どんなに遠くても
君は箱の中に隠れて またいつものように
僕をおどかそうとする 全部お見通しなのさ
だけどいつまで経っても 君は出て来ようとしない
花畑の中に潜んで 君はいつまでも出て来な ...
育った場所も
通った学校も
違うことだらけの僕ら
違うからこそ
小さな共通項を見つけただけで
たくさんの喜びをもらったね
違いのひとつひとつすら
いとしくてたまら ...
インド人形ってなに?
それを今から検証していこうと思います
一緒についてきてくださいね、はい
黒板を見てください
その時校庭では三組の女子、エリコさんが
両足をがっしりと開き腰を ...
先に
想いが渡る
次に
鼓動が渡る
最後に
身体と車輪が
ついていく
川面は
曇り空の下で
もっそりと
黙りこくったまま
10両編成の
小癪なリズムに
渡られ ...
透きとおる
空に架かった
虹の橋
パラグライダー
からの放尿
塀プラス
有刺鉄線
6メートル
飛び越えられるさ
俺はブブカだ
真夜中に息をしていた。
左の耳がどくん、どくん、とうるさかった。心臓の音はビートを刻んでいた。しんどかった。だがべゲタミンAは飲みたくなかった。以前は五錠飲んでも平然としていたが今は四時間後くら ...
七夕は梅雨空に終わり
宙で二人が会えたのかどうか
そんな話題は太古のものとなり
地上ではいよいよの夏の盛りとなった
皆が思い出作りのパズルに取り組み始め
わが子のためにと口実をつけ
案 ...
少年はカブトムシをつかまえた
兄が教えてくれた秘密の場所だった
早く少女に見せたくて走った
その頃、少女は黙祷をしていた
自分の汗が少し臭いと思った
生活というものは量であると
感じ始 ...
さよならをして
色々なものを通り過ぎて
思い出ばかりが綺麗で
現実の君の声に冷めていく
正体のわからないものが
ずっとここにあって
取り戻したいと思う私も
幸せになってほしいと願う私 ...
雨はアスファルトを強く打ち付ける
悲痛な叫び声にも似たあの音は
彼らの怒りだろうか
天に召され土に還る
人間も雨もむかしはひとつ同じものだった
裸足で
知らぬまに 遠くまできていた
虹色の汽車にのって帰ろうと想う
歩んだそこには、
軌道がしっかりのこっている
帰りは 来るときほどの苦労がないね
そんな声がする
ただ、さびしいあき ...
ロイター発
アラスカ、米国で
「人食いバクテリア」が
発見されました
病院関係者は5日に死にました
神もそれに感染しましたが
伝染の等級によって
心霊手術の後
内科治療を受け
...
さようなら。
またね。
彼女はとても美しくそう言って去って行った。
まって。
おいてかないで。
僕はいつもそう思って笑った。
悲しくて仕方なかった。
だって ...
安らいでいたいと思ったら
あの人のことは忘れてしまえばいい
なんてちょっぴり寂しい
食器棚からティーカップを取り出し
角砂糖をぽとんと落としてみれば
落ち着くところはやはり見えない心の底 ...
「
ta へ んかんのぅとき ;
」のーまるしんぼりっく
これまさにたいとるのぅとき、7(セブン)慰霊文
「
ta へ んかんのぅとき ;
」
微笑まアシ委 ― アア ...
歌誌よみて見れば向こうの妻しんぶんの束をめくりておりぬ
図書館の向こうの青き林にも何かゆめ見るきょうのわれらよ
妻の死を悔やむ歌からよみとれるそのひとと夫人の関係など
愛の詩集を手に ...
あした咲く朝顔は
雨の軒下でこうもり傘みたいに
とじています
あしたも雨なのかな
朝顔って、おかしな{ルビ花=ひと}だね
傘をもって
生まれてくるなんて
いちど咲いたら
もう、とじ ...
夏という透明な雫
空の匂いーーー光の中で
あなたはいた
少女は往年の片時を忘れず
中年は幼時の微笑みを忘れて
時は進む
「ガラスは砕かれた玻璃の名残りだ」と
誰かが言う
その言葉は乾い ...
みな
人の後ろを歩いている
いい人の
悪い人の
普通の人の
空から見たら
変わらない人となって
見られたい
ようには見られず
ひと固まりの雲が浮かんでる
まるで人の群れ ...
言葉もなく
確かな声もなく この
何もない日に
寂しい眠りに落ちていく
風が吹いていくばかりだ だけど
この街は 何故だろう 不確かに流れていく
詩を書くことに何も意味はないの ...
