リーフ・ストランデッドは夜明けを待っていた

世界は大きな海と森
速度計の無いマシーンで
鋼のイルカを追いかけてゆく

草原を駆けぬける
大切な命のカーニヴァル
ここではありと ...
これほどまでに ミニスカートが似合う
ブロイラーに出会ったのは初めてだ
きっと あの脚が魅力的なんだ

彼女達は ギュウギュウづめ
不満の表情を浮かべているようには見えない
彼女達は早朝か ...
紅に
燃ゆる薄絹
落る華
香る柔肌
乙女の情
涼しげな
瞳の奥に
なに想う
陽炎に沿い
映る幸い
 愛でなければなんだろう、と、恥ずかしげもなく考えていた。

 胸の奥が熱く、むしろ痛く、つよい磁石にひかれているかのように、その方角へ向かおうとすること。どうしてもそこへ行きたいという、あくまで ...
おれは駅の改札を通った。

周りには汚い小娘やスーツの老人、けしからんほど短いスカートを履いた猿なんかがひしめいていて本当に嫌になる。最近腰が痛むんだ。

電車は驚くほど空いていて、あの人混み ...
あたたかい場所で生まれた君
里から街へ手帳を埋めて
愛に潜り込んで鍵を渡して
拾ったものは忘れてしまう

ためらいの扉
完全をめざす計画と
雲ひとつない青空の頂点
硬直した博士の指
...
堕天使眩惑眼球標本、熾天使血統位階論、ああ「無辜」
草木図譜観察記録、修道院箱庭遺伝論、ああ「有罪」
悪魔答弁系統発生学、軍天使鉄鑓甲冑論、ああ「無実」
動物図鑑絶滅目録、孤島北端的進化 ...
 去年から香りがちょっときつくって勿論バラの香りだけどね

 あのひとはそれでもやっぱ不安そうレセナレセナ私の自信

 節電で蒸したフロアに君がいてフェチな僕には危険な夏だ

 節電で蒸し ...
浴衣で待ってて

言えなかった

散歩するため

浴衣で待ってて


愛するひととのすれ違い

こどもの肌に三角の目

暗闇には光などなかった


浴衣で待ってて

...
死ぬのを拒否すること
生きながら死ぬのを
拒否すること
おかしを食べること
あなたを想うこと
様々なものに出会い、感じ
そして何かを表現すること
生きながら死んでいる亡者達を
拒否する ...
明るく朗らかに
生きようではないか
内に辛酸の限りを舐めた
本物の痛みを抱いて

明るく朗らかに
笑ってやろうではないか
それで偽物の明るさを
ぶっ飛ばしてやろうではないか

明る ...
駅前の歩道を歩く 
僕の目線の先で 
吹いた突風に   
電信柱に寄りかかっていた 
自転車はがしゃん、と倒れた 

半袖のYシャツのを着た 
すずしい顔した中学生等は 
「直すとボク ...
私は転がる団子です 
長い間 
日のひかりを食べ 
雨を食べ 
風に包まれながら 
何故かのぼりの坂道を 
ごろごろのぼってきたのです 
ごろごろ転がっているうちに 
だんだん大きくな ...
ふたりなくて

ひとりなくて

ことりなくて


〈こ〉と、なく



のなく方へ



〈ことりっこ〉





しあげましょう
そういえば二十数年も前のことだったかなぁ

三輪車に夢中だった孫の
   遊び相手をしながら
公園の勾配がある芝生の上に腰をおろし
それは それは 楽しいひととき と
   ためらはずにお ...
詩は餓鬼の
慰みものじゃ
ねえんだよ
ぬるいことぬかすと
ぶちのめすわよん




プロレスの
流血シーン
カットする
先進偽善者
レア肉食うな
街なかでふと思いついたフレーズなどをとりあえず携帯から書き込んだり、街で出会った出来事などを書いてみたり。パソコンからもふつうに書けますが、いちおう、携帯電話からの書き込み優先、ってことで。 それは指きりに似ていて
元旦に引くおみくじのように
瞬間的な高揚感に近い
謎というほど難しくはなく
誰でも同じように持っているのに
ひとつとして同じものはない

