私はもっと人に心を使って、気を使って、物を言う、話をする、言葉を発するべきだと気づきました。詩人でありながら言葉の使い方に気を使っていませんでした。
 人の心を無視して来たのです。もっと自分の感情 ...
「かも知れない」
そんな妄想は、
可能性を意味し、
生きる上では必要になってくるかもしれない。

しかし、
しばしば度が過ぎると、

手前のように、
運転をすることこそ、
怖く ...
土産物
天狗の面を
撫でながら
瞼半分
閉じ気味のあなた




テーブルの
下でパンティ
脱がすとき
初め抵抗
徐々に脱力
            120807



デクニンギョウノタメイキヲ
ユウジンニタクシタ
サワルト
ザラットシタカンショクノハイザラ
フルクテサビテヨゴレタママニナッテルガ
ゴチソ ...
夕立があらわになると
鳥たちは身をのりだすのでした

*

私は10日ぶりにアイスを一つ食べて
誰もいないリビングで
雷をやりすごす

*

祖母がもう歩けないのだと
母が悲し ...
街でも人でも無いもの
そいつは
世界に現われる麻疹だ
個々の遭遇は視覚的に
準備されているので
魅力を増すためには
部屋とか街とか呼ばれる
外部へ行かなければ
かなりダメだよ
瓢箪から駒みたいな約束
吐いて
はしゃいでみたものの
閻魔様にも負けず劣らず
舌抜いて
いっそのこと
こっそり禁○の看板
燃やしてしまおうかと取り出して

マッチ棒擦って
暖めてく ...
ささくれを剥いたところで息をつく (これがいつかの咎だったなら)

おちてみて気づく深さの泥沼の いつか自分でそそいだ泥だと

あわれみを十本のゆびにたぐらせて いい子 いい子 と その羽 ...
雨のち晴れの今日は
気分がすぐれずに中身のないことばを連ねている
消えてしまってもよいとおもう
しかし残ればそれにこしたこともないとおもう
どちらかわからない
要は思考がめんどうくさいの ...
ひとりきりだった昼には、髪を耳にかける仕草で、私は私である事を保つ。 女王のおうちの前をかつての奴隷達が疾走していく
コップ一杯の水を飲む

夜の間に
水分が失われた細胞が
目覚めていくのを感じる

八月六日の朝
同じように水を飲む

最期の言葉は
ミズヲ クダサイ

この水は
私の水 ...
隙間から覗き見ている強い風隠れたつもりでも音がする

動物と戯れている君のことただ見るだけで心が和む

子供の頃遊んだ空き地今は家ラジオ体操する場所がない

観覧車怖がる君に口づけた ...
青い海、青い空、波の音
バシャッ人はいっぱいいるのに静かだ
とんぼが にげない すこしも
とんぼの 目の中に わたしが
たくさん いるというのに

あぶらぜみが にげない すこしも
目線のたかさ で    なきはじめた
あぶらぜみ わたし ...


僕たちは毎日穴を掘る
いつか
自分自身を
埋葬するための

君のその穴は
十分な深さか
君自身を
埋葬するために

その穴を埋めるのは
我々の仕事だ
君を
埋葬する ...
もうどうでもいいし疲れたよ
私の弱点は評価される前にもう批評していることさ
頭の中は表現で爆発しそうなのに
一行も書けやしない
原発はメルトダウンして
それが時代の文脈なのさ
どうしようも ...
世界の歌のジャンルを図式化したとき
J−POPが入る余地がそこにないのはなぜだろう
とにかく それは 別世界のものに思える
つまり我々は 卑小な文化を持つ民族なのか


ミスターチルド ...
手前の雲は、
足早に。

遠くの太陽は、
腰を据えて。


堂々たるものだった。
人間は時に。

疑うことを覚えてしまったら、
何処までも、
取り留めなく疑ってしまいたいもので。

自分にも、
他人にも、

なるべくそれを行わないで、
素直に生きていければな。
...
あたしはまだあたしの咲く場所をみつけられずに
風のなかを漂っている
まるで帆を失った帆船のような気分で
風まかせで漂っている

