高山の峰に
一輪のスミレが咲いていた
そのスミレはピアノの音を奏でた
薄い空気に澄み渡る音
スミレのレの音を聞きたい
スミレのレの音は
誰にも出せない音
スミレのレ音を聞くと
私は ...
★ 生徒のみなさんにお聞きします。
1.あなたの親は
普段は社会問題に対する関心が低く
何か卑近なテーマで問題が起こると急にいななくタチですか?
はい
いいえ
2.あなたの親は ...
自分のどこかに
リセットボタンがあって
いつでも
このつまらない人生を
終わりにできる
そんな風に考えたことがあった
でも
そんな都合の良いこと
この世界にないってことも
どこかでわ ...
君は君を生きているのさ
僕が僕を生きているように
だから分かり合える日なんて来ないのさ、
生きている限り
だけど分かり合う努力はできるのさ、
生きている限り
相手を知ろうと思えるのは
誰 ...
涙は跳ねてイルカになる
そして旅に出るんだって
浴槽のなかで
そう思っていたこと
未だ信じている
真夜中に飛んでいる
飛行機の音を聞きながら
ふと思ったこと
きみのいない世界っ ...
{引用=
どこにもいかない、はなれない、といった、皿のうえで
ソーダのゼリーがゆれていて、わたしはなんだかかなし
くなって、すこしだけ涙をながした、冷たくて堅そうに
光っているスプ ...
空白に惑う夏の圧力に臥して
緑の原を日の泉で浸す
触ることは出来ない 耳に聴くことも
地下鉄降りて改札抜けて階段上って、パンツ、パンツ見えパ、見えないし、ふつう見えるわけないし、適当に広告でも眺めてたふりして視線を流して、熱風にやられる、マックブックを脇に抱えたランチ帰りの会社員を見送 ...
アナル鳴る
アナル鳴る鳴る
アナル鳴る
鳴る鳴るアナル
鳴るアナル鳴る
アナル穴
穴穴アナル
穴アナル
穴アナル穴
アナル鳴る穴
nothings
あるいは
母親およびあなたへ
時を開く場合には
目の前に現われる
星座たちの絆をほぐし
新たに繋ぎ変えて
造り直さねばなりません
5000年かけて
出来上が ...
どうせマイナスの価値しかないんだったら
それを徹底すりゃいいのにさ
やっぱり意味があるほうがいいとか
見た目がいいとか
そんな意思がちょっとでも顔を出したら
興醒めじゃねえのかっ!
...
私は今日も人を羨んでいます。
そして同じように
人に苛立ちを感じています。
それは昨日も同じでした。
だからきっと明日も同じになるのでしょう。
そ ...
霧が低く立ち込めている
地平に連なる街並みの輪郭線を
淡い紫が滲ませるように覆っている
その帯状の霧のすぐ上に
なだめるように添うように
葡萄鼠の月が出ている
こころも身体 ...
ピアノ弾くあなたの指を
私はじっと見つめている
ときに優しくときに激しく
流れるように囁くように
指は{ルビ水面=みなも}を
夜の水面をはじいて動く
私のためにだけ{ルビ一夜中 ...
歩いていました
水平線は見えません
とても見たかった水平線は
霧に隠れて 今日は いません
知っていました 本当は
ここは霧の浅瀬
いつもいつもけむっています
...
救急車
乗った途端に
結石の
痛み治まり
隊員にばれる
経験も
ないのに何が
分かるのか
死は残る側の
所有物だ
キラキラ輝く
青や水色のビー玉
両手ですくって
光にかかげる
ビー玉の中は
青や緑や白や赤や
幾重にも色が混ざり
私は無意識に息を止める
これは朝顔ね
これは海藻
そしてこ ...
ひとがどうして可愛いのかということを
ぼんやりと考えてみれば
それはだぶんにおしりというものがあるからだろう
あのおしりというやつが
絶妙な形を持ってして
「やすんでいいよ」
などと言うも ...
♥..。―*㉨。:*ฺ+。♡ღ :♥☺
☆ ♦▶Oa♥♥゜; & ...
すきとおるがからまりあがりゆくのです
私はここに存在している
どんな時も
あなたが頁をめくれば
私はここに存在している
あなたが笑っている時もあなたが泣いている時も
私は笑っているあなたを泣いているあなたをここから見ている
...
暗号と暗号との暗号は、暗号に暗号のあるものだったのか。
暗号から暗号された暗号を見て、暗号は暗号であると思い、暗号した。
つまり、暗号が暗号する時に、暗号の暗号らしさは暗号され、暗号する。
暗号 ...
