私の言葉を 少しも疑わない母さんに
嘘をついてまで 行きたかった宮崎
強い日射しとフェニックスのある街
ゆったりと落ちついた街
5時間 汽車にゆられて
たどりついたあなたが住んでいる街
行 ...
国道
どこかで一本
曲がる場所を間違えたのか
デジャヴを含んだ知らない路地に
迷い込んだ先を抜けて
開けた国道はついさっき
生まれたばかりのようだった
横断歩道はまだか細く
蒸 ...
おはよう
おはようと声をかけて
跳ね返ってきたものを
体で受け止めてたしかめる
世界がそこにあることを
あるいは声をかけられて
体内を通って帰っていく
軌跡に手を振り
さよなら ...
ドラゴンのくせに
ドラゴンのくせに
空も飛べないなんて
十年前に言われた台詞が
時々浮かんでは沈んでいく
ドラゴンのくせに
火も吹けないなんて
今更思い出したとこ ...
君が生きるというなら
わたしも生きることができる
ネブラツカヤの空に流れて
ぼくは死んでしまいたい
雲が浮かぶ
靴が転げる
ひとがあふれる
だれもいないのに
うたが
空に流れ ...
エッチ、スケッチ、ワンタッチ
スカートめくったら いちご柄
甘酸っぱい思い出に練乳を
舟が
天の使いが
父を迎えに降りてくる
モニターの
緑の輝線
彼の何かを告げている
母と私は部屋を出て
お向かいの
やけににぎわう居酒屋で
白身魚の天ぷらと
焼き鳥とサ ...
離れの掘りごたつの中に母がいる
離れの掘りごたつの中にいる母は少女の姿で
絣の着物を着た古い時代の母である
古い時代の少女の姿の母は掘りごたつの中にいる
猫のように離れの掘りごたつの中にいる
...
余りにも
アッサリし過ぎた
涼しい顔立ちのため
リンクを凍り付かせているのは
実はコイツではないかと
疑ってしまうのは致し方ないと思う
夜な夜な夜な夜ーな
氷にのせて
ヨナヨナ ...
暗闇の吐き出した
冷たい鼓動を感じながら
傷だらけのテーブルを前に
一人
手酌で赤ワインを
どれくらい口にしたのか
床に転がる
空き瓶を数えてみても
はっきりとはわからない
飲んだか ...
だいすきなひとが 体調を崩したので
差し入れだけこっそり 置いてきました
受け取ってくれるとは 思ってたけど
メール来るまで どきどきしたよ
ついでに言うと
あなたの ...
カレーを作ったが旨くない
入れるものは入れている
ジャガイモ
人参
玉ねぎ
にんにく
鶏のもも肉
そして
いつものインスタントのルー
毎度のことなのでいいかと思ったが
ち ...
最後に会えたのは
もう3週間も前
電話もメールも
全然してくれないから
あたしはこの日を
指おり数えて待ってったっていうのに
あなたはなんだか
へっちゃらな顔
することがお ...
母親がきらいです
大きな声でいってはいけないと
おもうから文字にしています
かくれて
あの日それを母にみつかった
母のさめた目が忘れられません
母親が
母親であるからきらいだと
...
心が折れたら
折っちゃいましょう、
もう一本
角度のちがいで
見方がかわれば
あらたな味方の参上!かもよ
ま、そうはならなくても
挫折やら壁やらが増えたらさ
い ...
ミスターメリット
おまえにあるのは
在り方じゃなくてやり方
ミスターメリット
おまえにあるのは
在り方じゃなくてやり方
雪の河
ハイドロスリップ
死 ...
死が救済なら この繊細な肌 の下に潜む心を
いますぐに いますぐに
死が制裁なら その精彩を欠いた瞳の奥の闇を
いますぐに いますぐに
意味もなく生を与えられた
飾りつけの観葉植物も ...
写真がコトバをしゃべり始める
きこえるかな?
人が物が石ころが
だまっているのに
君に会話を始めてくるよ
静かになるときこえてくる
胸のあたりに
ひたいの上に
耳を傾けるとやってくる
...
わが背子に告げむと思ひし春とほし つぼみぬ梅に雪の降れれば
ひさかたのあまぎる雪そ梅が枝の 花とも見えずつもりぬるかな
あをによし奈良の都の大雪や 散りかふ花を夢にも見まほし
■そんな人だとは■
あなたがそんな人だとは思わなかった
ずっと疑っていたのに
とっくに信じてもよかったのだなんて。
■冗談■
今にして思えば、冗談のような愛情だった。
...
