2012/08/31 14:53

 家の洋服という洋服、下着、タオル、布をめちゃくちゃに投げつけ、広げ、収拾がつかない状態にしたのち取り押さえられ、そのとき傷口が開き、なおも取り押さえられ、格闘 ...
海には魔物が住んでるそうな
浜にも魔術が潜んでくそうな

丘にはオコジョが笑ってる
今日知ったんだ 新事実

流石だよね 
フォッサマグナの溝をくぐれば

昨夜の夢魔より 愉 ...
 竜野市へゆく
 
 夏去りて秋に入りゆくはざかいの妻の花壇に何の花咲く

 妻と共過ごす居室の窓の外曇り空なり今日コンサートゆく

 紙五枚束ねてカバンに入れにけむ今日の旅行の歌記さ ...
窓の外に広がる
冬枯れの野山の風景

冬の朝は好きだ
空気を吸うと
肺がきりっと引き締まる

首をすくめ
手を擦り合わす

季節は土の中から作られる
今ごろ
冬眠中の動物たちも ...
スターバックスに埋もれた獣の匂いも
映画館のポップコーンで誤魔化した欲望も

溶かしてしまえばいいのに
紳士/淑女 気取って 掻き混ぜるフラペチーノ

シューベルトの滲ませた五線譜も
...
子供たち暑さに強い体持ち夏にしか出来ないことをする

枝を持ち地面に書いた詩の一部想いが深い分だけリアル

逃げ道を探す生き方したくない早朝会議眠気が増える

ギター弾き君の心を和ま ...
谷は深く 

暮れ行く透明な空


心の闇に光をもとめて 瞳を閉じる


今はただ 肩に食い込む荷を背負い


頼りない熊脅しを揺らしながら


水の流れを聞いては 

...
学校が
教えることは
社会の中では
役に立たない
火炉から伝わる振動で
室内の空気が震えていた
重い隔壁に遮断されているにもかかわらず
バーナーの熱が 鼻を焦がすようだった

 外では
 遮るもののない太陽が
 青空にただ一点 光と熱を ...
瞳を
置き去りにした
夢見ながら
止まった時を遡り
写真の中で
あらわな通せんぼうをしている
視界は遮られ
鼓動は
手遊びのように
雑草のように
刈り取られると
ぶら下がった足を ...
ラタトゥイユ
とはフランス南部プロヴァンス地方、
ニースの野菜煮込み料理である
と知ったのは、
私がずいぶん大人になってからだった

初めて小学生の頃に
ラタトゥイユ
と ...
鼻で笑ったり憎んだり命を落とすぎりぎりまで酒を呑んだりしないといけないから君の通夜には行けないし








受付 ...
お願い
天使の梯子は 
夜には見えないもの
貴方を愛していたことを 
忘れないで欲しいの
悲しみの遥か向こうに 
優しさが見えるけど
涙の河を渡る時 
岸辺で待っていて欲しい

お ...
{引用=



序、 みあげる


だまっていたら
うつむいてしまうので
みあげる

うつむくことは
わるいことだと
ひとりで
おぼれて
しまわぬように
みあげる

...
ふいにすべての影がまばたき
風がひとりだけ東へ動いた
野のはずれに赤が降り
子らは互いの手のひらを見つめた


山の中腹から星は集まり
壁に刺さり 
地に刺さり
じっ ...
夜の糸への
餌を忘れて
窓は窓を狩り
いってしまった
風と臭いと
骸を残して
結露七番
女だというが
どこをさがしても
あかしは見えない
結露七番
床が濡れている
小さな歩幅が
門をすぎてゆく