さっきまで立っていた足場のように全てのものごとは過ぎ去ってゆく
景色がハイスピードでじぶんを貫通していく
震える手で赤いボタンを押して
2分30秒の茶番は幕を閉じたのだ
南南西この夏の初遠花火
風の中こちらへも来よ遠花火
風の中ビルの狭間に遠花火
風の中少し歪んで遠花火
いついつか今際の際にも遠花火
頑張って高く上がれよ遠花火
背伸 ...
言い訳を探していたら1日が終わった
掃除して洗濯して買い物して
夕飯の支度して食べて片付けて
"明日は仕事だから、もう休まなきゃ"
目が覚めたなら月曜がおはよう
朝起 ...
トラック/ブルーハーブ「未来は俺らの手の中」
柔らかくて湿り気のある赤ん坊の肌状の空間が薄いグレー。
空の成分について考える。
感覚と距離を体に叩き込む。
意味とかなんて全 ...
如何に生きた、尋ねる声がする
平和でした
知識と技術と民主主義の時代でした
学び続けています
誰かを助けたりはしませんでした
世間のひとすみで労働をお金に換え
蝸牛のような家を借り
...
すきなものがふえると
人はやさしくなれる
だってうれしすぎるもの
こころがくたくたになったら
うれしかったこと小出しすればいいや
キツイナがちょっとゆるむ
たましいがぱちぱちな ...
日本帝国海軍が開発した零式戦闘機は
零戦と呼ばれその航続距離・重武装・格闘戦闘に於いて
連合軍とくにアメリカ軍に取っては
最も怖れられた戦闘機であり数々のアメリカ軍を
空中戦によって大きな打撃 ...
自殺の相談をしたことはない
世界がどう見えたら
あした自殺してしまうのだろう
じぶんを責め
たにんを責め
たにんに謝り
じぶんを痛め
夜の街を見つめていた
...
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目の中でゴロゴロしてる
グリーンのコンタクトをつけて
それだけでお姫様になれると思っていた
風に前髪がなびいている
ピンクの髪留めをつけて
それだけで少女になれると思 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
どんなに遠くても
itukam...
自由詩
0
12/7/9 19:58
違うとこ
ジュリエット
自由詩
2
12/7/9 19:36
告白
まきしむ
散文(批評...
3
12/7/9 19:05
鉄橋
nonya
自由詩
25*
12/7/9 19:02
スポーツ短歌20
花形新次
短歌
0
12/7/9 18:55
別にどうだっていいこと
榊 慧
散文(批評...
1
12/7/9 18:15
夏はじまる
もっぷ
自由詩
4
12/7/9 18:00
ボーイ・ミーツ・ガール
たもつ
自由詩
14*
12/7/9 17:55
夏空
ゆず
自由詩
3*
12/7/9 17:15
かえりたい
マフラーマン
自由詩
1
12/7/9 16:03
雑想
月乃助
自由詩
21*
12/7/9 15:57
ロイター発
和田カマリ
自由詩
2*
12/7/9 15:56
愛はあるから
田園
自由詩
7*
12/7/9 15:27
黒い角砂糖
乱太郎
自由詩
21*
12/7/9 13:33
ガザイ葉 文中のはじめ、潰れるイミモムシの官職。我が死肉。
狩心
自由詩
1
12/7/9 11:40
図書館
生田 稔
短歌
5
12/7/9 11:27
朝の日記 2012夏
たま
自由詩
33*
12/7/9 10:20
夏の匂い
yamada...
自由詩
6
12/7/9 10:03
雲の行列
朧月
自由詩
5
12/7/9 9:46
一つの流れを見つめている
番田
自由詩
1
12/7/9 3:16
無題
きや
自由詩
0+*
12/7/9 2:18
遠花火
小池房枝
俳句
3
12/7/9 1:35
日々
細川ゆかり
自由詩
3
12/7/9 1:03
ポイントいりません(絶望していろバーカ)
モリマサ公
自由詩
7
12/7/9 1:00
自己申告2012
木原東子
自由詩
13*
12/7/9 0:29
センコウハナビ
じじ
自由詩
22*
12/7/9 0:08
狂気
HAL
自由詩
3+*
12/7/8 22:57
自殺の相談
吉岡ペペロ
自由詩
4
12/7/8 22:20
yoru
反現代死
自由詩
3
12/7/8 22:09
裸眼で逢おう
永乃ゆち
自由詩
9*
12/7/8 21:59
3055
3056
3057
3058
3059
3060
3061
3062
3063
3064
3065
3066
3067
3068
3069
3070
3071
3072
3073
3074
3075
3076
3077
3078
3079
3080
3081
3082
3083
3084
3085
3086
3087
3088
3089
3090
3091
3092
3093
3094
3095
4.3sec.