そろそろ携帯ぐらい出さないと
異次元感がK点を遥かに越えているぞ
(かさいノリすけ 談)
それはともかく
息子も娘も孫さえも
ブリキの太鼓状態なのに
てめえだけその歳で
声変わり ...
私の母親の悲しみは(凍える滝に沈み、また溶け出す)
芽の中に生きる木と歌‥‥‥‥その回転の中で生きている‥‥万物の輪を拡張すること、[曲げる]こと‥‥母の影帽子は‥‥リリースされ‥‥始められる
...
芸能人に
熱を上げている私は
素敵障害者
オレが抱枕になってあげようか独り言にもカビが生えてる
折りたたみライフルはある傘がない誰かが迎えに来ることもない
ウケグチノホソミオナガノオキナハギ彼が名前を書くことはない
まがさすペガサス泣いてやる
はしゃげないレーザービームふにゃり
飲み過ぎて真っ赤なフューチャー
胸の奥に花を浮かべた人たちの
お行儀のよい笑顔を覗く
消えてゆくのか指 一本ずつ
肌を塗るもう一度塗る
審判を隠すパウダーの色
どこにいてどこにもおらず
冬空に雲 覆い尽くして
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
二十歳(はたち)のエチュード
草野大悟2
自由詩
1*
14/2/24 1:19
国道
Seia
自由詩
3
14/2/24 1:18
おはよう
〃
自由詩
0
14/2/24 1:17
ドラゴンのくせに
〃
自由詩
1
14/2/24 1:16
空に
浅見 豊
自由詩
0
14/2/24 1:04
いちご
殿上 童
自由詩
13*
14/2/24 0:49
舟の儀式
uminek...
自由詩
21*
14/2/24 0:27
離れの母
春日線香
自由詩
0
14/2/23 23:27
ヨナヨナ
花形新次
自由詩
1
14/2/23 23:21
変心
寒雪
自由詩
0
14/2/23 23:20
だいすきなひと
はるこ
自由詩
0*
14/2/23 22:54
砂糖
ichiro...
自由詩
10*
14/2/23 22:24
ばいばい
弓夜
自由詩
4*
14/2/23 22:18
ははおや
朧月
自由詩
4
14/2/23 21:57
心が折れたら
千波 一也
自由詩
1
14/2/23 21:52
ミスターメリット
吉岡ペペロ
自由詩
2
14/2/23 21:27
救済
ねこ歩き
自由詩
1
14/2/23 21:14
コトバのきこえる写真展
星☆風馬
自由詩
1
14/2/23 20:57
大雪の降りたる日に作る 三首
藤原絵理子
短歌
1
14/2/23 20:55
いいことや悪いことないまぜ ごく短く十二篇
クナリ
自由詩
4*
14/2/23 20:17
波平声変わりするの巻
花形新次
自由詩
3
14/2/23 19:59
春
和田カマリ
自由詩
1*
14/2/23 19:45
素敵障害者
イオン
自由詩
0
14/2/23 18:49
オレが抱枕になってあげようか独り言にもカビが生えてる
北大路京介
短歌
4
14/2/23 18:29
折りたたみライフルはある傘がない誰かが迎えに来ることもない
〃
短歌
0
14/2/23 18:29
ウケグチノホソミオナガノオキナハギ彼が名前を書くことはない
〃
短歌
2
14/2/23 18:29
まがさすペガサス泣いてやる
〃
自由詩
2
14/2/23 18:27
はしゃげないレーザービームふにゃり
〃
自由詩
0
14/2/23 18:27
飲み過ぎて真っ赤なフューチャー
〃
自由詩
5
14/2/23 18:27
無題(2014.2)
新嶋樹
自由詩
3
14/2/23 18:25
2390
2391
2392
2393
2394
2395
2396
2397
2398
2399
2400
2401
2402
2403
2404
2405
2406
2407
2408
2409
2410
2411
2412
2413
2414
2415
2416
2417
2418
2419
2420
2421
2422
2423
2424
2425
2426
2427
2428
2429
2430
加筆訂正:
とりとめもないものは
/
ホロウ・シカエルボク
[14/2/23 23:05]
行間一箇所直しました。
4.43sec.