survive

毎秒単位で書き変えられてく 世界の物語
消されてはまた生まれて 真っ白な本を汚してく
忘れられたページの隅を 筋書きもなく走ってゆく
消されてくそのスピードに 追い付かれな ...
そして私は見つめる
いま目の前にいる君を
すでに失われたものとして

いまこの時の君のあざやかさを
そのままに胸に灼きつけるには
幻とするよりほかないのだから

これ以上
近づいては ...
向日葵のこと (2012)



話の腰を折ってすみません
思いもよらず向日葵が見えたので
つい
その
いつまでも変わらない気持ちもあるのかなぁ
なんて
こと

いつもの駅に向 ...
なんでもできるだって?
そんな未来でウソになること言っちゃぁいけないよ。
今は本当だとしても。
一気に氷溶けて涎のようにジュースが取れた
固められていたスポーツの飲料
私は自然の水を否定し、 ...
「言葉を洗う雨」
                木の若芽

雨よ わたしの中に降ってきて
雨音で雨を詩えるように
この雨は言葉をみがき洗う雨

雨が土に降る音で 雨が土を歌ってる
雨 ...
「木のマーチ」
           木の若芽


トルマリンの波動が足先と共鳴すれば
けやきの梢のゆらぎが手のひらと同調するのだ

枝はみんなタクト
暑い日のわたしの足を応援するマー ...
「森の雨音」
            木の若芽

木が雨に拍手している
それは雨が万物に降るように
万物に贈られる拍手
「アンコール アンコール!
 つづけて、やめないで!
万物はつづ ...
夜、雷がなった
ピカっ!ゴロゴロ

高速道路には、たくさんの車で溢れそうだ

私は、眠い目をこすりながら、遠くへ連れてかれた。なぜか涙が出そうになる

なぜだろう
髪の毛を洗おうとして、座った風呂場のイスの
正面の鏡が曇っていた。
洗髪するのに鏡が曇っていようと構いやしないが
いつもの習慣で鏡に向かってシャワーをかけた。

一瞬歪んだ私の顔が映り、それ ...
  

  かたすみで
  ひざまづいているような
  夜の闇に
  蚊取線香のけむりが
  しろく冷めてゆくのを



  いのるように
  きみは見ていた



   ...
Iカップに
見せかけるため
入れるのを
貧乳界では
iPadと呼ぶ
バラクオバマがネタのコメディアンの知人の息子はプールサイドで誤認逮捕されました。警察による隠蔽のための第1の工作は検査記録の大幅な改ざんです。不正確な事実を捏造した四人の警官の拷問により自白を強要され ... ママ、一人で食べるご飯は寂しいよ
大好きなママが作ってくれたのに

美味しいご飯なはずなのに
冷たくてしょっぱいよ

耐えられずに玄関の扉を開けた
月明かりが綺麗な夜だった

走って ...
第一義的に
非難されるべきは
チョメチョメ落とした
チョメチョメだよな




チョメチョメと
チョメチョメは
どこへ行っても
恥ずかしいこと
やらかしやがる
瞳と心を閉ざした 若人の前で 
観音開きしながら お茶らけて観たら 

きっと 白い目で見られるコト 
請け合いだけれど 

一瞬でも良いから 
落ち込んだ気持ち 忘れられるなら 

...
心臓の音が聞こえる
満員の観客席が静まりかえり
演技を見守る

終了十秒前を知らせるブザーが鳴り
最後のタンブリングを駆ける

響き渡る着地の音
フィニッシュを決めた両手は
拳を握り ...
流れていく この水の流れは何処まで行くの

歩き続けて 何処まで行くの

いつか疲れて立ち止まる場所 そこは一体 何処なの


『ねぇ、見て

 貴方は知らないでしょうけれど
...
どうしても どうしても

ころがり続ける 藍の玉

瞼 閉じたら?

たくさんの手だけは 見えなくなるんじゃないかなぁ?