いやな唄
あさ八時
ゆうべの夢が
電車のドアにすべりこみ
ぼくらに歌ういやな唄
「ねむたいか おい ねむたいか
眠りたいのか たくないか」
ああいやだ おおいやだ
眠りたくても ...
栗の木
そのとき
ジョージ・オーエルの『一九八四年』を読んだばかりの彼女が云った
「お店の名前は栗の木がいいわ」
ぼくはグレアム・グリーンのスパイ小説『密使』に夢中になっていた
「いや ...
愛蔵された内臓
視界の端に捉えた死海の嵐
これらに笛を吹きつつ
解決する領土問題
売りに出された仔猫の心臓
入札者は誰?
肋骨の隙間からのぞいている小さな国
...
20代だった若者が、40代になり、50代になって、色々なことに好奇心を失っていくとき、どんなことを考えるのだろう。仕事にしたって、プロセスの問題であることに気づいて、魅力に思えることを失っていくも ...
8月の夜が湿気に
汚れては波止場で吠える
中華街から
仕事に出掛ける女姿
触れたのは埃かぶった
アロエのぐんせい植木鉢
ピアノの連弾
サックスの軽快
...
路地裏の子供たちに混じって
じぶんをせいいっぱい主張するそら君
機関車トーマスが仲間らしい
いつもよだれや涙がいっぱいのそらには
お菓子やいちごやそんないれものもあるんだろうね
そう ...
車窓にうつるのは
素っ頓狂なぼくの顔だった
見つめていると
悲しそうな顔になっていった
町明かりが点々としている
みんなきょうは楽しかったのか
みんななんか成長でき ...
トドが河で泳いでいた
重い体を持ち上げながら、岸に上がった
首をあげて
天を仰いで
泣いている
トドは鹿の足を失った
トドは鹿の首を失った
トドは鹿の角を失った
トドは鹿の肢体を失い
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
スミレのレ
灘 修二
自由詩
2*
12/7/26 23:25
傍観者アンケート
salco
散文(批評...
7*
12/7/26 22:55
立ち止まった時
eris
自由詩
1*
12/7/26 22:52
人間期限
なきり
自由詩
1
12/7/26 22:48
涙はイルカになる
マーブル
自由詩
8
12/7/26 22:44
海のゼリー
mugi
自由詩
7*
12/7/26 22:29
七月のアフロディテ
瀬崎 虎彦
自由詩
1
12/7/26 22:04
テレビデオガール
魚屋スイソ
自由詩
11
12/7/26 22:04
アナル短歌1
花形新次
短歌
0*
12/7/26 22:00
nothings
和田カマリ
自由詩
1*
12/7/26 18:22
脱水猩々 〜熱中症のオランウータン〜
花形新次
自由詩
0
12/7/26 17:49
ある程度必死に生きているので
中山 マキ
自由詩
1
12/7/26 17:41
葡萄鼠の月
ルナク
自由詩
2
12/7/26 17:18
小夜曲
〃
自由詩
6
12/7/26 17:12
霧の浅瀬
〃
自由詩
5
12/7/26 17:00
担架・啖呵・短歌1
花形新次
短歌
0
12/7/26 14:47
海
ミツバチ
自由詩
8
12/7/26 14:27
おしり
水玉
自由詩
4
12/7/26 14:23
◡ლ(╹ლ ...
反現代死
自由詩
3*
12/7/26 13:22
つる
阿ト理恵
携帯写真+...
7*
12/7/26 12:09
一陣の風
yamada...
自由詩
7
12/7/26 10:05
灰色の窓から覗き見る少年が夜に眠る
青土よし
自由詩
1
12/7/26 6:57
岩田宏詩集 現代詩文庫を読む
葉leaf
散文(批評...
6
12/7/26 6:01
続・田村隆一詩集 現代詩文庫を読む
〃
散文(批評...
5+*
12/7/26 5:52
心臓の領地
高原漣
自由詩
0+*
12/7/26 3:06
夢のクオリティ
番田
自由詩
0
12/7/26 1:58
8月の波止場
吉岡ペペロ
自由詩
4
12/7/26 1:04
そらにあう
梅昆布茶
自由詩
19
12/7/26 0:19
車窓
吉岡ペペロ
自由詩
4
12/7/25 23:55
悲しいトド
灘 修二
自由詩
1*
12/7/25 23:48
3036
3037
3038
3039
3040
3041
3042
3043
3044
3045
3046
3047
3048
3049
3050
3051
3052
3053
3054
3055
3056
3057
3058
3059
3060
3061
3062
3063
3064
3065
3066
3067
3068
3069
3070
3071
3072
3073
3074
3075
3076
4.41sec.