湿度の無い風景
明るい日差の中に存在する
明瞭な輪郭をもった影
光量の多さが影に
黒の濃淡を作る
冬の日差を描いた絵画
影は濃淡ではなく
長さを主張する
どこまで行って ...
日々の聖句(1)
1月8日日曜日
「 しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,
対処しにくい危機の時代が来ます。」―テモテ第二3の1
テモテの書危機の時代の到来を ...
おやすみハニー
あったかくして寝てな
動物みたいになって寝てな
脳を休めるなんてどうでもいいことだよ
生きてるもの全員で寝るんだ
生きてるもの全員があったかくして寝るんだ
それがあなたの ...
一羽の鳩が飛んでいた
わたしの乗る列車を追いかけるように
無機質な四角い窓枠のなか
黒いコートの肩越しに
羽ばたき続ける
白い鳩の
翼
※
線路を渡る架線を巧みに避けて ...
大学で 学んだものは 歩きかた 前よりずっと とおくへ行ける
我慢するために忘我しよう
精神の昂揚を肉の世界に顕現させるのだ
これを名付けて宇宙のものまねと呼ぶのだ
我慢とは依存しないことだ
肉の世界の希望に依存しないことだ
忘 ...
いつからか
生きてるわたしたちよりも
そちら側のほうが多いのね
それぞれの水脈に
それぞれの過去と未来がある
映し出された水鏡の空は
早朝に夕を映すが
愛憎や悲しみや喜びは薄く ...
銀色のきみの命は動かないまま
綺麗になるね
きれいになるね
あの人とお幸せにね
君に言われると
なんだか複雑
君が一番だったあの頃の
記憶が頭の中を流れる
あの頃に戻りたいと思う
あの人を裏切るわけじゃないけど
...
時間をかけて選んで
魔法で作るイチゴのケーキに
甘いホイップを乗せましょう
メレンゲの大地に
パウダーシュガーの雪を降らせて
テーブルクロスにキャンドルを並べて
朝を待ちましょう
...
百年がすぎて
私が石になっても
旅は続けられるだろうか
儚いまま、知らないまま
世界に沈んでいく
きみはもっと遠くなるだろうか
誰にも見つけられない私が
いつか誰かと手をつないで
虹を歩くことがあるかしら
誰にも見分けられない太陽は
遠く遠くに沈んでも
また浮かんでくるのにね・・
この放送は二度目な ...
透明な紫色の雨の彼方には
どんな力が潜んでいるのか
癒されたいだけのために
手にするのではない ...
雨合羽の表面 も
それ以外 も
冷たくてふわりとした雪が
覆い隠してしまう中で
ぼくは道路に立ってる
歌を歌いたくて
部屋を出てしまった
誰ともつながってない時間は
少しづつ長 ...
前に倣って
ころんだらおわり
鬼がさしだした飴だま
三角はとどまり
はじまらない川の舌根
視座の痛点をかみ
まばたきした脳をころす
薄く張ったハム
お前には娯楽をやる
アルゴルを回遊 ...
澄み渡っている
どこまでも続く 一点の白さえない青
澄み渡っている
今日が最期の日なら申し分ないな と
思わせるような 青、青、青
光の具合でかすかにグラ ...
青はただ広がる
自分とは何か問われている気がして
どこまでが自分なのかもわからないまま
だから青は
寂しさにわなわなふるえ
その真ん中にひよわに立とうとする
そして青は
そのきっ ...
お礼をですね、人に言い始めたら、一生かかっても一番大事な人に言えないのですよ。
大事な最後をとっといてもそれはきっといえない事なので一番最初に、一番大事な人に会いに行くといいですよ。
嫌な奴らがい ...
年賀状
父に問われし
頌の読み
誇らしくはあれ
情けなくもあり
夏座敷 
掛軸描く
孤島群
熱き鉱脈
紙背に秘めて
おかのうえのばかものは日が暮れてかえるのだよ
4人の不良は仲良く手をつないでブルースしている
ねえJohn 宇宙は渡れるかい
ロックンロールには限界があるのかい
銃撃されなけれ ...
才能があって豊かに暮らす
あなたのような可愛らしいひとを
善人と言わずして
いったい誰を善人と言うのだろう
あなたは誰かの自信であり続ければいい
そんな真剣な優しさを
そんな真剣な悲しみ ...
