花火見て感動したり余裕出て
夏の雪降る深海の
窓にうっすら映る影
ちょうちん鯨の大口に
飲み込まれたのかマルラメの
思考の中の小宇宙
星々の輝き 極彩は
積乱雲のその向こう
遥か彼方に拡散し
そのまま夢の辺境 ...
そらくんたちと
子供公園であそぶ
気温36.2℃
親たちは木陰に避難し
子供たちだけが
めまいのする夏のさなかの灼熱を
嬉々としてうけとめている
なつをワンダーランドに変える魔法を
いつしか使えな ...
空はいつも私たちをみてる
空はどこにでもある遠くにいる人と繋いでくれる
空は世界中を繋いでいる
巨乳より
感じやすいと
いうことは
信じているんだ
本当なんだ
ブラジャーに
できた隙間を
この僕が
埋められたなら
死んでもいいや
人から人へ渡す問題は
根本の涙を簡単に片付ける
大きな欠片が手垢でこすれて
小さな小さな石ころになって
最終的には影際に追いやられてしまう
日々の課題が見 ...
私の今の感情
あなたに分かりますか?
私は自分のことなのに分かりません
言葉を知らないのです
顔は鳥
体は蝶
耳は象
尻は蛇
心は狸
魂は狐
こんな生物のようです
声は出 ...
どんな美しいひとを
思って
いや、前にして
あなたは言葉を紡ぎだして
いるのだろう
甘く柔らかい感触は
いつも あたしの心を
くすぐるのだ
大きな体のどこに
少女のよ ...
喋った記憶を遡ると
人の中で泳いでる
かたちはおそらく金魚で
よく冷たい水に潜る
ぷくぷくと泡が声に変わる
耳には届かない
書いて書いて書きなぐって
でも読めないので泳ぐ
紙は ...
ネット詩人
ハンドル凝った
つもりでも
AV女優の
名前に似ている
オスプレイ
カッコいいから
見に行きたい
子どもの気持ち
踏みにじるなよ
伝道カバン
煙草屋の
売り口に
座って
今は昼ご飯
この雑誌を
と差し出すと
ご飯茶碗を
置いて
昼ご飯ですのんで
40円です
お若いのに宗教に
お ...
どんなひかりになにを見つめていたのだろう
彼女をさいごこの世で彩ったひかりたちに
なんどもなんども
ありがとう言いながらぼくは震えている
髪の毛の生えていない頭にかぶってい ...
仏壇がはなやぐことよ
ようきんさったなぁ
帰省した一族らぁが
各地の土産を並べていくけんど
こがーに食べられんでのう、おかあさん
おとうさんはビールがありゃあ良かけん
ほいでも黄色い菊と白 ...
白昼のカゲロウ
昼間の明るさの中で
現れた婦人
私ですと呟いて
ただそれだけで消えていった
ダンス教室の板の間で
踊っていた婦人
鏡の中で体をふり
もう彼女は来ない
バス ...
俺にブルースをくれ
でっかい心の真ん中に
突き刺さってとろけさすような
スイートなやつ
女に振られて気が狂いそう
歌に託して今の気持ちを落ち着かせたいのさ
残酷な現実だっていつかは受け入れ ...
120816
降る雪を抱えて祈るダンゴムシ
ニトログリセリンを抱えている君は
まるで凍えてるみたいだと思うが
祈ることもせずに後ろを気にしながらそっ ...
迷う私の
目の前の空に
翼をたてた飛行機雲が
明るい方へととんでいる
おおきく おおきくとんでいる
私の重かった
まぶたがひらり
軽くまぶしくまたたいた
平和は何を生み出すのだろう
戦争が人を殺してきたというけれど
たくさんの中国人を虐殺し
ハワイに奇襲攻撃を仕掛けた
日本に原爆が落とされて
多くの人が亡くなった
そういったことは
僕 ...
まだこれからも
咲いてゆくのだと思って
種を蒔く人がいる
空がこときれたように
雨がとつぜんやみ
後には思い出のように風が流れていた
大地もしっかりと
流れていて 古い
しきたりの中で ...
もうこれからは
咲かなくてもいいと思って
道を掃く人がいる
枯葉やら 紙吹雪
あるいは花びらと 花そのもの
それらで埋まった道を
木の箒で掃いていると
うっすらとにじんでゆくような
心 ...
夥しい死を楽しく貪る蛆虫たち
糜爛した街々を闊歩、闊歩、かっぽ、かっぽ。
右手に見えてくる男の居ない高い城 そうあれは……
高炉に偶然生まれた真空、
そのなかに、
...