...
たとえ人から笑われたとしても

僕は僕の 素敵な言葉を知っている

日常には似合わない ぬくもりに溢れた言葉も

夢にまでみた 夢のまた夢も

言葉たちが語り出す

私の涙

...
シャベルカー話さなくてもしゃべるかぁ? 壊れても我が大切な宝物 金取られバトカ見るたびドキッとす 清らかな川の水に足を浸していると

冷たくて気持ちいい

足の先に触れる石の声が

沁みこんできて

生まれ変わっていくようで

何も考えずに

河原に転がる大きな石となって
...
木棺に納まる祖父とワンカップ 瓶は取り出し祖父は燃え出し



かっ飛ばすBMWのホイールに 野良猫の肉ぐちゃりと付ける



一夏に殺めた蚊達思い出し 自己中心に地球は回る 

...
炊飯器をけりとばし
ビー玉が釜からこぼれ落ちる
冷蔵庫の野菜室から
子どもが飛びだして
線路には気をつけなさいとだけ
忠告をする

透明な硝子のなかに
天の川が流れたような
白い模様 ...
ハゲだって
頭パイパン
と言い張れば
一部マニアに
受ける気がする




パイパンと
言い張ったって
明らかに
剃った跡ある
3万返せ
掌の上に文字を書いた
追いかけやすいようゆっくりと
今日はどんなおとぎ話?
無邪気な顔して笑ってる

生まれつき体が悪い
ヘレンはいつもベッドの上
空の青さを見てみたいと
無邪気な言葉 ...
したいくせに




















...
「ったく、もう、この子は図体がでかいばかりで、とんと根性ないんだから」
母親からそう言われ続けて育ってきた守田太郎が、何をどう間違ったのか、
ボクシングを始めたのは、大学に入ってからだ。
元来、 ...
こじんまりと武装した基地に
カラフルな戦車が納入されるのを見た
おれは関係ないと言われるのがいちばん怖かったので
納屋の隅で嵐の日に打ち捨てられたフランスパンを手にとった

何かを忘れるのが ...
ルネ・マグリットの明瞭な形象
目に見える思考 大量の発汗
狂態と円錐形の構贓物と
立体部品の組み合わせによる人体

言葉とイメージの形象は
解析不能な現実と邂逅し、
理解不能な所産と謎め ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
20120831榊 慧散文(批評...112/8/31 14:58
ホワイト☆ドルフィン藤鈴呼自由詩5*12/8/31 12:27
竜野市へゆく生田 稔短歌1*12/8/31 11:20
冬の本質綾野蒼希自由詩3*12/8/31 11:10
フラペチーノロッカーズねこ歩き自由詩012/8/31 10:33
子供たち夏川ゆう短歌312/8/31 8:55
石灰岩の谷に生まれてぎへいじ自由詩5*12/8/31 6:27
意味番田 自由詩012/8/31 3:18
火の鳥結城 希自由詩312/8/31 2:01
追想春日線香自由詩112/8/31 0:46
ラタトゥイユ宮前のん自由詩712/8/31 0:38
どれだけ親しくともTAT短歌212/8/31 0:26
旅路の果てに(ロンドンデリーの歌)板谷みきょう自由詩3*12/8/31 0:23
小詩集【常夜灯】千波 一也自由詩7*12/8/31 0:09
光の遍歴木立 悟自由詩312/8/30 23:42
ノート(49Y.8・30)自由詩112/8/30 23:39
ノート(露)自由詩112/8/30 23:38
うたにのせて短角牛自由詩112/8/30 23:32
特殊車両ペポパンプ川柳1*12/8/30 23:23
花瓶川柳2*12/8/30 23:15
条件反射川柳1*12/8/30 23:07
休憩灰泥軽茶自由詩16*12/8/30 23:05
さだまさしさまダサ殿様が得る短歌012/8/30 22:07
キッチンsample自由詩112/8/30 22:01
パイパン短歌1花形新次短歌012/8/30 21:59
ヘレン1486 1...自由詩112/8/30 21:45
したいくせにTAT自由詩212/8/30 21:18
昨日のジョー草野大悟自由詩2*12/8/30 21:16
旅の話カマキリ自由詩512/8/30 19:50
頭に絆創膏を貼った猿の見る白日夢……とある蛙自由詩10*12/8/30 19:23

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