どんな花を咲かせようと若い頃から想いつづけてきたわ
それなら ...
道ばたに金メダルが落ちていた
近くにはテレビも落ちていた
少し離れたところに
金メダリストも落ちていた

それらを拾って
交番にとどけると
お巡りさんがテレビを見ながら
感 ...
おさむとかなめの家の後ろには
同じ造りの平家があって
銀髪をひっつめた細い老婆が住んでいた
地味なワンピースにいつも前かけをして
家作の花をかわいがり
ピンクと一対の青いスイートピーを息子と ...
ルノアールで珈琲を飲む
革張りの椅子に座り
香りを楽しむ

入っては出て
出ては入ってくる
人を眺めながら来し方行く末を思う

大学生のころ
通っていた喫茶店はルノアール
だったか ...
きみは
わたしのように怠惰ではないから
ひとりだけ
おとなになってしまった

きみに
あいたくてあいたくてあいたくて
なみだがでるけれど
かりそめに
いきるわたしは
きみの思い出に ...
おかあさん 
というだけでせつないときがある
それほどに
おかあさん とは特別なもの

にんげんの
こいぬの
ことりの
おかあさんは
やさしくなくとも
まちがってても
おかあさん ...
地下のボイラー室に
野ネズミの屍骸があるから
片付けて置いて。お願い

妻がそう出勤前に
言って
出掛けて行った

暮らしを維持させる為に
4ナンバーのサンバークラシック
一台にし ...
風邪でやすんだら

テレビの前にふとんをひきなおし

教育テレビを見つめていた

いちばんお気に入りの番組は

はたらくおじさんだった


あの頃働くのはおじさんだった

な ...
ここにいる私たちで
家族になりましょう
名誉も財産も忘れ
森に帰りましょう

温かいまなざしで
老婆の名を呼ぶ
海鳥の群れ

古く錆ついた甲冑を身に纏い
胸当てに薔薇を差した老騎士 ...
好きだと言って拒まれて
あなたを嫌いになっていく

嫌だと言って傷つけて
自分を嫌いになっていく

どうでもいいと困らせて
互いを嫌いになっていく

ひとりになって淋しくて
この世 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
「告白」ペポパンプ散文(批評...4+*12/8/6 20:15
理論空燃比唄種自由詩112/8/6 19:47
熟女短歌2花形新次短歌012/8/6 18:49
ハイザラあおば自由詩3*12/8/6 18:27
夕立ことこ自由詩312/8/6 18:26
街でも人でも無いもの和田カマリ自由詩1*12/8/6 18:25
禁煙乱太郎自由詩15*12/8/6 18:02
はるな短歌012/8/6 17:42
雨のち夫かんな自由詩3*12/8/6 17:33
昼食山岸美香短歌112/8/6 12:36
ゴールはバッキンガム宮殿そらの珊瑚短歌312/8/6 10:11
誰かの水自由詩14+12/8/6 10:05
隙間夏川ゆう短歌012/8/6 8:52
スマイル?自由詩112/8/6 7:14
すこしるるりら自由詩25*12/8/6 3:47
海面上昇 10rabbit...自由詩6*12/8/6 3:35
_渡辺亘自由詩112/8/6 3:21
1名様番田 自由詩112/8/6 1:46
空は陸で、陸は空。唄種自由詩212/8/6 1:24
光は闇を喰い、一方闇は光を喰う。自由詩212/8/6 1:21
花一輪HAL自由詩3*12/8/6 0:49
オリンピック小川 葉自由詩5+12/8/6 0:09
まえのばちゃんsalco自由詩7*12/8/6 0:00
喫茶室ルノアールにてkauzak自由詩16*12/8/5 23:59
そっと竹節一二三自由詩112/8/5 23:53
母の背中朧月自由詩412/8/5 22:12
地下室の悪夢板谷みきょう自由詩0*12/8/5 21:25
はたらくおじさん吉岡ペペロ自由詩412/8/5 21:11
heartbeatmizuno...自由詩412/8/5 21:10
自己嫌護イオン自由詩1*12/8/5 21:09

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