君と僕に ...
場末の神話から時間と空間を引っ張り出して

自分の居場所を作ってはみたたものの
他に追随するものはなく、いつも独りぽっちで、

もちろん光りは射さない

自分のフィールド ...
遠くで歓声や笑い声が聴こえる
輪に加われない
何時だって 私は唯の傍観者

影のように
ひっそり誰かの後ろについて歩く
存在自体消えてしまえばいいのに

眩しすぎて目を開けていられなか ...
薄っすらと
生えた口ひげ
汗たまり
魅力的だね
真夏おばさん




35過ぎて
ようやく
何かしら
陰りが見えて
エロが生まれる
風は熱風
陽射しは猛烈
誰を誘っているのか
おばちゃんは
下半身を
さらしさらされ
ついでに
まわしまわされ
遠くの世界へイッてしまう

真夏おばちゃんのお店は
ネオンが眩しい
...
母が
乳房を膨らませる過程で
ほろほろと
無くしたもの

父が
涙を忘れ去る過程で
ほろほろと
無くしたもの

それは僕です。


光と量子とのけし粒が揺らめく
生暖かい感 ...
名を持たない者たちに{ルビ識別コード=なまえ}を与えよ

壜のなかはくすぶった魂でいっぱいだ

すし詰めといってもいい。

あたかも{ルビ薬室=チャンバー}のように

圧力が上がってい ...
トントントン

トントントン

カタカタカタ

カタカタカタ

ベリベリベリ

ベリベリベリ

トントントン

トントントン

カタカタカタ

カタカタカタ

...
ベッドサイドの窓ガラスをふく

よくなれよくなれ、そう呟きながら

するとそれは突然

いつも綺麗な景色をありがとう、という呟きに変わっていた

と、その瞬間

まもってくださいまもってください、そん ...
少年が終わり大人の香りする青年らしく見えない息子

感触は時間経ってもまだ残る君の素肌に触れた猛暑日

海よりも冷たい川で泳ぎたい真夏は人魚も「暑い」とつぶやく

漬物の塩気が少し足 ...
細かく斑にして 千切れ千切れに

ひとつ ひとつ 思い出しては 消してゆく

それでも (分かっているのだけれども!) 忘れられない

枯れても なお

愛されて 愛している


...
誰でもない
時に
迷うとき
僕は見ている


何を?
僕は そこに
何を
感じ取るのか
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
夜明けв+в自由詩2*12/8/4 7:16
STARDUST小川麻由美自由詩2*12/8/4 6:19
紅にジム・プリマ...短歌012/8/4 4:35
涼しげな短歌012/8/4 4:33
I'm hungryアオゾラ誤爆散文(批評...312/8/4 4:10
ごくありふれた美しい東京の風景きや自由詩112/8/4 3:24
世界へnick自由詩1*12/8/4 2:30
天堂球体仮説・箱庭考高濱自由詩312/8/4 0:48
節電の夏藪木二郎短歌012/8/4 0:43
浴衣で待ってて吉岡ペペロ自由詩712/8/4 0:37
生きることyamada...自由詩312/8/3 23:42
明るく朗らかに自由詩112/8/3 23:42
自転車の目 服部 剛自由詩412/8/3 23:28
団子の詩 自由詩412/8/3 23:09
ことりっこ阿ト理恵自由詩3*12/8/3 22:58
クィック・ライフ信天翁自由詩412/8/3 20:33
ぶち殺しますわよん短歌2花形新次短歌0+*12/8/3 19:27
ケータイ優先スレ2会議室12/8/3 19:23
言葉に足し算するおまじない中山 マキ自由詩212/8/3 16:58
詩を書く人……とある蛙自由詩7*12/8/3 15:06
とるにたらない人間の戯言れもん自由詩312/8/3 14:00
熟女短歌1花形新次短歌112/8/3 13:22
真夏おばちゃん自由詩112/8/3 13:02
僕です。飯沼ふるい自由詩5+12/8/3 12:37
魂への修辞高原漣自由詩2*12/8/3 11:51
満月吉岡ペペロ自由詩412/8/3 9:56
ある夕方の道携帯写真+...212/8/3 9:36
息子夏川ゆう短歌012/8/3 8:58
ウテルスから黒ヱ自由詩112/8/3 7:04
感覚の番田 自由詩012/8/3 2:43

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