踏ん張ってくれ
行動がとれるまで
どうか踏ん張ってくれ
無生物のきみたちに
祈りが通じてしまうようでは
世界はあまりに脆すぎるかも知れない
でも祈りというものが ...
{画像=120109021256.jpg}
君に一等賞をあげよう!
神さまが居たんだ
表参道の交差点から明治通りを渋谷方面へ歩いていたら
通りすがりの神さまが振り向き様に僕の肩 ...
古い映画館にひとりいる
流れている映画は古いモノクロ映画
なんて光と影が鮮やかな映画なんだろうか
生き生きとした豊かな情景
肉厚な人物たち
遠い国の心の{ルビ襞=ひだ}が ...
芍薬も
蒲公英すらも
凄惨に
ガソリンの火で
花朽ちて尚
...
パーテーションっていう教室をしきる板を2枚持って運んでるときに「阿部君磁石貸して」と声をかけられた。ぼくを呼んだのは吉田さんっていう人だった。「左のポケットに入ってるから勝手にとって」って答えて立ち ...
{引用=
空がひとつ、短く呼吸をして、タクトが振られる。
と同時に、ティンパニが鳴りひびき、世界が崩れ落ちていく。無声映画のそれのように、 立ちつくすわたしの背中に、スローモーションで再生 ...
2011年12月30日 夜
家の階段を2段踏み外し
廊下に左膝を突いた
足首を捻らなくてラッキーだった
悪代官に帯を解かれた町娘さながら
我ながら上出来の着地と思ったが
痛めたのは右足の甲 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
年明け
……とある蛙
自由詩
10*
12/1/9 20:06
日々の聖句(1)
生田 稔
短歌
2*
12/1/9 18:59
おやすみハニー
吉岡ペペロ
携帯写真+...
3
12/1/9 17:36
Bird strike(車窓のひと)
恋月 ぴの
自由詩
30*
12/1/9 17:27
卒業論文
朱印
短歌
1
12/1/9 17:16
宇宙のものまね
吉岡ペペロ
自由詩
2
12/1/9 17:15
book-end
mizuno...
短歌
4
12/1/9 15:40
『水脈』
あおい満月
自由詩
2*
12/1/9 15:22
chained
mizuno...
短歌
1
12/1/9 14:59
親友
ジュリエット
自由詩
1
12/1/9 13:54
深夜
mizuno...
自由詩
1
12/1/9 13:08
花よりも
〃
自由詩
1
12/1/9 12:53
repeated gravity
〃
自由詩
0
12/1/9 11:45
『アメジスト・エレスチャル』
あおい満月
自由詩
1*
12/1/9 10:01
さよなら人類 も けだものも それら以外も
竜門勇気
自由詩
3*
12/1/9 9:59
占い(連想による)
野中奈都
自由詩
8
12/1/9 9:57
青、青、青
komase...
自由詩
1*
12/1/9 9:41
青の心
マチムラ
自由詩
4
12/1/9 9:39
お礼のはなし
竜門勇気
散文(批評...
3*
12/1/9 9:33
年賀状
たにい
短歌
2
12/1/9 7:05
夏座敷
〃
短歌
0
12/1/9 6:32
でぃあ みすたー ふぁんたじー
梅昆布茶
自由詩
4
12/1/9 3:31
善人たちの苦しみ
吉岡ペペロ
携帯写真+...
3
12/1/9 2:42
祈り
〃
自由詩
4*
12/1/9 2:28
君に一等賞を上げよう事件 / 冬もやっぱり不思議話
beebee
自由詩
34+*
12/1/9 2:16
モノクロ映画
灰泥軽茶
自由詩
6*
12/1/9 2:07
花燃ゆ
TAT
短歌
1*
12/1/9 1:39
人魚脚
ああああ
自由詩
7+
12/1/9 1:16
ウブゴヱ
望月 ゆき
自由詩
11+*
12/1/9 1:01
括と計(かつ&けい)
salco
自由詩
3*
12/1/9 0:13
3175
3176
3177
3178
3179
3180
3181
3182
3183
3184
3185
3186
3187
3188
3189
3190
3191
3192
3193
3194
3195
3196
3197
3198
3199
3200
3201
3202
3203
3204
3205
3206
3207
3208
3209
3210
3211
3212
3213
3214
3215
4.6sec.