ほら 逆さまに降る雨は

しとしと しとしと

...
人それぞれとは言えないメダリストがあらゆる人々に感謝の気持ちを口にする 。
それは
わたしの人生が虫けらのように小さく縮こまってみえるとき 。
オレンジの月が

まっぷたつになって浮かんでいる

はんぶんの月が

悲しくもないのににじんでいる

だからなんだというような景色が

あらわれてはビルに隠れている


子犬 ...
1.私は生体解剖されるために産出された

2.私たちは段々と大人になっていくんだね

3.君と私は舐め合うよりも傷付け合うことの方が多かった

4.血は減らないね

5.昨日の私とどっ ...
戦争があれば

ひとを殺しに来る夜がある

若さや才能や平凡を踏みにじりに

ついに来たかというような

そんな運命が

想像を超えた化学や感情が

戦争があれば

ひとを ...
それは命を宿す なみだをながす そして朽ちる

やがてこどもたちはそれぞれの死を選択せねばならない
たやすく眠らせるようにやってくるのだから

ぼくがあの子を選ぶのに理由なんていらない
指 ...
結局のところ
友達と呼べるものが
充分には居なかった
念の為に
少なくとも
手に届く範囲ではと
慎重に限定してみれば
確実に居なかった

ぽっかりと空いた空白の
360度の一点にル ...
                120811





マグロが好きだったが
いつもカジキマグロで誤魔化されていたようだ
たから本当はマグロが好きなのか
カジキマグロが好きなのか分か ...
河の流れには魔物が住んでいる。
黙っていても
向こうのほうから
おまえと話すことはない
おまえと話すことはない
と言っては、逆流して近づいてくる。

話すことがないなら
話すことはない ...
海から
魚が 脚に噛み付くので
地面を 飛んで
逃げ回った

夜寝ているときも
ベッドまで 来るので
夢を見ないようにした

道は
歩いても 走っても
やってくるので
負ん ...
僕達は小さな距離のなかでひしめき合っていて
森の木のみえない生き物なのだ

下ばえのひんやりとした塊の世界で緩慢に
じぶんにつまずいてゆく愚か者なのだ

僕たちの祖先は宇宙の果てから流れ着 ...
ぬるい夜風に吹かれてた

たばこをつける音がする

スーツのしたは汗べとべと

ウォーキングの音もする

電車が遠く聞こえている


汗で髪をなでつける

爪でかたちをつくっ ...
ポリープが見つかりました原爆忌

夕涼み羽根軽くなる軽くなる

歯で弾いたギター燃やして夏の月

神々の人間いじめ天地炎ゆ

ハードルを全部倒して氷水

睡蓮がさりげなく咲く猫 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
surviveitukam...自由詩012/8/11 18:02
夏のエフェメラル塔野夏子自由詩4*12/8/11 17:51
向日葵のこと (2012)AB(なかほ...自由詩312/8/11 17:20
火?(笑)狩心自由詩012/8/11 15:11
言葉を洗う雨木の若芽自由詩412/8/11 15:07
木のマーチ自由詩112/8/11 15:05
森の雨音自由詩1+12/8/11 15:02
スマイル?自由詩012/8/11 14:32
風呂場の鏡桐ヶ谷忍散文(批評...2+*12/8/11 12:54
なつのいのり草野春心自由詩512/8/11 12:15
Aカップ短歌2     頭脳編花形新次短歌112/8/11 11:52
ウナギの池でタニシを養殖する和田カマリ自由詩0*12/8/11 10:58
ママと僕、母さんと俺乙ノ羽 凛自由詩1*12/8/11 10:20
山城新伍短歌2花形新次短歌012/8/11 9:58
お茶らけて観たら藤鈴呼自由詩4*12/8/11 9:18
輪(わ)結城 希自由詩4*12/8/11 8:43
私は問う 闇雲に黒ヱ自由詩012/8/11 6:39
酷く乱暴に 鬱に自由詩012/8/11 6:35
オールアバウト・マイヒストリーアラガイs自由詩4*12/8/11 4:22
はんぶんの月吉岡ペペロ自由詩512/8/11 1:55
Ånorёxia由比良 倖自由詩412/8/11 1:52
ひとを殺しに来る夜吉岡ペペロ自由詩612/8/11 1:29
梅昆布茶自由詩1012/8/11 0:54
休日リザーバーで釣りをする北村 守通自由詩412/8/11 0:47
マグロあおば自由詩8*12/8/11 0:10
魔の河灘 修二自由詩3*12/8/10 23:40
てつてついてゆう自由詩212/8/10 23:12
距離梅昆布茶自由詩912/8/10 22:57
ぬるい夜風吉岡ペペロ自由詩212/8/10 22:57
俳句2012 8月上旬北大路京介俳句7*12/8/10 22:49

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