ハヤブサのような男が
上空から舞い降りた
「ここは千歳海岸か?」
「いえ、水谷団地ですけど」
「フン、ずいぶん目測がずれてしまったな」
「転移ゲートならあっちですけど」
「それには及 ...
am6:30起床
洗面 風呂掃除 新聞取り 妻目薬温タオル洗面 妻オムツ交換・経管栄養・薬投与・とろみぬるま湯投与・希釈酢投与・咳止め吸入・歯磨き・エステ
am11:00 pt来宅妻リハビリ
p ...
捨て猫あいさつしない
(こニャニャちは なんて言わないニャ)
ビール缶から雨水こぼれた
(つらつら ぽたん )
扇風機の首が折れる
(ブウーン ゴキッ )
...
運命は何で決まる
そのときの居場所で
親からもらったDNAで
自分の行いで
偶然で
運命はどの様にして決まる
必然的に
神託的に
呪術的に
理不尽に
運命とはど ...
陰毛に混じる白いものを
互いに抜くようにしている
どちらかがパイパンになるのは
いつの日か
夜中
叫ぶ蝉
かなしい程
我を嘆かない
例えばサイレン
そうして来る災禍
気付いていないのか
誰に聞かせたい?
誰を救いたい?
七年の歳月に
何を知った
痛むのは
何処だ
...
要らぬ心配かもしれませんが、前回のHHMほどには開催前のいろんな声が聞こえてこない気がします。毎回同じように盛り上がる必要はありませんし、始まってみて参加作品の投稿があれば何も問題はありません。ただ ...
世界初大発見の称号は彼女にとって荷がオボカッタ
根分けして婚姻届出しにけり
お守りを買えるだけ買う受験生
TiAmo風が吹いた
静寂が横たわり球体の葬列
老いた人魚が打ち上がって紫の港
進撃の巨人を寝転がって読んでいたら
遠くで巨人が歩いたように
揺れた
漫画をわきに置き、
テレビをつけると
速報の揺れは
50m級だった
カーテンを開けると、もうすぐ朝で
...
タマキンは
女性にとって
直接関係ないものなので
あってもなくても
良いのかと思い
貴女の意見を聞かず
取っちゃいました
まさかそんなに怒るとは
あの日の
君の叫びを忘れない
忘れないよと
話しかけるうみのいろは
たしかにうみだ
いつか
うまれかわるね
うまれかわろうね
もう誰も飼ってないのに猫は自分の首輪をはずせない
猫がいる 怒りもせずに泣きもせず人のいない村で猫が生きている
今日の肉体は
昨日の肉体より
確実に
死へ近づいているのに
今日の傷は
昨日の傷よりも
命をうたっている
ふしぎな
からくり
はがれていった
皮の下から
赤く湿った
細胞が ...
早春の雲に浮き立つ三上山
百貨店後姿のキリリと女
ふた重ね淡くほのかなコ-ヒー碗
損させぬ一つおまけの昆布屋さん
わたしの辿った
春を数えていただけの、
それだけで、よかったはずの
とおい春
わたしには
あとどれくらいの春がめぐるのだろう、と
なにげなく指を折り、数え始めた
そう ...
遠い昔の冬景色
吹雪いた白い彼方から
蒸気機関の汽笛音
ポッポーと遠く聞こます。
白い息を吐きながら
走行する機関車の車輪の音(ね)
今、眼の前の雪景色
儚く消え去る場違いな
音無 ...
サムリー&ガウーチの偽ブランド品が
御徒町界隈で出回っているとの
情報を入手したブランドGメンが
本格的調査に乗り出したところ
サムリー&ガウーチそのものが
ユニクロの商品に
ひらがなで
...
東京を車で出発して4時間、常磐道が福島第一原発の手前で封鎖されていたので、その手前の常磐富岡というところで高速をおりました。
高速をおりるとそこは、重機でさらわれた茶色い土肌と、累々(るいるい) ...
きょうも やっぱり だいすきです
たんじょうびおめでとう の
めえるの へんじがなくても
きょうがやすみなのに
もう いっかげつも あえてなくても
やっぱり なんども おもい ...
