど ...自由詩2*23-7-25
#文字は独立した- 足立らど ...自由詩423-6-1
偶然すぎる- 足立らど ...短歌323-5-25
かぐや姫の物語り- 足立らど ...散文(批評 ...323-5-21
それはそれだよ。- 足立らど ...自由詩6*23-3-23
詩人の時代を夢みて- 足立らど ...自由詩322-10-28
データドリブン- 足立らど ...短歌222-8-31
ガッハッハ- 足立らど ...川柳222-6-29
未完成- 足立らど ...短歌222-6-22
酒とポエムと男と女- 足立らど ...自由詩322-5-9
いつもいつも- 足立らど ...短歌722-3-29
花は咲く- 足立らど ...短歌422-3-12
臥薪- 足立らど ...短歌322-2-10
路面凍結- 足立らど ...短歌4*22-1-7
悩みのじょうじが死んだ- 足立らど ...散文(批評 ...421-12-15
20211212- 足立らど ...俳句421-12-12
それでもカタル- 足立らど ...散文(批評 ...521-11-1
地足- 足立らど ...自由詩421-10-3
(詩論)初級編:(必読)ギフトについて- 足立らど ...自由詩321-8-29
リブート- 足立らど ...短歌321-8-20
コロナ禍五輪後の世界- 足立らど ...短歌221-8-2
お熱いのは苦手- 足立らど ...短歌421-7-24
いろいろやってみる(四万十川的感想勝手にひとり連詩)- 足立らど ...自由詩4*21-7-18
宝島物語- 足立らど ...短歌4*21-7-4
ひっかけ(今日は何の日?)- 足立らど ...川柳4*21-5-26
壁を叩いた提督- 足立らど ...自由詩5*21-5-14

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