虹蜺眼球説 錯葉標本 花芽儀 胚卵世紀術
積乱雲球説 天体手記 水滴群 鉛体作成術
渦巻螺旋説 円環散開 凝縮圏 幾何学蘇生
星月夜概説 鐘楼影像 死点粋 手術儀脳裡 ...
あの日から続く
今日までの連なり
迎えに行けない
海のうえ
石のした
土のなか
此処で感じている
きみの体温が
幻だって構わない
今年の夏も
もうすぐ終わる
昼の
冴えた青い空
さらの白い厚い雲
夜は
深き濃紺
星の欲する空の闇
くり返しくり返す
するとするどく
光っている、見えないものが
見得ないけれど
見られるものが ...
ドクドクと湧いてくる闇に飲み込まれ
三途の川にたどり着いた。
そこは幻想的で
うっとりするくらい綺麗で
その先にはあの世が待ってる
積み重ねた石
風車
そして川が流れてる
...
樹は伸びる
樹は伸びる
樹は掻き分ける
樹は伸びる
樹はかき分ける
樹は押さえつけ
樹は伸びる
樹は向かう
樹は向かう
樹は進む
樹は伸びる
樹は押さえつけ
樹は掻き分ける
...
君が美味しいと
言ってくれた
母の作る…
きゅうりの味噌汁
あれ以来…
毎年お盆に帰省すると
母が作るようになった
『きゅうりをね
大きくなるまで
ほったらかしにして
その ...
峠の茶屋に見る月近く
鉄路の涯に家遠し
旅する者の心得は
行き去る者の漫ろなり
行き着きけるの寂寥か
風吹くほかは音もなし
来たれよいざ我が傍へ
今生を去りし同胞
ほんの、ひと握り
どの
手のひらにも
負えるくらいの
ちいさな
ちいさな
身の丈で
ほんの、ひと握り
ねがいを載せて
せせらぎましょう
いついつまでも
...
夏休みでした。水族館へ連れて行ってもらい、夕食付きのホテルへ泊まった。
水族館では、いるかの跳ねるところと、くらげの展示と、あしかのショーの最中に、濡れたあしかの肌が、おどろくほどすべらかなさま ...
日付順文書リスト
タイトル
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暇人は
ペポパンプ
俳句
2*
12/8/16 20:31
粋人の午睡
……とある蛙
自由詩
10*
12/8/16 19:17
なつのそら
梅昆布茶
携帯写真+...
15
12/8/16 19:17
空
スマイル?
自由詩
4*
12/8/16 19:03
Aカップ短歌3
花形新次
短歌
0
12/8/16 19:03
課題が見えない
中山 マキ
自由詩
1
12/8/16 18:03
雷雲
いぬぐす
自由詩
3*
12/8/16 17:43
蚊帳の外
森の猫
自由詩
13*
12/8/16 15:34
ぱたぱた
しべ
自由詩
6
12/8/16 15:05
インターネット短歌2
花形新次
短歌
0
12/8/16 13:48
伝道カバン
生田 稔
自由詩
2
12/8/16 13:34
さいごこの世で
吉岡ペペロ
自由詩
15
12/8/16 13:16
盆にぎわい
そらの珊瑚
自由詩
7*
12/8/16 13:16
昼間のカゲロウ
生田 稔
自由詩
4
12/8/16 11:07
ブルース
杉原詠二(黒...
自由詩
3*
12/8/16 9:49
べたな
あおば
自由詩
5*
12/8/16 9:31
おおきな飛行機
朧月
自由詩
2
12/8/16 9:04
戦前の人
番田
自由詩
1
12/8/16 2:52
種を蒔く人
岡部淳太郎
自由詩
12
12/8/16 2:24
道を掃く人
〃
自由詩
8
12/8/16 2:22
自由な蛆虫
高原漣
自由詩
0*
12/8/16 2:08
鋼鉄の棺・機械式の蜂鳥
高濱
自由詩
0
12/8/16 1:31
連鎖
杳
自由詩
1
12/8/16 1:12
めぐりあい
シホ.N
自由詩
3*
12/8/16 1:10
三途の川
月乃 姫花
自由詩
2
12/8/16 0:51
迫り来る森
北村 守通
自由詩
5
12/8/16 0:27
きゅうりの味噌汁
清風三日月
自由詩
3
12/8/16 0:22
旅
salco
自由詩
2*
12/8/16 0:09
笹舟
千波 一也
自由詩
4*
12/8/15 23:58
8/14
はるな
散文(批評...
4
12/8/15 23:47
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