泣き腫らした目に 映る線香花火
海に行こうって約束したのに ごめんね
時刻は午前四時 空はうっすらと白み始めていた
もうしょうがないね といって君は
ちょっぴり泣き出しそうに
枯れてしまった ...
冬の間はずっと裸なので誰の目にも留まらない
俺が覚えているのは今日よりも明日のことだ
可能性が萌え
可能性が生い茂る
明日のことだ
今は裸でいる
冬だから
はだか
冬は ...
友とふざけながら歩いた道に
地雷をたくさん仕掛けたら
爆発して死人が出てしまった
なんてひどいことをするんだ
なんてひどいことを君は
君があの冷水のポットに
レモン色の尿をしぼって
27回かきまぜた朝に
えづきながらすするよ
脂味噌にまみれためしを
床とセックスするのは
床に悪いからやめよう
階下の人もあれでいて案外
迷惑しているものだから
床とセックスするのはやめて
オリーブオイルで自慰しよう
◇御用学者
原子力発電所は火
原子力発電所は火暴
原子力発電所は爆発
原子力発電所は爆発し
原子力発電所は爆発しま
タダチニ影響はありません
タダチニ原子力発電所は火
タダチニ原子 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夕焼け
mizuno...
自由詩
3
14/3/11 22:19
1週間あるいは怨
草野大悟2
自由詩
2*
14/3/11 21:58
束の間の街
ヨルノテガム
自由詩
1
14/3/11 21:42
運命
ichiro...
自由詩
2*
14/3/11 21:30
夫婦
花形新次
自由詩
0
14/3/11 21:15
サイレント
銀猫
自由詩
8*
14/3/11 20:31
HHM2開催に寄せて 過去の批評祭作品レビュー
深水遊脚
散文(批評...
4*
14/3/11 19:44
STAP短歌1
花形新次
短歌
1
14/3/11 19:28
根分けして婚姻届出しにけり
北大路京介
俳句
2
14/3/11 18:44
お守りを買えるだけ買う受験生
〃
俳句
3
14/3/11 18:44
TiAmo風が吹いた
〃
自由詩
1
14/3/11 18:43
静寂が横たわり球体の葬列
〃
自由詩
6
14/3/11 18:42
老いた人魚が打ち上がって紫の港
〃
自由詩
7
14/3/11 18:42
見張り塔を、降りて
末下りょう
自由詩
1*
14/3/11 18:18
転換
花形新次
自由詩
0
14/3/11 16:16
やくそく
朧月
自由詩
1
14/3/11 14:49
猫が生きている
そらの珊瑚
短歌
11*
14/3/11 14:12
砦
〃
自由詩
11*
14/3/11 13:47
西武百貨店
生田 稔
川柳
2
14/3/11 12:28
在庫
千波 一也
自由詩
3
14/3/11 12:20
雪・松戸
……とある蛙
自由詩
9*
14/3/11 11:09
偽ブランド
花形新次
自由詩
0
14/3/11 9:57
南相馬市にて
吉岡ペペロ
自由詩
4
14/3/11 9:50
しんぷる
はるこ
自由詩
1
14/3/11 7:03
うみ
うい
自由詩
0
14/3/11 3:35
三月の木蓮
rabbit...
自由詩
1*
14/3/11 2:53
のう
セガール、ご...
自由詩
3
14/3/11 0:17
刃物
〃
自由詩
0
14/3/11 0:16
悲しい話
〃
自由詩
0
14/3/11 0:15
3月11日
こひもともひ...
自由詩
5+*
14/3/11 0:05
2377
2378
2379
2380
2381
2382
2383
2384
2385
2386
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2388
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2390
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2400
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2407
2408
2409
2410
2411
2412
2413
2414
2415
2416
2417
加筆訂正:
降りしきる時の肖像
/
ハァモニィベル
[14/3/11 15:13]
後ろ2連ほかを少し改訂
降りしきる時の肖像
/
ハァモニィベル
[14/3/11 0:26]
タイトル変更しました
4.52sec.